ビクター/JVC、最新型ホームシアターサウンドシステムにSRS Labs社製 SRS StudioSound HD(TM) を搭載
[11/02/10]
提供元:@Press
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2011年2月8日東京発 - 年鑑「2010年America's Greatest Brands」( http://www.srslabs.jp/content.aspx?id=4201 )より、米国トップブランドの1つに公式認定された、サラウンド、オーディオおよび音声技術で業界をリードするSRS Labs, Inc.の日本法人SRS・ラボズ・ジャパン株式会社( http://www.srslabs.jp )は、日本ビクター株式会社(以下 ビクター/JVC、 http://www.victor.co.jp/ )の最新型バースピーカーシステムの3機種に、SRS StudioSound HD(TM)が採用されたことを2月10日付で発表しました。
今回、ビクター/JVCが2月上旬より国内および北米で順次発売するバースピーカーシステム3機種「TH-BC1/BC2/BC3」( http://www.victor.co.jp/press/2011/th-bc1.html )は、専用スタンドを付属し設置性を向上。さらにSRS Labs社の最新技術であるHDTVおよびサウンドバー向けオーディオソリューション、SRS StudioSound HDと2ウェイ6スピーカーを搭載しており、臨場感溢れる高音質再生を手軽に楽しんでいただけるホームシアター音響空間を実現します。
上位モデルの「TH-BC2」および「TH-BC3」は、iPod/iPhoneを接続できるダイレクトドックを搭載する一方、さらに最上位の「TH-BC3」には最新規格対応のHDMI入出力を搭載しています。(※注:北米では「TH-BC1」および「TH-BC3」のみ販売)
今回のSRS StudioSound HD搭載に関し、ビクター/JVCパーソナルAV統括部 技術部 開発グループ グループリーダーの岡野 清見様は、次のように述べています。
「薄型TVに簡単に接続するだけで、より豊かな音場・重低音を提供し、フロント配置のスピーカーだけで臨場感あふれる映画や音楽の楽しさを体験していただけると考えております。SRS StudioSound HDの優れた音場再現とともに音響特性、高音質にこだわりを持って開発しました。」
SRS TruSurround HD(TM)の次世代型技術が採用されたSRS StudioSound HDは、TV視聴時に発生しがちな不安定な音量変動を解決するだけでなく、5.1chのサラウンドサウンド音場を生成し、豊かな重低音、はっきりとした高音域部分と共に、視聴空間の全体的な音の広がり感を高めます。
さらに、SRS StudioSound HDは、音源のコンテンツから失われてしまった音の微妙なニュアンスを劇的に復元します。
◆SRS StudioSound HDの詳しい技術内容について
http://www.srslabs.jp/content.aspx?id=3800
■日本ビクター株式会社の会社概要
1927年設立。神奈川県横浜市。
高品位技術で新しいコミュニケーションを提案し、オーディオ・ビジュアル製品の製造・販売を通して、音楽と映像の感動を人々に伝える企業です。
■SRS Labs, Inc.の会社概要
1993年に創設された SRS Labs社は、業界をリードするコンシューマーエレクトロニクス製品用の音声信号処理技術提供企業です。
ヒューズエアクラフト社で開発された音声技術を基に創業したSRS Labs社は、世界中で150を超える特許を有し、人間の聴覚原理に関する研究開発および応用分野で最も権威ある企業として業界で認知されています。
グローバルビジネスを展開する主要家電メーカー、半導体メーカー、ソフトウェアパートナーとのビジネスパートナーシップを通じて、SRS Labs社のオーディオ、サラウンドサウンドおよび音声処理技術の多くが、HDTV、携帯電話、ポータブルメディアデバイス、PCおよび車載エンタテイメントなど、これまでに、世界中で10億以上の製品に搭載・販売されています。
SRS Labs社は、米国の本社をはじめ、中国、欧州、日本、韓国および台湾に営業所を構え、世界中のメーカーとの相互発展に向け努めています。
詳しい情報については下記URLをご覧ください。
米国本社URL: http://www.srslabs.com
日本語URL : http://www.srslabs.jp
本リリースの記述内容は、実際過去に起こった情報を除いて、SRS Labs社を代表するものの発言など、マネジメントが言及した仮定およびマネジメントが現在入手できる情報のみならず、マネジメントの信念に基づいた将来の出来事についての仮定、予想、期待、目標、意図または信念に関する将来予想に関する記述で成り立っています。
当社は本リリースで述べた期待は、妥当な仮定に基づいていると確信していますが、当社の目的および戦略が実現できるという確証はありません。リスクおよび不確定要素など数多くのさまざまな要因が、当社の業績に影響を与えたり、当社または当社の代理者が述べた将来予想に関する本リリース内の記述が重大な結果を及ぼすかもしれません。
