パイロットになる夢を叶える大学への海外留学プログラム 2021年入学希望者の出願受付開始
[20/11/13]
提供元:@Press
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パイロットになる夢をかなえる大学(Indiana Aerospace University)の日本公式出願窓口である TESOL International Japan株式会社(本社:東京都葛飾区、CEO:尊田 京子)は、2021年入学希望者の出願受付を開始しました。
(募集要項のダウンロードは公式Webサイトからお願いします。URL: https://www.tesol.co.jp/iau-tesollp/ )
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/231202/LL_img_231202_1.png
2021年入学希望者の出願受付開始1
パイロット留学といえば欧米圏との認識が広がる一方で、費用面や語学力が理由で夢を諦める方も少なくありません。今回出願受付を開始したフィリピンのセブ島にある「パイロットになる夢をかなえる大学(IAU)」では、大学留学費用(学費・生活費)およびライセンス取得費用を合算しても、一般的な欧米圏へのパイロット留学と比べ約3分の1程度で実現できます。
また、社名にもあるTESOL(Teaching English to Speakers of Other Languages)とは、英語が母国語ではない人々向けの英語教授法として、世界的に認知されている資格です。留学前に行われるTESOLを用いた授業に参加することで、英語力に自信のない方でも大学留学で必要な英語力を身につけることができます。
〇入学用件
【パイロットコース/ Aviation Technology-Major in Flying:航空操縦学専攻4年制】
(1)パイロット健康診断に適合すること(入学に必須)
(2)高校卒業証明書
(3)無犯罪証明書
※高校の評定点数不問、TOEFL・IELTS 等の英語スコア不要
【キャビンアテンダントコース/ Airline Management:エアラインマネジメント2年制】
(1)高校卒業証明書
(2)無犯罪証明書
※高校の評定点数不問、TOEFL・IELTS等の英語スコア不要
※身長162センチ以上であることが望ましいですが、相談可能です。
【エアラインマネジメントコース/ Airline Management:航空業務管理4年制】
(1)高校卒業証明書
(2)無犯罪証明書
※高校の評定点数不問、TOEFL・IELTS等の英語スコア不要
○入学試験
書類審査と面接
〇入学スケジュール
入学試験に合格後、2ヶ月のイングリッシュ・ブリッジ・プログラム※をセブ島で受講・修了試験の後、大学授業へ進みます。
予備健康診断は日本で、正式な健康診断はマニラで行います。※パイロットコースのみ。
〇2021年6月入学生の募集期間
・2020年10月1日〜2021年4月10日
〇パイロットになる夢をかなえる大学(Indiana Aerospace University)の特長
<スコア不要、面接重視>
海外の大学で学ぶためには、語学力だけでなく、自分から物事に取り組む行動力や、逆境を乗り越えて自分の目標に向かってゆく前向きな姿勢が重要になります。
そのため、本学の入試でも、現在の学力・英語力を計る筆記試験よりも面接を重視しています。世界から本学へ集まる学生は、大学の授業を学びながら英語力を強化すればよい、という方針に基づき、TOEFLやIELTSといった英語力のスコアの提出は不要です。
<選べる5つのコースで世界中のエアラインに就職しよう!>
本学ではパイロットコース(4年制)をはじめ、キャビンアテンダントコース(2年制)、航空マネジメントコース(4年制)、航空整備士コース(2年制または4年制)、航空電子工学コース(4年制)の5つの専門コースを選ぶことができます。
航空機に関する知識を学ぶだけではなく、一般教養や航空機の整備も含めた包括的な講義・実習が行われ、パイロットのみならず社会人として必要不可欠な能力の育成も重視されたカリキュラムとなっています。
多くのコースで卒業までにOJT(現場実習)が行われるため、座学にとどまらない実践的なテクニックを身につけることができる他、取得したライセンスは書き換えによって、日本および米国他、世界各国で使用できるため、世界中のエアラインに就職が可能です。
<航空業務における最強の武器となる圧倒的な英語力>
フィリピンは世界第3位の英語人口国であり、生活すべてが英語です。フィリピンで学ぶことで、航空マネジメントのスペシャリストとして最強の武器となる圧倒的な英語力が得られます。
また、大学入学前に現地で受講する事前の英語強化プログラム(EBP:イングリッシュ・ブリッジ・プログラム)にて英語力を強化することができるため、大学で行われる英語での授業も安心して受講いただけます。
◯パイロットになる夢をかなえる大学(Indiana Aerospace University)について
URL: http://iau.com.ph/
フィリピンのセブ島に位置し、航空関係に特化した大学として過去30年、世界中の航空会社への就職実績を誇る。欧米圏への留学と比べ費用を大幅に減少させつつ、事業用ライセンス取得と海外大学卒業の資格を得ることが可能。
◯TESOL International Japan株式会社について
URL: https://tesol.co.jp/
TESOL International Japan株式会社は、フィリピン・セブ島にある関連学校(TESOL International English Training Center, Inc.)でTESOL資格を取得するための訓練を行うほか、高齢者を対象とした英会話教室や0歳〜3歳児を対象としたベビー英語、企業・職域を対象とした集合研修などを行っています。私たちはTESOLの教育機関であるとともに、TESOLのメソッドに基づいた英語教育を様々な形で提供しています。また、米国・タイ・英国の三か国の学位・資格のすべてが一回の留学で取得できる画期的なプログラム、タイにあるアメリカの大学(トリコンチネントディグリープログラム)の公式日本出願窓口です。
◯新型コロナウイルスに伴う対応について
