日本におけるNBAジャージの売り上げトップは八村塁モデル
[20/02/26]
提供元:@Press
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2020年2月26日(日本時間)ー NBA(ナショナル・バスケットボール・アソシエーション)は、2019年のNBAドラフトでワシントン・ウィザーズから全体9位で指名され、NBAドラフトで1巡目に指名された初の日本人国籍の選手となった八村塁モデルのジャージが、日本市場におけるNBAジャージ売り上げのトップとなったことを発表しました。ファナティクスが運営する日本のNBA公式オンラインストアであるNBAStore.jpの売り上げランキングによると、2位に3度の優勝経験を持つレブロン・ジェームズ、3位に同じく3度の優勝経験を持つステフィン・カリーが名を連ねました。
チームグッズの売り上げトップはロサンゼルス・レイカーズ、次いで、2位がワシントン・ウィザーズ、3位がゴールデンステイト・ウォリアーズとなりました。
本ランキングは2019-20シーズンの開幕から2020年1月までのオンライン販売実績に基づいています。
ハイライト:
・ジャージ売り上げの24%が八村塁モデル
・チームグッズ売り上げの13%がワシントン・ウィザーズ
NBAジャージ売り上げトップ10
1. 八村塁(ワシントン・ウィザーズ)
2. レブロン・ジェームズ(ロサンゼルス・レイカーズ)
3. ステフィン・カリー(ゴールデンステイト・ウォリアーズ)
4. カイリー・アービング(ブルックリン・ネッツ)
5. ジェームズ・ハーデン(ヒューストン・ロケッツ)
6. ラッセル・ウェストブルック(ヒューストン・ロケッツ)
7. アンソニー・デイビス(ロサンゼルス・レイカーズ)
8. ルカ・ドンチッチ(ダラス・マーベリックス)
9. カワイ・レナード(ロサンゼルス・クリッパーズ)
10. ケビン・デュラント(ブルックリン・ネッツ)
チームグッズ売り上げトップ5
1. ロサンゼルス・レイカーズ
2. ワシントン・ウィザーズ
3. ゴールデンステイト・ウォリアーズ
4. ブルックリン・ネッツ
5. ダラス・マーベリックス
NBA(National Basketball Association)について
NBAは、ナショナル・バスケットボール・アソシエーション(NBA)、ウィメンズ・ナショナル・バスケットボール・アソシエーション(WNBA)、NBA Gリーグ(NBA G League)、NBA 2K リーグ(NBA 2K League)の4つのプロスポーツリーグから構成されるグローバルなスポーツとメディアのビジネス団体です。リーグは世界215の国と地域において、50言語で試合や関連番組が放送され、NBA関連商品は6大陸100の国と地域にある100,000以上の店舗で展開されています。2019-20シーズン開幕時のロスターには38の国と地域から108名のインターナショナルプレイヤーが名を連ねています。デジタル領域では、NBA TV、NBA.com、NBA App、NBA LEAGUE PASSを展開しています。
また、NBAは世界有数のソーシャルメディアのコミュニティを形成しており、リーグ・チーム・選手の「いいね!(like)」とフォロワー数は、世界中で16億以上を数えます。また、NBA Caresを通して、国際的な協力団体と共に、教育や青少年、良好な家庭環境の推進、そして健康医療問題など、重要な社会問題の解決に向けた活動を行っています。
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Facebook:www.facebook.com/nbajapan / Twitter:@nbajpn
NBA日本語公式サイト:www.nba.co.jp
チームグッズの売り上げトップはロサンゼルス・レイカーズ、次いで、2位がワシントン・ウィザーズ、3位がゴールデンステイト・ウォリアーズとなりました。
本ランキングは2019-20シーズンの開幕から2020年1月までのオンライン販売実績に基づいています。
ハイライト:
・ジャージ売り上げの24%が八村塁モデル
・チームグッズ売り上げの13%がワシントン・ウィザーズ
NBAジャージ売り上げトップ10
1. 八村塁(ワシントン・ウィザーズ)
2. レブロン・ジェームズ(ロサンゼルス・レイカーズ)
3. ステフィン・カリー(ゴールデンステイト・ウォリアーズ)
4. カイリー・アービング(ブルックリン・ネッツ)
5. ジェームズ・ハーデン(ヒューストン・ロケッツ)
6. ラッセル・ウェストブルック(ヒューストン・ロケッツ)
7. アンソニー・デイビス(ロサンゼルス・レイカーズ)
8. ルカ・ドンチッチ(ダラス・マーベリックス)
9. カワイ・レナード(ロサンゼルス・クリッパーズ)
10. ケビン・デュラント(ブルックリン・ネッツ)
チームグッズ売り上げトップ5
1. ロサンゼルス・レイカーズ
2. ワシントン・ウィザーズ
3. ゴールデンステイト・ウォリアーズ
4. ブルックリン・ネッツ
5. ダラス・マーベリックス
NBA(National Basketball Association)について
NBAは、ナショナル・バスケットボール・アソシエーション(NBA)、ウィメンズ・ナショナル・バスケットボール・アソシエーション(WNBA)、NBA Gリーグ(NBA G League)、NBA 2K リーグ(NBA 2K League)の4つのプロスポーツリーグから構成されるグローバルなスポーツとメディアのビジネス団体です。リーグは世界215の国と地域において、50言語で試合や関連番組が放送され、NBA関連商品は6大陸100の国と地域にある100,000以上の店舗で展開されています。2019-20シーズン開幕時のロスターには38の国と地域から108名のインターナショナルプレイヤーが名を連ねています。デジタル領域では、NBA TV、NBA.com、NBA App、NBA LEAGUE PASSを展開しています。
また、NBAは世界有数のソーシャルメディアのコミュニティを形成しており、リーグ・チーム・選手の「いいね!(like)」とフォロワー数は、世界中で16億以上を数えます。また、NBA Caresを通して、国際的な協力団体と共に、教育や青少年、良好な家庭環境の推進、そして健康医療問題など、重要な社会問題の解決に向けた活動を行っています。
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