話題沸騰!西原理恵子『この世でいちばん大事な「カネ」の話(新装版)』5月13日発売!
[11/04/27]
提供元:@Press
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株式会社ユーメイド(所在地:東京都港区、代表取締役:吉本 政生)は、『毎日かあさん』でお馴染みの人気漫画家・西原理恵子の自伝的エッセイ『この世でいちばん大事な「カネ」の話(新装版)』を2011年5月13日に緊急発売いたします。
■本書の概要■
・著者である西原理恵子が宣言!
「この本の印税は全て東日本大震災の復興支援に寄付させて頂きます」
『この世でいちばん大事な「カネ」の話(新装版)』は、『毎日かあさん』でお馴染みの西原理恵子が贈る自伝的エッセイです。
生い立ち、仕事、ギャンブル、アジア旅行、そして大切な家族の話など「カネ」の話を中心に彼女の人生観が分かる1冊になっております。
その発売をめぐって某漫画誌上でも物議を醸し出した話題の“新装版”です。
■書籍情報■
書名 : 『この世でいちばん大事な「カネ」の話』
著者・挿画 : 西原理恵子
発行 : 株式会社ユーメイド
版型 : 四六判
頁数 : 238頁
価格 : ¥790(税込)
ISBN : 978-4-904422-11-3
発売時期 : 2011年5月13日発売(予定)
ウェブサイト: http://www.umade.co.jp/
■著者のPROFILE■
西原理恵子(さいばら・りえこ)1964年、高知県出身。武蔵野美術大学卒業。
大学在学中に『週刊ヤングサンデー』にて『ちくろ幼稚園』を連載、漫画家としてデビュー。
実体験に基づいたギャグと毒舌に満ちた作風で「無頼派」と評される一方、叙情的な“大人たちに贈る童話”を描き続ける。
主な著書に『ぼくんち』(小学館/文藝春秋漫画賞)『毎日かあさん』(毎日新聞社/文化庁メディア芸術祭漫画部門優秀賞・手塚治虫文化賞短編賞)『上京ものがたり』(小学館)『まあじゃんほうろうき』(竹書房)『パーマネント野ばら』(新潮社)等多数。
■本書の目次■
第1章
どん底で息をし、どん底で眠っていた。「カネ」がないってつまりはそういうことだった。
第2章
自分で「カネ」を稼ぐということは自由を手に入れるということだった。
第3章
ギャンブル、為替、そして借金。「カネ」を失うことで見えてくるもの。
第4章
自分探しの迷路は、「カネ」という視点を持てば、ぶっちぎれる。
第5章
外に出て行くこと。「カネ」の向こう側へ行こうとすること。
■本書の概要■
・著者である西原理恵子が宣言!
「この本の印税は全て東日本大震災の復興支援に寄付させて頂きます」
『この世でいちばん大事な「カネ」の話(新装版)』は、『毎日かあさん』でお馴染みの西原理恵子が贈る自伝的エッセイです。
生い立ち、仕事、ギャンブル、アジア旅行、そして大切な家族の話など「カネ」の話を中心に彼女の人生観が分かる1冊になっております。
その発売をめぐって某漫画誌上でも物議を醸し出した話題の“新装版”です。
■書籍情報■
書名 : 『この世でいちばん大事な「カネ」の話』
著者・挿画 : 西原理恵子
発行 : 株式会社ユーメイド
版型 : 四六判
頁数 : 238頁
価格 : ¥790(税込)
ISBN : 978-4-904422-11-3
発売時期 : 2011年5月13日発売(予定)
ウェブサイト: http://www.umade.co.jp/
■著者のPROFILE■
西原理恵子(さいばら・りえこ)1964年、高知県出身。武蔵野美術大学卒業。
大学在学中に『週刊ヤングサンデー』にて『ちくろ幼稚園』を連載、漫画家としてデビュー。
実体験に基づいたギャグと毒舌に満ちた作風で「無頼派」と評される一方、叙情的な“大人たちに贈る童話”を描き続ける。
主な著書に『ぼくんち』(小学館/文藝春秋漫画賞)『毎日かあさん』(毎日新聞社/文化庁メディア芸術祭漫画部門優秀賞・手塚治虫文化賞短編賞)『上京ものがたり』(小学館)『まあじゃんほうろうき』(竹書房)『パーマネント野ばら』(新潮社)等多数。
■本書の目次■
第1章
どん底で息をし、どん底で眠っていた。「カネ」がないってつまりはそういうことだった。
第2章
自分で「カネ」を稼ぐということは自由を手に入れるということだった。
第3章
ギャンブル、為替、そして借金。「カネ」を失うことで見えてくるもの。
第4章
自分探しの迷路は、「カネ」という視点を持てば、ぶっちぎれる。
第5章
外に出て行くこと。「カネ」の向こう側へ行こうとすること。