テレワーク支援サービス「Optimal Biz Telework」を大幅アップデート マネジメントサポートや隠れ残業、在宅鬱などの在宅勤務問題をまとめて見える化し解決
[20/09/15]
提供元:@Press
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AI・IoT・ビッグデータプラットフォームのマーケットリーダーである株式会社オプティム(以下 オプティム)は、テレワーク環境下でのコミュニケーションサポート、業務サポート、生産性向上サポートを実現するサービス「Optimal Biz Telework」を本日大幅にアップデートいたしました。今回のアップデートにて従業員の心身の健康を守る「コミュニケーションサポート」用チャットボットならびにAIを用いた「業務の分類可視化」機能などを新たに追加しました。これにより、テレワーク環境下で問題となる従業員の在宅鬱や働きすぎといった体調・メンタルヘルス上の懸念や、マネジメントの負荷増大による生産性の低下といった問題をまとめて解決することができるようになります。
■背景
2020年4月7日に、政府は新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づき、緊急事態宣言が発令するなど、新型コロナウイルスの感染拡大を防止する対応として、さまざまな対策が実施されております。特に、6月以降の新型コロナウイルスの再度の感染拡大を通じて、多くの地域において外出自粛の状況が継続、在宅勤務が推奨されております。その結果として従業員の働きすぎや在宅鬱、マネジメントの負荷増大といった在宅勤務特有の問題が顕在化し、これらを解決するためのサービスが必要不可欠なものとなりつつあります。
■テレワーク支援サービス「Optimal Biz Telework」とは
「Optimal Biz Telework」とは、テレワーク環境下においてコミュニケーションサポート、業務サポート、生産性向上サポートを実現する、テレワーク支援サービスです。本サービスを利用することで、従業員の稼働状況を確認することができ、いつ、どこで、だれが、どのような業務をしているかを可視化することができます。
また、AIが時間や場所、アプリの利用状況などのデータを統合的に分析することで、従業員の生産性を可視化することができるため、従業員ごとの働き方の見直しや気付きを得ることができます。
さらに、従業員の体調やメンタルの状況をチャットボットを通じて収集することで、テレワーク実施の際に問題となる従業員のコンディションが把握できます。
■テレワーク支援サービス「Optimal Biz Telework」3つの特長
1. チャットボットとの会話を通じて体調等の情報収集し、心身の健康を守る「コミュニケーションサポート」
2. 業務に費やしている時間をマウスやキーボードの操作から把握、従業員の働きすぎを防止する「業務サポート」
3. アプリケーションの利用状況等をもとに従業員がどのような業務に時間を使っているかをAIが分類し可視化、必要以上のコミュニケーションがなくとも従業員の状況を把握できるようにし、マネジメントの負荷を低減する「生産性向上サポート」
■今回のアップデートによる追加機能
・「コミュニケーションサポート」用チャットボットを各プラットフォーム向けに追加
各従業員のPC、スマートフォンに常駐し、業務開始時の体調ヒアリングや業務開始の打刻などを代行するコミュニケーション用チャットボットを追加いたしました。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/226520/LL_img_226520_1.png
「コミュニケーションサポート」用チャットボット イメージ
・従業員の体調不良報告、休暇通知の表示機能
従業員とチャットボットとの会話内容に応じて、不調な従業員のアラートや、休暇を取得したい旨の連絡をダッシュボード上で可視化し、自動的にシステムからメール通知する機能を追加いたしました。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/226520/LL_img_226520_2.png
従業員の体調不良報告、休暇通知の表示機能 イメージ
・アプリケーション利用状況等をもとにした、業務時間分類機能の追加
各従業員のPCに常駐するエージェントアプリがPCで利用しているアプリ情報を収集し、AIがその情報をもとに従業員が今何の業務をしているかを判断し分類する機能を追加いたしました。
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/226520/LL_img_226520_3.png
業務時間分類機能 イメージ
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/226520/LL_img_226520_4.png
管理者画面ダッシュボード イメージ
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/226520/LL_img_226520_5.png
個人分析画面 イメージ
■提供機能・提供価格
提供機能:・従業員業務時間可視化
・従業員の身体的/精神的健康状態の対話型ヒアリング・記録
・従業員休憩、体調不良アラート
・AIによる業務内容の自動分類、業務所要時間の割合一覧表示
提供価格:1ユーザーあたり月額500円(税抜)
OS種別 :Windows 10 Home / Pro(1809以降)
Windows 10 Enterprise 2015 LTSB
Windows 10 Enterprise 2016 LTSB
Windows 10 Enterprise LTSC 2019
Windows 10 Education / Enterprise(1709以降)
対応機能:稼働状況ログ取得
タスク自動振り分け
就業情報入力
コミュニケーションチャットボット
OS種別 :macOS 10.12 - 10.15
対応機能:稼働状況ログ取得
タスク自動振り分け
就業情報入力
コミュニケーションチャットボット
