鉛筆の持ち方が大学入試の合否を決める!?茨城の受験予備校にて2021年度「大学入学共通テスト」向けの『正しい鉛筆の持ち方習得コース』を開始
[19/09/26]
提供元:@Press
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中学高校大学の受験指導を行う受験予備校常勝(所在地:茨城県ひたちなか市、塾長:吉村 仁)は「正しい筆記具の持ち方」の指導に力を入れてきました。2020年度からの新しい学習指導要領の正式スタートを前に、筆記具を正しく持てる子どもを増やそうと「正しい鉛筆の持ち方習得コース」を開始しました。
【大学入試一次試験から不正解にされない文字を書けることが重視される】
2021年度から始まる大学入学共通テスト(新テスト)より導入される記述式問題の採点は、マークシートと比べると、読めない程に文字が汚いクセ字などの大学受験者は不利になります。記述式の採点では、不正解にされない文字をスピーディーに書けることが必要になります。記述式問題が導入されることで、文部科学省が学習指導要領で小学生に指導するべきとした「正しい筆記具の持ち方」ができるかどうかが基礎的な問題になります。
しかし、「正しい筆記具の持ち方」ができる人は世代ごとに減り続けており、現在は1割にも満たない(調査対象:小学生〜大人 2,739名・文部科学省・生涯学習活動の促進に関する研究開発「青少年の生きる力を育むための総合的調査研究」一藝社 1998年)現状を改善しなければならないはずです。ですが、その具体的な指導法・解決策が普及・周知されていません。
【超難関有名大学に合格するためにも幼児・小学生から筆記具の持ち方指導】
東大生の8割は「正しい筆記具の持ち方」ができる(調査対象50人・「東大合格生のノートはどうして美しいのか」・太田 あや・文藝春秋 2009年)ことからも、採点で不正解にされない文字をスピーディーに長時間書くことができることは、大学入学共通テストから導入される記述式問題の対策だけでなく、大学入試二次試験、高校入試や中学入試でも有効です。そこで受験予備校常勝では15年以上、「正しい筆記具の持ち方」の指導に力を入れてきました。
【粘り強い直接指導が必要=矯正具だけでは直らない】
「正しい筆記具の持ち方」を文部科学省が学習指導要領で小学生に指導するべきと明記しているのに反して「正しい筆記具の持ち方」ができない人が増え続けています。が、一度定着してしまった鉛筆の持ち方は、矯正具だけではなかなか直せません。美文字を書くためでなく、記述式問題の採点で不正解にされない文字をスピーディーに長時間書くことができる「正しい筆記具の持ち方」に修正するためには、家庭教育と学校教育だけでは限度があり、塾での粘り強い直接指導が有効です。
筆記具の持ち方が正しくなると、文字が見やすくなるだけでなく、書くスピードもアップし大量に長時間書けるようになるので、テストの点数も良くなります。思考力がアップし精度も上がるので、成績下位の生徒も元々成績上位の生徒も成績が更に良くなり、合格も確実になります。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/194322/LL_img_194322_1.jpg
不正解になる可能性が高い一例(1)
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/194322/img_194322_2.jpg
不正解になる可能性が高い一例(2)
見やすい文字を書くことで理解や記憶が強くなり、思考力が強化され、学習を習慣化することで集中力もスピードも精度もアップします。でも、持ち方が駄目だと、全てのブレーキになります。
ところが、幼少から続いている間違った持ち方を直せと言われると、子どもの抵抗は相当なものがあり、簡単には直りません。だから徹底的にしつこく指導を続ける必要がありますが、そうすると多くの生徒は抵抗して辞めてしまうため、大多数の塾では徹底した直接指導はできません。結局、塾でも直せず、学校でも直せないのが実態です。
【考える子どもに育てるには手書きは基礎になる=鉛筆の持ち方習得コース】
幼児からの間違った鉛筆の持ち方が勉強嫌いや成績が悪い原因の一つになっています。ゲーム機やスマホなどの普及もあり、文字が正確に書けない、乱雑な文字しか書けない子どもが増えています。考えるためには文字を手書きすることが基礎になり「正しい筆記具の持ち方」が重要であることは学習指導要領に明記されています。大学入試の一次試験にも導入される記述式テストで不正解にされないための基礎指導として「正しい鉛筆の持ち方習得コース」を開始いたしました。
受験予備校常勝では「正しい筆記具の持ち方」が「正しい理由」を理論的に説明し、矯正具を使って指の配置を指導し、正しくない持ち方の生徒には1日7回以上「正しい持ち方」にするよう言い続け、生徒が書いた文字は「全て」点検し、不正解になる可能性が高い場合は「正しい持ち方」に関連付けて修正するように指導します。
持ち方が変わると、生徒さんは真剣に丁寧かつ素早く正解を書くようになります。保護者の方から「自主的に学習するようになりました」「一度上がった成績は落ちにくいのでは」との感想をいただいています。
参考ページ: https://josyo.jp/?s=%E6%8C%81%E3%81%A1%E6%96%B9&x=0&y=0
【コース概要】
コース名: 正しい鉛筆の持ち方習得コース
時間 : 17時から50分・月曜か水曜(HPから予約)
場所 : 勝田教室
茨城県ひたちなか市東石川3-22-1 宮前ビル新館201
対象 : 小学生・中学生・高校生
コース料: 500円(税込)
【組織概要】
