BSI製品認証のプロフェッショナルが語る特別来日セミナー オーストラリア&ヨーロッパガス機器認証解説セミナー開催
[19/04/24]
提供元:@Press
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BSIグループジャパン株式会社(所在地:東京都港区、代表取締役社長:根本 英雄、以下 BSIジャパン)は、新たなサービスとして、オーストラリア・ガス安全認証の審査/認証サービスを開始します。これを記念して、オーストラリアから本認証の責任者を招き、規則の概要説明や認証の解説を行うセミナーを開催することが決定致しました。※逐次通訳がつきます。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/182127/LL_img_182127_1.jpeg
講師 Shaun Li(ショーン・リー)
オーストラリア国内にて販売をするガス機器及び器具は本規則の対象となる可能性があり、それらの例として、コンロ、給湯器、パティオヒーター等のガス機器、及びバルブ、バーナーコントロール、レギュレータ等のガス機器・器具が挙げられます(オーストラリア国内でガス機器を販売するためには、認証を受け、認証マークを添付することが要求されます)。
本セミナーでは、オーストラリアの認証制度に加え、2018年4月にスタートしたCEマーキング ガス機器規則 GAR (EU) 2016/426についても、移行後に関する重要なポイントや事例をBSIジャパンの講師からお話しいたします。
ヨーロッパとオーストラリアのガス機器認証制度について同時に学んでいただけるお得なセミナーではありますが、今回は特別に無料でご受講いただけますので、是非この機会をお見逃しなく!
<開催概要>
セミナー名:
BSI製品認証のプロフェッショナルが語る特別来日セミナー
オーストラリア&ヨーロッパガス機器認証解説セミナー開催
〜オーストラリアとヨーロッパのガス機器認証制度の話がまとめて聞ける貴重な機会!〜
日時:
2019年5月31日(金) 13:30 - 16:00(受付開始 13:00〜)
会場:
虎ノ門琴平タワー 3階セミナールーム
〒105-0001 東京都港区虎ノ門1丁目2番8号
※※東京メトロ銀座線・虎ノ門駅2番出口より徒歩約1分
プログラム:
オーストラリア市場向けガス機器/ガス関連部品の安全規制及び認証について
ヨーロッパ市場向けガス機器/器具の規制及び認証について(CEマーキング)
質疑応答
個別相談
対象者:
□オーストラリア/ヨーロッパ市場で自社製品を販売しているガス機器の製造事業者
□オーストラリア/ヨーロッパ市場及び工場向けガス機器に使用される関連部品(バルブ等)の製造事業者
□オーストラリア/ヨーロッパ市場で自社製品の販売を希望されているガス機器/器具製造事業者
参加費用:
無料
詳細・参加申込みは、下のWEBページからお願いします。
https://www.bsigroup.com/ja-JP/our-services/Product-certification/training/Australia-Gas-Seminar/
講師:
Shaun Li(ショーン・リー)/Certification Manager of Gas Products, BSI Australia
工学修士。ガス製品の試験および認証、品質システムに関する様々な経験を積んだ後、National Association of Testing Authorities, Australia認定の試験レポート承認者等を経てBSIに入社。ガス関連制御装置および付属器具のCEマーキング/Kitemark認証のスキームマネージャに就任。BSIのガス機器に関するオーストラリアのガス安全認証制度の管理責任者である。規制要件及び試験方法に関する、オーストラリア、ヨーロッパのガス器具、部品、及びパイプについて深い知識を有す。オーストラリアとニュージーランドの固体燃料機器の規格の共同開発において、CS062のオーストラリア規格委員会のメンバーとして積極的に貢献。
阿部亮太/BSIジャパン 製品認証部 プロジェクトマネージャ
日系大手認証機関、ドイツ系大手認証機関を経て、BSIに入社。一貫して電気及びガス機器の製品認証を担当し、製品試験や工場監査の豊富な知識と経験を有する。電気用品調査委員会委員、国内委員会(IEC/TC44, IEC60204-1 WG)メンバー(現職)。2011年にはIEC Young Professionalに選出され、日本代表としてIEC国際会議へ派遣された。
■BSI(英国規格協会)とBSIジャパンについて
BSI(British Standards Institution:英国規格協会)は、1901年の設立以来、世界初の国家規格協会として、また、ISOの設立メンバーとして活動する規格策定のプロフェッショナルです。現在、193カ国で84,000組織以上のお客様の活動に貢献しています。BSIが開発した多くのBS規格(英国国家規格)は、ISO 9001(品質マネジメントシステム)、ISO 14001(環境マネジメントシステム)、ISO/IEC 27001(情報セキュリティマネジメントシステム)などISO規格の原案として採用されており、その実績は世界随一を誇ります。
BSIジャパンは、1999年に設立されたBSIの日本法人です。マネジメントシステム・医療機器の認証サービスとトレーニングコースの提供をメインとし、規格開発のサポートを含め規格に関する幅広いサービスを提供しています。マネジメントシステムの認証サービスに関しては、国内に約60社ある認証機関の中で、最も多くの規格の認証サービスを提供している認証機関の一つであり、数多くの規格の認証件数において国内No.1の実績を誇る、業界をリードする認証機関です。
URL: http://www.bsigroup.com/ja-JP/
BSIは、組織レジリエンス(Organizational Resilience)のグローバルソートリーダーです。組織レジリエンスとは、組織が生き残り繁栄するために、変化や突然の中断に対して、予防し、準備し、そして対応して適応する能力です。これはリスクマネジメントの域を超えて、ビジネスの健全性や成功に対する全体的な視点を意味します。BSIは、110年以上に渡り組織の発展をサポートすることをミッションとしてきました。そして組織レジリエンスのソートリーダーとして、このミッションを今後さらに強固なものとしていきます。
URL: https://www.bsigroup.com/ja-JP/our-services/Organizational-Resilience/
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/182127/LL_img_182127_1.jpeg
講師 Shaun Li(ショーン・リー)
オーストラリア国内にて販売をするガス機器及び器具は本規則の対象となる可能性があり、それらの例として、コンロ、給湯器、パティオヒーター等のガス機器、及びバルブ、バーナーコントロール、レギュレータ等のガス機器・器具が挙げられます(オーストラリア国内でガス機器を販売するためには、認証を受け、認証マークを添付することが要求されます)。
本セミナーでは、オーストラリアの認証制度に加え、2018年4月にスタートしたCEマーキング ガス機器規則 GAR (EU) 2016/426についても、移行後に関する重要なポイントや事例をBSIジャパンの講師からお話しいたします。
ヨーロッパとオーストラリアのガス機器認証制度について同時に学んでいただけるお得なセミナーではありますが、今回は特別に無料でご受講いただけますので、是非この機会をお見逃しなく!
