世界20か国以上で翻訳、ベストセラー絵本のシリーズ第4弾が登場!『ルビィのぼうけん AIロボット、学校へいく』
[20/03/24]
提供元:@Press
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株式会社翔泳社(本社:東京都新宿区舟町5、社長:佐々木幹夫)は、書籍『ルビィのぼうけん AIロボット、学校へいく』を2020年3 月24日に刊行します。本書は、フィンランドのプログラマーであるリンダ・リウカスがつくった、ベストセラー知育絵本「ルビィのぼうけん」シリーズの4作目で、親子で楽しくAI(人工知能)について学べる1冊です。
世界中で大反響!『ルビィのぼうけん』第4弾!
AIってなんだろう? 実はもう、私たちの生活の中にもあるみたい
『ルビィのぼうけん』は、好奇心いっぱいの女の子ルビィが主人公のテクノロジーへの興味を育む絵本シリーズです。第4弾となる本書のテーマは「AI(人口知能)」。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/208857/img_208857_1.jpg
ルビィとクラスメートたちが、AIロボットと学校ですごしながら、AI(人工知能)や機械学習の世界を体感していくストーリーの「絵本パート」と、絵本で触れた概念や考え方をより深く体験するために、親子で遊びながら学べる「練習問題パート」を通じて、AI(人工知能)について学んでいきます。
「ルビィのぼうけん」特設ページには、自由にダウンロードして、使えるアクティビティ(れんしゅう)シートもご用意。自宅で実際に手を動かしながらコンピューター、プログラミング、テクノロジーへの興味を深めることができます。
https://www.shoeisha.co.jp/book/rubynobouken/
著者であるリンダ・リウカスは、次のように語ります。
『人工知能(AI)は、すでに私たちの生活を動かしています。子どもたちは、コンピューターが耳を傾け、返事をし、おすすめを教え、予測をし、新しいことをすばやく覚える世界で育つのです。
AIは、私たちが気づくことさえなく手元のスマートフォンを便利にしたり、インターネットの体験を向上させたりしています。ますますテクノロジーが重要になっていくこの世界で、誰もがコンピューターがどのように学び、AIに何ができて、人工知能の倫理上の課題は何なのかを理解する必要があります。
子どもたちとAIについて話さなければいけません。子どもたちは、彼らの人生と未来に影響を及ぼすものごとについて、知る権利があるからです。』
(本書まえがき「保護者の方へ」より)
■書籍概要
『ルビィのぼうけん AIロボット、学校へいく』
著者:リンダ・リウカス
訳者:鳥井雪
発売日:2020年3月24日
定価:1,800円(税別)
判型:B5・98ページ
https://www.shoeisha.co.jp/book/detail/9784798163543
■あらすじ
ルビィは想像力と行動力でどんなことだってできちゃう女の子。好きな言葉は『どうして?』
ルビィとなかよしのジュリアは世界で一番かっこいいおもちゃを持っています。かしこくてかわいい、小さなロボット。
ルビィとジュリアは、ロボットはもっといろんなことを勉強したほうがいいと考えました。
でも、ロボットが学校に行くことってあるのでしょうか?
