ぐろ〜かるCM大賞2020表彰式、「無料観覧」受付中 「地域をつなぐ」をテーマにオンラインで12月18日に開催 地方CM・PR動画のレジェンドたちが大集合
[20/12/09]
提供元:@Press
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テレビCMの戦略立案、コンサルティングを行う株式会社テムズ(東京都文京区、代表取締役:鷹野 義昭)が運営する「ぐろ〜かるCM研究所」( http://glocalcm.sakura.ne.jp/ )は、「ぐろ〜かるCM大賞2020」の表彰式をオンラインにて、2020年12月18日(金)に開催いたします。
秀逸なローカルCM・地方PR動画を網羅的に取り扱ったサイト「ぐろ〜かるCM研究所」では、年ごとにマーケティング視点で最も優れた素材を選定し、「ぐろ〜かるCM大賞」を授与しています。コロナ禍での開催となる今年の表彰式は、「地域をつなぐ」をテーマに、オンラインにて12月18日(金)に開催します。参加者は、2020年に「ぐろ〜かるCM大賞」を受賞した企業や自治体のほか、過去の受賞団体、CM・PR動画の専門家を予定しています。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/238786/LL_img_238786_1.jpg
「地域をつなぐ」をテーマに、地方CM・PR動画のレジェンド達がオンラインで集結
■地方の元気な姿を発信!「地域をつなぐ」オンライン表彰式を12月18日に開催
今年の表彰式は、「ぐろ〜かるCM大賞」史上初となるオンラインでの開催となります。「地域をつなぐ」というテーマで、コロナ禍による厳しい経済状況や停滞感が続くなか、地域間のコミュニケーションを活性化し、地方の元気な姿を発信します。
参加を予定しているのは、「ぐろ〜かるCM大賞2020」を受賞した株式会社 田子重の代表取締役社長および高知市長、また、過去に「ぐろ〜かるCM大賞」の各賞を受賞した小諸市長、津久見市、鳴門市、臼杵市、大村市など。表彰式では、今年度の大賞受賞者へ表彰状とトロフィーが贈呈されるほか、各企業や自治体によるPRタイムも設けられます。
日時 :2020年12月18日(金) 13:00〜14:00
会場 :オンライン上(ZOOMを利用)
参加者:株式会社 田子重 曽根 誠司代表取締役社長(静岡県)、
高知市長 岡崎 誠也氏(高知県)、小諸市長 小泉 俊博氏(長野県)、
津久見市(大分県)、鳴門市(徳島県)、臼杵市(大分県)、
大村市(長崎県) 他 ※予定
無料観覧をご希望の方は、以下の内容を【12月17日(木)12時】までに info@tems.ne.jp へお送りください。
・件名「オンライン表彰式の観覧希望」
・お名前
・メールアドレス(表彰式ライブ配信のURLをお送りします)
■「ぐろ〜かるCM大賞2020」に輝いたのはこちら
「ぐろ〜かるCM研究所」サイトに、2019年12月〜2020年11月にエントリーされたローカルCMおよび地方PR動画105素材のなかから、審査の結果、以下の素材が今年の大賞に輝きました。
なお、例年は大賞のほか複数の特別賞を発表していましたが、今年は新型コロナウイルスの影響により候補となるCM・PR動画が減少したことから、大賞のみの選出となりました。
<ぐろ〜かるCM大賞2020>
株式会社 田子重(静岡県)/「今川さん、田子重ではたらく」シリーズ
https://www.youtube.com/watch?v=H6r835XP-9M
静岡一帯を治めた有名な武将ながら、地元での人気がイマイチな今川義元。そんな彼が、地元の人で賑わう「スーパー田子重」に入門。果たして、「地元で愛される理由」を知ることができるのか?静岡出身でテレビドラマ等でも活躍する実力派俳優・神保悟志が扮する“今川さん”はインパクト大。クスリと笑えてどこかほっこりするシリーズCMです。
<ぐろ〜かるPR動画大賞2020>
高知市(高知県)/「#田舎暮らしは甘くない」篇
https://www.youtube.com/watch?v=EZTwT9yKifY
河原で釣りに興じるのは移住1年目のヨシダくん。そこへやってきたのは、なんと「宇宙人」。実は東京へ帰ろうと思っているヨシダくんに、「宇宙人」が告げた衝撃の事実とは?愛のある移住のために、あえて「田舎暮らしは甘くない」というメッセージを打ち出した異色のPR動画。「こうち二段階移住」のメリットが説得力をもって伝わってきます。
「ぐろ〜かるCM大賞2020」の授賞理由等はこちら
https://glocalcm.sakura.ne.jp/newtopics/2020grandprix
■ぐろ〜かるCM大賞とは
