3月30日(火)千葉・市川大門通りに「焼鳥とワインと良い時間」をコンセプトにした焼鳥専門店 『焼鳥ビストロふじ』 オープン!
[21/03/29]
提供元:@Press
提供元:@Press
「焼鳥とワインと良い時間」をコンセプトにした「焼鳥ビストロふじ」(所在地:千葉県市川市市川1-17-10、代表:近藤 峻)が、千葉県・市川大門通りに2021年3月30日(火)にオープンいたします。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/252875/LL_img_252875_1.jpg
メイン
築年数不明の物件を改装すべく、クラウドファンディングをMOTION GALLERYにて昨年12月より実施。2か月の期間で見事目標金額の100万円を達成!今現在、3月30日のグランドオープンに向けて、大改築を終えて、準備をしております。
URL: https://m.facebook.com/yakitoribistrofuji/
https://www.instagram.com/yakitoribistrofuji
■店舗コンセプト
「焼鳥とワインと良い時間」
焼鳥はコミュニケーションツールです。
一本の焼鳥とワインを通してコミュニケーションが生まれる、人と人がつながる場所を提供する、というのが私の想いです。
昨年から続くこのコロナ禍が拍車をかけましたが、人と人とのコミュニケーションは薄れ、飲食店がただ食事を提供する、という時代ではなくなりました。
このお店で何ができるのか。
焼鳥と美味しい時間を味わっていただきながら、ワインを架け橋としてコミュニケーションを生み出すことです。
食べやすさを追求した料理の完成形のひとつ、焼鳥。江戸時代頃から進化をしながら親しまれてきた大衆食。
肉を串に刺して焼く、というシンプルで原始的な料理。シンプルが故なのか誰一人として同じ一本はできません。
そんな一本一本個性が出る焼鳥をほおばりながら、隣のアナタとコミュニケーションが生まれます。
さらにワインは世界中で造られ、それぞれが持つ個性を楽しむもの。
歴史はワインの方がよほど深いですが、なんとなく焼鳥とワインのフィーリングは似ていると思いませんか?
また、当店ではコミュニケーションのひとつとしてワークショップも開催します。
焼鳥の串打ちから焼き、丁寧に全てお伝えします。
それは焼鳥の歴史をもっと先の未来に伝えるため、飲食の文化を後世に伝えるためです。
焼鳥以外の料理を様々勉強してきた店主だからこそですが、リクエストを募って焼鳥以外の料理も含めて楽しいワークショップを実施予定です。
お客様それぞれにとっての「良い時間」を提供できる日本で唯一の焼鳥店を目指します。
皆様にとっての良い時間は、私にとっての良い時間です。
「いっぽんのきもち」
お楽しみに!
■店舗概要
店名 : 焼鳥ビストロふじ
代表者 : 近藤 峻
営業時間: 17時〜21時
(L.O.20時・コロナウイルス感染防止のため時短営業中・通常23時まで営業)
予約受付: 3月21日により電話にて4月1日以降の予約受付開始
電話番号: 050-1322-8318
所在地 : 千葉県市川市市川1-17-10
開店日 : 2021年3月30日(火)
URL : https://www.instagram.com/yakitoribistrofuji
■メニュー
【コース】
・Aコース 1,980円(前菜・サラダ・串5本・逸品料理1皿)
・Bコース 2,800円(前菜・サラダ・串7本・逸品料理2皿)
※コースのみの焼鳥専門店です。
【コース後の追加料理】
・串 各240円
・チーズ焼 370円
・ブルーチーズいなり焼 370円
・ちょこっとチーズ盛り合わせ 650円
・出汁巻き玉子ごはん鳥スープ餡かけ 650円
・鳥のスープにゅうめん 600円
・ふじのアップルパイ 350円
・気まぐれデザート 350円
【ドリンク】
ワインを中心に多数ご用意。詳しくはInstagramのトップページ、ふじMenuをご参照ください。
■店主経歴
2004年
「ヒルトン東京ベイ」でサービスを学ぶと共に飲食の楽しさに目覚める
2007年
独立開業をぼんやりと夢見始め料理をやろうと決意
銀座の和食店で一から料理を学び始める
2011年
東日本大震災 居ても立ってもいられずボランティアに参加
岩手県大船渡での炊き出しを通して食は人の力になれる事を再認識
現地のイタリア料理屋のオーナーシェフに声を掛けて頂き銀座のお店を退職 岩手県大船渡「ポルコロッソ」に務める
地産地消を地でいくトラットリア生産者さんに会って話して一つ一つの料理が出来る事を知る
2013年
東京に戻り知人の伝手で「酒菜企画」に入社
和食をベースにした創作料理を学ぶ
同社での社外研修で焼鳥の面白さ奥深さを知る
2017年
焼鳥専門店での独立開業を決意
目黒鳥焼「笹や」入社 鳥の扱い 焼鳥のイロハを吸収
2018年
「東京レストランツファクトリー(株)」入社
笹やで学んだことを実践 失敗 改善を繰り返し
自身の焼鳥のスタイルを確立
