従来の懐中電灯の不安を解消!電池式 壁付け常備灯『ピオマ おしらせライト』発売開始
[11/08/22]
提供元:@Press
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株式会社生方製作所(本社:名古屋市南区、代表取締役社長:木村 重夫)は、電池切れを未然に防ぎ、地震が起きた時にも自動で点灯する、電池式 壁付け常備灯『ピオマ おしらせライト』を、9月1日より発売致します。
ピオマシリーズとしては、2009年にリリースしたコンセント充電式常備灯『ピオマ ここだよライト』に続く、第3弾の商品となります。
製品詳細: http://www.pioma.jp/UGL2/
【いざ、取り出した懐中電灯!電池切れの経験はありませんか?】
『ピオマ おしらせライト』は、電池交換時期をお知らせする「電池切れお知らせ機能」と、震度4以上の地震が起こると自動点灯する「地震ライト機能」の2つの機能を持つ災害対策用ライトです。
従来の乾電池式懐中電灯の持つ「使おうとしたが電池が切れていた」「いざ使おうとした時には、どこにあるかわからない」「置き場所に困る」などの問題を解決した商品になっております。
2009年にリリースした『ピオマ ここだよライト』では、コンセントに取り付けておく充電式常備灯を提案致しましたが、防災意識の高まる中、大きな反響を頂いております。このたび発売開始する『ピオマ おしらせライト』は、乾電池を使用することで設置場所をより自由にするとともに、「常に使える状態を保つ機能」と「いざという時使える機能」を兼ね備えた懐中電灯です。
【製品の特長】
■いざという時の電池切れがないように、電池交換時期をお知らせします。
せっかくの懐中電灯。いざという時、電池残量が無くて点灯しなかったりすぐに消えてしまうようでは備えておく意味がありません。
『ピオマ おしらせライト』なら、電池残量が少なくなるとライト点灯部のお知らせ灯(赤色LED)が点滅して、電池交換の必要性をお知らせします。そのため「電池切れ」や「液漏れ」を未然に防ぐことができます。
■地震(震度4相当以上)が起こると自動点灯します。
例えば就寝中に地震が起これば、暗闇でパニックを起してしまい、すばやく次の行動に移れずに逃げ遅れてしまう可能性があります。『ピオマ おしらせライト』なら、地震によって自動で点灯するので瞬時に灯りの確保ができます。地震検知のセンサは、ガスマイコンメーターに搭載されている、国内シェアNo.1の感震器です。
■壁付けホルダー式だから置き場所に困りません。
従来の懐中電灯はどこかにしまわれがちですが、壁付け式でシンプルなデザインなので、様々な場所にお取り付けいただけます。また乾電池式ですのでコンセントの無い廊下や階段にも取り付けが可能です。
さらにホルダーから外すとすぐに点灯するので、とっさの時にもすぐ使えます。
■明るい白色高輝度LEDを使用。
光源には明るい1W白色高輝度LEDを使用しましたので、広範囲を照らすことができます。
明るさはHi/Low二段階に切替可能で、さらにフラッシュライト(点滅)機能も備えています。点灯可能時間はHi点灯で余裕の約30時間を確保。さらにLow点灯なら約60時間の点灯が可能です。(新品推奨電池使用時)
■いざという時、持ちやすいすっきりしたデザインです。
スリムなボディで、女性の方でも持ちやすく持ち運びもラクラクです。また、市販のストラップなどを取り付けることで、手がふさがっているときでも安心です。
【ピオマシリーズのコンセプト】
『ピオマ』とは、ピース・オブ・マインド(心の安らぎ)から造られた造語です。当社の独自調査では、災害対策が後回しになってしまう理由が「普段役に立たない」「見た目が悪い」等であることがわかりました。
生方製作所はピオマシリーズで、使いやすくデザイン性も備えた「災害対策をより身近に感じて頂ける商品」の開発に取り組んでいきます。
【仕様】
型式 :UGL2
使用電池(別売) :単三形乾電池 4本
※単三アルカリ乾電池推奨
使用LED :1W白色LED
連続点灯時間 :Hi:約30時間(推奨電池使用時)
Low:約60時間
地震ライト :震度4相当以上で約10分間点灯
電池切れお知らせ機能:電池残量低下時のみお知らせ灯(赤色LED)が点滅。
※ライト点灯時は作動しません。
ON/OFFスイッチで一時停止できます。
サイズ :ホルダー有:W45mm×T169mm×D25mm(突起部を除く)
ホルダー無:W42mm×T167mm×D19mm
質量 :本体:170g(電池含む)
ホルダー :12g
使用温度範囲 :0℃〜+40℃
材質 :本体:ABS、アクリル
ホルダー:ABS
■価格
メーカー希望小売価格
3,150円(税込)
【会社概要】
社名 : 株式会社生方製作所
