神戸電子専門学校が支援する「アジアコンテンツフェスティバルin神戸2011」が1,500人を動員
[11/05/09]
提供元:@Press
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神戸電子専門学校(学校法人 コンピュータ総合学園、所在地:神戸市中央区)が支援した、「アジアコンテンツフェスティバルin神戸」のゴールデンウィーク スペシャルプログラムが2011年4月29日(金)、4月30日(土)の二日間にわたって1,500人を動員。豪華クリエイターの参加によるスペシャルセミナーと、アニメ制作会社大手マッドハウスが技術・制作指導・制作現場の提供協力するアニメーション作品制作の発表などの話題を提供し、GWを大いに盛り上げました。
「アジアコンテンツフェスティバルin神戸」 http://contentsfestival.asia/
4月29日(金)に行われた記者発表では、実行委員長の福岡壯治(当校校長)をはじめ、桃太郎電鉄の生みの親としておなじみの、さくまあきら氏、永吉一郎氏(神戸経済新聞/株式会社神戸デジタル・ラボ代表取締役)、岩崎和夫氏(フリーアナウンサー)、ほか、ゆるキャラ(R)フェスティバルの着ぐるみたちも参加し賑やかに行われました。
■「アジアコンテンツフェスティバルin神戸」とは
デザイン、造型、サウンドまで、デジタル表現などのコンテンツ製作に携わる人、全てにおいて、「神戸が世界のコンテンツ・ハブとしての機能を持つ事」をアピールする旨を目的とし、昨年から開催。本年度は、開催期間を3月26日から10月30日までと延長し、期間内でさまざまなイベントが行われます。また、昨年同様、高校生を対象とした「ヤングクリエイターズアワード(ビジュアルとサウンドの作品コンテスト)」も開催いたします。
<GW スペシャルプログラム 概要>
1.マッドハウス×神戸電子専門学校、オリジナルアニメ制作発表
2.「ヤングクリエイターズアワード2011」
3.クリエイターズ・プログラム(日程順)
・さくまあきら氏スペシャルセミナー
・YMCKライブ&サウンドセミナー
・武田康廣氏(株式会社ガイナックス取締役)スペシャルセミナー
・岩崎和夫氏(フリーアナウンサー)、南かおり氏(MCタレント)青春ラジメニア特別授業
・黒崎輝男氏スペシャルセミナー(流石創造集団株式会社CEO) ほか
4.「ゆるキャラ(R)フェスティバル」
<会期>
2011年3月26日(土)〜10月30日(日)
(GW スペシャルプログラム 2011年4月29日(金)、4月30日(土))
<主催>
「アジアコンテンツフェスティバル実行委員会」
<協賛>
株式会社神戸デジタル・ラボ
<後援>
兵庫県、神戸市、アニメーション神戸実行委員会、株式会社サンテレビジョン、株式会社ラジオ関西、神戸新聞社
<協力>
ゆるキャラ(R)さみっと協会
<「アジアコンテンツフェスティバル」Webサイト>
http://contentsfestival.asia/
■「神戸電子専門学校」とは
1958年の創立以来、神戸の地より50年以上にわたって産業界に専門職業人を輩出。
校名に冠した電子から連想される電子、IT系の分野に留まらず、ゲームソフト、グラフィックデザイン、アニメ、サウンドなど幅広い領域での「クリエイター」育成も充実。「人間力」と「品位」を有する専門職業人の育成を理念とし、仕事をする上での根幹となる内面の教育にも注力している。また、TwitterやWebプロモーションなどにも精力的に参加している。
「神戸電子専門学校公式Webサイト」
http://www.kobedenshi.ac.jp/
「神戸電子専門学校Twitter」
http://twitter.com/kobedenshi
「アジアコンテンツフェスティバルin神戸」 http://contentsfestival.asia/
4月29日(金)に行われた記者発表では、実行委員長の福岡壯治(当校校長)をはじめ、桃太郎電鉄の生みの親としておなじみの、さくまあきら氏、永吉一郎氏(神戸経済新聞/株式会社神戸デジタル・ラボ代表取締役)、岩崎和夫氏(フリーアナウンサー)、ほか、ゆるキャラ(R)フェスティバルの着ぐるみたちも参加し賑やかに行われました。
■「アジアコンテンツフェスティバルin神戸」とは
デザイン、造型、サウンドまで、デジタル表現などのコンテンツ製作に携わる人、全てにおいて、「神戸が世界のコンテンツ・ハブとしての機能を持つ事」をアピールする旨を目的とし、昨年から開催。本年度は、開催期間を3月26日から10月30日までと延長し、期間内でさまざまなイベントが行われます。また、昨年同様、高校生を対象とした「ヤングクリエイターズアワード(ビジュアルとサウンドの作品コンテスト)」も開催いたします。
<GW スペシャルプログラム 概要>
1.マッドハウス×神戸電子専門学校、オリジナルアニメ制作発表
2.「ヤングクリエイターズアワード2011」
3.クリエイターズ・プログラム(日程順)
・さくまあきら氏スペシャルセミナー
・YMCKライブ&サウンドセミナー
・武田康廣氏(株式会社ガイナックス取締役)スペシャルセミナー
・岩崎和夫氏(フリーアナウンサー)、南かおり氏(MCタレント)青春ラジメニア特別授業
・黒崎輝男氏スペシャルセミナー(流石創造集団株式会社CEO) ほか
4.「ゆるキャラ(R)フェスティバル」
<会期>
2011年3月26日(土)〜10月30日(日)
(GW スペシャルプログラム 2011年4月29日(金)、4月30日(土))
<主催>
「アジアコンテンツフェスティバル実行委員会」
<協賛>
株式会社神戸デジタル・ラボ
<後援>
兵庫県、神戸市、アニメーション神戸実行委員会、株式会社サンテレビジョン、株式会社ラジオ関西、神戸新聞社
<協力>
ゆるキャラ(R)さみっと協会
<「アジアコンテンツフェスティバル」Webサイト>
http://contentsfestival.asia/
■「神戸電子専門学校」とは
1958年の創立以来、神戸の地より50年以上にわたって産業界に専門職業人を輩出。
校名に冠した電子から連想される電子、IT系の分野に留まらず、ゲームソフト、グラフィックデザイン、アニメ、サウンドなど幅広い領域での「クリエイター」育成も充実。「人間力」と「品位」を有する専門職業人の育成を理念とし、仕事をする上での根幹となる内面の教育にも注力している。また、TwitterやWebプロモーションなどにも精力的に参加している。
「神戸電子専門学校公式Webサイト」
http://www.kobedenshi.ac.jp/
「神戸電子専門学校Twitter」
http://twitter.com/kobedenshi