サーバーワークス、日本初「AWS エンドユーザーコンピューティングコンピテンシー」を取得
[19/08/08]
提供元:@Press
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アマゾン ウェブ サービス(以下:AWS)のプレミアコンサルティングパートナーである株式会社サーバーワークス(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:大石 良、以下:サーバーワークス)は2019年8月7日(水)午前9時(米国太平洋夏時間)に発表された「AWS エンドユーザーコンピューティングコンピテンシー」におけるローンチパートナーとして認定を受けましたことをご報告いたします。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/190266/LL_img_190266_1.png
AWS エンドユーザーコンピューティングコンピテンシー
■日本で唯一のローンチパートナーに認定
AWSコンピテンシープログラムは、習熟した技術を持ち、専門的なソリューションエリアでお客様を成功に導いた実績を持つAWS パートナーネットワーク(以下:APN)パートナー向けの技術認定プログラムです。なかでも「AWS エンドユーザーコンピューティングコンピテンシー」は、AWSのデスクトップおよびアプリケーションストリーミングソリューションプロジェクトに関する専門知識を持ち、かつお客様へ当該ソリューションを提供した実績を持つパートナーに付与されます。
当社は「クラウドで、世界を、もっと、はたらきやすく」をビジョンとして掲げており、AWSを用いたクラウド活用のご支援を重ねてきました。なかでもAmazon WorkSpaces(仮想クラウドデスクトップサービス)に関しては、働き方改革への対応だけでなく、災害対策、外部パートナーの多人数の受け入れなど数多くの導入実績があります。
昨年には「AWS エンドユーザーコンピューティングナビゲート」プログラムを日本で初めて完了しております。
https://www.serverworks.co.jp/news/press_aws_eucnavigate.html
2019年6月に開催されたAWS Summit Tokyoの2日目には「Japan APN Ambassador 2019」が発表され、当社からはクラウドインテグレーション部所属の城 航太が選出されました。「Amazon WorkSpaces導入案件を幅広く手掛け、非常に多くの業務でお客様のサポートをしていること」「数多くのブログを執筆し、案件で得られた知見を社外に発信していること」が選出理由となっております。
こうした実績が認められ、この度AWS エンドユーザーコンピューティングコンピテンシーのローンチパートナーとして選出されました。
今後ともサーバーワークスでは、Amazon WorkSpacesに関する知見をさらに社内外に共有、発信していくよう努め、エンドユーザーコンピューティング関連プロジェクトの豊富な経験・ノウハウで、お客様のAWS導入・活用を支援してまいります。
■株式会社サーバーワークスについて
サーバーワークスは、2008年よりAWSに特化したAWS導入支援サービスを提供しているクラウドインテグレーターです。
2019年8月現在、730社、6,600プロジェクトを超えるAWS導入実績を誇っており、2014年10月よりAWS Partner Network(APN)※の最上位パートナーである「プレミアコンサルティングパートナー」に継続して認定されています。
また、2016年11月にAWS MSP 3.0プログラム、AWS移行コンピテンシープログラムの認定を獲得し、2018年11月にAWSコンタクトセンターナビゲート、AWSエンドユーザーコンピューティングナビゲートを完了、2019年8月にはAWS MSP 4.0プログラム、AWS エンドユーザーコンピューティングコンピテンシーの認定を取得するなど、AWS事業を継続的に拡大させております。
https://aws.amazon.com/partners/find/partnerdetails/?id=001E000000NaBHzIAN
※APNとは、AWSのエコシステムを支えるシステムインテグレーター(SI)、戦略的コンサルティングファーム、ソリューションプロバイダ、マネージドサービスプロバイダ、独立系ソフトウェアベンダー(ISV)、SaaSベンダー、PaaSベンダー、開発者用ツールベンダー、管理/セキュリティベンダーなどによって構成されております。
*本リリースに記載された会社名、サービス名等は該当する各社の登録商標です。
*アマゾン ウェブ サービス、AWSは、Amazon.com, Inc.またはその関連会社の商標です。
*本リリースの情報は発表日現在のものです。最新の情報とは異なる場合がありますのでご了承ください。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/190266/LL_img_190266_1.png
AWS エンドユーザーコンピューティングコンピテンシー
■日本で唯一のローンチパートナーに認定
AWSコンピテンシープログラムは、習熟した技術を持ち、専門的なソリューションエリアでお客様を成功に導いた実績を持つAWS パートナーネットワーク(以下:APN)パートナー向けの技術認定プログラムです。なかでも「AWS エンドユーザーコンピューティングコンピテンシー」は、AWSのデスクトップおよびアプリケーションストリーミングソリューションプロジェクトに関する専門知識を持ち、かつお客様へ当該ソリューションを提供した実績を持つパートナーに付与されます。
当社は「クラウドで、世界を、もっと、はたらきやすく」をビジョンとして掲げており、AWSを用いたクラウド活用のご支援を重ねてきました。なかでもAmazon WorkSpaces(仮想クラウドデスクトップサービス)に関しては、働き方改革への対応だけでなく、災害対策、外部パートナーの多人数の受け入れなど数多くの導入実績があります。
昨年には「AWS エンドユーザーコンピューティングナビゲート」プログラムを日本で初めて完了しております。
https://www.serverworks.co.jp/news/press_aws_eucnavigate.html
2019年6月に開催されたAWS Summit Tokyoの2日目には「Japan APN Ambassador 2019」が発表され、当社からはクラウドインテグレーション部所属の城 航太が選出されました。「Amazon WorkSpaces導入案件を幅広く手掛け、非常に多くの業務でお客様のサポートをしていること」「数多くのブログを執筆し、案件で得られた知見を社外に発信していること」が選出理由となっております。
こうした実績が認められ、この度AWS エンドユーザーコンピューティングコンピテンシーのローンチパートナーとして選出されました。
今後ともサーバーワークスでは、Amazon WorkSpacesに関する知見をさらに社内外に共有、発信していくよう努め、エンドユーザーコンピューティング関連プロジェクトの豊富な経験・ノウハウで、お客様のAWS導入・活用を支援してまいります。
■株式会社サーバーワークスについて
サーバーワークスは、2008年よりAWSに特化したAWS導入支援サービスを提供しているクラウドインテグレーターです。
2019年8月現在、730社、6,600プロジェクトを超えるAWS導入実績を誇っており、2014年10月よりAWS Partner Network(APN)※の最上位パートナーである「プレミアコンサルティングパートナー」に継続して認定されています。
また、2016年11月にAWS MSP 3.0プログラム、AWS移行コンピテンシープログラムの認定を獲得し、2018年11月にAWSコンタクトセンターナビゲート、AWSエンドユーザーコンピューティングナビゲートを完了、2019年8月にはAWS MSP 4.0プログラム、AWS エンドユーザーコンピューティングコンピテンシーの認定を取得するなど、AWS事業を継続的に拡大させております。
https://aws.amazon.com/partners/find/partnerdetails/?id=001E000000NaBHzIAN
※APNとは、AWSのエコシステムを支えるシステムインテグレーター(SI)、戦略的コンサルティングファーム、ソリューションプロバイダ、マネージドサービスプロバイダ、独立系ソフトウェアベンダー(ISV)、SaaSベンダー、PaaSベンダー、開発者用ツールベンダー、管理/セキュリティベンダーなどによって構成されております。
*本リリースに記載された会社名、サービス名等は該当する各社の登録商標です。
*アマゾン ウェブ サービス、AWSは、Amazon.com, Inc.またはその関連会社の商標です。
*本リリースの情報は発表日現在のものです。最新の情報とは異なる場合がありますのでご了承ください。