「シーバスリーガル18年」と「GOETHE」が贈る『Chivas18 Gold Signature Awards 2011 Presented by GOETHE』、第一回受賞者は、楽天・三木谷浩史氏と星野リゾート・星野佳路氏に決定!
[11/01/26]
提供元:@Press
提供元:@Press
ペルノ・リカール・ジャパン株式会社(所在地:東京都文京区、代表取締役社長:ファブリス・オダン)が取り扱うスコッチウイスキーのトップブランド「CHIVAS REGAL(シーバスリーガル)」は、創刊5周年を迎えた株式会社幻冬舎発行の総合男性情報誌「GOETHE(ゲーテ)」とともに、『Chivas18 Gold Signature Awards 2011 Presented by GOETHE』を2011年1月18日(火)にグランドハイアット東京にて開催いたしました。
<『Chivas18 Gold Signature Awards 2011 Presented by GOETHE』サイト>
URL: http://chivas-regal.jp/gsa/
<『Chivas18 Gold Signature Awards 2011 Presented by GOETHE』>
本アワードは、シーバスアンバサダーで作家の村上龍氏を特別審査員に迎え、輝かしい成功を収めたビジネスパーソンへ贈るプレステージな名誉賞として、本年度より設立いたしました。
受賞者は、2010年までの過去5年間にわたり本業のビジネスだけでなく、社会貢献においてもすばらしい功績をおさめたビジネスマンを2名選出。そのうちプロモーションサイトで実施された一般投票で選出されたのは楽天株式会社の三木谷浩史氏、また審査員が選出したもう1名は株式会社星野リゾートの星野佳路氏となりました。
また、当日はシーバスリーガルのマスターブレンダーであり、「シーバスリーガル18年」の生みの親であるコリン・スコットが来日し、受賞者を祝いました。
<村上龍特別審査員総評>
「今の日本の閉塞感の一因は、悪い意味での「老人国家」になっていることだと思います。こういう時代の中で活躍する受賞者のお二人には、年齢だけではない若々しさがある。印象として感じるのは、三木谷さんはスピーディな決断力、星野さんは若い従業員に与える信頼感。そのようなお二人が受賞されたというのは、大変喜ばしいことだと思います。本当におめでとうございます。」
<CHIVAS REGAL(シーバスリーガル)商品概要>
シーバスブラザーズ社は、1801年、スコットランド ハイランド地方北部スペイサイドの町アバディーンに創業。1800年代半ばからウイスキー製造に本格的に取り組み始め、1909年にブレンデッド・ウイスキーブランド「シーバスリーガル」が誕生しました。
その翌年から米国に進出し、瞬く間に名声を博しました。禁酒法施行により米国市場から一旦消えることになりましたが、第二次世界大戦後、禁酒法の廃案とともに復活しました。現在では世界中で年間5,500万本以上を販売する、スコッチウイスキーの象徴的なブランドとなりました。
シーバスリーガル18年は、他に類を見ない複雑で芳醇なスコッチウイスキーとして、市場から高い評価をいただいています。ボトルには、マスターブレンダーであるコリン・スコットのゴールドシグネチャー(金色のサイン)が刻まれており、今回の賞の名前の由来ともなっています。
<会社概要>
会社名 : ペルノ・リカール・ジャパン株式会社
設立 : 1990年1月31日
資本金 : 200,000,000円
株主 : Pernod Ricard Asia
代表者 : 代表取締役社長 ファブリス・オダン
事業内容 : ペルノ・リカール社を母体とする、酒類の輸入及び販売業務
本社所在地: 〒112-0004 東京都文京区後楽2-3-21 住友不動産飯田橋ビル5F
URL : http://www.pernod-ricard-japan.com/ (ホームページ)
http://chivas-regal.jp/ (CHIVAS REGAL)
<『Chivas18 Gold Signature Awards 2011 Presented by GOETHE』サイト>
URL: http://chivas-regal.jp/gsa/
<『Chivas18 Gold Signature Awards 2011 Presented by GOETHE』>
本アワードは、シーバスアンバサダーで作家の村上龍氏を特別審査員に迎え、輝かしい成功を収めたビジネスパーソンへ贈るプレステージな名誉賞として、本年度より設立いたしました。
受賞者は、2010年までの過去5年間にわたり本業のビジネスだけでなく、社会貢献においてもすばらしい功績をおさめたビジネスマンを2名選出。そのうちプロモーションサイトで実施された一般投票で選出されたのは楽天株式会社の三木谷浩史氏、また審査員が選出したもう1名は株式会社星野リゾートの星野佳路氏となりました。
また、当日はシーバスリーガルのマスターブレンダーであり、「シーバスリーガル18年」の生みの親であるコリン・スコットが来日し、受賞者を祝いました。
<村上龍特別審査員総評>
「今の日本の閉塞感の一因は、悪い意味での「老人国家」になっていることだと思います。こういう時代の中で活躍する受賞者のお二人には、年齢だけではない若々しさがある。印象として感じるのは、三木谷さんはスピーディな決断力、星野さんは若い従業員に与える信頼感。そのようなお二人が受賞されたというのは、大変喜ばしいことだと思います。本当におめでとうございます。」
<CHIVAS REGAL(シーバスリーガル)商品概要>
シーバスブラザーズ社は、1801年、スコットランド ハイランド地方北部スペイサイドの町アバディーンに創業。1800年代半ばからウイスキー製造に本格的に取り組み始め、1909年にブレンデッド・ウイスキーブランド「シーバスリーガル」が誕生しました。
その翌年から米国に進出し、瞬く間に名声を博しました。禁酒法施行により米国市場から一旦消えることになりましたが、第二次世界大戦後、禁酒法の廃案とともに復活しました。現在では世界中で年間5,500万本以上を販売する、スコッチウイスキーの象徴的なブランドとなりました。
シーバスリーガル18年は、他に類を見ない複雑で芳醇なスコッチウイスキーとして、市場から高い評価をいただいています。ボトルには、マスターブレンダーであるコリン・スコットのゴールドシグネチャー(金色のサイン)が刻まれており、今回の賞の名前の由来ともなっています。
<会社概要>
会社名 : ペルノ・リカール・ジャパン株式会社
設立 : 1990年1月31日
資本金 : 200,000,000円
株主 : Pernod Ricard Asia
代表者 : 代表取締役社長 ファブリス・オダン
事業内容 : ペルノ・リカール社を母体とする、酒類の輸入及び販売業務
本社所在地: 〒112-0004 東京都文京区後楽2-3-21 住友不動産飯田橋ビル5F
URL : http://www.pernod-ricard-japan.com/ (ホームページ)
http://chivas-regal.jp/ (CHIVAS REGAL)