社外での勉強も含め 焼鳥に対して一層の理解を深める
2019年
「神楽坂鳥幸」オープニング料理長として店舗を運営
2020年
店長を兼任し マネージメントを学びながら実績を作る
現在に至る
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/252875/LL_img_252875_1.jpg
メイン
築年数不明の物件を改装すべく、クラウドファンディングをMOTION GALLERYにて昨年12月より実施。2か月の期間で見事目標金額の100万円を達成!今現在、3月30日のグランドオープンに向けて、大改築を終えて、準備をしております。
URL: https://m.facebook.com/yakitoribistrofuji/
https://www.instagram.com/yakitoribistrofuji
■店舗コンセプト
「焼鳥とワインと良い時間」
焼鳥はコミュニケーションツールです。
一本の焼鳥とワインを通してコミュニケーションが生まれる、人と人がつながる場所を提供する、というのが私の想いです。
昨年から続くこのコロナ禍が拍車をかけましたが、人と人とのコミュニケーションは薄れ、飲食店がただ食事を提供する、という時代ではなくなりました。
このお店で何ができるのか。
焼鳥と美味しい時間を味わっていただきながら、ワインを架け橋としてコミュニケーションを生み出すことです。
食べやすさを追求した料理の完成形のひとつ、焼鳥。江戸時代頃から進化をしながら親しまれてきた大衆食。
肉を串に刺して焼く、というシンプルで原始的な料理。シンプルが故なのか誰一人として同じ一本はできません。
そんな一本一本個性が出る焼鳥をほおばりながら、隣のアナタとコミュニケーションが生まれます。
さらにワインは世界中で造られ、それぞれが持つ個性を楽しむもの。
歴史はワインの方がよほど深いですが、なんとなく焼鳥とワインのフィーリングは似ていると思いませんか?
また、当店ではコミュニケーションのひとつとしてワークショップも開催します。
焼鳥の串打ちから焼き、丁寧に全てお伝えします。
それは焼鳥の歴史をもっと先の未来に伝えるため、飲食の文化を後世に伝えるためです。
焼鳥以外の料理を様々勉強してきた店主だからこそですが、リクエストを募って焼鳥以外の料理も含めて楽しいワークショップを実施予定です。
お客様それぞれにとっての「良い時間」を提供できる日本で唯一の焼鳥店を目指します。
皆様にとっての良い時間は、私にとっての良い時間です。
「いっぽんのきもち」
お楽しみに!
■店舗概要
店名 : 焼鳥ビストロふじ
代表者 : 近藤 峻
営業時間: 17時〜21時
(L.O.20時・コロナウイルス感染防止のため時短営業中・通常23時まで営業)
予約受付: 3月21日により電話にて4月1日以降の予約受付開始
電話番号: 050-1322-8318
所在地 : 千葉県市川市市川1-17-10
開店日 : 2021年3月30日(火)
URL : https://www.instagram.com/yakitoribistrofuji
■メニュー
【コース】
・Aコース 1,980円(前菜・サラダ・串5本・逸品料理1皿)
・Bコース 2,800円(前菜・サラダ・串7本・逸品料理2皿)
※コースのみの焼鳥専門店です。
【コース後の追加料理】
・串 各240円
・チーズ焼 370円
・ブルーチーズいなり焼 370円
・ちょこっとチーズ盛り合わせ 650円
・出汁巻き玉子ごはん鳥スープ餡かけ 650円
・鳥のスープにゅうめん 600円
・ふじのアップルパイ 350円
・気まぐれデザート 350円
【ドリンク】
ワインを中心に多数ご用意。詳しくはInstagramのトップページ、ふじMenuをご参照ください。
■店主経歴
2004年
「ヒルトン東京ベイ」でサービスを学ぶと共に飲食の楽しさに目覚める
2007年
独立開業をぼんやりと夢見始め料理をやろうと決意
銀座の和食店で一から料理を学び始める
2011年
東日本大震災 居ても立ってもいられずボランティアに参加
岩手県大船渡での炊き出しを通して食は人の力になれる事を再認識
現地のイタリア料理屋のオーナーシェフに声を掛けて頂き銀座のお店を退職 岩手県大船渡「ポルコロッソ」に務める
地産地消を地でいくトラットリア生産者さんに会って話して一つ一つの料理が出来る事を知る
2013年
東京に戻り知人の伝手で「酒菜企画」に入社
和食をベースにした創作料理を学ぶ
同社での社外研修で焼鳥の面白さ奥深さを知る
2017年
焼鳥専門店での独立開業を決意
目黒鳥焼「笹や」入社 鳥の扱い 焼鳥のイロハを吸収
2018年
「東京レストランツファクトリー(株)」入社
笹やで学んだことを実践 失敗 改善を繰り返し
自身の焼鳥のスタイルを確立
社外での勉強も含め 焼鳥に対して一層の理解を深める
2019年
「神楽坂鳥幸」オープニング料理長として店舗を運営
2020年
店長を兼任し マネージメントを学びながら実績を作る
現在に至る