インタラクティブなミラーサイネージ『iMirror』発表!ミラーが語りかけお客さまとのコミュニケーションを実現
[20/03/26]
提供元:@Press
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株式会社ファースト(東京都中央区、代表取締役社長:岡 勝利、以下 ファースト)は、ミラーサイネージが語りかけることにより、お客さまの問題意識を顕在化し“欲しい”を引き出すようなコミュニケーションが実現できる『iMirror(アイミラー)』を開発いたしました。【商標登録済み】
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/208090/LL_img_208090_1.png
iMirror_TOP
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/208090/LL_img_208090_2.png
iMirror_two
『iMirror』: http://fmiru.the-first.co.jp/
■『iMirror』とは?
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/208090/LL_img_208090_3.png
iMirror_i
ミラーサイネージにオリジナルのシステムを搭載。
ミラーが語りかけ、インタラクティブにコミュニケーションを展開します。
サイネージとしてだけではなく、セルフカウンセリングの装置として、「鏡のあるところ」のすべてがターゲット、媒体の在り方を変え、お客さまが知りたい場所で、知りたい情報を「自分ごと」として伝えます。
■『iMirror』の仕様
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/208090/LL_img_208090_4.png
iMirror_構造
『iMirror』は、モニターの映像がミラーパネル越しに透過して映し出される「サイネージシステム」です。
・鏡面への映り込み+鏡越しのモニターから映し出される映像がコラボレーションし不思議な浮遊感のある映像演出が出来ます。
・映像だけでなくiPad(iPhone)をコントローラーとして活用することで、ミラーの中の画面とお客さまがインタラクティブに対話を楽しめるシステムです。
■『iMirror』の3つのタイプ
1.センサータイプ
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/208090/LL_img_208090_5.jpg
iMirror_センサータイプ
ミラーの前に立つとキャラクターが登場したり、人の動きにセンサーが反応してミラーの映像が変化。高いエンターテイメント性で楽しく訴求出来ます。
<想定利用シーン>
イベント・展示会/映画館/歯科/美容師/子ども向け施設/BtoBなど
例)
・エンタメ
フットセンサーなどを活用し、身体を動かすゲームなどのコンテンツをお客さまに提供。お客さまの興味を惹き楽しんで貰いながら商品やサービスを訴求することができます。
・サプライズ
鏡だと思ってお客さまが近づいたら、近接センサーが反応し、動画やエフェクトが出現。
お客さまの気持ちを高めて、購買に繋げる働きが期待できます。
2.インタラクティブタイプ
画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/208090/LL_img_208090_6.jpg
iMirror_インタラクティブタイプ
ミラーリング機能を活用して、対話ができるソリューションタイプ。
姿勢チェックやメイクアップ、フィットネスなど、ミラーに映る本人とコンテンツを融合させコミュニケーションを展開できます。
<想定利用シーン>
フィットネス・スポーツ/アパレル/医療・介護/美容/歯科/鉄道会社など
例)
・姿勢チェック
鏡に映ったお客さまお姿勢をチェックし、商品やサービスの効果を視覚的に伝えることができます。
・似合わせ
鏡に映っているお客さまの姿を記憶し、3つまで比較することができます。
商品の形や色などを比較して、どれが一番似合っているかをお客さま自身で今までよりも簡単に選んでもらうことができます。
3.広告媒体タイプ
画像7: https://www.atpress.ne.jp/releases/208090/LL_img_208090_7.jpg
iMirror_広告媒体タイプ
駅構内やショッピングモールなどのサイネージを『iMirror』に変えるだけでアイキャッチ効果アップ!トイレのミラーに広告を映し出すこともできるので新たな広告スペースを生み出すこともできます。
<想定利用シーン>
百貨店/家電量販店/商業施設/ホテル/鉄道会社/子供向け施設など
4.情報Kioskタイプ(開発中)
カメラを使った「来店客分析」を導入して、個店ごとの「お客さま分析」を行います。
カメラ本体に搭載された画像認識機能を入れ替え/削除することができ、クラウドを利用するため、カメラの設置とネットワーク接続だけで、スピーディにサービスを開始できます。
■『iMirror』の4つの特徴
特徴1:鏡の効果でアイキャッチ
人が鏡を「ついつい見てしまう」という性質を利用し、従来のサイネージよりも効果的にアイキャッチ。広告やコンテンツをいままでよりも簡単にお客さまに伝えることが出来ます。
特徴2:ハードのリース提供
ハードをリース提供できるので初期費用を抑えることができます。
特徴3:独自コンテンツの開発
ファーストでは、それぞれのクライアントさまに合わせた独自のコンテンツを開発しております。それにより、単なる広告媒体としてではなく、クライアントさまとお客さまを繋ぐコミュニケーションツールとしての働きが実現できます。
特徴4:コンテンツのサブスクリプション配信
お客さまがコンテンツに飽きないように『iMirror』のコンテンツを定期的に更新するサブスクリプション・サービスも開始します。定期的にコンテンツが新しくなるので、お客さまが飽きることなく、『iMirror』のアイキャッチ、集客、他店との差別化などの効果を長い期間持続させることができます。
『iMirror』: http://www.the-first.co.jp/imirror/
■会社概要
商号 : 株式会社ファースト
代表者 : 代表取締役社長 岡 勝利
事業内容: マーケティング全般の企画・実施・商業施設・都市環境の開発
所在地 : 東京本社 東京都中央区銀座7-17-14 松岡銀七ビル5F
大阪本社 大阪府大阪市中央区常盤町1-3-8 中央大通FNビル20F
URL : http://www.the-first.co.jp/
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/208090/LL_img_208090_1.png
iMirror_TOP
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/208090/LL_img_208090_2.png
iMirror_two
『iMirror』: http://fmiru.the-first.co.jp/
■『iMirror』とは?
