PCオーディオ調査で実証されたSRS Premium Soundの優位性
[11/01/11]
提供元:@Press
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2011年1月6日 - 米国カリフォルニア州サンタアナ発 - 年鑑「2010年America's Greatest Brands 」( http://www.srslabs.jp/content.aspx?id=4201 )より米国トップブランドの1つに公式認定された、サラウンド、オーディオおよび音声技術で業界をリードするSRS Labs, Inc.( http://www.srslabs.jp/ )は、2010年12月、日本で第三者調査機関が一般消費者を対象に実施したDolby(R)およびWaves(R)両社のPC用オーディオソリューションとのブラインド比較調査で、SRSのPC向先端オーディオソリューション、SRS Premium Sound(TM)が圧倒的支持を得たことを本日付で発表しました。
「エンタテインメントを楽しむ上で、かつてTVやホームシアターシステムが主流でした。しかし、いまやPCがその座を奪いつつあります。第三者調査会社が実施した今回の調査結果からみても、SRS Premium Soundが高品位なオーディオ体験を創出する上で最も優れたオーディオソリューションであることは異論のないことです。PCで高品質なオーディオを実感したいのであれば、SRS Premium Soundを採用したPCをお選びいただくことは言うまでもありません」
今回の調査の主な結果は以下の通りです:
●映画鑑賞時の全体的なマルチメディア体験について:
調査参加者の89%が、Dolby Home Theater v3を搭載したPCよりもSRS Premium Soundを搭載したPCを支持。一方91%がWaves MaxxAudio 3搭載PCよりもSRS Premium Soundを好んだ。
●広がり感について:
10人の内ほぼ9人が、Dolby Home Theater v3を搭載したPCよりもSRS Premium Soundを搭載したPCの方が、より広がり感のある音響空間を提供していると回答。一方、Waves Maxx Audio 3との比較においては10人中ほぼ10人が、SRS Premium Soundを好んだ。
●音楽再生時の全体的なステレオ体験:
音楽再生時の全体的なステレオ音について聞いたところ、調査参加者の72%がDolby Home Theater v3よりも、そして69%がWaves MaxxAudio 3よりもSRS Premium Soundを支持した。
●重低音および包み込まれ感:
音楽再生時に、10人の調査参加者の内ほぼ7名が、Dolby Home Theater v3とWaves MaxxAudio 3よりもSRS Premium Soundの方がより奥行き感のある重低音、包み込まれるような音響空間を提供していると回答した。
●特に映画視聴時の重低音の奥行き感および質についての項目では、88%の調査参加者がSRS Premium Soundを支持した一方、Dolby Home Theater v3を支持したのは12%。さらに、Waves MaxxAudio 3との同調査項目についての比較では、95%がSRS Premium Soundを支持したが、Waves MaxxAudio 3を支持したのはわずか5%だった。
公平かつ性能ベースで比較するために、日本の第三者調査会社メディアインタラクティブは、ブラインドテスト用に二組のPCを使用しました。一組は、ノートブックPC、Sony VAIOを採用。1台はDolby Home Theater v3を搭載して工場出荷したもの、もう1台は、SRS Premium Soundを搭載。いずれもSony VAIOの同機種。
さらに、もう一組としてノートブックPC、東芝Qosmioを採用。1台は、Waves MaxxAudioを搭載。もう1台は、SRS Premium Soundを搭載。これもいずれも同機種の東芝Qosmio。どのPCにも同じ映画/楽曲が事前にプリロードされており、100を超える一般調査参加者にどちらにどのオーディオソリューションが搭載されているかを知らせずに、各組ごとに同じ2台PCを聞き比べてもらい、どちらのPCの方が優れた映画・音楽再生音質であるかを回答してもらいました。
SRS Premium Soundは、ラップトップ/ネットブックやデスクトップのスピーカーそしてヘッドフォンなどあらゆる種類のスピーカー構成から包み込むような音響感と違和感のない自然なサラウンドサウンドを目指し、PCアプリケーション向けに開発されたカスタムチューニングされた数々の特許済SRSソリューションを組合わせた技術です。また、SRS Premium Soundは、奥行き感のある豊かな重低音、極めてクリアな台詞を提供し、元の音楽や映像コンテンツから失われた微妙な音のニュアンスや豊かささえも動的に検知し、最適化します。実際にSRS Premium Soundは、真の臨場感あふれるマルチメディア体験を通して音に輝きを取り戻します。