今年で6回目を迎える「ぐろ〜かるCM大賞」は、秀逸なローカルCM・地方PR動画を網羅的に取り扱ったインターネットサイト「ぐろ〜かるCM研究所」が主催。同サイトにノミネートされたCM・PR動画のなかから、年ごとにマーケティング視点で最も優れた素材を「ぐろ〜かるCM大賞」として選出しています。審査には、同研究所の専門家集団のほか、2019年からは前年度の受賞者も参加しています。
歴代の授賞CM・PR動画はこちら
https://bit.ly/2VNk0Jq
■ぐろ〜かるCM研究所
日本全国の各道府県で放送されている秀逸なローカルCM・PR動画を選定し、同サイトからユーチューブ動画へリンクする形で数多く紹介している。「笑える」「お色気」「インパクト」「おもしろキャラ」など、さまざまな観点から網羅的に閲覧が可能となっている。
「研究所所長」でCM戦略コンサルタントの鷹野 義昭をはじめ、産業能率大学経営学部教授の小々馬 敦氏、CMクリエイティブ・ディレクターの福谷 匡史氏、さらには脳科学者であるNTTデータ経営研究所 茨木 拓也氏を研究員に加えて、ローカルCM・地方PR動画を「総合」「地域密着度」「インパクト度」「クオリティ度」の4つの軸に対し5段階で評価し、専門家によるコメントがつけられている。
【専門家・コメンテーター・審査員 詳細】
http://glocalcm.sakura.ne.jp/commentator
【サイトへのエントリー条件】
地方発で、ユニーク性・オリジナリティが高く、世界へ発信する価値を有したCMもしくはPR動画。CMの場合は、東京キー局・大阪キー局でのオンエアがゼロもしくは100GRP未満であること。
■サイト概要
名称 : ぐろ〜かるCM研究所
URL : http://glocalcm.sakura.ne.jp/
オープン日: 2015年9月6日
運営 : 株式会社テムズ(東京都文京区)
■所長:鷹野 義昭プロフィール
株式会社テムズ 代表取締役/日本広告学会正会員/日本広報協会 広報アドバイザー
大手広告代理店のマーケティングプランナーを経て、現職。1,000素材を超えるテレビCMの戦略立案・分析・調査に約30年携わる。著書に「CM好感度No1.だけどモノが売れない謎 〜明日からテレビCMがもっと面白くなるマーケティング入門〜」(ビジネス社)、「モノ売る地方CM コト得るPR動画 〜日本中の心をつかむマーケティング戦略〜」(幻冬舎)。「ファインドスター広告ニュース」「ビジネスジャーナル」コラム、月刊「広報」「宣伝会議」等執筆多数。専門家コメンテーターとして、フジテレビ「めざましテレビ」、日本テレビ「スッキリ」、テレビ朝日「羽鳥慎一モーニングショー」「中居正広のミになる図書館」などに出演。大学・企業等においてセミナー・講義の実績多数。
秀逸なローカルCM・地方PR動画を網羅的に取り扱ったサイト「ぐろ〜かるCM研究所」では、年ごとにマーケティング視点で最も優れた素材を選定し、「ぐろ〜かるCM大賞」を授与しています。コロナ禍での開催となる今年の表彰式は、「地域をつなぐ」をテーマに、オンラインにて12月18日(金)に開催します。参加者は、2020年に「ぐろ〜かるCM大賞」を受賞した企業や自治体のほか、過去の受賞団体、CM・PR動画の専門家を予定しています。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/238786/LL_img_238786_1.jpg
「地域をつなぐ」をテーマに、地方CM・PR動画のレジェンド達がオンラインで集結
■地方の元気な姿を発信!「地域をつなぐ」オンライン表彰式を12月18日に開催
今年の表彰式は、「ぐろ〜かるCM大賞」史上初となるオンラインでの開催となります。「地域をつなぐ」というテーマで、コロナ禍による厳しい経済状況や停滞感が続くなか、地域間のコミュニケーションを活性化し、地方の元気な姿を発信します。
参加を予定しているのは、「ぐろ〜かるCM大賞2020」を受賞した株式会社 田子重の代表取締役社長および高知市長、また、過去に「ぐろ〜かるCM大賞」の各賞を受賞した小諸市長、津久見市、鳴門市、臼杵市、大村市など。表彰式では、今年度の大賞受賞者へ表彰状とトロフィーが贈呈されるほか、各企業や自治体によるPRタイムも設けられます。
日時 :2020年12月18日(金) 13:00〜14:00
会場 :オンライン上(ZOOMを利用)
参加者:株式会社 田子重 曽根 誠司代表取締役社長(静岡県)、
高知市長 岡崎 誠也氏(高知県)、小諸市長 小泉 俊博氏(長野県)、
津久見市(大分県)、鳴門市(徳島県)、臼杵市(大分県)、
大村市(長崎県) 他 ※予定
無料観覧をご希望の方は、以下の内容を【12月17日(木)12時】までに info@tems.ne.jp へお送りください。
