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ローランドがブライトコーブの動画配信システム「Video Cloud」を導入
[11/10/18]
提供元：@Press
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ブライトコーブ株式会社（所在地：東京都渋谷区、CEO兼代表取締役社長：橋本 久茂、以下 ブライトコーブ）は、ローランド株式会社（本社：静岡県浜松市、代表取締役社長：田中 英一、以下 ローランド）の公式ウェブサイトに動画配信プラットフォーム「Brightcove Video Cloud」（以下「Video Cloud」）が採用されましたことを、下記のとおりお知らせいたします。
■「Video Cloud」採用の背景
楽器メーカーのローランドでは、これまでも主に製品のデモ動画などをホスティングで配信していました。しかしコンテンツ数が増え、海外からのトラフィックも増えたことから、システムの全体的な切り換えを検討することとなりました。そこで、自社開発にコストをかけるのではなく、これまでのランニングコストを維持しつつ管理の負担が軽減されるソリューションとして「Video Cloud」が採用されました。
今や動画はスマートフォンからも見られて当然であり、見られないストレスが与える影響の方が懸念されたことから、システムの切り換えに当たりスマートフォンへの対応は必須条件でした。またローランドでは、日本だけでなく世界的に、FlashおよびHTML5のどちらに対応したデバイスからも確実に動画コンテンツにアクセスできるようにする必要がありました。「Video Cloud」はクラウドベースのオンライン動画プラットフォームなので、常に機能拡充を図っており、多様化するデバイスへの対応も随時行っています。動画はアップロードされると同時に自動的にエンコーディングを行って複数のレンディションを作成し、配信時にはユーザの視聴環境に最適な形で配信されます。現在、ローランドの動画はPC/Macはもちろんのこと、iOSやAndroidデバイスからも見ることができます。
■マーケティングに不可欠な動画運用を管理する「Video Cloud」
ローランド製品の性質として、利用者が製品の購入を決めるには音や演奏方法の確認は不可欠であり、動画でのプロモーションはなくてはならないものです。多岐にわたる製品群はそれぞれにマーケティング・アプローチが異なるため、それに効率よく対応する必要性があります。すでに多く存在し、今後も増え続ける動画コンテンツの管理にも「Video Cloud」は役立っています。「Video Cloud」はブラウザ上で操作するプラットフォームとして、運用者は簡単に操作することができ、専門的な知識も必要としません。
ローランドではこれまでの動画制作経験を活かし、エンゲージメントの高い動画の制作に成功しています。また、各国のスタッフと協力し、スピーディに制作を行うワークフローを確立しています。
今後は動画のポータルサイトだけでなく各製品ページにも動画を配置していくほか、ソーシャルネットワークとの連携で「Video Cloud」を活用することも視野に、動画配信の拡充を検討しており、ブライトコーブは引き続きサポートしてまいります。
■「Video Cloud」を活用したローランドの製品解説ムービーページ
ローランド 製品解説ムービーURL: http://www.roland.co.jp/mov/
【ブライトコーブについて】
ブライトコーブはクラウドコンテンツサービス会社として、世界中のプロフェッショナルなデジタルメディアの公開および配信を担う製品シリーズを提供しています。弊社の製品として、市場をリードし続けるオンライン動画プラットフォームである「Video Cloud」、そして先進的なコンテンツアプリケーションプラットフォームである「App Cloud」があります。世界50か国以上の国々でおよそ3,300社の事業や組織において、PC、スマートフォン、タブレット、インターネットTVでの特別なメディアエクスペリエンスの構築にブライトコーブのクラウドコンテンツサービスが活用されています。詳しくは http://www.brightcove.com/ja/ をご覧ください。
※ 「Video Cloud」は1か月間無料でお試しいただけます。ご希望の方は、 http://www.brightcove.com/ja/trial よりお申し込みください。
【会社概要】
社名（商号）： ブライトコーブ株式会社（英文名 Brightcove KK）
設立 ： 2008年6月
代表者 ： CEO兼代表取締役社長 橋本 久茂
本社 ： 〒150-0022 東京都渋谷区恵比寿南3-1-19 恵比寿ライトビル2F