去年9月同様の一般消費者を対象にしたスマートフォンを使用したDolby MobileとSRS TruMedia(TM)との比較調査においても、全般的な音質再生においてDolbyを凌ぐSRSの優位性が実証されました。今回メディアインタラクティブ調査会社が実施したPCオーディオの比較調査においても、一般消費者がSRSを圧倒的に支持した結果を得たことで、CE製品用の高品位なオーディオソリューションプロバイダーとしての牽引的なSRSのポジションを盤石なものになったといえます。
SRSまたはSRSのオーディオ技術については、 http://www.srslabs.jp 、 http://www.srslabs.jp/content.aspx?id=2886 をご覧ください。
■SRS Labs, Inc.の会社概要
1993年に創設されたSRS Labs社は、業界をリードするコンシューマーエレクトロニクス製品用の音声信号処理技術提供企業です。ヒューズエアクラフト社で開発された音声技術を基に創業したSRS Labs社は、世界中で150を超える特許を有し、人間の聴覚原理に関する研究開発および応用分野で最も権威ある企業として業界で認知されています。グローバルビジネスを展開する主要家電メーカー、半導体メーカー、ソフトウェアパートナーとのビジネスパートナーシップを通じて、SRSのオーディオサラウンドサウンドおよび音声処理技術の多くが、HDTV、携帯電話、ポーダブルメディアデバイス、PCおよび車載エンタテインメントなど、これまでに、世界中で10億以上の製品に搭載・販売されています。SRS Labs, Inc.は、米国の本社をはじめ、中国、欧州、日本、韓国および台湾に営業所を構え、世界中のメーカーとの相互発展に向け努めています。
詳しい情報については下記URLをご覧ください。
米国本社URL: http://www.srslabs.com
日本語URL : http://www.srslabs.jp
本リリースの記述内容は、実際過去に起こった情報を除いて、SRSを代表するものの発言など、マネジメントが言及した仮定およびマネジメントが現在入手できる情報のみならず、マネジメントの信念に基づいた将来の出来事についての仮定、予想、期待、目標、意図または信念に関する将来予想に関する記述で成り立っています。
当社は本リリースで述べた期待は、妥当な仮定に基づいていると確信していますが、当社の目的および戦略が実現できるという確証はありません。リスクおよび不確定要素など数多くのさまざまな要因が、当社の業績に影響を与えたり、当社または当社の代理者が述べた将来予想に関する本リリース内の記述が重大な結果を及ぼすかもしれません。
これらの要素には、SRS Labs社の新製品および技術の承認、競合製品および価格の影響、当社のタイムリーな技術開発および発表、一般的なビジネスおよび経済状況(特にアジアの)、および当社のForm 10-Kおよび証券取引委員会に提出されたその他季刊報告書に詳述されたその他の要素を含みます。SRS Labsは、新しい情報、将来の開発内容またはそれ以外の結果として、いかなる将来予測に関する記述を最新化または改定する責務を特に負いません。
「エンタテインメントを楽しむ上で、かつてTVやホームシアターシステムが主流でした。しかし、いまやPCがその座を奪いつつあります。第三者調査会社が実施した今回の調査結果からみても、SRS Premium Soundが高品位なオーディオ体験を創出する上で最も優れたオーディオソリューションであることは異論のないことです。PCで高品質なオーディオを実感したいのであれば、SRS Premium Soundを採用したPCをお選びいただくことは言うまでもありません」
今回の調査の主な結果は以下の通りです:
●映画鑑賞時の全体的なマルチメディア体験について:
調査参加者の89%が、Dolby Home Theater v3を搭載したPCよりもSRS Premium Soundを搭載したPCを支持。一方91%がWaves MaxxAudio 3搭載PCよりもSRS Premium Soundを好んだ。
●広がり感について:
10人の内ほぼ9人が、Dolby Home Theater v3を搭載したPCよりもSRS Premium Soundを搭載したPCの方が、より広がり感のある音響空間を提供していると回答。一方、Waves Maxx Audio 3との比較においては10人中ほぼ10人が、SRS Premium Soundを好んだ。
●音楽再生時の全体的なステレオ体験:
音楽再生時の全体的なステレオ音について聞いたところ、調査参加者の72%がDolby Home Theater v3よりも、そして69%がWaves MaxxAudio 3よりもSRS Premium Soundを支持した。
●重低音および包み込まれ感:
音楽再生時に、10人の調査参加者の内ほぼ7名が、Dolby Home Theater v3とWaves MaxxAudio 3よりもSRS Premium Soundの方がより奥行き感のある重低音、包み込まれるような音響空間を提供していると回答した。