・件名「オンライン表彰式の観覧希望」
・お名前
・メールアドレス(表彰式ライブ配信のURLをお送りします)
■「ぐろ〜かるCM大賞2020」に輝いたのはこちら
「ぐろ〜かるCM研究所」サイトに、2019年12月〜2020年11月にエントリーされたローカルCMおよび地方PR動画105素材のなかから、審査の結果、以下の素材が今年の大賞に輝きました。
なお、例年は大賞のほか複数の特別賞を発表していましたが、今年は新型コロナウイルスの影響により候補となるCM・PR動画が減少したことから、大賞のみの選出となりました。
<ぐろ〜かるCM大賞2020>
株式会社 田子重(静岡県)/「今川さん、田子重ではたらく」シリーズ
https://www.youtube.com/watch?v=H6r835XP-9M
静岡一帯を治めた有名な武将ながら、地元での人気がイマイチな今川義元。そんな彼が、地元の人で賑わう「スーパー田子重」に入門。果たして、「地元で愛される理由」を知ることができるのか?静岡出身でテレビドラマ等でも活躍する実力派俳優・神保悟志が扮する“今川さん”はインパクト大。クスリと笑えてどこかほっこりするシリーズCMです。
<ぐろ〜かるPR動画大賞2020>
高知市(高知県)/「#田舎暮らしは甘くない」篇
https://www.youtube.com/watch?v=EZTwT9yKifY
河原で釣りに興じるのは移住1年目のヨシダくん。そこへやってきたのは、なんと「宇宙人」。実は東京へ帰ろうと思っているヨシダくんに、「宇宙人」が告げた衝撃の事実とは?愛のある移住のために、あえて「田舎暮らしは甘くない」というメッセージを打ち出した異色のPR動画。「こうち二段階移住」のメリットが説得力をもって伝わってきます。
「ぐろ〜かるCM大賞2020」の授賞理由等はこちら
https://glocalcm.sakura.ne.jp/newtopics/2020grandprix
■ぐろ〜かるCM大賞とは
今年で6回目を迎える「ぐろ〜かるCM大賞」は、秀逸なローカルCM・地方PR動画を網羅的に取り扱ったインターネットサイト「ぐろ〜かるCM研究所」が主催。同サイトにノミネートされたCM・PR動画のなかから、年ごとにマーケティング視点で最も優れた素材を「ぐろ〜かるCM大賞」として選出しています。審査には、同研究所の専門家集団のほか、2019年からは前年度の受賞者も参加しています。
歴代の授賞CM・PR動画はこちら
https://bit.ly/2VNk0Jq
■ぐろ〜かるCM研究所
日本全国の各道府県で放送されている秀逸なローカルCM・PR動画を選定し、同サイトからユーチューブ動画へリンクする形で数多く紹介している。「笑える」「お色気」「インパクト」「おもしろキャラ」など、さまざまな観点から網羅的に閲覧が可能となっている。
「研究所所長」でCM戦略コンサルタントの鷹野 義昭をはじめ、産業能率大学経営学部教授の小々馬 敦氏、CMクリエイティブ・ディレクターの福谷 匡史氏、さらには脳科学者であるNTTデータ経営研究所 茨木 拓也氏を研究員に加えて、ローカルCM・地方PR動画を「総合」「地域密着度」「インパクト度」「クオリティ度」の4つの軸に対し5段階で評価し、専門家によるコメントがつけられている。
【専門家・コメンテーター・審査員 詳細】
http://glocalcm.sakura.ne.jp/commentator
【サイトへのエントリー条件】
地方発で、ユニーク性・オリジナリティが高く、世界へ発信する価値を有したCMもしくはPR動画。CMの場合は、東京キー局・大阪キー局でのオンエアがゼロもしくは100GRP未満であること。
■サイト概要
名称 : ぐろ〜かるCM研究所
URL : http://glocalcm.sakura.ne.jp/
オープン日: 2015年9月6日
運営 : 株式会社テムズ(東京都文京区)
■所長:鷹野 義昭プロフィール
株式会社テムズ 代表取締役/日本広告学会正会員/日本広報協会 広報アドバイザー
大手広告代理店のマーケティングプランナーを経て、現職。1,000素材を超えるテレビCMの戦略立案・分析・調査に約30年携わる。著書に「CM好感度No1.だけどモノが売れない謎 〜明日からテレビCMがもっと面白くなるマーケティング入門〜」(ビジネス社)、「モノ売る地方CM コト得るPR動画 〜日本中の心をつかむマーケティング戦略〜」(幻冬舎)。「ファインドスター広告ニュース」「ビジネスジャーナル」コラム、月刊「広報」「宣伝会議」等執筆多数。専門家コメンテーターとして、フジテレビ「めざましテレビ」、日本テレビ「スッキリ」、テレビ朝日「羽鳥慎一モーニングショー」「中居正広のミになる図書館」などに出演。大学・企業等においてセミナー・講義の実績多数。