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/208857/img_208857_3.jpg
■推薦のことば(本書「推薦のことば」より)
「見ているだけでうれしくなってしまうかわいい絵とお話が、
とてもおすすめで、こんなAI の本が欲しかった」
松尾 豊
東京大学 大学院工学系研究科 人工物工学研究センター 教授
映画『AI 崩壊』AI 監修
「あなたも新しい友だちと、なかよくなってみませんか」
まつもと ゆきひろ
プログラミング言語デザイナー/プログラミング言語Ruby のパパ
「ファンタジーも、科学も、文学も、芸術も、
本来はすべてが溶け合う一つの世界であることを、この本はやさしく教えてくれます」
三宅陽一郎
ゲームAI開発者
日本デジタルゲーム学会 理事
■著者情報
リンダ・リウカス
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/208857/img_208857_2.jpg
フィンランド、ヘルシンキ出身のプログラマー、作家、イラストレーター。
リンダはプログラミングの世界での中心人物のひとりであり、Rails Girlsの創立者でもあります。Rails Girlsは、あらゆる場所で若い女性にプログラミングの基礎を教える団体。ここ数年間で160 を超える都市でワークショップが開催され、10,000人以上の女性がプログラミングの基礎を学んでいます。
■「ルビィのぼうけん」シリーズ情報
シリーズ第1弾
『ルビィのぼうけん こんにちは!プログラミング』
https://www.shoeisha.co.jp/book/detail/9784798143491
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/208857/img_208857_4.jpg
世界20か国以上で発売された話題の絵本『ルビィのぼうけん こんにちは!プログラミング』は、コードが1文字も出てこないプログラミングの絵本です。日本でも、プログラマー的寄稿を育む絵本として、注目を集めています。前半部は、好奇心いっぱいの女の子ルビィが宝石集めの冒険をする物語。後半は"自分でやってみよう!"[練習問題]というパートが用意されています。
著者:リンダ・リウカス / 翻訳:鳥井雪
発売日:2016年5月19日 / 定価:1,800円(税別)
シリーズ第2弾
『ルビィのぼうけん コンピューターの国のルビィ』
https://www.shoeisha.co.jp/book/detail/9784798138770
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/208857/img_208857_5.jpg
ベストセラー絵本『ルビィのぼうけん』第2弾。女の子ルビィがコンピューターの中を冒険し、さまざまな出会いを通じてコンピューターの部品の役目や動きかたを知るストーリー部分。そして、絵本で知った知識や考え方をしっかり身につけるために、遊びながら学べる26のアクティビティ(練習問題)の2つのパートに分かれています。
著者:リンダ・リウカス / 翻訳:鳥井雪
発売日:2017年4月10日 / 定価:1,800円(税別)
シリーズ第3弾
『ルビィのぼうけん インターネットたんけん隊』
https://www.shoeisha.co.jp/book/detail/9784798159867
画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/208857/img_208857_6.jpg
ベストセラー絵本『ルビィのぼうけん』第3弾は、親子で楽しくインターネットとはなにかを学べる一冊です。子どもたちにとって、当然の環境になりつつある「インターネット」のしくみに触れ、正しい知識を身につけて、安全で楽しいインターネットを“一緒”に作り出していく、初めの一歩になる絵本です 。
著者:リンダ・リウカス / 翻訳:鳥井雪
発売日:2018年12月21日 / 定価:1,800円(税別)
世界中で大反響!『ルビィのぼうけん』第4弾!
AIってなんだろう? 実はもう、私たちの生活の中にもあるみたい
『ルビィのぼうけん』は、好奇心いっぱいの女の子ルビィが主人公のテクノロジーへの興味を育む絵本シリーズです。第4弾となる本書のテーマは「AI(人口知能)」。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/208857/img_208857_1.jpg
ルビィとクラスメートたちが、AIロボットと学校ですごしながら、AI(人工知能)や機械学習の世界を体感していくストーリーの「絵本パート」と、絵本で触れた概念や考え方をより深く体験するために、親子で遊びながら学べる「練習問題パート」を通じて、AI(人工知能)について学んでいきます。
「ルビィのぼうけん」特設ページには、自由にダウンロードして、使えるアクティビティ(れんしゅう)シートもご用意。自宅で実際に手を動かしながらコンピューター、プログラミング、テクノロジーへの興味を深めることができます。
https://www.shoeisha.co.jp/book/rubynobouken/
著者であるリンダ・リウカスは、次のように語ります。
『人工知能(AI)は、すでに私たちの生活を動かしています。子どもたちは、コンピューターが耳を傾け、返事をし、おすすめを教え、予測をし、新しいことをすばやく覚える世界で育つのです。
AIは、私たちが気づくことさえなく手元のスマートフォンを便利にしたり、インターネットの体験を向上させたりしています。ますますテクノロジーが重要になっていくこの世界で、誰もがコンピューターがどのように学び、AIに何ができて、人工知能の倫理上の課題は何なのかを理解する必要があります。
子どもたちとAIについて話さなければいけません。子どもたちは、彼らの人生と未来に影響を及ぼすものごとについて、知る権利があるからです。』
(本書まえがき「保護者の方へ」より)
■書籍概要
『ルビィのぼうけん AIロボット、学校へいく』
著者:リンダ・リウカス
訳者:鳥井雪
発売日:2020年3月24日
定価:1,800円(税別)
判型:B5・98ページ
https://www.shoeisha.co.jp/book/detail/9784798163543
■あらすじ
ルビィは想像力と行動力でどんなことだってできちゃう女の子。好きな言葉は『どうして?』
ルビィとなかよしのジュリアは世界で一番かっこいいおもちゃを持っています。かしこくてかわいい、小さなロボット。
ルビィとジュリアは、ロボットはもっといろんなことを勉強したほうがいいと考えました。
でも、ロボットが学校に行くことってあるのでしょうか?
