《働く主婦》「目標や夢」に向かって5人に1人が行動、イキイキと過ごす原動力に
[19/09/24]
提供元:@Press
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[調査トピックス]
・持続可能な生き方や働き方をするために、いくつになっても「目標や夢」を持つことが大切であると9割が感じている。
・近い将来で、具体的な「目標や夢」がある方は67.3%で、そのうち5人に1人の20.8%の方が、実際に行動を起こしている。
・「目標や夢」に向かって実際に行動を起こしている方に、意識したきっかけを選択肢で尋ねると、「今後の人生を豊かにするため(42.7%)」が最多。「何歳になってもいろいろなことにチャレンジしたいから(12.6%)」、「子育てが落ち着き、自分の時間に余裕ができたから(7.8%)」、「時間を有効活用するため(7.8%)」、「就職や転職のため(6.8%)」と続いた。
・「目標や夢」のジャンルを選択肢で尋ねると、「趣味や旅行(48.5%)」が最多。「貯金・節約(35.0%)」、「仕事/スキルアップ(32.0%)」、「健康(31.1%)」、「勉強/資格取得(26.2%)」と続いた。
・「目標や夢」を持つようになり、考え方が「良い方向に変化した」を9割近くの方が感じている。どのように変化したか選択肢で尋ねると、「気持ちがポジティブになった(54.4%)」が最多。「夢や目標に向かって、さまざまな経験を積むことができた(47.6%)」、「イキイキとした毎日を過ごせる(39.8%)」、「人生が充実した(26.2%)」と続いた。
フィールド・クラウドソーシング事業を展開するソフトブレーン・フィールド株式会社(本社東京都港区、代表取締役社長:木名瀬博)が推進するサステナブル∞ワークスタイルプロジェクトでは、人生100年時代に向かって、ライフステージが変わっても持続可能な働き方や生き方をしている当社キャストを対象に、様々なテーマに沿ってアンケートを実施しています。
第16回目は、「目標や夢」に関するアンケートです。調査結果からは、40代〜50代中心の働く主婦の方が、「目標や夢」を持つことで、イキイキとポジティブに過ごす原動力になるということを教えていただき、「これからの人生」をもっと輝かせる秘訣を教えていただきました。
アンケートの対象は、当社に登録するキャスト会員で、有効回答数は495名(平均年齢47歳)、実施期間は19年8月9日〜8月13日です。(調査概要は4ページに記載)
アンケートでは、まず持続可能な生き方や働き方をするために、「目標や夢」についての考え方を調査しました。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/194264/img_194264_1.jpg
図表1
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/194264/img_194264_2.jpg
図表2
持続可能な生き方や働き方をするためにも、いくつになっても「目標や夢」を持つことが大切であるか尋ねると、ほとんどの方が「大切である」と回答しました。
7割近くの方が、近い将来で、「こうなりたい!」「これをやりたい!」といった具体的な「目標や夢」があると回答し、そのうち20.8%、5人に1人の方が、その「目標や夢」に向かって、既に行動を起こしていることがわかりました。
次からは、「目標や夢があり、既に行動を起こしている」と回答した103名を対象に、「目標や夢」を意識するようになったきっかけや、考え方について調査をします。
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/194264/img_194264_4.jpg
図表3
まず、「目標や夢」を意識したきっかけを選択肢で尋ねると、「今後の人生を豊かにするため(42.7%)」がもっとも多く半数近くの方が回答し、「何歳になってもいろいろなことにチャレンジしたいから(12.6%)」、「子育てが落ち着き、自分の時間に余裕ができたから(7.8%)」、「「時間を有効活用するため(7.8%)」、「就職や転職のため(6.8%)」が続きました。
コメントからは、「仕事をすることで自分のスキルも向上し、社会の役に立つことが出来ると思う(50代)」や、「少しでも人の役に立つことがやりたいと思うから(40代)」といった、社会に貢献したいといった声や、「生涯現役でやっていきたいから(40代)」や「70歳までは働きたいから(30代)」といった、今まで培ってきた経験や知識を活かして、長く働いていたいと思う気持ちがきかっけにつながったといった声がありました。