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/208090/LL_img_208090_3.png
iMirror_i
ミラーサイネージにオリジナルのシステムを搭載。
ミラーが語りかけ、インタラクティブにコミュニケーションを展開します。
サイネージとしてだけではなく、セルフカウンセリングの装置として、「鏡のあるところ」のすべてがターゲット、媒体の在り方を変え、お客さまが知りたい場所で、知りたい情報を「自分ごと」として伝えます。
■『iMirror』の仕様
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/208090/LL_img_208090_4.png
iMirror_構造
『iMirror』は、モニターの映像がミラーパネル越しに透過して映し出される「サイネージシステム」です。
・鏡面への映り込み+鏡越しのモニターから映し出される映像がコラボレーションし不思議な浮遊感のある映像演出が出来ます。
・映像だけでなくiPad(iPhone)をコントローラーとして活用することで、ミラーの中の画面とお客さまがインタラクティブに対話を楽しめるシステムです。
■『iMirror』の3つのタイプ
1.センサータイプ
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/208090/LL_img_208090_5.jpg
iMirror_センサータイプ
ミラーの前に立つとキャラクターが登場したり、人の動きにセンサーが反応してミラーの映像が変化。高いエンターテイメント性で楽しく訴求出来ます。
<想定利用シーン>
イベント・展示会/映画館/歯科/美容師/子ども向け施設/BtoBなど
例)
・エンタメ
フットセンサーなどを活用し、身体を動かすゲームなどのコンテンツをお客さまに提供。お客さまの興味を惹き楽しんで貰いながら商品やサービスを訴求することができます。
・サプライズ
鏡だと思ってお客さまが近づいたら、近接センサーが反応し、動画やエフェクトが出現。
お客さまの気持ちを高めて、購買に繋げる働きが期待できます。
2.インタラクティブタイプ
画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/208090/LL_img_208090_6.jpg
iMirror_インタラクティブタイプ
ミラーリング機能を活用して、対話ができるソリューションタイプ。
姿勢チェックやメイクアップ、フィットネスなど、ミラーに映る本人とコンテンツを融合させコミュニケーションを展開できます。
<想定利用シーン>
フィットネス・スポーツ/アパレル/医療・介護/美容/歯科/鉄道会社など
例)
・姿勢チェック
鏡に映ったお客さまお姿勢をチェックし、商品やサービスの効果を視覚的に伝えることができます。
・似合わせ
鏡に映っているお客さまの姿を記憶し、3つまで比較することができます。
商品の形や色などを比較して、どれが一番似合っているかをお客さま自身で今までよりも簡単に選んでもらうことができます。
3.広告媒体タイプ
画像7: https://www.atpress.ne.jp/releases/208090/LL_img_208090_7.jpg
iMirror_広告媒体タイプ
駅構内やショッピングモールなどのサイネージを『iMirror』に変えるだけでアイキャッチ効果アップ!トイレのミラーに広告を映し出すこともできるので新たな広告スペースを生み出すこともできます。
<想定利用シーン>
百貨店/家電量販店/商業施設/ホテル/鉄道会社/子供向け施設など
4.情報Kioskタイプ(開発中)
カメラを使った「来店客分析」を導入して、個店ごとの「お客さま分析」を行います。
カメラ本体に搭載された画像認識機能を入れ替え/削除することができ、クラウドを利用するため、カメラの設置とネットワーク接続だけで、スピーディにサービスを開始できます。
■『iMirror』の4つの特徴
特徴1:鏡の効果でアイキャッチ
人が鏡を「ついつい見てしまう」という性質を利用し、従来のサイネージよりも効果的にアイキャッチ。広告やコンテンツをいままでよりも簡単にお客さまに伝えることが出来ます。
特徴2:ハードのリース提供
ハードをリース提供できるので初期費用を抑えることができます。
特徴3:独自コンテンツの開発
ファーストでは、それぞれのクライアントさまに合わせた独自のコンテンツを開発しております。それにより、単なる広告媒体としてではなく、クライアントさまとお客さまを繋ぐコミュニケーションツールとしての働きが実現できます。
特徴4:コンテンツのサブスクリプション配信
お客さまがコンテンツに飽きないように『iMirror』のコンテンツを定期的に更新するサブスクリプション・サービスも開始します。定期的にコンテンツが新しくなるので、お客さまが飽きることなく、『iMirror』のアイキャッチ、集客、他店との差別化などの効果を長い期間持続させることができます。
『iMirror』: http://www.the-first.co.jp/imirror/
■会社概要
商号 : 株式会社ファースト
代表者 : 代表取締役社長 岡 勝利
事業内容: マーケティング全般の企画・実施・商業施設・都市環境の開発
所在地 : 東京本社 東京都中央区銀座7-17-14 松岡銀七ビル5F
大阪本社 大阪府大阪市中央区常盤町1-3-8 中央大通FNビル20F
URL : http://www.the-first.co.jp/