これらの要素には、SRS Labs社の新製品および技術の承認、競合製品および価格の影響、当社のタイムリーな技術開発および発表、一般的なビジネスおよび経済状況(特にアジアの)、および当社のForm 10-Kおよび証券取引委員会に提出されたその他季刊報告書に詳述されたその他の要素を含みます。SRS Labs社は、新しい情報、将来の開発内容またはそれ以外の結果として、いかなる将来予測に関する記述を最新化または改定する責務を特に負いません。
今回、ビクター/JVCが2月上旬より国内および北米で順次発売するバースピーカーシステム3機種「TH-BC1/BC2/BC3」( http://www.victor.co.jp/press/2011/th-bc1.html )は、専用スタンドを付属し設置性を向上。さらにSRS Labs社の最新技術であるHDTVおよびサウンドバー向けオーディオソリューション、SRS StudioSound HDと2ウェイ6スピーカーを搭載しており、臨場感溢れる高音質再生を手軽に楽しんでいただけるホームシアター音響空間を実現します。
上位モデルの「TH-BC2」および「TH-BC3」は、iPod/iPhoneを接続できるダイレクトドックを搭載する一方、さらに最上位の「TH-BC3」には最新規格対応のHDMI入出力を搭載しています。(※注:北米では「TH-BC1」および「TH-BC3」のみ販売)
今回のSRS StudioSound HD搭載に関し、ビクター/JVCパーソナルAV統括部 技術部 開発グループ グループリーダーの岡野 清見様は、次のように述べています。
「薄型TVに簡単に接続するだけで、より豊かな音場・重低音を提供し、フロント配置のスピーカーだけで臨場感あふれる映画や音楽の楽しさを体験していただけると考えております。SRS StudioSound HDの優れた音場再現とともに音響特性、高音質にこだわりを持って開発しました。」
SRS TruSurround HD(TM)の次世代型技術が採用されたSRS StudioSound HDは、TV視聴時に発生しがちな不安定な音量変動を解決するだけでなく、5.1chのサラウンドサウンド音場を生成し、豊かな重低音、はっきりとした高音域部分と共に、視聴空間の全体的な音の広がり感を高めます。
さらに、SRS StudioSound HDは、音源のコンテンツから失われてしまった音の微妙なニュアンスを劇的に復元します。
◆SRS StudioSound HDの詳しい技術内容について
http://www.srslabs.jp/content.aspx?id=3800
■日本ビクター株式会社の会社概要
1927年設立。神奈川県横浜市。
高品位技術で新しいコミュニケーションを提案し、オーディオ・ビジュアル製品の製造・販売を通して、音楽と映像の感動を人々に伝える企業です。
■SRS Labs, Inc.の会社概要
1993年に創設された SRS Labs社は、業界をリードするコンシューマーエレクトロニクス製品用の音声信号処理技術提供企業です。
ヒューズエアクラフト社で開発された音声技術を基に創業したSRS Labs社は、世界中で150を超える特許を有し、人間の聴覚原理に関する研究開発および応用分野で最も権威ある企業として業界で認知されています。
グローバルビジネスを展開する主要家電メーカー、半導体メーカー、ソフトウェアパートナーとのビジネスパートナーシップを通じて、SRS Labs社のオーディオ、サラウンドサウンドおよび音声処理技術の多くが、HDTV、携帯電話、ポータブルメディアデバイス、PCおよび車載エンタテイメントなど、これまでに、世界中で10億以上の製品に搭載・販売されています。
SRS Labs社は、米国の本社をはじめ、中国、欧州、日本、韓国および台湾に営業所を構え、世界中のメーカーとの相互発展に向け努めています。
詳しい情報については下記URLをご覧ください。
米国本社URL: http://www.srslabs.com
日本語URL : http://www.srslabs.jp
本リリースの記述内容は、実際過去に起こった情報を除いて、SRS Labs社を代表するものの発言など、マネジメントが言及した仮定およびマネジメントが現在入手できる情報のみならず、マネジメントの信念に基づいた将来の出来事についての仮定、予想、期待、目標、意図または信念に関する将来予想に関する記述で成り立っています。
当社は本リリースで述べた期待は、妥当な仮定に基づいていると確信していますが、当社の目的および戦略が実現できるという確証はありません。リスクおよび不確定要素など数多くのさまざまな要因が、当社の業績に影響を与えたり、当社または当社の代理者が述べた将来予想に関する本リリース内の記述が重大な結果を及ぼすかもしれません。
これらの要素には、SRS Labs社の新製品および技術の承認、競合製品および価格の影響、当社のタイムリーな技術開発および発表、一般的なビジネスおよび経済状況(特にアジアの)、および当社のForm 10-Kおよび証券取引委員会に提出されたその他季刊報告書に詳述されたその他の要素を含みます。SRS Labs社は、新しい情報、将来の開発内容またはそれ以外の結果として、いかなる将来予測に関する記述を最新化または改定する責務を特に負いません。