ジェーン・スー、燃え殻など、竹中夏海らの書き下ろしに注目!足リラシートでお馴染み、中村のウェブマガジン「夜リラタイム」セカンドシーズン開始
[21/05/31]
提供元:@Press
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「足リラシート」でお馴染みの、株式会社 中村(所在地:愛知県名古屋市、代表取締役社長:中村 俊恵、以下 中村)は、今田美桜、飯豊まりえをいち早くCMイメージキャラクターに起用し、その目利きの確かさで注目を浴びています。この度中村が昨年より配信しているウェブマガジン「夜リラタイム」において、コンテンツのセカンドシーズンを開始いたしました。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/256084/LL_img_256084_1.png
「夜リラタイム」
今や数々のCMやドラマで見かける今田美桜、飯豊まりえをいち早くCMイメージキャラクターに起用し、その目利きの確かさで注目を浴びているのが「足リラシート」でお馴染みの株式会社 中村です。
そしてその中村が去年から発信しているウェブコンテンツが「夜リラタイム」。
こちらの連載陣も原作ドラマも好評のジェーン・スー、Netflixでの映画化が控える燃え殻など「目利き」が存分に発揮されたラインナップです。すでにTwitterを中心に共感を呼び、話題となりつつあるコンテンツのセカンドシーズンが開始されました。
【気鋭の作家陣が集結!「夜リラタイム」とは?】
お仕事帰りの平日の夜でも気軽に読める、短めのエッセイなどを集めたウェブマガジンです。日々頑張っている女性たちに向けリラックスできる読み物を集めて発信しています。
2020年3月よりジェーン・スー、西村麻佳(料理レシピ)、寒川あゆみ(美容コラム)の連載を開始。今年度はさらにボリュームアップしての展開です。
【連載一覧】
▲ジェーン・スー「おつかれ、今日の私 Season2」
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/256084/LL_img_256084_3.jpg
ジェーン・スー「おつかれ、今日の私 Season2」
今期は著作が原作のドラマもはじまり、ますます注目されるであろう人気コラムニスト・作詞家・ラジオパーソナリティー、ジェーン・スーさんの気軽に読めるエッセイ。
昨年より開始して大好評の読み物です。
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/256084/LL_img_256084_4.jpg
ジェーン・スー
▲燃え殻「明日をここで待っている」
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/256084/LL_img_256084_5.jpg
燃え殻「明日をここで待っている」
テレビ美術制作会社で企画・人事担当として勤務。会社員でありながら、コラムニスト、小説家としてもベストセラー作家となった燃え殻さんが夜リラタイムに登場。
Twitterから火が付き、スマホで書いた小説がベストセラーいまや人気作家となった燃え殻さんが夜リラタイムに登場。
一日の終わりや、疲れ切った今日を脱ぎ捨てた部屋でぽつりと明日を想うような言葉群 。
読了後に感想や自分の思い出を誰かに伝えたくなるような、不思議な気持ちにさせてくれるショートエッセイです。
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/256084/LL_img_256084_6.jpg
燃え殻
▲真魚八重子「映画でくつろぐ夜」
画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/256084/LL_img_256084_7.png
真魚八重子「映画でくつろぐ夜」
Netflixにアマプラ、WOWOWに金ロー。
映画を見ながら過ごす夜に憧れるけど、選択肢が多すぎると選んでいるだけで疲れちゃいます。
そんなあなたにお届けする予告編だけでもグッと来る映画。
ぐっと来たら週末に本編を楽しむもよし、見ないままシェアするもよし。
そんな襟を正さなくても満足できる映画ライフを「キネマ旬報」や「映画秘宝」のライター真魚八重子さんが提案します。
▲竹中夏海「見せはしないが踊りたい夜」
画像7: https://www.atpress.ne.jp/releases/256084/LL_img_256084_8.png