OS種別 :Android OS 7.0 - 10.0
対応機能:就業情報入力
勤務地情報入力
コミュニケーションチャットボット
OS種別 :iOS 10.0 - 13.5
対応機能:就業情報入力
勤務地情報入力
コミュニケーションチャットボット
OS種別 :iPadOS 13.1 - 13.5
対応機能:就業情報入力
勤務地情報入力
コミュニケーションチャットボット
■今後の展開
下記機能を順次リリース予定です。
・従業員への一日の業務内容フィードバック
・各従業員の業務実施場所記録/表示
・各従業員の過去稼働状況のCSV出力
・AIによる生産性分析
・メンタルチェック連携による産業医オンライン面談
「Optimal Biz Telework」についての詳細・お申込みは以下のWebサイトをご確認ください。
https://www.optimalbiz.jp/products/biz-telework/
「Optimal Biz Telework」紹介動画はこちら。
https://youtu.be/qBLFBItd_Ck
【オプティムの目指す、オプティマル事業とは】
〜Optimal【形】最適な、最善の、最も有利な〜
急速なインターネット普及に伴い、これまでネットを利用したことのないユーザーがネットを利用する機会が増えており、このユーザー層にとって現状のネットは必ずしも使いやすいものではありません。このような状況にあって、ネットを空気のように快適で、息をするように無意識に使えるサービス・インフラに変えていく。オプティマル事業とは、そのためのオプティム独自の最適化技術によるサービス事業の総称です。
製品情報 : https://www.optim.co.jp/services
Facebookページ: https://www.facebook.com/optimjpn
Twitterページ : https://twitter.com/optim_jpn
【株式会社オプティムについて】
商号 : 株式会社オプティム
上場市場 : 東京証券取引所市場第一部
証券コード : 3694
URL : https://www.optim.co.jp/
OPTiM SAGA(佐賀本店) : 佐賀県佐賀市本庄町1 オプティム・ヘッドクォータービル
OPTiM TOKYO(東京本社): 東京都港区海岸1丁目2番20号 汐留ビルディング 21階
OPTiM KOBE : 兵庫県神戸市中央区小野柄通7丁目1番1号 日本生命三宮駅前ビル11階
代表者 : 菅谷 俊二
主要株主 : 菅谷 俊二
東日本電信電話株式会社
富士ゼロックス株式会社
設立 : 2000年6月
資本金 : 443百万円
主要取引先:NTTコミュニケーションズ株式会社、株式会社NTTドコモ、株式会社大塚商会、キヤノンマーケティングジャパン株式会社、KDDI株式会社、株式会社小松製作所、ソフトバンク株式会社、西日本電信電話株式会社、パナソニック ソリューションテクノロジー株式会社、東日本電信電話株式会社、富士ゼロックス株式会社、リコージャパン株式会社など(五十音順)
事業内容: ライセンス販売・保守サポートサービス(オプティマル)事業
(IoTプラットフォームサービス、リモートマネジメントサービス、サポートサービス、その他サービス)
【Copyright・商標】
※ 記載の会社名および製品名は、各社の登録商標および商標です。
※ 本プレスリリースに記載された情報は、発表日現在のものです。商品・サービスの料金、サービス内容・仕様、お問い合わせ先などの情報は予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。
■背景
2020年4月7日に、政府は新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づき、緊急事態宣言が発令するなど、新型コロナウイルスの感染拡大を防止する対応として、さまざまな対策が実施されております。特に、6月以降の新型コロナウイルスの再度の感染拡大を通じて、多くの地域において外出自粛の状況が継続、在宅勤務が推奨されております。その結果として従業員の働きすぎや在宅鬱、マネジメントの負荷増大といった在宅勤務特有の問題が顕在化し、これらを解決するためのサービスが必要不可欠なものとなりつつあります。
■テレワーク支援サービス「Optimal Biz Telework」とは
「Optimal Biz Telework」とは、テレワーク環境下においてコミュニケーションサポート、業務サポート、生産性向上サポートを実現する、テレワーク支援サービスです。本サービスを利用することで、従業員の稼働状況を確認することができ、いつ、どこで、だれが、どのような業務をしているかを可視化することができます。
また、AIが時間や場所、アプリの利用状況などのデータを統合的に分析することで、従業員の生産性を可視化することができるため、従業員ごとの働き方の見直しや気付きを得ることができます。
さらに、従業員の体調やメンタルの状況をチャットボットを通じて収集することで、テレワーク実施の際に問題となる従業員のコンディションが把握できます。
■テレワーク支援サービス「Optimal Biz Telework」3つの特長
1. チャットボットとの会話を通じて体調等の情報収集し、心身の健康を守る「コミュニケーションサポート」
2. 業務に費やしている時間をマウスやキーボードの操作から把握、従業員の働きすぎを防止する「業務サポート」
3. アプリケーションの利用状況等をもとに従業員がどのような業務に時間を使っているかをAIが分類し可視化、必要以上のコミュニケーションがなくとも従業員の状況を把握できるようにし、マネジメントの負荷を低減する「生産性向上サポート」
■今回のアップデートによる追加機能
・「コミュニケーションサポート」用チャットボットを各プラットフォーム向けに追加
各従業員のPC、スマートフォンに常駐し、業務開始時の体調ヒアリングや業務開始の打刻などを代行するコミュニケーション用チャットボットを追加いたしました。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/226520/LL_img_226520_1.png