次に、「目標や夢」のジャンルについて調査をします。
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/194264/img_194264_3.jpg
図表4
「目標や夢」のジャンルを選択肢で尋ねると、「趣味や旅行(48.5%)」がもっとも多く、「貯金・節約(35.0%)」、「仕事/スキルアップ(32.0%)」、「健康(31.1%)」、「勉強/資格取得(26.2%)」と続きました。
コメントからは、「娘2人の子育てが完了し、夫婦二人になって以来毎年海外旅行に行くために、語学レッスンを続けています(50代)」や、「水泳レッスン仲間と水泳リレー大会に出る目標を立て練習に励んでいます(50代)」などといった、様々な「目標や夢」に向かって、行動を起こしているという声や、「子どもの進路が落ち着いたら仕事をスキルアップして働く時間を増やしたい(50代)」、「今年看護学校へ入学をしました(30代)」などといった、仕事やキャリアを充実させたいという声がありました。
次に、「目標や夢」を持つようになってからの、考え方の変化について調査しました。
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/194264/img_194264_5.jpg
図表5
画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/194264/img_194264_8.jpg
図表6
「目標や夢」を持つようになり、考え方が「良い方向に変化した」と9割近くの方が実感しています。どのように変化したか選択肢で尋ねると、「気持ちがポジティブになった(54.4%)」がもっとも多く、「夢や目標に向かって、さまざまな経験を積むことができた(47.6%)」、「イキイキとした毎日を過ごせる(39.8%)」、「人生が充実した(26.2%)」と続きました。
コメントからは、「目標を持つことで、日々の生活に張り合いができ、楽しみが倍増する(50代)」や「ワクワクした気分で過ごせるようになった(50代)」といった、「目標や夢」がポジティブな影響や感情をもたらしていることがわかりました。他にも、水泳大会に向けて練習に励む方からは、「旅先での出会いや同じ目標を持ってフィットネスを楽しむ友人ができた(60代)」といった、同じ目標を共有し目指す、心強い仲間ができたという声がありました。また、自分へのよい影響だけではなく、「周りの人にはあまり理解されていませんが、自分なりには目標に向かって努力を続けることで、子どもによい姿勢を見せられているのではないかと思います(40代)」といった、家族にもいい影響が与えられたという声もありました。
調査結果からは、働く主婦の方が、仕事や家事に追われて日々の生活を回していくことに精一杯の中で、近い将来「具体的な目標や夢」を持つ方が7割近くで、そのうち5人に1人の方が実際に行動を起こしていることがわかりました。具体的な目標や夢を堂々と語っていただき、これからの人生をもっと輝かせる秘訣を教えていただきました。
【調査概要】
画像7: https://www.atpress.ne.jp/releases/194264/img_194264_6.jpg
画像8: https://www.atpress.ne.jp/releases/194264/img_194264_7.jpg
ソフトブレーン・フィールド「サステナブル∞ワークスタイルプロジェクト」とは?(※1)
ソフトブレーン・フィールドは、2004年創業当初より長年にわたり、働く意欲ある主婦を中心とした女性達に「年齢・時間・場所の制約がない柔軟な働き方」を提供している背景から、2018年5月31日に「サステナブル∞ワークスタイルプロジェクト」を発足しました。国連で採択された2030年までの国際目標「SDGs(Sustainable Development Goals/持続可能な開発目標)」の考えに基づき、企業および働く人にとって、無理・無駄なく、持続可能な働き方こそ、企業の生産性が向上し、本当の働き方改革の推進につながると考えます。
【サステナブル∞ワークスタイルプロジェクト 調査報告】
月に1回、働く女性をパネルに持続可能な働き方や生き方に関する調査リリースを配信しています。