竹中夏海「見せはしないが踊りたい夜」
数々のアイドルやアーティスト、広告、テレビ番組にて振付を担当してきた振付師の竹中夏海先生。
夜リラタイムでは、しんどめのシチュエーションに立ち向かうストレス発散のダンスを考案。レッスン動画を発信します。
・第一回のテーマは
「大事に進めてきたプロジェクトの最後の最後で先輩が乗っかってきた。『おめえは何もしてないだろうが…!』明日からの戦いに備えて戦闘力アップエクササイズ」
画像8: https://www.atpress.ne.jp/releases/256084/LL_img_256084_9.jpg
竹中夏海
▲寒川あゆみ「最後のひと押し美容テクニック」
画像9: https://www.atpress.ne.jp/releases/256084/LL_img_256084_10.jpg
寒川あゆみ
ネット記事を中心に多くの媒体で美容についての記事を発信している現役エステティシャンがプロのテクニックでの簡単美容ケア方法をおしえてくれます。
【商品PRなしの広報活動?株式会社 中村の企業姿勢】
意外なのがそれぞれの読み物中には商品への言及などがなく、コーポレートサイトにあるのに商品PRっぽさが感じられません。これは企業として、まずは人を癒やすこと、リラックスさせるという目的があり、その先に商品があるということです。
ドラッグストアに大量に並んでいるフットケア商品、そのなかで選んでもらうためには、まずは企業の姿勢を信頼してもらい絆を築いていくことが大事なのでしょう。
もう見ない日はないくらいブレイクした今田美桜や飯豊まりえのように、今後大ヒットする連載がこのなかから生まれるかもしれません。短くよめる読み物ですので、今のうちにからチェックしておくのもいいかもしれません。
【ライタープロフィール】
■ジェーン・スー
現在、TBSラジオ「ジェーン・スー 生活は踊る」(月〜木 11:00〜)のパーソナリティを担当。
毎日新聞、婦人公論、AERAなどで数多くの連載を持つ。
2013年に発売された初の書籍『私たちがプロポーズされないのには、101の理由があってだな』(ポプラ社)は発売されると同時にたちまちベストセラーとなり、La La TVにてドラマ化された。
2014年に発売された2作目の著書『貴様いつまで女子でいるつもりだ問題』は、第31回講談社エッセイ賞を受賞。
2021年には「生きるとか死ぬとか父親とか」がテレビ東京でドラマ化。
■燃え殻
テレビ美術制作会社企画、小説家、エッセイスト。
1973年神奈川県横浜市生まれ。都内のテレビ美術制作会社で企画デザインを担当。2017年、『ボクたちはみんな大人になれなかった』で小説デビュー。
2021年3月、書籍『夢に迷って、タクシーを呼んだ』刊行。
■竹中 夏海
コレオグラファー
数々のアイドルやアーティスト、広告、テレビ番組にて振付を担当してきた振付師。
日本女子体育大学舞踊学専攻卒業後、2009年に振付師としてデビュー。
その後、テレビ東京「ゴッドタン」の人気キャラクター"ヒム子“をはじめとする多くのアイドルから、様々なアーティスト、広告、番組にて振付を担当。コメンテーターとして番組出演、書籍も出版している。
■真魚 八重子
映画ライター
映画著述業。『映画秘宝』や『キネマ旬報』などで映画に関する原稿を中心に執筆。
共著に『鮮烈!アナーキー日本映画史1959〜1979』(洋泉社)、『日本映画は生きている 監督と俳優の美学』(岩波書店)、『戦う女たち』(作品社)などがある。
■寒川あゆみ
美容家/private salon Laule'a 代表
2014年より、大阪市谷町九丁目 エステサロンprivate salon Laule'aを運営。
講師、美容WEBライターとして記事執筆、商品プレスなど美容家として活動中。
自身が悩んだニキビ肌、体型へのコンプレックスから、美容に興味を持ち、エステティックの道へ進む。
さまざまな美容知識、美容法を学んでいく中で、自分と同じように悩んでいる人がたくさんいるのではないか?と思い、個人サロンを運営、多岐にわたり活動を始める。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/256084/LL_img_256084_1.png
「夜リラタイム」
今や数々のCMやドラマで見かける今田美桜、飯豊まりえをいち早くCMイメージキャラクターに起用し、その目利きの確かさで注目を浴びているのが「足リラシート」でお馴染みの株式会社 中村です。