Tel ： 03-6303-2985
Fax ： 03-6303-2986
URL ： http://www.brightcove.com/ja/
事業内容 ： （1） 動画配信プラットフォーム提供サービス
（2） 動画配信の運用コンサルティング及びサポート業務
■「Video Cloud」採用の背景
楽器メーカーのローランドでは、これまでも主に製品のデモ動画などをホスティングで配信していました。しかしコンテンツ数が増え、海外からのトラフィックも増えたことから、システムの全体的な切り換えを検討することとなりました。そこで、自社開発にコストをかけるのではなく、これまでのランニングコストを維持しつつ管理の負担が軽減されるソリューションとして「Video Cloud」が採用されました。
今や動画はスマートフォンからも見られて当然であり、見られないストレスが与える影響の方が懸念されたことから、システムの切り換えに当たりスマートフォンへの対応は必須条件でした。またローランドでは、日本だけでなく世界的に、FlashおよびHTML5のどちらに対応したデバイスからも確実に動画コンテンツにアクセスできるようにする必要がありました。「Video Cloud」はクラウドベースのオンライン動画プラットフォームなので、常に機能拡充を図っており、多様化するデバイスへの対応も随時行っています。動画はアップロードされると同時に自動的にエンコーディングを行って複数のレンディションを作成し、配信時にはユーザの視聴環境に最適な形で配信されます。現在、ローランドの動画はPC/Macはもちろんのこと、iOSやAndroidデバイスからも見ることができます。
■マーケティングに不可欠な動画運用を管理する「Video Cloud」
ローランド製品の性質として、利用者が製品の購入を決めるには音や演奏方法の確認は不可欠であり、動画でのプロモーションはなくてはならないものです。多岐にわたる製品群はそれぞれにマーケティング・アプローチが異なるため、それに効率よく対応する必要性があります。すでに多く存在し、今後も増え続ける動画コンテンツの管理にも「Video Cloud」は役立っています。「Video Cloud」はブラウザ上で操作するプラットフォームとして、運用者は簡単に操作することができ、専門的な知識も必要としません。
ローランドではこれまでの動画制作経験を活かし、エンゲージメントの高い動画の制作に成功しています。また、各国のスタッフと協力し、スピーディに制作を行うワークフローを確立しています。
今後は動画のポータルサイトだけでなく各製品ページにも動画を配置していくほか、ソーシャルネットワークとの連携で「Video Cloud」を活用することも視野に、動画配信の拡充を検討しており、ブライトコーブは引き続きサポートしてまいります。
■「Video Cloud」を活用したローランドの製品解説ムービーページ
ローランド 製品解説ムービーURL: http://www.roland.co.jp/mov/
【ブライトコーブについて】
ブライトコーブはクラウドコンテンツサービス会社として、世界中のプロフェッショナルなデジタルメディアの公開および配信を担う製品シリーズを提供しています。弊社の製品として、市場をリードし続けるオンライン動画プラットフォームである「Video Cloud」、そして先進的なコンテンツアプリケーションプラットフォームである「App Cloud」があります。世界50か国以上の国々でおよそ3,300社の事業や組織において、PC、スマートフォン、タブレット、インターネットTVでの特別なメディアエクスペリエンスの構築にブライトコーブのクラウドコンテンツサービスが活用されています。詳しくは http://www.brightcove.com/ja/ をご覧ください。
※ 「Video Cloud」は1か月間無料でお試しいただけます。ご希望の方は、 http://www.brightcove.com/ja/trial よりお申し込みください。
【会社概要】
社名（商号）： ブライトコーブ株式会社（英文名 Brightcove KK）
設立 ： 2008年6月
代表者 ： CEO兼代表取締役社長 橋本 久茂
本社 ： 〒150-0022 東京都渋谷区恵比寿南3-1-19 恵比寿ライトビル2F
Tel ： 03-6303-2985
Fax ： 03-6303-2986
URL ： http://www.brightcove.com/ja/
事業内容 ： （1） 動画配信プラットフォーム提供サービス
（2） 動画配信の運用コンサルティング及びサポート業務
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