量子力学メソッドによる医師監修 日々のリセット&ミネラル補給のクレンズジュース「MINERAL CLEANSE」発売
[20/01/30]
提供元:@Press
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株式会社bio medical(大阪市西区、代表取締役:仲谷 久美子)は、代替医療の1つ「バイオレゾナンス」という振動医学の叡智をいかした新ブランドDR.CLEANZシリーズの第3弾として「MINERAL CLEANSE」(ミネラルクレンズ)を2020年1月30日に販売いたします。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/204343/LL_img_204343_1.jpg
DR.CLEANZ(R)MINERAL CLEANSE
価格 :6,000円(税抜)
内容量:30包 1日1包(目安)
全成分:タチアワユキセンダングサ末、大麦若葉末、
モリンガ末、梅干し果肉粉末、小麦発酵抽出物
土からこだわった琉球モリンガなど国産の5つのスーパーフーズ100%。日々の体内リセットとミネラル補給を同時に叶えるクレンズジュース。高い安全性とバランスのよい栄養補給にこだわった、水に溶かして飲むパウダー状のサプリメント。自然治癒力に着目した統合医療クリニック医師監修。
■こんな方へ
・お肌の乱れを整えたい
・おなかの調子を整えたい
・日々の体内リセットを行いたい
・自然由来のミネラルをバランスよく摂りたい
■特徴1. 毎日のミネラル補給と、毎日のクレンズに
毎日を快適に過ごすのに大切なのは、日々の排出と必要な栄養素の補給です。
MINERAL CLEANSE(ミネラルクレンズ)は土からこだわった植物を原料としてつくられた、パウダーを水に溶かして飲むタイプのジュースです。それぞれの素材の力で日々のリセットを行いながらバランスの取れたミネラル補給も同時に叶えてくれる新しいクレンズジュースです。嬉しい個包装で持ち運びにも便利です。
■特徴2. 5つのスーパーフーズ素材 カラダを冷やさないオリジナルブレンド
原材料は“琉球モリンガ”、“宮古島タチアワユキセンダングサ”、“大麦若葉”、“LPS”、“伊勢の岩戸の塩×和歌山の梅干し”の5つの国産のスーパーフーズのみ。葉物は全て農薬不使用で、合成化学物質や甘味料なども一切無添加。さらに、伊勢の岩戸の塩×梅干しをプラスすることでカラダを冷やさないように配慮しました。忙しい毎日に手軽に取り入れられる、続けたくなるミネラル豊富なクレンズジュースです。
■特徴3. 量子力学メソッドでの原材料測定とバランス配合
農薬不使用にこだわるはもちろんのこと、さらに各々の素材の周波数を測定し、それらの素材が組み合わさったときに最適な周波数になるよう配合。その結果、お腹はもちろん、お肌にも、不要なものをリセットする力が発揮されることを、周波数レベルで確認しております。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/204343/LL_img_204343_3.jpg
DR.CLEANZ
■DR.CLEANZ(R)(ドクタークレンズ)
DR.CLEANZ(R)ドクタークレンズは、生命力を高める統合医療の医師との出会いで生まれたインナーケアブランドです。
人間のカラダも自然の一部であるという考えから、商品の原材料は自然由来にこだわり、さらに、量子力学メソッド(バイオレゾナンス)における、素粒子の周波数の観点からも厳選しています。
「自然の力で自分のポテンシャルを引き出す」をコンセプトに、ココロ・カラダの両方が喜ぶ商品を世の中へ提供していきます。
■量子力学メソッド バイオレゾナンスとは
植物、体の各部位など、物質ごとに固有の振動があり、この振動の波のことを周波数と言います。そして、物質や生体の周波数を測定し、病気の原因や臓器の状態を細胞レベルで評価するのが、バイオレゾナンス(振動医学)と呼ばれています。その理論を活用した機械はEUなどを中心に世界43か国で使用され、特にドイツでは治療の一環として、多くの自然療法や代替療法にバイオレゾナンスが組み込まれており、国家資格を持った自然療法士を中心に使用されています。
バイオレゾナンスの日本における第一人者の森嶌淳友医師に監修して頂き、バイオレゾナンスの叡智を存分に生かしたサプリメントが、DR.CLEANZシリーズです。原材料の選定から配合までバイオレゾナンス機器を用いた検査を行っています。
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/204343/LL_img_204343_2.jpg
バイオレゾナンス
■監修者プロフィール
森嶌 淳友(もりしまあつとも)医師
医療法人ふじいやさか ラ・ヴィータ統合医療クリニック 理事長
一般社団法人 日本ホロス臨床統合医療機構 代表理事
1979年奈良生まれ。日々の診療の中で、西洋医学の限界、統合医療の必要性を感じ、統合医療の実践を行うため2011年守口秋桜会クリニックの院長に就任する。