●特に映画視聴時の重低音の奥行き感および質についての項目では、88%の調査参加者がSRS Premium Soundを支持した一方、Dolby Home Theater v3を支持したのは12%。さらに、Waves MaxxAudio 3との同調査項目についての比較では、95%がSRS Premium Soundを支持したが、Waves MaxxAudio 3を支持したのはわずか5%だった。
公平かつ性能ベースで比較するために、日本の第三者調査会社メディアインタラクティブは、ブラインドテスト用に二組のPCを使用しました。一組は、ノートブックPC、Sony VAIOを採用。1台はDolby Home Theater v3を搭載して工場出荷したもの、もう1台は、SRS Premium Soundを搭載。いずれもSony VAIOの同機種。
さらに、もう一組としてノートブックPC、東芝Qosmioを採用。1台は、Waves MaxxAudioを搭載。もう1台は、SRS Premium Soundを搭載。これもいずれも同機種の東芝Qosmio。どのPCにも同じ映画/楽曲が事前にプリロードされており、100を超える一般調査参加者にどちらにどのオーディオソリューションが搭載されているかを知らせずに、各組ごとに同じ2台PCを聞き比べてもらい、どちらのPCの方が優れた映画・音楽再生音質であるかを回答してもらいました。
SRS Premium Soundは、ラップトップ/ネットブックやデスクトップのスピーカーそしてヘッドフォンなどあらゆる種類のスピーカー構成から包み込むような音響感と違和感のない自然なサラウンドサウンドを目指し、PCアプリケーション向けに開発されたカスタムチューニングされた数々の特許済SRSソリューションを組合わせた技術です。また、SRS Premium Soundは、奥行き感のある豊かな重低音、極めてクリアな台詞を提供し、元の音楽や映像コンテンツから失われた微妙な音のニュアンスや豊かささえも動的に検知し、最適化します。実際にSRS Premium Soundは、真の臨場感あふれるマルチメディア体験を通して音に輝きを取り戻します。
去年9月同様の一般消費者を対象にしたスマートフォンを使用したDolby MobileとSRS TruMedia(TM)との比較調査においても、全般的な音質再生においてDolbyを凌ぐSRSの優位性が実証されました。今回メディアインタラクティブ調査会社が実施したPCオーディオの比較調査においても、一般消費者がSRSを圧倒的に支持した結果を得たことで、CE製品用の高品位なオーディオソリューションプロバイダーとしての牽引的なSRSのポジションを盤石なものになったといえます。
SRSまたはSRSのオーディオ技術については、 http://www.srslabs.jp 、 http://www.srslabs.jp/content.aspx?id=2886 をご覧ください。
■SRS Labs, Inc.の会社概要
1993年に創設されたSRS Labs社は、業界をリードするコンシューマーエレクトロニクス製品用の音声信号処理技術提供企業です。ヒューズエアクラフト社で開発された音声技術を基に創業したSRS Labs社は、世界中で150を超える特許を有し、人間の聴覚原理に関する研究開発および応用分野で最も権威ある企業として業界で認知されています。グローバルビジネスを展開する主要家電メーカー、半導体メーカー、ソフトウェアパートナーとのビジネスパートナーシップを通じて、SRSのオーディオサラウンドサウンドおよび音声処理技術の多くが、HDTV、携帯電話、ポーダブルメディアデバイス、PCおよび車載エンタテインメントなど、これまでに、世界中で10億以上の製品に搭載・販売されています。SRS Labs, Inc.は、米国の本社をはじめ、中国、欧州、日本、韓国および台湾に営業所を構え、世界中のメーカーとの相互発展に向け努めています。
詳しい情報については下記URLをご覧ください。
米国本社URL: http://www.srslabs.com
日本語URL : http://www.srslabs.jp
本リリースの記述内容は、実際過去に起こった情報を除いて、SRSを代表するものの発言など、マネジメントが言及した仮定およびマネジメントが現在入手できる情報のみならず、マネジメントの信念に基づいた将来の出来事についての仮定、予想、期待、目標、意図または信念に関する将来予想に関する記述で成り立っています。
当社は本リリースで述べた期待は、妥当な仮定に基づいていると確信していますが、当社の目的および戦略が実現できるという確証はありません。リスクおよび不確定要素など数多くのさまざまな要因が、当社の業績に影響を与えたり、当社または当社の代理者が述べた将来予想に関する本リリース内の記述が重大な結果を及ぼすかもしれません。
これらの要素には、SRS Labs社の新製品および技術の承認、競合製品および価格の影響、当社のタイムリーな技術開発および発表、一般的なビジネスおよび経済状況(特にアジアの)、および当社のForm 10-Kおよび証券取引委員会に提出されたその他季刊報告書に詳述されたその他の要素を含みます。SRS Labsは、新しい情報、将来の開発内容またはそれ以外の結果として、いかなる将来予測に関する記述を最新化または改定する責務を特に負いません。