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「目標を達成する学生の育成について考える」セミナー開催
[11/08/25]
提供元：@Press
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株式会社エイプルジャパン(所在地：東京都港区、代表取締役社長：阿井 秀虎)は、2011年9月9日(金)に東京・市ヶ谷において、「目標を達成する学生の育成について考える」セミナーを開催いたします。当日は、大学教員による講演に加え、ワークショップの実践や、ポートフォリオシステムのデモンストレーションを実施いたします。
【セミナーの背景と目的】
最近の学生は「あきらめやすい」傾向があります。授業についていけず学校に来なくなってしまったり、就職活動が上手くいかないと途中で投げ出してフリーターになってしまったり…。今回のセミナーは、「なぜ最近の学生はあきらめやすいのか。何か学生があきらめないようになる仕組みは無いのか。」といった大学教職員が抱えている問題を解決するために開催いたします。都内有名私立大学で授業設計を行われた先生をお招きし、実際の事例をもとに、「目標に向けてあきらめずに成長する学生を育成するにはどうしたら良いのか」ご講演いただきます。
【セミナー概要】
http://www.apl.co.jp/care/seminar/
・日時 ：2011年9月9日(金)14:00〜16:30 (受付開始13:30)
・会場 ：アルカディア市ヶ谷(私学会館)7F「妙高」
(〒102-0073 東京都千代田区九段北4-2-25)
・定員 ：30名
・参加費：無料
【講師】
・伊達 洋駆(神戸大学大学院・ビジネスリサーチラボ共同代表)
関西大学文学部教育学専修において教育心理学を専攻。神戸大学大学院経営学研究科へ進学後、ビジネスパーソンへの質的調査を定期的に行う。企業と共同で質的調査プロジェクトを多数経験。学術的な知見を踏まえつつも、実務的に有益な調査の設計を得意とする。質的調査のノウハウについて、セミナーや雑誌寄稿をしている。2009年度には都内有名大学の授業設計と運営に携わる。主な活動記録は http://d.hatena.ne.jp/yorkdate/ を参照。
・長田 太郎(株式会社エイプルジャパン取締役)
法政大学工学部土木工学科卒業後、数年間の実務経験後に法政大学大学院イノベーション・マネジメント研究科(MBAコース)を修了。現在は、経営企画や研修などを行う傍ら、都内有名大学にて兼任講師を務める。
【プログラム】
■第1部(14:00〜14:45) 講師：伊達 洋駆氏
「ポートフォリオを使った授業と学生の成長」
〜学生が自ら振り返りを行い、自分自身の目標や夢に向けて、自主的に動くようにするにはどうしたら良いか〜
都内有名大学で行われた授業の事例をもとに、学生が自分で振り返りを行いながら成長する仕組みをご説明します。今年7月に開催した同一のセミナーでは、60名以上の方がご出席下さいました。
「大学生と大学職員の意識の差に関する調査結果報告(仮称)」
〜大学職員は、大学生が何を考えながら学生生活を送っているか理解しているのか〜
第1部後半では、今年5月〜6月に行った大学教職員と大学生への調査に基づき、お互いがお互いをどのように意識しているのか、その意識の差についてご報告いたします。
■第2部(14:45〜15:00) デモ：株式会社エイプルジャパン
「最新ポートフォリオシステム紹介」
第2部では、学生の振り返りを支援するツールとして、エイプルジャパンが開発した最新のポートフォリオシステムをご紹介いたします。
■第3部(15:10〜16:30) 講師：長田 太郎
「目標達成に必要な要素を考えるワークショップの実践」
現在、目標を立てても、達成する前にあきらめてしまう学生がとても多くいます。第3部では受講者の方にご参加いただきながら、どうすればあきらめることなく、目標を達成できるか考えるワークショップを実施いたします。
【お申込み方法】
下記ページよりお申込みください。
http://www.apl.co.jp/care/seminar/
【会社概要】
名称 ： 株式会社エイプルジャパン