2014年5月よりイタリア語で『生命・人生』を意味する『ラ・ヴィータ』を掲げたラ・ヴィータメディカルクリニックを開院。延べ1万人以上を統合医療で診察する。
治療の新規予約受付は3ヶ月待ち(2019年6月時点)。事業拡大にて2019年8月より大阪市の中心部北浜へ移転し『ラ・ヴィータ統合医療クリニック』に屋号を変える。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/204343/LL_img_204343_1.jpg
DR.CLEANZ(R)MINERAL CLEANSE
価格 :6,000円(税抜)
内容量:30包 1日1包(目安)
全成分:タチアワユキセンダングサ末、大麦若葉末、
モリンガ末、梅干し果肉粉末、小麦発酵抽出物
土からこだわった琉球モリンガなど国産の5つのスーパーフーズ100%。日々の体内リセットとミネラル補給を同時に叶えるクレンズジュース。高い安全性とバランスのよい栄養補給にこだわった、水に溶かして飲むパウダー状のサプリメント。自然治癒力に着目した統合医療クリニック医師監修。
■こんな方へ
・お肌の乱れを整えたい
・おなかの調子を整えたい
・日々の体内リセットを行いたい
・自然由来のミネラルをバランスよく摂りたい
■特徴1. 毎日のミネラル補給と、毎日のクレンズに
毎日を快適に過ごすのに大切なのは、日々の排出と必要な栄養素の補給です。
MINERAL CLEANSE(ミネラルクレンズ)は土からこだわった植物を原料としてつくられた、パウダーを水に溶かして飲むタイプのジュースです。それぞれの素材の力で日々のリセットを行いながらバランスの取れたミネラル補給も同時に叶えてくれる新しいクレンズジュースです。嬉しい個包装で持ち運びにも便利です。
■特徴2. 5つのスーパーフーズ素材 カラダを冷やさないオリジナルブレンド
原材料は“琉球モリンガ”、“宮古島タチアワユキセンダングサ”、“大麦若葉”、“LPS”、“伊勢の岩戸の塩×和歌山の梅干し”の5つの国産のスーパーフーズのみ。葉物は全て農薬不使用で、合成化学物質や甘味料なども一切無添加。さらに、伊勢の岩戸の塩×梅干しをプラスすることでカラダを冷やさないように配慮しました。忙しい毎日に手軽に取り入れられる、続けたくなるミネラル豊富なクレンズジュースです。
■特徴3. 量子力学メソッドでの原材料測定とバランス配合
農薬不使用にこだわるはもちろんのこと、さらに各々の素材の周波数を測定し、それらの素材が組み合わさったときに最適な周波数になるよう配合。その結果、お腹はもちろん、お肌にも、不要なものをリセットする力が発揮されることを、周波数レベルで確認しております。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/204343/LL_img_204343_3.jpg
DR.CLEANZ
■DR.CLEANZ(R)(ドクタークレンズ)
DR.CLEANZ(R)ドクタークレンズは、生命力を高める統合医療の医師との出会いで生まれたインナーケアブランドです。
人間のカラダも自然の一部であるという考えから、商品の原材料は自然由来にこだわり、さらに、量子力学メソッド(バイオレゾナンス)における、素粒子の周波数の観点からも厳選しています。
「自然の力で自分のポテンシャルを引き出す」をコンセプトに、ココロ・カラダの両方が喜ぶ商品を世の中へ提供していきます。
■量子力学メソッド バイオレゾナンスとは
植物、体の各部位など、物質ごとに固有の振動があり、この振動の波のことを周波数と言います。そして、物質や生体の周波数を測定し、病気の原因や臓器の状態を細胞レベルで評価するのが、バイオレゾナンス(振動医学)と呼ばれています。その理論を活用した機械はEUなどを中心に世界43か国で使用され、特にドイツでは治療の一環として、多くの自然療法や代替療法にバイオレゾナンスが組み込まれており、国家資格を持った自然療法士を中心に使用されています。
バイオレゾナンスの日本における第一人者の森嶌淳友医師に監修して頂き、バイオレゾナンスの叡智を存分に生かしたサプリメントが、DR.CLEANZシリーズです。原材料の選定から配合までバイオレゾナンス機器を用いた検査を行っています。
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/204343/LL_img_204343_2.jpg
バイオレゾナンス
■監修者プロフィール
森嶌 淳友(もりしまあつとも)医師
医療法人ふじいやさか ラ・ヴィータ統合医療クリニック 理事長
一般社団法人 日本ホロス臨床統合医療機構 代表理事
1979年奈良生まれ。日々の診療の中で、西洋医学の限界、統合医療の必要性を感じ、統合医療の実践を行うため2011年守口秋桜会クリニックの院長に就任する。
2014年5月よりイタリア語で『生命・人生』を意味する『ラ・ヴィータ』を掲げたラ・ヴィータメディカルクリニックを開院。延べ1万人以上を統合医療で診察する。
治療の新規予約受付は3ヶ月待ち(2019年6月時点)。事業拡大にて2019年8月より大阪市の中心部北浜へ移転し『ラ・ヴィータ統合医療クリニック』に屋号を変える。