一例)
6割以上が仕事と介護の両立を希望、企業の両立支援が重要に
https://www.sbfield.co.jp/press/20180928-13377/
働く主婦、SDGs「知っている」上向き19.3%、4人に1人が生涯働きたい
https://www.sbfield.co.jp/press/20190528-14208/
一覧ページはこちらから>>https://www.sbfield.co.jp/report_cast/shufu-14/
【当社にキャスト登録をご希望の方は】
・パソコン用登録URL: https://www.sbfield.co.jp/pc/
会員登録いただくと、当社からお仕事情報を配信いたします。スーパーマーケットやドラッグストアなどの量販店、公共施設や遊戯施設、専門サービスを提供する全国チェーンのお店から飲食店まで、あなたの生活圏がそのままお仕事のフィールドとなります。
【ソフトブレーン・フィールド株式会社 会社概要】URL : https://www.sbfield.co.jp/
ソフトブレーン・フィールド株式会社は、ソフトブレーン株式会社(市場名:東証1部・4779、本社:東京都中央区、設立年月日:1992年6月17日、代表取締役社長:豊田浩文)のグループ会社として、全国の主婦を中心とした登録スタッフ約90,000名のネットワークを活用し、北海道から沖縄まで全国のドラッグストアやスーパー、コンビニ、専門店など175,000店舗以上をカバーし、営業支援(ラウンダー)や市場調査(ミステリーショッパー、店頭調査など)を実施しています。当社代表の木名瀬博は、2004年にアサヒビールの社内独立支援制度に応募し、合格第1号事業として独立しました。
本社所在地 :東京都港区赤坂3-5-2 サンヨー赤坂ビル5階
設 立 :2004 年7 月 / 資本金 :151,499,329円
代表取締役社長 :木名瀬 博
「木名瀬 博のフィールド虎の巻」 URL:https://www.sbfield.co.jp/toranomaki
【報道関係お問い合わせ先】
ソフトブレーン・フィールド株式会社 経営企画部
広報担当 坂本(さかもと)/石井(いしい)
TEL:03-6328-3883 FAX:03-6328-3631 MAIL: press@sbfield.com
・持続可能な生き方や働き方をするために、いくつになっても「目標や夢」を持つことが大切であると9割が感じている。
・近い将来で、具体的な「目標や夢」がある方は67.3%で、そのうち5人に1人の20.8%の方が、実際に行動を起こしている。
・「目標や夢」に向かって実際に行動を起こしている方に、意識したきっかけを選択肢で尋ねると、「今後の人生を豊かにするため(42.7%)」が最多。「何歳になってもいろいろなことにチャレンジしたいから(12.6%)」、「子育てが落ち着き、自分の時間に余裕ができたから(7.8%)」、「時間を有効活用するため(7.8%)」、「就職や転職のため(6.8%)」と続いた。
・「目標や夢」のジャンルを選択肢で尋ねると、「趣味や旅行(48.5%)」が最多。「貯金・節約(35.0%)」、「仕事/スキルアップ(32.0%)」、「健康(31.1%)」、「勉強/資格取得(26.2%)」と続いた。
・「目標や夢」を持つようになり、考え方が「良い方向に変化した」を9割近くの方が感じている。どのように変化したか選択肢で尋ねると、「気持ちがポジティブになった(54.4%)」が最多。「夢や目標に向かって、さまざまな経験を積むことができた(47.6%)」、「イキイキとした毎日を過ごせる(39.8%)」、「人生が充実した(26.2%)」と続いた。
フィールド・クラウドソーシング事業を展開するソフトブレーン・フィールド株式会社(本社東京都港区、代表取締役社長:木名瀬博)が推進するサステナブル∞ワークスタイルプロジェクトでは、人生100年時代に向かって、ライフステージが変わっても持続可能な働き方や生き方をしている当社キャストを対象に、様々なテーマに沿ってアンケートを実施しています。
第16回目は、「目標や夢」に関するアンケートです。調査結果からは、40代〜50代中心の働く主婦の方が、「目標や夢」を持つことで、イキイキとポジティブに過ごす原動力になるということを教えていただき、「これからの人生」をもっと輝かせる秘訣を教えていただきました。