<開催概要>
セミナー名:
BSI製品認証のプロフェッショナルが語る特別来日セミナー
オーストラリア&ヨーロッパガス機器認証解説セミナー開催
〜オーストラリアとヨーロッパのガス機器認証制度の話がまとめて聞ける貴重な機会!〜
日時:
2019年5月31日(金) 13:30 - 16:00(受付開始 13:00〜)
会場:
虎ノ門琴平タワー 3階セミナールーム
〒105-0001 東京都港区虎ノ門1丁目2番8号
※※東京メトロ銀座線・虎ノ門駅2番出口より徒歩約1分
プログラム:
オーストラリア市場向けガス機器/ガス関連部品の安全規制及び認証について
ヨーロッパ市場向けガス機器/器具の規制及び認証について(CEマーキング)
質疑応答
個別相談
対象者:
□オーストラリア/ヨーロッパ市場で自社製品を販売しているガス機器の製造事業者
□オーストラリア/ヨーロッパ市場及び工場向けガス機器に使用される関連部品(バルブ等)の製造事業者
□オーストラリア/ヨーロッパ市場で自社製品の販売を希望されているガス機器/器具製造事業者
参加費用:
無料
詳細・参加申込みは、下のWEBページからお願いします。
https://www.bsigroup.com/ja-JP/our-services/Product-certification/training/Australia-Gas-Seminar/
講師:
Shaun Li(ショーン・リー)/Certification Manager of Gas Products, BSI Australia
工学修士。ガス製品の試験および認証、品質システムに関する様々な経験を積んだ後、National Association of Testing Authorities, Australia認定の試験レポート承認者等を経てBSIに入社。ガス関連制御装置および付属器具のCEマーキング/Kitemark認証のスキームマネージャに就任。BSIのガス機器に関するオーストラリアのガス安全認証制度の管理責任者である。規制要件及び試験方法に関する、オーストラリア、ヨーロッパのガス器具、部品、及びパイプについて深い知識を有す。オーストラリアとニュージーランドの固体燃料機器の規格の共同開発において、CS062のオーストラリア規格委員会のメンバーとして積極的に貢献。
阿部亮太/BSIジャパン 製品認証部 プロジェクトマネージャ
日系大手認証機関、ドイツ系大手認証機関を経て、BSIに入社。一貫して電気及びガス機器の製品認証を担当し、製品試験や工場監査の豊富な知識と経験を有する。電気用品調査委員会委員、国内委員会(IEC/TC44, IEC60204-1 WG)メンバー(現職)。2011年にはIEC Young Professionalに選出され、日本代表としてIEC国際会議へ派遣された。
■BSI(英国規格協会)とBSIジャパンについて
BSI(British Standards Institution:英国規格協会)は、1901年の設立以来、世界初の国家規格協会として、また、ISOの設立メンバーとして活動する規格策定のプロフェッショナルです。現在、193カ国で84,000組織以上のお客様の活動に貢献しています。BSIが開発した多くのBS規格(英国国家規格)は、ISO 9001(品質マネジメントシステム)、ISO 14001(環境マネジメントシステム)、ISO/IEC 27001(情報セキュリティマネジメントシステム)などISO規格の原案として採用されており、その実績は世界随一を誇ります。
BSIジャパンは、1999年に設立されたBSIの日本法人です。マネジメントシステム・医療機器の認証サービスとトレーニングコースの提供をメインとし、規格開発のサポートを含め規格に関する幅広いサービスを提供しています。マネジメントシステムの認証サービスに関しては、国内に約60社ある認証機関の中で、最も多くの規格の認証サービスを提供している認証機関の一つであり、数多くの規格の認証件数において国内No.1の実績を誇る、業界をリードする認証機関です。
URL: http://www.bsigroup.com/ja-JP/
BSIは、組織レジリエンス(Organizational Resilience)のグローバルソートリーダーです。組織レジリエンスとは、組織が生き残り繁栄するために、変化や突然の中断に対して、予防し、準備し、そして対応して適応する能力です。これはリスクマネジメントの域を超えて、ビジネスの健全性や成功に対する全体的な視点を意味します。BSIは、110年以上に渡り組織の発展をサポートすることをミッションとしてきました。そして組織レジリエンスのソートリーダーとして、このミッションを今後さらに強固なものとしていきます。
URL: https://www.bsigroup.com/ja-JP/our-services/Organizational-Resilience/