劇団員0名の劇団が旗揚げ公演!「エレファントマン」を元にした会話劇「FACE」を2月20日より5日間、池袋にて上映!
[20/01/24]
提供元:@Press
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劇団員0名で発足した劇団・令和座は、映画化もされた「エレファントマン」をモチーフに「人間の顔」をテーマにした会話劇『FACE』を2020年2月20日(木)〜24日(月)を池袋の「cafe & bar 木星劇場」にて上映いたします。
公式サイト:
https://peraichi.com/landing_pages/view/face2020
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/203557/LL_img_203557_1.jpeg
令和座「FACE」
■会話劇「FACE」とは
令和座主宰・浅間伸一郎が、劇作家バーナード・ポメランスの戯曲であり1980年には映画化もされた「エレファントマン」にインスパイアされ、制作しました。
人を顔で推測・判断することができ、自分の顔に悩みを持つ人も多い現代において、「顔」は非常に重要な意味を持ち、造形とは別に、その人間の信念や気迫が現れるのも「顔」という着眼点から、令和座の旗揚げ公演のテーマに「顔=FACE」が選ばれました。
小劇場にしては非常に珍しい特殊メイクを使用し、凝った美術と照明プランで、キャパ40名程度の極小空間を劇的に演出します。
【公演概要】
タイトル : FACE -百億の顔とエレファントマンの孤独-
上演時間 : 80分
日程 : 2月20日(木) 19:00〜
2月21日(金) 19:00〜
2月22日(土) 13:00〜、18:00〜
2月23日(日) 19:00〜、18:00〜
2月24日(月) 15:00〜(終演後、アフタートーク開催)
※開場は開演時間の30分前です。
※未就学児の入場はご遠慮下さい。
会場 : cafe & bar 木星劇場( http://mokusei-cafe.com/ )
料金 : チケット(全席自由・日時指定)
前売り券 3,000円、当日券 3,500円 ※1ドリンク付き
<購入サイト>
(1)チケットぴあ(Pコード:499698)
(2)令和座(e-mail: theatre.reiwa.za@gmail.com )
※件名に「FACEチケット予約」と記入して、
「日時」「枚数」「お名前」「連絡先」をお知らせ下さい。
(3)CoRich舞台芸術!( http://ticket.corich.jp/apply/103421/ )
(4)劇場にて当日券の発行
公式サイト: https://peraichi.com/landing_pages/view/face2020
■令和座とは
日本の元号が平成から令和に切り替わった瞬間の2019年5月1日に、主宰・浅間伸一郎によって設立された劇団。
主宰・浅間の「一人でもゼロから何かに挑戦していくことが今の時代に必要」という考えから、本来は有志何名かが集まり劇団が発足されますが、現在所属する劇団員数は0名、出演者はオーディションにより選び、スタッフはすべて外注しております。
あくまで劇団のため、今後は劇団員が増えたり減ったりする可能性もありますが、あらゆる不安定要素の中を突き進み、令和の時代に生きるすべての存在に生きる勇気と感動と喜びを提供していきます。
■主宰・浅間伸一郎について
1982年東京大田区生まれ。12歳より俳優を志し、20代までに多くの舞台・映画・ドラマ・PVに出演。
2009年からは脚本・演出・講師へと仕事の幅を広げ、2012年に生誕30周年記念として独り芝居「ASAMA30」を上演。
自身の挫折や苦悩から生み出された「演技術」「思考法」等をセミナースタイルで開催し、異業種の人間にも影響を与えてきました。
また、今回上映が決まった「FACE」と令和座について、「観客はそれぞれまったく違う感想やイメージを持つと思う。作品が難解という意味でなくて、観る人がどのような価値基準・知識を持っているかで印象が変化するから。テレビや映画では許可が出ないような人間の本質をストレートに描く。その多様な感想と意見をシェアしてもらうことで、観客と共に感性豊かに成長していけるカンパニーでありたい」と述べます。
公式サイト:
https://peraichi.com/landing_pages/view/face2020
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/203557/LL_img_203557_1.jpeg
令和座「FACE」
■会話劇「FACE」とは
令和座主宰・浅間伸一郎が、劇作家バーナード・ポメランスの戯曲であり1980年には映画化もされた「エレファントマン」にインスパイアされ、制作しました。
人を顔で推測・判断することができ、自分の顔に悩みを持つ人も多い現代において、「顔」は非常に重要な意味を持ち、造形とは別に、その人間の信念や気迫が現れるのも「顔」という着眼点から、令和座の旗揚げ公演のテーマに「顔=FACE」が選ばれました。
小劇場にしては非常に珍しい特殊メイクを使用し、凝った美術と照明プランで、キャパ40名程度の極小空間を劇的に演出します。
【公演概要】
タイトル : FACE -百億の顔とエレファントマンの孤独-
上演時間 : 80分
日程 : 2月20日(木) 19:00〜
2月21日(金) 19:00〜
2月22日(土) 13:00〜、18:00〜
2月23日(日) 19:00〜、18:00〜
2月24日(月) 15:00〜(終演後、アフタートーク開催)
※開場は開演時間の30分前です。
※未就学児の入場はご遠慮下さい。
会場 : cafe & bar 木星劇場( http://mokusei-cafe.com/ )
料金 : チケット(全席自由・日時指定)
前売り券 3,000円、当日券 3,500円 ※1ドリンク付き
<購入サイト>
(1)チケットぴあ(Pコード:499698)
(2)令和座(e-mail: theatre.reiwa.za@gmail.com )
※件名に「FACEチケット予約」と記入して、
「日時」「枚数」「お名前」「連絡先」をお知らせ下さい。
(3)CoRich舞台芸術!( http://ticket.corich.jp/apply/103421/ )
(4)劇場にて当日券の発行
公式サイト: https://peraichi.com/landing_pages/view/face2020
■令和座とは
日本の元号が平成から令和に切り替わった瞬間の2019年5月1日に、主宰・浅間伸一郎によって設立された劇団。
主宰・浅間の「一人でもゼロから何かに挑戦していくことが今の時代に必要」という考えから、本来は有志何名かが集まり劇団が発足されますが、現在所属する劇団員数は0名、出演者はオーディションにより選び、スタッフはすべて外注しております。
あくまで劇団のため、今後は劇団員が増えたり減ったりする可能性もありますが、あらゆる不安定要素の中を突き進み、令和の時代に生きるすべての存在に生きる勇気と感動と喜びを提供していきます。
■主宰・浅間伸一郎について
1982年東京大田区生まれ。12歳より俳優を志し、20代までに多くの舞台・映画・ドラマ・PVに出演。
2009年からは脚本・演出・講師へと仕事の幅を広げ、2012年に生誕30周年記念として独り芝居「ASAMA30」を上演。
自身の挫折や苦悩から生み出された「演技術」「思考法」等をセミナースタイルで開催し、異業種の人間にも影響を与えてきました。
また、今回上映が決まった「FACE」と令和座について、「観客はそれぞれまったく違う感想やイメージを持つと思う。作品が難解という意味でなくて、観る人がどのような価値基準・知識を持っているかで印象が変化するから。テレビや映画では許可が出ないような人間の本質をストレートに描く。その多様な感想と意見をシェアしてもらうことで、観客と共に感性豊かに成長していけるカンパニーでありたい」と述べます。