ブラックライン株式会社グローバル年次イベントInTheBlackTokyoの初開催が決定
[19/07/10]
提供元:@Press
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クラウドで経理財務業務の自動化サービスを提供する、ブラックライン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:古濱 淑子、以下「ブラックライン」)は、日本初開催となる年次イベントInTheBlack Tokyoを 8月29日(木)に実施することが決定しました。
近年、デジタル化が進み業務が効率化される中、経理部門では依然として紙・ハンコなどアナログな業務が残っています。本年は「Accounting Digital Transformation アナログ決済からの脱却」をテーマとし、国内外の最新事例から日本の経理業務の高度化・真の脱アナログ化について考えます。
また、日本初開催となる本イベントではブラックラインの創業者兼CEOのテリースタッカーによる挨拶のほか、ブラックラインのソリューション紹介および既存ユーザー様の活用事例やパートナー企業様による講演に加え、ビジネス革新に関する研究でも著名な伊藤元重教授による特別基調講演をおこないます。
[開催概要]InTheBlackは世界主要都市で毎年4,000名以上が参加するお客様・パートナー様向けの年次カンファレンスです。
日時:2019年8月29日(木)
特別ユーザーセッション 10:00-12:00(受付開始 9:30AM)
第1部 カンファレンス 13:15-17:00 (受付開始 12:30PM)
第2部 ネットワーキングパーティ 17:00-19:00
場所:東京ミッドタウン カンファレンスホール B1F&4F
主催:ブラックライン株式会社
協賛企業:EY Japan株式会社・アスタリスト株式会社・SAPジャパン株式会社・KPMGジャパン・アビームコンサルティング株式会社
参加費:無料 (事前登録制)
対象:CFO/経理財務部門、情報システム部門、監査法人、パートナー
イベント・プログラムの詳細はこちら: https://www.blackline.jp/event/lp/2019itbtokyo.html
■ブラックライン株式会社について
BlackLine は大企業、中堅企業の決算業務、会社間勘定やその他の主要な財務経理プロセスの自動化、集中化、合理化を通じ財務経理業務に変革をもたらす、クラウドベースソリューションのプロバイダーです。同社は、ガートナーが発表した「2018年クラウド決算業務ソリューションのマジック・クアドラント」でリーダーに位置づけられ、財務管理・自動化クラウド市場のパイオニアと評価されました。
SAP、Oracle、NetSuiteを含むほぼ全てのERPなどの経理財務システムを補完するため設計されたソリューションを用いて、BlackLineは運用効率、リアルタイムの可視化、統制およびコンプライアンスを改善し、単一の統合クラウドプラットフォーム 上でエンドツーエンドの決算業務管理と経理自動化を保証します。クライアントを旧態依然としたプロセスとポイントソリューションから脱却させ、リアルタイムの自動化、統制、期末処理が日常業務に統合された継続的な経理モデルへの移行を実現します。これを通じて、インテリジェントな自動化による企業の経理業務の近代化を支援し、より正確で洞察に富んだ財務報告書の作成と更に効率的な決算処理を実現します。
世界各地にユーザーを抱える2,700以上の企業が、 バランスシートの健全性と財務報告書の信頼性を確保するためBlackLineを導入しております。BlackLineはロサンゼルスに本社を置き、ロンドン、シンガポール、シドニーに支社を構えています。詳しくは www.blackline.jp をご覧ください。
*免責事項本資料は関係情報の開示のみを目的として作成されたものであり、有価証券の取得または売付けの勧誘または申込みを構成するものではありません。本資料は、正確性を期すべく慎重に作成されていますが、完全性を保証するものではありません。また本資料の作成にあたり、当社に入手可能な第三者情報に依拠しておりますが、かかる第三者情報の実際の正確性および完全性について、当社が表明・保証するものではありません。
