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パソコンも数学の知識も不要！必要なのは、本書とスマホだけ。プログラミングの基本的思考を完全マスターできる『プログラミングをわが子に教えられるようになる本』刊行
[19/12/17]
提供元：@Press
提供元：@Press
フォレスト出版株式会社(所在地：東京都新宿区、代表取締役：太田 宏)は、父母、教育関係者が「救われた！」と大絶賛する、超画期的なプログラミング学習キット「プログラぶっく」初の教え方ガイドブック『プログラミングをわが子に教えられるようになる本』を刊行しました。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/201110/LL_img_201110_1.jpg
『プログラミングをわが子に教えられるようになる本』
「子どもにプログラミングを教えたいのに、経験も知識もないので自信がない」
「そもそも何をどう教えていいのかわからない」
「お試しでプログラミング教室に入れるにしても、塾代が高い」
「パソコンやタブレットを持っていない(人数分、買えない)」……。
そんな悩みを抱えている親御さんや学校の先生に朗報です！
教える側がプログラミングの知識や経験、コンピューターの知識がゼロでも、パソコンやタブレットを持っていなくても、幼稚園から小学生の子どもたちに自らプログラミングの基礎を教えられるようになる画期的な1冊が登場しました。
本書のベースとなっている「プログラぶっく」は、カード型プログラミング学習システムです。
一般的に、プログラミングの学習をするには、パソコンの操作方法、アプリ・ロボットなどの使い方、使用するプログラミング言語の仕様など、多くのことを覚える必要があります。
つまり、プログラミングを学ぶ前に覚えなければならないことが多くあるのです。
ところが、「プログラぶっく」は、パソコンも数学の知識も不要！
もちろん、プログラミングの知識や経験も一切不要！
必要なのは、【本書】と【スマホ】だけ。
それだけなのに、「順次」「フラグ」「反復」「分岐」「2重ループ」など、プログラミングの基本的思考を完全マスターできるようになっています。対象年齢は4歳以上です。
なお、本書は、次の2部構成になっています。
◎本書前半：プログラミングを教える側が理解しておきたいこと(解説編)
◎本書後半：「プログラぶっく」を使ったプログラミング学習(課題編)
▼【動画】「プログラぶっく」の使い方
https://youtu.be/xrG7tXmx7U4
▼【動画】「プログラぶっく」ワークショップの模様
https://youtu.be/lUCJFOSXbvk
本書は、親御さんや学校の先生が抱える、次のような悩み・課題を一気に解決します。
★課題1：ハードウエアの操作を教えるのが大変
→パソコンが要らない学習キットなので、操作不要！
★課題2：PC・タブレットが人数分ない
→グループにスマホ1台あればOK！
★課題3：機材が高価
→必要なのは、本書とスマホだけなので、経済負担が少ない。
★課題4：すぐ飽きてしまうのではないか心配
→ボードゲーム感覚で楽しみながらできる！
★課題5：目の疲れが心配
→パソコンが不要なので、目の負担も少ない。
★課題6：そもそも専門知識も備えた「教える人」がいない
→数学やプログラミングの知識も不要！
開発者のもとには、「プログラぶっく」を体験した親御さん、教育関係者から「救われた！」と大絶賛の声が続々と届いています。
なお、紙とスマホだけでプログラミングの基礎をマスターできる学習キットが開発された裏には、「プログラぶっく」開発チームの次のような思いがあります。
地域格差、経済格差、大人のコンピューターリテラシー格差に関係なく、世界中の子どもたちにプログラミング教育の機会をつくりたい――。
2020年度からプログラミング教育が導入されるなか、プログラミング教育の本質と基本的な思考法を完全マスターするうえで欠かせない1冊です。
■著者プロフィール
郷 和貴(ごう・かずき)
元プログラマーのブックライター。3歳児(本書刊行時)のパパ。
早稲田大学第一文学部哲学科人文専修卒。国産OSメーカーでのエンジニアとしてのキャリアを皮切りに、米国半導体メーカーの技術営業、イベントプロダクションのプロジェクトマネージャー、雑誌編集者など多彩な職種を経て独立し、本の世界に入る。共著に『東大の先生！ 文系の私に超わかりやすく数学を教えてください！』(かんき出版)。
■監修者代表プロフィール
飛坐 賢一(ひざ・けんいち)
株式会社プログラぶっく代表取締役CTO
ファミコンの時代からゲーム制作会社でプログラマー・ディレクターとして数多くの有名タイトルのゲームをリリース。独立後はゲーム開発のみならず、デジタルとリアルをつないだ、アニメ関係のイベント運営やキャンペーン立ち上げなど行なう。2016年末より、低年齢向けゲームを数多く制作した経験をもとにCOOの大木 章とともに「プログラぶっく」の開発をスタート。また現在は、クラーク国際記念高校にてゲームプログラミングの講師としてプログラミング教育の現場にも立っている。
■書籍概要
書名 ： プログラミングをわが子に教えられるようになる本
著者 ： 郷 和貴 著／プログラぶっく 監修／飛坐 賢一 監修
ページ数： 92ページ
価格 ： 本体1,800円＋税
出版社 ： フォレスト出版株式会社
ISBN ： 978-4-86680-067-7
発売日 ： 2019年12月17日
URL ： https://www.forestpub.co.jp/author/go_kazuki/book/B-1925
■会社概要
商号 ： フォレスト出版株式会社