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/208857/img_208857_3.jpg
■推薦のことば(本書「推薦のことば」より)
「見ているだけでうれしくなってしまうかわいい絵とお話が、
とてもおすすめで、こんなAI の本が欲しかった」
松尾 豊
東京大学 大学院工学系研究科 人工物工学研究センター 教授
映画『AI 崩壊』AI 監修
「あなたも新しい友だちと、なかよくなってみませんか」
まつもと ゆきひろ
プログラミング言語デザイナー/プログラミング言語Ruby のパパ
「ファンタジーも、科学も、文学も、芸術も、
本来はすべてが溶け合う一つの世界であることを、この本はやさしく教えてくれます」
三宅陽一郎
ゲームAI開発者
日本デジタルゲーム学会 理事
■著者情報
リンダ・リウカス
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/208857/img_208857_2.jpg
フィンランド、ヘルシンキ出身のプログラマー、作家、イラストレーター。
リンダはプログラミングの世界での中心人物のひとりであり、Rails Girlsの創立者でもあります。Rails Girlsは、あらゆる場所で若い女性にプログラミングの基礎を教える団体。ここ数年間で160 を超える都市でワークショップが開催され、10,000人以上の女性がプログラミングの基礎を学んでいます。
■「ルビィのぼうけん」シリーズ情報
シリーズ第1弾
『ルビィのぼうけん こんにちは!プログラミング』
https://www.shoeisha.co.jp/book/detail/9784798143491
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/208857/img_208857_4.jpg
世界20か国以上で発売された話題の絵本『ルビィのぼうけん こんにちは!プログラミング』は、コードが1文字も出てこないプログラミングの絵本です。日本でも、プログラマー的寄稿を育む絵本として、注目を集めています。前半部は、好奇心いっぱいの女の子ルビィが宝石集めの冒険をする物語。後半は"自分でやってみよう!"[練習問題]というパートが用意されています。
著者:リンダ・リウカス / 翻訳:鳥井雪
発売日:2016年5月19日 / 定価:1,800円(税別)
シリーズ第2弾
『ルビィのぼうけん コンピューターの国のルビィ』
https://www.shoeisha.co.jp/book/detail/9784798138770
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/208857/img_208857_5.jpg
ベストセラー絵本『ルビィのぼうけん』第2弾。女の子ルビィがコンピューターの中を冒険し、さまざまな出会いを通じてコンピューターの部品の役目や動きかたを知るストーリー部分。そして、絵本で知った知識や考え方をしっかり身につけるために、遊びながら学べる26のアクティビティ(練習問題)の2つのパートに分かれています。
著者:リンダ・リウカス / 翻訳:鳥井雪
発売日:2017年4月10日 / 定価:1,800円(税別)
シリーズ第3弾
『ルビィのぼうけん インターネットたんけん隊』
https://www.shoeisha.co.jp/book/detail/9784798159867
画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/208857/img_208857_6.jpg
ベストセラー絵本『ルビィのぼうけん』第3弾は、親子で楽しくインターネットとはなにかを学べる一冊です。子どもたちにとって、当然の環境になりつつある「インターネット」のしくみに触れ、正しい知識を身につけて、安全で楽しいインターネットを“一緒”に作り出していく、初めの一歩になる絵本です 。
著者:リンダ・リウカス / 翻訳:鳥井雪
発売日:2018年12月21日 / 定価:1,800円(税別)