NBAがJr. NBA世界選手権に出場するアジア太平洋代表チームを発表
[19/06/26]
提供元:@Press
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2019年6月26日、NBA (ナショナル・バスケットボール・アソシエーション) は、第2回となるJr. NBA世界選手権にアジア太平洋代表として参戦する男女各10人の選手を発表しました。この選手権は、世界中から集まった13歳、14歳の男女のトップチームによるユースバスケットボールトーナメントで、8月6日から11日までフロリダ州オーランドのESPNワイド・ワールド・オブ・スポーツ・コンプレックスで開催されます。
6月15日と16日の2日間にわたりインドネシアで開催されたアジア太平洋選抜キャンプを経て、今回参加する20人の選手が選ばれました。同キャンプには68選手が参加し、技術や戦術スキル向上を目的としたトレーニングと、5対5の実戦を行いました。Craig Stratford(オーストラリア)とTieng Chie Lim(マレーシア)がそれぞれ男子のヘッドコーチとアシスタントコーチとして選ばれ、 Tony De La Cruz(フィリピン)とNg Suey Li(シンガポール)が女子チームのヘッドコーチとアシスタントコーチをそれぞれ務めます。
アジア太平洋代表 男子チーム選手
内藤英真(日本)
Brian Leonard(インドネシア)
Dontae Nance(ニュージーランド)
Eman Ajmal Bin Jamil(マレーシア)
Henjz Gabriel Demisana(フィリピン)
Joshua Dent(オーストラリア)
Lionel Matthew Rubico(フィリピン)
Sebastian Roy Reyes (フィリピン)
Tan Zi Sheng Jayson(シンガポール)
Tikun Sriphrawiang (タイ)
アジア太平洋代表 女子チーム選手
福王伶奈(日本)
Angelica Jenifer Candra (インドネシア)
Chong Pui Khee (マレーシア)
Dianne Camille E.Nolasco (フィリピン)
Iris Yuen(シンガポール)
Lilly Taulelei(ニュージーランド)
Phung Trang Linh(ベトナム)
Summah Hanson(オーストラリア)
Supawadee Aupatum (タイ)
Vanissa Renata Siregar (インドネシア)
Jr. NBA世界選手権は男女のディビジョンがそれぞれアメリカ部門とインターナショナル部門に分かれており、総当たり戦を経て、勝ち抜き戦を行います。そして、アメリカ部門とインターナショナル部門の勝者が8月11日に決勝戦を行います。1週間にわたって開催される同イベントでは、Jr. NBAが掲げる価値観を育成し、選手たちにコート外でも記憶に残る経験をしてもらうために、全32チームの参加者はライフスキルセッション、ディズニーパーク訪問、地域奉仕プロジェクトなどに参加する予定です。
*最終ロスターは変更の可能性有り
※ Jr. NBAアジア太平洋選抜キャンプの写真はこちらをご覧ください:https://edelmanftp.box.com/s/7gq1uw40yitpvb6un0w7j1586lip7u1p
NBA(National Basketball Association)について
NBAは、ナショナル・バスケットボール・アソシエーション(NBA)、ウィメンズ・ナショナル・バスケットボール・アソシエーション(WNBA)、NBA Gリーグ(NBA G League)、NBA 2K リーグ(NBA 2K League)の4つのプロスポーツリーグから構成されるグローバルなスポーツとメディアのビジネス団体です。リーグは世界215の国と地域において、50言語で試合や関連番組が放送され、NBA関連商品は6大陸100の国と地域にある100,000以上の店舗で展開されています。2018-19シーズン開幕時のロスターには42の国と地域から108名のインターナショナルプレイヤーが名を連ねています。デジタル領域では、NBA TV、NBA.com、NBA App、NBA LEAGUE PASSを展開しています。
また、NBAは世界有数のソーシャルメディアのコミュニティを形成しており、リーグ・チーム・選手の「いいね!(like)」とフォロワー数は、世界中で16億以上を数えます。また、NBA Caresを通して、国際的な協力団体と共に、教育や青少年、良好な家庭環境の推進、そして健康医療問題など、重要な社会問題の解決に向けた活動を行っています。
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6月15日と16日の2日間にわたりインドネシアで開催されたアジア太平洋選抜キャンプを経て、今回参加する20人の選手が選ばれました。同キャンプには68選手が参加し、技術や戦術スキル向上を目的としたトレーニングと、5対5の実戦を行いました。Craig Stratford(オーストラリア)とTieng Chie Lim(マレーシア)がそれぞれ男子のヘッドコーチとアシスタントコーチとして選ばれ、 Tony De La Cruz(フィリピン)とNg Suey Li(シンガポール)が女子チームのヘッドコーチとアシスタントコーチをそれぞれ務めます。
アジア太平洋代表 男子チーム選手
内藤英真(日本)
Brian Leonard(インドネシア)
Dontae Nance(ニュージーランド)
Eman Ajmal Bin Jamil(マレーシア)
Henjz Gabriel Demisana(フィリピン)
Joshua Dent(オーストラリア)
Lionel Matthew Rubico(フィリピン)
Sebastian Roy Reyes (フィリピン)
Tan Zi Sheng Jayson(シンガポール)
Tikun Sriphrawiang (タイ)
アジア太平洋代表 女子チーム選手
福王伶奈(日本)
Angelica Jenifer Candra (インドネシア)
Chong Pui Khee (マレーシア)
Dianne Camille E.Nolasco (フィリピン)
Iris Yuen(シンガポール)
Lilly Taulelei(ニュージーランド)
Phung Trang Linh(ベトナム)
Summah Hanson(オーストラリア)
Supawadee Aupatum (タイ)
Vanissa Renata Siregar (インドネシア)
Jr. NBA世界選手権は男女のディビジョンがそれぞれアメリカ部門とインターナショナル部門に分かれており、総当たり戦を経て、勝ち抜き戦を行います。そして、アメリカ部門とインターナショナル部門の勝者が8月11日に決勝戦を行います。1週間にわたって開催される同イベントでは、Jr. NBAが掲げる価値観を育成し、選手たちにコート外でも記憶に残る経験をしてもらうために、全32チームの参加者はライフスキルセッション、ディズニーパーク訪問、地域奉仕プロジェクトなどに参加する予定です。
*最終ロスターは変更の可能性有り
※ Jr. NBAアジア太平洋選抜キャンプの写真はこちらをご覧ください:https://edelmanftp.box.com/s/7gq1uw40yitpvb6un0w7j1586lip7u1p
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また、NBAは世界有数のソーシャルメディアのコミュニティを形成しており、リーグ・チーム・選手の「いいね!(like)」とフォロワー数は、世界中で16億以上を数えます。また、NBA Caresを通して、国際的な協力団体と共に、教育や青少年、良好な家庭環境の推進、そして健康医療問題など、重要な社会問題の解決に向けた活動を行っています。
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