所在地 ： 〒162-0824 東京都新宿区揚場町2-18 白宝ビル5F
設立年月日： 1996年4月1日
代表取締役： 太田 宏
業務内容 ： 出版物の企画・制作及び販売
URL ： http://www.forestpub.co.jp
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/201110/LL_img_201110_1.jpg
『プログラミングをわが子に教えられるようになる本』
「子どもにプログラミングを教えたいのに、経験も知識もないので自信がない」
「そもそも何をどう教えていいのかわからない」
「お試しでプログラミング教室に入れるにしても、塾代が高い」
「パソコンやタブレットを持っていない(人数分、買えない)」……。
そんな悩みを抱えている親御さんや学校の先生に朗報です！
教える側がプログラミングの知識や経験、コンピューターの知識がゼロでも、パソコンやタブレットを持っていなくても、幼稚園から小学生の子どもたちに自らプログラミングの基礎を教えられるようになる画期的な1冊が登場しました。
本書のベースとなっている「プログラぶっく」は、カード型プログラミング学習システムです。
一般的に、プログラミングの学習をするには、パソコンの操作方法、アプリ・ロボットなどの使い方、使用するプログラミング言語の仕様など、多くのことを覚える必要があります。
つまり、プログラミングを学ぶ前に覚えなければならないことが多くあるのです。
ところが、「プログラぶっく」は、パソコンも数学の知識も不要！
もちろん、プログラミングの知識や経験も一切不要！
必要なのは、【本書】と【スマホ】だけ。
それだけなのに、「順次」「フラグ」「反復」「分岐」「2重ループ」など、プログラミングの基本的思考を完全マスターできるようになっています。対象年齢は4歳以上です。
なお、本書は、次の2部構成になっています。
◎本書前半：プログラミングを教える側が理解しておきたいこと(解説編)
◎本書後半：「プログラぶっく」を使ったプログラミング学習(課題編)
▼【動画】「プログラぶっく」の使い方
https://youtu.be/xrG7tXmx7U4
▼【動画】「プログラぶっく」ワークショップの模様
https://youtu.be/lUCJFOSXbvk
本書は、親御さんや学校の先生が抱える、次のような悩み・課題を一気に解決します。
★課題1：ハードウエアの操作を教えるのが大変
→パソコンが要らない学習キットなので、操作不要！
★課題2：PC・タブレットが人数分ない
→グループにスマホ1台あればOK！
★課題3：機材が高価
→必要なのは、本書とスマホだけなので、経済負担が少ない。
★課題4：すぐ飽きてしまうのではないか心配
→ボードゲーム感覚で楽しみながらできる！
★課題5：目の疲れが心配
→パソコンが不要なので、目の負担も少ない。
★課題6：そもそも専門知識も備えた「教える人」がいない
→数学やプログラミングの知識も不要！
開発者のもとには、「プログラぶっく」を体験した親御さん、教育関係者から「救われた！」と大絶賛の声が続々と届いています。
なお、紙とスマホだけでプログラミングの基礎をマスターできる学習キットが開発された裏には、「プログラぶっく」開発チームの次のような思いがあります。
地域格差、経済格差、大人のコンピューターリテラシー格差に関係なく、世界中の子どもたちにプログラミング教育の機会をつくりたい――。
2020年度からプログラミング教育が導入されるなか、プログラミング教育の本質と基本的な思考法を完全マスターするうえで欠かせない1冊です。
■著者プロフィール
郷 和貴(ごう・かずき)
元プログラマーのブックライター。3歳児(本書刊行時)のパパ。
早稲田大学第一文学部哲学科人文専修卒。国産OSメーカーでのエンジニアとしてのキャリアを皮切りに、米国半導体メーカーの技術営業、イベントプロダクションのプロジェクトマネージャー、雑誌編集者など多彩な職種を経て独立し、本の世界に入る。共著に『東大の先生！ 文系の私に超わかりやすく数学を教えてください！』(かんき出版)。
■監修者代表プロフィール
飛坐 賢一(ひざ・けんいち)
株式会社プログラぶっく代表取締役CTO
ファミコンの時代からゲーム制作会社でプログラマー・ディレクターとして数多くの有名タイトルのゲームをリリース。独立後はゲーム開発のみならず、デジタルとリアルをつないだ、アニメ関係のイベント運営やキャンペーン立ち上げなど行なう。2016年末より、低年齢向けゲームを数多く制作した経験をもとにCOOの大木 章とともに「プログラぶっく」の開発をスタート。また現在は、クラーク国際記念高校にてゲームプログラミングの講師としてプログラミング教育の現場にも立っている。
■書籍概要
書名 ： プログラミングをわが子に教えられるようになる本
著者 ： 郷 和貴 著／プログラぶっく 監修／飛坐 賢一 監修
ページ数： 92ページ
価格 ： 本体1,800円＋税
出版社 ： フォレスト出版株式会社
ISBN ： 978-4-86680-067-7
発売日 ： 2019年12月17日
URL ： https://www.forestpub.co.jp/author/go_kazuki/book/B-1925
■会社概要
商号 ： フォレスト出版株式会社
所在地 ： 〒162-0824 東京都新宿区揚場町2-18 白宝ビル5F
設立年月日： 1996年4月1日
代表取締役： 太田 宏
業務内容 ： 出版物の企画・制作及び販売
URL ： http://www.forestpub.co.jp
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