当社は、本資料の記述に依拠したことにより生じる損害について一切の責任を負いません。 本資料の情報は、事前の通知なく変更される可能性があります。 本資料には将来予想に関する見通し情報が含まれます。これらの記述は、現在の見込、予測およびリスクを 伴う想定(一般的な経済状況および業界または市場の状況を含みますがこれらに限定されません)に基づいており、実際の業績とは大きく異なる可能性があります。今後、新たな情報、将来の事象の発生またはその他 いかなる理由があっても、当社は本資料の将来に関する記述を更新または修正する義務を負うものではありません。
近年、デジタル化が進み業務が効率化される中、経理部門では依然として紙・ハンコなどアナログな業務が残っています。本年は「Accounting Digital Transformation アナログ決済からの脱却」をテーマとし、国内外の最新事例から日本の経理業務の高度化・真の脱アナログ化について考えます。
また、日本初開催となる本イベントではブラックラインの創業者兼CEOのテリースタッカーによる挨拶のほか、ブラックラインのソリューション紹介および既存ユーザー様の活用事例やパートナー企業様による講演に加え、ビジネス革新に関する研究でも著名な伊藤元重教授による特別基調講演をおこないます。
[開催概要]InTheBlackは世界主要都市で毎年4,000名以上が参加するお客様・パートナー様向けの年次カンファレンスです。
日時:2019年8月29日(木)
特別ユーザーセッション 10:00-12:00(受付開始 9:30AM)
第1部 カンファレンス 13:15-17:00 (受付開始 12:30PM)
第2部 ネットワーキングパーティ 17:00-19:00
場所:東京ミッドタウン カンファレンスホール B1F&4F
主催:ブラックライン株式会社
協賛企業:EY Japan株式会社・アスタリスト株式会社・SAPジャパン株式会社・KPMGジャパン・アビームコンサルティング株式会社
参加費:無料 (事前登録制)
対象:CFO/経理財務部門、情報システム部門、監査法人、パートナー
イベント・プログラムの詳細はこちら: https://www.blackline.jp/event/lp/2019itbtokyo.html
■ブラックライン株式会社について
BlackLine は大企業、中堅企業の決算業務、会社間勘定やその他の主要な財務経理プロセスの自動化、集中化、合理化を通じ財務経理業務に変革をもたらす、クラウドベースソリューションのプロバイダーです。同社は、ガートナーが発表した「2018年クラウド決算業務ソリューションのマジック・クアドラント」でリーダーに位置づけられ、財務管理・自動化クラウド市場のパイオニアと評価されました。
SAP、Oracle、NetSuiteを含むほぼ全てのERPなどの経理財務システムを補完するため設計されたソリューションを用いて、BlackLineは運用効率、リアルタイムの可視化、統制およびコンプライアンスを改善し、単一の統合クラウドプラットフォーム 上でエンドツーエンドの決算業務管理と経理自動化を保証します。クライアントを旧態依然としたプロセスとポイントソリューションから脱却させ、リアルタイムの自動化、統制、期末処理が日常業務に統合された継続的な経理モデルへの移行を実現します。これを通じて、インテリジェントな自動化による企業の経理業務の近代化を支援し、より正確で洞察に富んだ財務報告書の作成と更に効率的な決算処理を実現します。
世界各地にユーザーを抱える2,700以上の企業が、 バランスシートの健全性と財務報告書の信頼性を確保するためBlackLineを導入しております。BlackLineはロサンゼルスに本社を置き、ロンドン、シンガポール、シドニーに支社を構えています。詳しくは www.blackline.jp をご覧ください。
*免責事項本資料は関係情報の開示のみを目的として作成されたものであり、有価証券の取得または売付けの勧誘または申込みを構成するものではありません。本資料は、正確性を期すべく慎重に作成されていますが、完全性を保証するものではありません。また本資料の作成にあたり、当社に入手可能な第三者情報に依拠しておりますが、かかる第三者情報の実際の正確性および完全性について、当社が表明・保証するものではありません。
当社は、本資料の記述に依拠したことにより生じる損害について一切の責任を負いません。 本資料の情報は、事前の通知なく変更される可能性があります。 本資料には将来予想に関する見通し情報が含まれます。これらの記述は、現在の見込、予測およびリスクを 伴う想定(一般的な経済状況および業界または市場の状況を含みますがこれらに限定されません)に基づいており、実際の業績とは大きく異なる可能性があります。今後、新たな情報、将来の事象の発生またはその他 いかなる理由があっても、当社は本資料の将来に関する記述を更新または修正する義務を負うものではありません。