アンケートの対象は、当社に登録するキャスト会員で、有効回答数は495名(平均年齢47歳)、実施期間は19年8月9日〜8月13日です。(調査概要は4ページに記載)
アンケートでは、まず持続可能な生き方や働き方をするために、「目標や夢」についての考え方を調査しました。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/194264/img_194264_1.jpg
図表1
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/194264/img_194264_2.jpg
図表2
持続可能な生き方や働き方をするためにも、いくつになっても「目標や夢」を持つことが大切であるか尋ねると、ほとんどの方が「大切である」と回答しました。
7割近くの方が、近い将来で、「こうなりたい!」「これをやりたい!」といった具体的な「目標や夢」があると回答し、そのうち20.8%、5人に1人の方が、その「目標や夢」に向かって、既に行動を起こしていることがわかりました。
次からは、「目標や夢があり、既に行動を起こしている」と回答した103名を対象に、「目標や夢」を意識するようになったきっかけや、考え方について調査をします。
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/194264/img_194264_4.jpg
図表3
まず、「目標や夢」を意識したきっかけを選択肢で尋ねると、「今後の人生を豊かにするため(42.7%)」がもっとも多く半数近くの方が回答し、「何歳になってもいろいろなことにチャレンジしたいから(12.6%)」、「子育てが落ち着き、自分の時間に余裕ができたから(7.8%)」、「「時間を有効活用するため(7.8%)」、「就職や転職のため(6.8%)」が続きました。
コメントからは、「仕事をすることで自分のスキルも向上し、社会の役に立つことが出来ると思う(50代)」や、「少しでも人の役に立つことがやりたいと思うから(40代)」といった、社会に貢献したいといった声や、「生涯現役でやっていきたいから(40代)」や「70歳までは働きたいから(30代)」といった、今まで培ってきた経験や知識を活かして、長く働いていたいと思う気持ちがきかっけにつながったといった声がありました。
次に、「目標や夢」のジャンルについて調査をします。
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/194264/img_194264_3.jpg
図表4
「目標や夢」のジャンルを選択肢で尋ねると、「趣味や旅行(48.5%)」がもっとも多く、「貯金・節約(35.0%)」、「仕事/スキルアップ(32.0%)」、「健康(31.1%)」、「勉強/資格取得(26.2%)」と続きました。
コメントからは、「娘2人の子育てが完了し、夫婦二人になって以来毎年海外旅行に行くために、語学レッスンを続けています(50代)」や、「水泳レッスン仲間と水泳リレー大会に出る目標を立て練習に励んでいます(50代)」などといった、様々な「目標や夢」に向かって、行動を起こしているという声や、「子どもの進路が落ち着いたら仕事をスキルアップして働く時間を増やしたい(50代)」、「今年看護学校へ入学をしました(30代)」などといった、仕事やキャリアを充実させたいという声がありました。
次に、「目標や夢」を持つようになってからの、考え方の変化について調査しました。
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/194264/img_194264_5.jpg
図表5
画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/194264/img_194264_8.jpg
図表6
「目標や夢」を持つようになり、考え方が「良い方向に変化した」と9割近くの方が実感しています。どのように変化したか選択肢で尋ねると、「気持ちがポジティブになった(54.4%)」がもっとも多く、「夢や目標に向かって、さまざまな経験を積むことができた(47.6%)」、「イキイキとした毎日を過ごせる(39.8%)」、「人生が充実した(26.2%)」と続きました。
