電動注射器のイメージを一新、“小さくて軽い”ペングリップスタイルに コンピューター制御コードレス電動注射器「アネジェクトII」新発売
[11/11/18]
提供元:@Press
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日本歯科薬品株式会社(本社:山口県下関市、代表取締役社長:粟生 悟)は、東京医科歯科大学大学院(麻酔・生体管理学:深山 治久教授)と共同で、歯科用局所麻酔剤を注射するためのコンピューター制御コードレス電動注射器「アネジェクトII」を開発し、2011年12月9日に全国発売いたします。
歯科治療における代表的な痛みである、麻酔注射時の痛み。それを抑える機器として、近年電動注射器が普及しつつあります。一方、歯科の麻酔注射は力を要するため、大きくて重い電動注射器が一般的でした。
本品は、従来の電動注射器の大きく重いというイメージを一新した“小さくて軽い”ペングリップスタイルです。機能面でも、2003年1月に発売し好評だった、“痛みが少なく、楽に注射ができる”をコンセプトに開発した「アネジェクト」の機能を継承しつつ、さらに進化しました。
【「アネジェクトII」特長】
●「小さくて軽い」ペングリップスタイルで、より自由で繊細な操作が可能
(本体重量:約150g(従来品より約40%軽量化))
●アネジェクトの機能をアップグレード
・注入速度、注入圧力をコンピューターが自動的にコントロール
(痛みを抑えるため、開始時は低速で、その後ゆるやかに注入速度が上昇します)
・選べる6曲のメロディー
(患者さんの不安や恐怖心を解消するため、注射中にメロディーを流すことができます)
・注入量をリアルタイムに表示
(0.2ml注入ごとに、ディスプレイに表示されている目盛りが1つずつ消えます)
・機能的な動作確認ランプ
(注入速度(点滅間隔)や注入量(0.6mlごとのフラッシュ光)を確認できます)
・水洗い可能
(汚れた時は水洗いできるので衛生的です)
・無接点充電
※詳しい情報は弊社ホームページへ: http://www.nishika.co.jp/
「アネジェクトII」は患者様、そして先生に痛みやストレスの少ない麻酔注射を提供いたします。
【会社概要】
社名 : 日本歯科薬品株式会社
設立 : 1956年1月
本社 : 〒750-0015 山口県下関市西入江町2番5号
代表取締役社長: 粟生 悟
URL : http://www.nishika.co.jp/
事業内容 : 歯科用医薬品、歯科用医薬部外品、
歯科用医療用具等の製造・販売および輸出入
歯科治療における代表的な痛みである、麻酔注射時の痛み。それを抑える機器として、近年電動注射器が普及しつつあります。一方、歯科の麻酔注射は力を要するため、大きくて重い電動注射器が一般的でした。
本品は、従来の電動注射器の大きく重いというイメージを一新した“小さくて軽い”ペングリップスタイルです。機能面でも、2003年1月に発売し好評だった、“痛みが少なく、楽に注射ができる”をコンセプトに開発した「アネジェクト」の機能を継承しつつ、さらに進化しました。
【「アネジェクトII」特長】
●「小さくて軽い」ペングリップスタイルで、より自由で繊細な操作が可能
(本体重量:約150g(従来品より約40%軽量化))
●アネジェクトの機能をアップグレード
・注入速度、注入圧力をコンピューターが自動的にコントロール
(痛みを抑えるため、開始時は低速で、その後ゆるやかに注入速度が上昇します)
・選べる6曲のメロディー
(患者さんの不安や恐怖心を解消するため、注射中にメロディーを流すことができます)
・注入量をリアルタイムに表示
(0.2ml注入ごとに、ディスプレイに表示されている目盛りが1つずつ消えます)
・機能的な動作確認ランプ
(注入速度(点滅間隔)や注入量(0.6mlごとのフラッシュ光)を確認できます)
・水洗い可能
(汚れた時は水洗いできるので衛生的です)
・無接点充電
※詳しい情報は弊社ホームページへ: http://www.nishika.co.jp/
「アネジェクトII」は患者様、そして先生に痛みやストレスの少ない麻酔注射を提供いたします。
【会社概要】
社名 : 日本歯科薬品株式会社
設立 : 1956年1月
本社 : 〒750-0015 山口県下関市西入江町2番5号
代表取締役社長: 粟生 悟
URL : http://www.nishika.co.jp/
事業内容 : 歯科用医薬品、歯科用医薬部外品、
歯科用医療用具等の製造・販売および輸出入