日本初上陸!“ベルギー伝統のレシピを再現”する『ル・パン・コティディアン(Le Pain Quotidien)』港区芝公園にオープン!〜 世界19カ国26都市で展開、素材にこだわったベーカリーレストラン 〜
[10/12/22]
提供元:@Press
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ベルギー発祥のベーカリーレストラン『ル・パン・コティディアン(Le Pain Quotidien)』日本第1号店が、来年2011年1月5日(水)に東京・港区芝公園にオープン致します。
『ル・パン・コティディアン』は、1990年に創設者でシェフのアラン・クモン(Alain Coumont)氏が、オーガニック中心のシンプルでエレガントなベーカリーレストランの第1号店をベルギーのブリュッセルにオープンし、現在は世界19カ国26都市で151店舗を展開しています。
■ パンへの想い
『ル・パン・コティディアン』は、心と体に優しいものを日々追求しています。パンは有機栽培の小麦粉を使用し、伝統的なレシピそのままの製法で職人の手によって焼かれます。『ル・パン・コティディアン』のパン作りは、今も昔もまったく変わっていません。
これに加えて、サラダ、タルティーヌ、スイーツ、スープ、ドリンク、ワイン、その国や地域の特色を生かした料理などを提供すると共に、世界各地から集められたグロサリーを販売しています。
<店内内装 イメージ>
http://www.atpress.ne.jp/releases/18375/1_1.jpg
<ジャムとパン イメージ>
http://www.atpress.ne.jp/releases/18375/3_3.png
■ 店舗設計への想い
『ル・パン・コティディアン』は、店舗の内装にもこだわりを持っています。まず、使用している家具は全てベルギー本国から取り寄せたもので、店舗の壁もフランスの塗り壁職人によって落ち着いた雰囲気を再現致しました。
また、世界中どの店舗にも、コミューナルテーブル(※)が置かれており、このテーブルを囲んで食を楽しむのが、『ル・パン・コティディアン』のスタイルです。一枚板のこのテーブルは再生木材を使用しており、落ち着いたナチュラルな雰囲気が発祥地ベルギーの空気感を表現しています。お客様の大切なひとときに、心地よい空間を提供しています。
※ コミューナルテーブルとは、アンティーク調の長テーブルです。
■ 芝公園店の特長
『ル・パン・コティディアン』芝公園店は、都内中心地に立地しているにも関わらず、店舗の周囲には緑が多く、休息・食事を楽しむのに大変適した環境であると言えます。
朝食時にはジャムを自由にお取り頂けるメニューを、ランチタイムには代表的なメニューであるタルティーヌを、ディナーには創設者であるアラン・クモンが選んだワインをご堪能いただけます。店舗周囲のスペースにはアラン・クモンの発案により、ハーブを育てる計画も進められています。今後は、その自家栽培したハーブを使用したドレッシング作りを予定しています。
店舗内のテラスでは来春より、レストランでも使用する野菜・果実等のファーマーズマーケットも開始する予定です。
また、店舗からは東京タワーを一望することも出来ますので、東京の新たな夜景スポットとしても注目の場所です。
<店舗の敷地内から撮影した東京タワー>
http://www.atpress.ne.jp/releases/18375/2_2.jpg
■ Le Pain Quotidien 芝公園店 について
店名 : Le Pain Quotidien 芝公園店
読み仮名 : ル・パン・コティディアン シバコウエンテン
OPEN日時 : 2011年1月5日
住所 : 東京都港区芝公園3-3-1 (日比谷通り沿い)
電話番号 : 03-6430-4157
営業時間 : 07:30〜23:00 (L.O22:30)
定休日 : 無
通販 : 否
クレジットカード: 使用可
席数 : 98席 ※テラス54席
URL : http://www.lepainquotidien.jp/
アクセス : 三田線御成門駅徒歩1分、三田線芝公園駅徒歩10分、
神谷町駅徒歩10分、赤羽橋駅徒歩9分
『ル・パン・コティディアン』は、1990年に創設者でシェフのアラン・クモン(Alain Coumont)氏が、オーガニック中心のシンプルでエレガントなベーカリーレストランの第1号店をベルギーのブリュッセルにオープンし、現在は世界19カ国26都市で151店舗を展開しています。
■ パンへの想い
『ル・パン・コティディアン』は、心と体に優しいものを日々追求しています。パンは有機栽培の小麦粉を使用し、伝統的なレシピそのままの製法で職人の手によって焼かれます。『ル・パン・コティディアン』のパン作りは、今も昔もまったく変わっていません。
これに加えて、サラダ、タルティーヌ、スイーツ、スープ、ドリンク、ワイン、その国や地域の特色を生かした料理などを提供すると共に、世界各地から集められたグロサリーを販売しています。
<店内内装 イメージ>
http://www.atpress.ne.jp/releases/18375/1_1.jpg
<ジャムとパン イメージ>
http://www.atpress.ne.jp/releases/18375/3_3.png
■ 店舗設計への想い
『ル・パン・コティディアン』は、店舗の内装にもこだわりを持っています。まず、使用している家具は全てベルギー本国から取り寄せたもので、店舗の壁もフランスの塗り壁職人によって落ち着いた雰囲気を再現致しました。
また、世界中どの店舗にも、コミューナルテーブル(※)が置かれており、このテーブルを囲んで食を楽しむのが、『ル・パン・コティディアン』のスタイルです。一枚板のこのテーブルは再生木材を使用しており、落ち着いたナチュラルな雰囲気が発祥地ベルギーの空気感を表現しています。お客様の大切なひとときに、心地よい空間を提供しています。
※ コミューナルテーブルとは、アンティーク調の長テーブルです。
■ 芝公園店の特長
『ル・パン・コティディアン』芝公園店は、都内中心地に立地しているにも関わらず、店舗の周囲には緑が多く、休息・食事を楽しむのに大変適した環境であると言えます。
朝食時にはジャムを自由にお取り頂けるメニューを、ランチタイムには代表的なメニューであるタルティーヌを、ディナーには創設者であるアラン・クモンが選んだワインをご堪能いただけます。店舗周囲のスペースにはアラン・クモンの発案により、ハーブを育てる計画も進められています。今後は、その自家栽培したハーブを使用したドレッシング作りを予定しています。
店舗内のテラスでは来春より、レストランでも使用する野菜・果実等のファーマーズマーケットも開始する予定です。
また、店舗からは東京タワーを一望することも出来ますので、東京の新たな夜景スポットとしても注目の場所です。
<店舗の敷地内から撮影した東京タワー>
http://www.atpress.ne.jp/releases/18375/2_2.jpg
■ Le Pain Quotidien 芝公園店 について
店名 : Le Pain Quotidien 芝公園店
読み仮名 : ル・パン・コティディアン シバコウエンテン
OPEN日時 : 2011年1月5日
住所 : 東京都港区芝公園3-3-1 (日比谷通り沿い)
電話番号 : 03-6430-4157
営業時間 : 07:30〜23:00 (L.O22:30)
定休日 : 無
通販 : 否
クレジットカード: 使用可
席数 : 98席 ※テラス54席
URL : http://www.lepainquotidien.jp/
アクセス : 三田線御成門駅徒歩1分、三田線芝公園駅徒歩10分、
神谷町駅徒歩10分、赤羽橋駅徒歩9分