コメントからは、「目標を持つことで、日々の生活に張り合いができ、楽しみが倍増する(50代)」や「ワクワクした気分で過ごせるようになった(50代)」といった、「目標や夢」がポジティブな影響や感情をもたらしていることがわかりました。他にも、水泳大会に向けて練習に励む方からは、「旅先での出会いや同じ目標を持ってフィットネスを楽しむ友人ができた(60代)」といった、同じ目標を共有し目指す、心強い仲間ができたという声がありました。また、自分へのよい影響だけではなく、「周りの人にはあまり理解されていませんが、自分なりには目標に向かって努力を続けることで、子どもによい姿勢を見せられているのではないかと思います(40代)」といった、家族にもいい影響が与えられたという声もありました。
調査結果からは、働く主婦の方が、仕事や家事に追われて日々の生活を回していくことに精一杯の中で、近い将来「具体的な目標や夢」を持つ方が7割近くで、そのうち5人に1人の方が実際に行動を起こしていることがわかりました。具体的な目標や夢を堂々と語っていただき、これからの人生をもっと輝かせる秘訣を教えていただきました。
【調査概要】
画像7: https://www.atpress.ne.jp/releases/194264/img_194264_6.jpg
画像8: https://www.atpress.ne.jp/releases/194264/img_194264_7.jpg
ソフトブレーン・フィールド「サステナブル∞ワークスタイルプロジェクト」とは?(※1)
ソフトブレーン・フィールドは、2004年創業当初より長年にわたり、働く意欲ある主婦を中心とした女性達に「年齢・時間・場所の制約がない柔軟な働き方」を提供している背景から、2018年5月31日に「サステナブル∞ワークスタイルプロジェクト」を発足しました。国連で採択された2030年までの国際目標「SDGs(Sustainable Development Goals/持続可能な開発目標)」の考えに基づき、企業および働く人にとって、無理・無駄なく、持続可能な働き方こそ、企業の生産性が向上し、本当の働き方改革の推進につながると考えます。
【サステナブル∞ワークスタイルプロジェクト 調査報告】
月に1回、働く女性をパネルに持続可能な働き方や生き方に関する調査リリースを配信しています。
一例)
6割以上が仕事と介護の両立を希望、企業の両立支援が重要に
https://www.sbfield.co.jp/press/20180928-13377/
働く主婦、SDGs「知っている」上向き19.3%、4人に1人が生涯働きたい
https://www.sbfield.co.jp/press/20190528-14208/
一覧ページはこちらから>>https://www.sbfield.co.jp/report_cast/shufu-14/
【当社にキャスト登録をご希望の方は】
・パソコン用登録URL: https://www.sbfield.co.jp/pc/
会員登録いただくと、当社からお仕事情報を配信いたします。スーパーマーケットやドラッグストアなどの量販店、公共施設や遊戯施設、専門サービスを提供する全国チェーンのお店から飲食店まで、あなたの生活圏がそのままお仕事のフィールドとなります。
【ソフトブレーン・フィールド株式会社 会社概要】URL : https://www.sbfield.co.jp/
ソフトブレーン・フィールド株式会社は、ソフトブレーン株式会社(市場名:東証1部・4779、本社:東京都中央区、設立年月日:1992年6月17日、代表取締役社長:豊田浩文)のグループ会社として、全国の主婦を中心とした登録スタッフ約90,000名のネットワークを活用し、北海道から沖縄まで全国のドラッグストアやスーパー、コンビニ、専門店など175,000店舗以上をカバーし、営業支援(ラウンダー)や市場調査(ミステリーショッパー、店頭調査など)を実施しています。当社代表の木名瀬博は、2004年にアサヒビールの社内独立支援制度に応募し、合格第1号事業として独立しました。
本社所在地 :東京都港区赤坂3-5-2 サンヨー赤坂ビル5階
設 立 :2004 年7 月 / 資本金 :151,499,329円
代表取締役社長 :木名瀬 博
「木名瀬 博のフィールド虎の巻」 URL:https://www.sbfield.co.jp/toranomaki
【報道関係お問い合わせ先】
ソフトブレーン・フィールド株式会社 経営企画部
広報担当 坂本(さかもと)/石井(いしい)
TEL:03-6328-3883 FAX:03-6328-3631 MAIL: press@sbfield.com