「コミュニケーションサポート」用チャットボット イメージ
・従業員の体調不良報告、休暇通知の表示機能
従業員とチャットボットとの会話内容に応じて、不調な従業員のアラートや、休暇を取得したい旨の連絡をダッシュボード上で可視化し、自動的にシステムからメール通知する機能を追加いたしました。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/226520/LL_img_226520_2.png
従業員の体調不良報告、休暇通知の表示機能 イメージ
・アプリケーション利用状況等をもとにした、業務時間分類機能の追加
各従業員のPCに常駐するエージェントアプリがPCで利用しているアプリ情報を収集し、AIがその情報をもとに従業員が今何の業務をしているかを判断し分類する機能を追加いたしました。
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/226520/LL_img_226520_3.png
業務時間分類機能 イメージ
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/226520/LL_img_226520_4.png
管理者画面ダッシュボード イメージ
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/226520/LL_img_226520_5.png
個人分析画面 イメージ
■提供機能・提供価格
提供機能:・従業員業務時間可視化
・従業員の身体的/精神的健康状態の対話型ヒアリング・記録
・従業員休憩、体調不良アラート
・AIによる業務内容の自動分類、業務所要時間の割合一覧表示
提供価格:1ユーザーあたり月額500円(税抜)
OS種別 :Windows 10 Home / Pro(1809以降)
Windows 10 Enterprise 2015 LTSB
Windows 10 Enterprise 2016 LTSB
Windows 10 Enterprise LTSC 2019
Windows 10 Education / Enterprise(1709以降)
対応機能:稼働状況ログ取得
タスク自動振り分け
就業情報入力
コミュニケーションチャットボット
OS種別 :macOS 10.12 - 10.15
対応機能:稼働状況ログ取得
タスク自動振り分け
就業情報入力
コミュニケーションチャットボット
OS種別 :Android OS 7.0 - 10.0
対応機能:就業情報入力
勤務地情報入力
コミュニケーションチャットボット
OS種別 :iOS 10.0 - 13.5
対応機能:就業情報入力
勤務地情報入力
コミュニケーションチャットボット
OS種別 :iPadOS 13.1 - 13.5
対応機能:就業情報入力
勤務地情報入力
コミュニケーションチャットボット
■今後の展開
下記機能を順次リリース予定です。
・従業員への一日の業務内容フィードバック
・各従業員の業務実施場所記録/表示
・各従業員の過去稼働状況のCSV出力
・AIによる生産性分析
・メンタルチェック連携による産業医オンライン面談
「Optimal Biz Telework」についての詳細・お申込みは以下のWebサイトをご確認ください。
https://www.optimalbiz.jp/products/biz-telework/
「Optimal Biz Telework」紹介動画はこちら。
https://youtu.be/qBLFBItd_Ck
【オプティムの目指す、オプティマル事業とは】
〜Optimal【形】最適な、最善の、最も有利な〜
急速なインターネット普及に伴い、これまでネットを利用したことのないユーザーがネットを利用する機会が増えており、このユーザー層にとって現状のネットは必ずしも使いやすいものではありません。このような状況にあって、ネットを空気のように快適で、息をするように無意識に使えるサービス・インフラに変えていく。オプティマル事業とは、そのためのオプティム独自の最適化技術によるサービス事業の総称です。
製品情報 : https://www.optim.co.jp/services
Facebookページ: https://www.facebook.com/optimjpn
Twitterページ : https://twitter.com/optim_jpn
【株式会社オプティムについて】
商号 : 株式会社オプティム
上場市場 : 東京証券取引所市場第一部
証券コード : 3694
URL : https://www.optim.co.jp/
OPTiM SAGA(佐賀本店) : 佐賀県佐賀市本庄町1 オプティム・ヘッドクォータービル
OPTiM TOKYO(東京本社): 東京都港区海岸1丁目2番20号 汐留ビルディング 21階
OPTiM KOBE : 兵庫県神戸市中央区小野柄通7丁目1番1号 日本生命三宮駅前ビル11階
代表者 : 菅谷 俊二
主要株主 : 菅谷 俊二
東日本電信電話株式会社
富士ゼロックス株式会社
設立 : 2000年6月
資本金 : 443百万円
主要取引先:NTTコミュニケーションズ株式会社、株式会社NTTドコモ、株式会社大塚商会、キヤノンマーケティングジャパン株式会社、KDDI株式会社、株式会社小松製作所、ソフトバンク株式会社、西日本電信電話株式会社、パナソニック ソリューションテクノロジー株式会社、東日本電信電話株式会社、富士ゼロックス株式会社、リコージャパン株式会社など(五十音順)
事業内容: ライセンス販売・保守サポートサービス(オプティマル)事業
(IoTプラットフォームサービス、リモートマネジメントサービス、サポートサービス、その他サービス)
【Copyright・商標】
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※ 本プレスリリースに記載された情報は、発表日現在のものです。商品・サービスの料金、サービス内容・仕様、お問い合わせ先などの情報は予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。