代表者 : 代表取締役社長 木村 重夫
本社 : 〒457-0828 名古屋市南区宝生町4-30
従業員数: 200名
事業内容: 各種電気機能部品の開発、製造、販売
URL : http://www.ubukata.co.jp
ピオマシリーズとしては、2009年にリリースしたコンセント充電式常備灯『ピオマ ここだよライト』に続く、第3弾の商品となります。
製品詳細: http://www.pioma.jp/UGL2/
【いざ、取り出した懐中電灯!電池切れの経験はありませんか?】
『ピオマ おしらせライト』は、電池交換時期をお知らせする「電池切れお知らせ機能」と、震度4以上の地震が起こると自動点灯する「地震ライト機能」の2つの機能を持つ災害対策用ライトです。
従来の乾電池式懐中電灯の持つ「使おうとしたが電池が切れていた」「いざ使おうとした時には、どこにあるかわからない」「置き場所に困る」などの問題を解決した商品になっております。
2009年にリリースした『ピオマ ここだよライト』では、コンセントに取り付けておく充電式常備灯を提案致しましたが、防災意識の高まる中、大きな反響を頂いております。このたび発売開始する『ピオマ おしらせライト』は、乾電池を使用することで設置場所をより自由にするとともに、「常に使える状態を保つ機能」と「いざという時使える機能」を兼ね備えた懐中電灯です。
【製品の特長】
■いざという時の電池切れがないように、電池交換時期をお知らせします。
せっかくの懐中電灯。いざという時、電池残量が無くて点灯しなかったりすぐに消えてしまうようでは備えておく意味がありません。
『ピオマ おしらせライト』なら、電池残量が少なくなるとライト点灯部のお知らせ灯(赤色LED)が点滅して、電池交換の必要性をお知らせします。そのため「電池切れ」や「液漏れ」を未然に防ぐことができます。
■地震(震度4相当以上)が起こると自動点灯します。
例えば就寝中に地震が起これば、暗闇でパニックを起してしまい、すばやく次の行動に移れずに逃げ遅れてしまう可能性があります。『ピオマ おしらせライト』なら、地震によって自動で点灯するので瞬時に灯りの確保ができます。地震検知のセンサは、ガスマイコンメーターに搭載されている、国内シェアNo.1の感震器です。
■壁付けホルダー式だから置き場所に困りません。
従来の懐中電灯はどこかにしまわれがちですが、壁付け式でシンプルなデザインなので、様々な場所にお取り付けいただけます。また乾電池式ですのでコンセントの無い廊下や階段にも取り付けが可能です。
さらにホルダーから外すとすぐに点灯するので、とっさの時にもすぐ使えます。
■明るい白色高輝度LEDを使用。
光源には明るい1W白色高輝度LEDを使用しましたので、広範囲を照らすことができます。
明るさはHi/Low二段階に切替可能で、さらにフラッシュライト(点滅)機能も備えています。点灯可能時間はHi点灯で余裕の約30時間を確保。さらにLow点灯なら約60時間の点灯が可能です。(新品推奨電池使用時)
■いざという時、持ちやすいすっきりしたデザインです。
スリムなボディで、女性の方でも持ちやすく持ち運びもラクラクです。また、市販のストラップなどを取り付けることで、手がふさがっているときでも安心です。
【ピオマシリーズのコンセプト】
『ピオマ』とは、ピース・オブ・マインド(心の安らぎ)から造られた造語です。当社の独自調査では、災害対策が後回しになってしまう理由が「普段役に立たない」「見た目が悪い」等であることがわかりました。
生方製作所はピオマシリーズで、使いやすくデザイン性も備えた「災害対策をより身近に感じて頂ける商品」の開発に取り組んでいきます。
【仕様】
型式 :UGL2
使用電池(別売) :単三形乾電池 4本
※単三アルカリ乾電池推奨
使用LED :1W白色LED
連続点灯時間 :Hi:約30時間(推奨電池使用時)
Low:約60時間
地震ライト :震度4相当以上で約10分間点灯
電池切れお知らせ機能:電池残量低下時のみお知らせ灯(赤色LED)が点滅。
※ライト点灯時は作動しません。
ON/OFFスイッチで一時停止できます。
サイズ :ホルダー有:W45mm×T169mm×D25mm(突起部を除く)
ホルダー無:W42mm×T167mm×D19mm
質量 :本体:170g(電池含む)
ホルダー :12g
使用温度範囲 :0℃〜+40℃
材質 :本体:ABS、アクリル
ホルダー:ABS
■価格
メーカー希望小売価格
3,150円(税込)
【会社概要】
社名 : 株式会社生方製作所
代表者 : 代表取締役社長 木村 重夫
本社 : 〒457-0828 名古屋市南区宝生町4-30
従業員数: 200名
事業内容: 各種電気機能部品の開発、製造、販売
URL : http://www.ubukata.co.jp