組織名 : 受験予備校常勝
代表 : 吉村 仁
所在地 : 勝田教室
〒312-0052 茨城県ひたちなか市東石川3-22-1 宮前ビル新館201
那珂教室
〒311-0105 茨城県那珂市菅谷3603-1-301
事業内容: 学習塾・受験予備校
URL : https://josyo.jp
【大学入試一次試験から不正解にされない文字を書けることが重視される】
2021年度から始まる大学入学共通テスト(新テスト)より導入される記述式問題の採点は、マークシートと比べると、読めない程に文字が汚いクセ字などの大学受験者は不利になります。記述式の採点では、不正解にされない文字をスピーディーに書けることが必要になります。記述式問題が導入されることで、文部科学省が学習指導要領で小学生に指導するべきとした「正しい筆記具の持ち方」ができるかどうかが基礎的な問題になります。
しかし、「正しい筆記具の持ち方」ができる人は世代ごとに減り続けており、現在は1割にも満たない(調査対象:小学生〜大人 2,739名・文部科学省・生涯学習活動の促進に関する研究開発「青少年の生きる力を育むための総合的調査研究」一藝社 1998年)現状を改善しなければならないはずです。ですが、その具体的な指導法・解決策が普及・周知されていません。
【超難関有名大学に合格するためにも幼児・小学生から筆記具の持ち方指導】
東大生の8割は「正しい筆記具の持ち方」ができる(調査対象50人・「東大合格生のノートはどうして美しいのか」・太田 あや・文藝春秋 2009年)ことからも、採点で不正解にされない文字をスピーディーに長時間書くことができることは、大学入学共通テストから導入される記述式問題の対策だけでなく、大学入試二次試験、高校入試や中学入試でも有効です。そこで受験予備校常勝では15年以上、「正しい筆記具の持ち方」の指導に力を入れてきました。
【粘り強い直接指導が必要=矯正具だけでは直らない】
「正しい筆記具の持ち方」を文部科学省が学習指導要領で小学生に指導するべきと明記しているのに反して「正しい筆記具の持ち方」ができない人が増え続けています。が、一度定着してしまった鉛筆の持ち方は、矯正具だけではなかなか直せません。美文字を書くためでなく、記述式問題の採点で不正解にされない文字をスピーディーに長時間書くことができる「正しい筆記具の持ち方」に修正するためには、家庭教育と学校教育だけでは限度があり、塾での粘り強い直接指導が有効です。
筆記具の持ち方が正しくなると、文字が見やすくなるだけでなく、書くスピードもアップし大量に長時間書けるようになるので、テストの点数も良くなります。思考力がアップし精度も上がるので、成績下位の生徒も元々成績上位の生徒も成績が更に良くなり、合格も確実になります。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/194322/LL_img_194322_1.jpg
不正解になる可能性が高い一例(1)
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/194322/img_194322_2.jpg
不正解になる可能性が高い一例(2)
見やすい文字を書くことで理解や記憶が強くなり、思考力が強化され、学習を習慣化することで集中力もスピードも精度もアップします。でも、持ち方が駄目だと、全てのブレーキになります。
ところが、幼少から続いている間違った持ち方を直せと言われると、子どもの抵抗は相当なものがあり、簡単には直りません。だから徹底的にしつこく指導を続ける必要がありますが、そうすると多くの生徒は抵抗して辞めてしまうため、大多数の塾では徹底した直接指導はできません。結局、塾でも直せず、学校でも直せないのが実態です。
【考える子どもに育てるには手書きは基礎になる=鉛筆の持ち方習得コース】
幼児からの間違った鉛筆の持ち方が勉強嫌いや成績が悪い原因の一つになっています。ゲーム機やスマホなどの普及もあり、文字が正確に書けない、乱雑な文字しか書けない子どもが増えています。考えるためには文字を手書きすることが基礎になり「正しい筆記具の持ち方」が重要であることは学習指導要領に明記されています。大学入試の一次試験にも導入される記述式テストで不正解にされないための基礎指導として「正しい鉛筆の持ち方習得コース」を開始いたしました。
受験予備校常勝では「正しい筆記具の持ち方」が「正しい理由」を理論的に説明し、矯正具を使って指の配置を指導し、正しくない持ち方の生徒には1日7回以上「正しい持ち方」にするよう言い続け、生徒が書いた文字は「全て」点検し、不正解になる可能性が高い場合は「正しい持ち方」に関連付けて修正するように指導します。
持ち方が変わると、生徒さんは真剣に丁寧かつ素早く正解を書くようになります。保護者の方から「自主的に学習するようになりました」「一度上がった成績は落ちにくいのでは」との感想をいただいています。
参考ページ: https://josyo.jp/?s=%E6%8C%81%E3%81%A1%E6%96%B9&x=0&y=0
【コース概要】
コース名: 正しい鉛筆の持ち方習得コース
時間 : 17時から50分・月曜か水曜(HPから予約)
場所 : 勝田教室
茨城県ひたちなか市東石川3-22-1 宮前ビル新館201
対象 : 小学生・中学生・高校生
コース料: 500円(税込)
【組織概要】
組織名 : 受験予備校常勝
代表 : 吉村 仁
所在地 : 勝田教室
〒312-0052 茨城県ひたちなか市東石川3-22-1 宮前ビル新館201
那珂教室
〒311-0105 茨城県那珂市菅谷3603-1-301
事業内容: 学習塾・受験予備校
URL : https://josyo.jp