FutureCarbon、国際ナノテクノロジー総合展・技術会議(nano tech 2011)にて500℃まで加熱可能の電熱性コーティング「Carbo e-Therm UHT」を発表
[11/02/15]
提供元:@Press
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ドイツに拠点を持つ「カーボン・スーパー・コンポジット」のリーディング・サプライヤーであるFutureCarbonは、2011年2月16日から18日まで東京で開催される世界最大のナノテクノロジー見本市「国際ナノテクノロジー総合展・技術会議」(nano tech 2011)にて、低電圧で500℃まで加熱できる電熱性コーティング「Carbo e-Therm」の新バリエーション「Carbo e-Therm UHT」を発表致します。
■「Carbo e-Therm UHT」特徴
今回発表する「Carbo e-Therm UHT」は、500℃までもの加熱が可能な電熱コーティングです。
この高温加熱システムは、ナイフ・コーティングやはけ塗りといった最も簡単な方法での塗布が可能です。
また、12、24ボルトの低電圧をかけることで、反応器、機械部品、容器や試料を、ホット・スポットが出来ることなく直接加熱でき、高いプロセス温度を必要とする全く新しい工業的用途への採用を可能にしてくれます。
■「国際ナノテクノロジー総合展・技術会議」(nano tech 2011) 出展詳細
日時 : 2011年2月16日(水)〜18日(金)
会場 : 東京ビッグサイト 東4・5・6ホール&会議棟 E12
入場料: 3,000円(但し、Webサイトで事前登録された方は入場無料)
URL : http://www.nanotechexpo.jp/
FutureCarbonは、「nano tech 2011」E12にて皆様のご訪問を楽しみにお待ちしております。
また、ミーティングのご予約も下記にて承っております。
■ご連絡先
電話 : +49(921)507388-40
E-Mail: sales@future-carbon.de
■FutureCarbonについて
FutureCarbonは、カーボン・ナノマテリアルの開発・生産、ならびに、「カーボン・スーパー・コンポジット」と呼ばれる工業用中間原料への加工を専門としています。カーボン・スーパー・コンポジットとは、カーボン・ナノマテリアルが、その特性をマクロの世界のリアルな用途において発揮できるように組み合わせた原料です。これら全てのマテリアルは、工業基準に基づいて生産されています。
■「Carbo e-Therm UHT」特徴
今回発表する「Carbo e-Therm UHT」は、500℃までもの加熱が可能な電熱コーティングです。
この高温加熱システムは、ナイフ・コーティングやはけ塗りといった最も簡単な方法での塗布が可能です。
また、12、24ボルトの低電圧をかけることで、反応器、機械部品、容器や試料を、ホット・スポットが出来ることなく直接加熱でき、高いプロセス温度を必要とする全く新しい工業的用途への採用を可能にしてくれます。
■「国際ナノテクノロジー総合展・技術会議」(nano tech 2011) 出展詳細
日時 : 2011年2月16日(水)〜18日(金)
会場 : 東京ビッグサイト 東4・5・6ホール&会議棟 E12
入場料: 3,000円(但し、Webサイトで事前登録された方は入場無料)
URL : http://www.nanotechexpo.jp/
FutureCarbonは、「nano tech 2011」E12にて皆様のご訪問を楽しみにお待ちしております。
また、ミーティングのご予約も下記にて承っております。
■ご連絡先
電話 : +49(921)507388-40
E-Mail: sales@future-carbon.de
■FutureCarbonについて
FutureCarbonは、カーボン・ナノマテリアルの開発・生産、ならびに、「カーボン・スーパー・コンポジット」と呼ばれる工業用中間原料への加工を専門としています。カーボン・スーパー・コンポジットとは、カーボン・ナノマテリアルが、その特性をマクロの世界のリアルな用途において発揮できるように組み合わせた原料です。これら全てのマテリアルは、工業基準に基づいて生産されています。