代表者 ： 代表取締役社長 阿井 秀虎
本社 ： 東京都港区芝2-31-19
創業 ： 1980年
資本金 ： 3億円
従業員 ： 210名
事業内容： パッケージソフトの開発・販売および業務用ソフトウェアの受託開発
URL ： http://www.apl.co.jp/
【セミナーの背景と目的】
最近の学生は「あきらめやすい」傾向があります。授業についていけず学校に来なくなってしまったり、就職活動が上手くいかないと途中で投げ出してフリーターになってしまったり…。今回のセミナーは、「なぜ最近の学生はあきらめやすいのか。何か学生があきらめないようになる仕組みは無いのか。」といった大学教職員が抱えている問題を解決するために開催いたします。都内有名私立大学で授業設計を行われた先生をお招きし、実際の事例をもとに、「目標に向けてあきらめずに成長する学生を育成するにはどうしたら良いのか」ご講演いただきます。
【セミナー概要】
http://www.apl.co.jp/care/seminar/
・日時 ：2011年9月9日(金)14:00〜16:30 (受付開始13:30)
・会場 ：アルカディア市ヶ谷(私学会館)7F「妙高」
(〒102-0073 東京都千代田区九段北4-2-25)
・定員 ：30名
・参加費：無料
【講師】
・伊達 洋駆(神戸大学大学院・ビジネスリサーチラボ共同代表)
関西大学文学部教育学専修において教育心理学を専攻。神戸大学大学院経営学研究科へ進学後、ビジネスパーソンへの質的調査を定期的に行う。企業と共同で質的調査プロジェクトを多数経験。学術的な知見を踏まえつつも、実務的に有益な調査の設計を得意とする。質的調査のノウハウについて、セミナーや雑誌寄稿をしている。2009年度には都内有名大学の授業設計と運営に携わる。主な活動記録は http://d.hatena.ne.jp/yorkdate/ を参照。
・長田 太郎(株式会社エイプルジャパン取締役)
法政大学工学部土木工学科卒業後、数年間の実務経験後に法政大学大学院イノベーション・マネジメント研究科(MBAコース)を修了。現在は、経営企画や研修などを行う傍ら、都内有名大学にて兼任講師を務める。
【プログラム】
■第1部(14:00〜14:45) 講師：伊達 洋駆氏
「ポートフォリオを使った授業と学生の成長」
〜学生が自ら振り返りを行い、自分自身の目標や夢に向けて、自主的に動くようにするにはどうしたら良いか〜
都内有名大学で行われた授業の事例をもとに、学生が自分で振り返りを行いながら成長する仕組みをご説明します。今年7月に開催した同一のセミナーでは、60名以上の方がご出席下さいました。
「大学生と大学職員の意識の差に関する調査結果報告(仮称)」
〜大学職員は、大学生が何を考えながら学生生活を送っているか理解しているのか〜
第1部後半では、今年5月〜6月に行った大学教職員と大学生への調査に基づき、お互いがお互いをどのように意識しているのか、その意識の差についてご報告いたします。
■第2部(14:45〜15:00) デモ：株式会社エイプルジャパン
「最新ポートフォリオシステム紹介」
第2部では、学生の振り返りを支援するツールとして、エイプルジャパンが開発した最新のポートフォリオシステムをご紹介いたします。
■第3部(15:10〜16:30) 講師：長田 太郎
「目標達成に必要な要素を考えるワークショップの実践」
現在、目標を立てても、達成する前にあきらめてしまう学生がとても多くいます。第3部では受講者の方にご参加いただきながら、どうすればあきらめることなく、目標を達成できるか考えるワークショップを実施いたします。
【お申込み方法】
下記ページよりお申込みください。
http://www.apl.co.jp/care/seminar/
【会社概要】
名称 ： 株式会社エイプルジャパン
代表者 ： 代表取締役社長 阿井 秀虎
本社 ： 東京都港区芝2-31-19
創業 ： 1980年
資本金 ： 3億円
従業員 ： 210名
事業内容： パッケージソフトの開発・販売および業務用ソフトウェアの受託開発
URL ： http://www.apl.co.jp/
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