現在、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い各国への渡航制限が随時行われています。留学に伴う情報について、時期により随時変更される場合がございます。詳細については下記担当までお問い合わせください。
(募集要項のダウンロードは公式Webサイトからお願いします。URL: https://www.tesol.co.jp/iau-tesollp/ )
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/231202/LL_img_231202_1.png
2021年入学希望者の出願受付開始1
パイロット留学といえば欧米圏との認識が広がる一方で、費用面や語学力が理由で夢を諦める方も少なくありません。今回出願受付を開始したフィリピンのセブ島にある「パイロットになる夢をかなえる大学(IAU)」では、大学留学費用(学費・生活費)およびライセンス取得費用を合算しても、一般的な欧米圏へのパイロット留学と比べ約3分の1程度で実現できます。
また、社名にもあるTESOL(Teaching English to Speakers of Other Languages)とは、英語が母国語ではない人々向けの英語教授法として、世界的に認知されている資格です。留学前に行われるTESOLを用いた授業に参加することで、英語力に自信のない方でも大学留学で必要な英語力を身につけることができます。
〇入学用件
【パイロットコース/ Aviation Technology-Major in Flying:航空操縦学専攻4年制】
(1)パイロット健康診断に適合すること(入学に必須)
(2)高校卒業証明書
(3)無犯罪証明書
※高校の評定点数不問、TOEFL・IELTS 等の英語スコア不要
【キャビンアテンダントコース/ Airline Management:エアラインマネジメント2年制】
(1)高校卒業証明書
(2)無犯罪証明書
※高校の評定点数不問、TOEFL・IELTS等の英語スコア不要
※身長162センチ以上であることが望ましいですが、相談可能です。
【エアラインマネジメントコース/ Airline Management:航空業務管理4年制】
(1)高校卒業証明書
(2)無犯罪証明書
※高校の評定点数不問、TOEFL・IELTS等の英語スコア不要
○入学試験
書類審査と面接
〇入学スケジュール
入学試験に合格後、2ヶ月のイングリッシュ・ブリッジ・プログラム※をセブ島で受講・修了試験の後、大学授業へ進みます。
予備健康診断は日本で、正式な健康診断はマニラで行います。※パイロットコースのみ。
〇2021年6月入学生の募集期間
・2020年10月1日〜2021年4月10日
〇パイロットになる夢をかなえる大学(Indiana Aerospace University)の特長
<スコア不要、面接重視>
海外の大学で学ぶためには、語学力だけでなく、自分から物事に取り組む行動力や、逆境を乗り越えて自分の目標に向かってゆく前向きな姿勢が重要になります。
そのため、本学の入試でも、現在の学力・英語力を計る筆記試験よりも面接を重視しています。世界から本学へ集まる学生は、大学の授業を学びながら英語力を強化すればよい、という方針に基づき、TOEFLやIELTSといった英語力のスコアの提出は不要です。
<選べる5つのコースで世界中のエアラインに就職しよう!>
本学ではパイロットコース(4年制)をはじめ、キャビンアテンダントコース(2年制)、航空マネジメントコース(4年制)、航空整備士コース(2年制または4年制)、航空電子工学コース(4年制)の5つの専門コースを選ぶことができます。
航空機に関する知識を学ぶだけではなく、一般教養や航空機の整備も含めた包括的な講義・実習が行われ、パイロットのみならず社会人として必要不可欠な能力の育成も重視されたカリキュラムとなっています。
多くのコースで卒業までにOJT(現場実習)が行われるため、座学にとどまらない実践的なテクニックを身につけることができる他、取得したライセンスは書き換えによって、日本および米国他、世界各国で使用できるため、世界中のエアラインに就職が可能です。
<航空業務における最強の武器となる圧倒的な英語力>
フィリピンは世界第3位の英語人口国であり、生活すべてが英語です。フィリピンで学ぶことで、航空マネジメントのスペシャリストとして最強の武器となる圧倒的な英語力が得られます。
また、大学入学前に現地で受講する事前の英語強化プログラム(EBP:イングリッシュ・ブリッジ・プログラム)にて英語力を強化することができるため、大学で行われる英語での授業も安心して受講いただけます。
◯パイロットになる夢をかなえる大学(Indiana Aerospace University)について
URL: http://iau.com.ph/
フィリピンのセブ島に位置し、航空関係に特化した大学として過去30年、世界中の航空会社への就職実績を誇る。欧米圏への留学と比べ費用を大幅に減少させつつ、事業用ライセンス取得と海外大学卒業の資格を得ることが可能。
◯TESOL International Japan株式会社について
URL: https://tesol.co.jp/
TESOL International Japan株式会社は、フィリピン・セブ島にある関連学校(TESOL International English Training Center, Inc.)でTESOL資格を取得するための訓練を行うほか、高齢者を対象とした英会話教室や0歳〜3歳児を対象としたベビー英語、企業・職域を対象とした集合研修などを行っています。私たちはTESOLの教育機関であるとともに、TESOLのメソッドに基づいた英語教育を様々な形で提供しています。また、米国・タイ・英国の三か国の学位・資格のすべてが一回の留学で取得できる画期的なプログラム、タイにあるアメリカの大学(トリコンチネントディグリープログラム)の公式日本出願窓口です。
◯新型コロナウイルスに伴う対応について
現在、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い各国への渡航制限が随時行われています。留学に伴う情報について、時期により随時変更される場合がございます。詳細については下記担当までお問い合わせください。