そしてその中村が去年から発信しているウェブコンテンツが「夜リラタイム」。
こちらの連載陣も原作ドラマも好評のジェーン・スー、Netflixでの映画化が控える燃え殻など「目利き」が存分に発揮されたラインナップです。すでにTwitterを中心に共感を呼び、話題となりつつあるコンテンツのセカンドシーズンが開始されました。
【気鋭の作家陣が集結!「夜リラタイム」とは?】
お仕事帰りの平日の夜でも気軽に読める、短めのエッセイなどを集めたウェブマガジンです。日々頑張っている女性たちに向けリラックスできる読み物を集めて発信しています。
2020年3月よりジェーン・スー、西村麻佳(料理レシピ)、寒川あゆみ(美容コラム)の連載を開始。今年度はさらにボリュームアップしての展開です。
【連載一覧】
▲ジェーン・スー「おつかれ、今日の私 Season2」
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/256084/LL_img_256084_3.jpg
ジェーン・スー「おつかれ、今日の私 Season2」
今期は著作が原作のドラマもはじまり、ますます注目されるであろう人気コラムニスト・作詞家・ラジオパーソナリティー、ジェーン・スーさんの気軽に読めるエッセイ。
昨年より開始して大好評の読み物です。
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/256084/LL_img_256084_4.jpg
ジェーン・スー
▲燃え殻「明日をここで待っている」
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/256084/LL_img_256084_5.jpg
燃え殻「明日をここで待っている」
テレビ美術制作会社で企画・人事担当として勤務。会社員でありながら、コラムニスト、小説家としてもベストセラー作家となった燃え殻さんが夜リラタイムに登場。
Twitterから火が付き、スマホで書いた小説がベストセラーいまや人気作家となった燃え殻さんが夜リラタイムに登場。
一日の終わりや、疲れ切った今日を脱ぎ捨てた部屋でぽつりと明日を想うような言葉群 。
読了後に感想や自分の思い出を誰かに伝えたくなるような、不思議な気持ちにさせてくれるショートエッセイです。
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/256084/LL_img_256084_6.jpg
燃え殻
▲真魚八重子「映画でくつろぐ夜」
画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/256084/LL_img_256084_7.png
真魚八重子「映画でくつろぐ夜」
Netflixにアマプラ、WOWOWに金ロー。
映画を見ながら過ごす夜に憧れるけど、選択肢が多すぎると選んでいるだけで疲れちゃいます。
そんなあなたにお届けする予告編だけでもグッと来る映画。
ぐっと来たら週末に本編を楽しむもよし、見ないままシェアするもよし。
そんな襟を正さなくても満足できる映画ライフを「キネマ旬報」や「映画秘宝」のライター真魚八重子さんが提案します。
▲竹中夏海「見せはしないが踊りたい夜」
画像7: https://www.atpress.ne.jp/releases/256084/LL_img_256084_8.png
竹中夏海「見せはしないが踊りたい夜」
数々のアイドルやアーティスト、広告、テレビ番組にて振付を担当してきた振付師の竹中夏海先生。
夜リラタイムでは、しんどめのシチュエーションに立ち向かうストレス発散のダンスを考案。レッスン動画を発信します。
・第一回のテーマは
「大事に進めてきたプロジェクトの最後の最後で先輩が乗っかってきた。『おめえは何もしてないだろうが…!』明日からの戦いに備えて戦闘力アップエクササイズ」
画像8: https://www.atpress.ne.jp/releases/256084/LL_img_256084_9.jpg
竹中夏海
▲寒川あゆみ「最後のひと押し美容テクニック」
画像9: https://www.atpress.ne.jp/releases/256084/LL_img_256084_10.jpg
寒川あゆみ
ネット記事を中心に多くの媒体で美容についての記事を発信している現役エステティシャンがプロのテクニックでの簡単美容ケア方法をおしえてくれます。
【商品PRなしの広報活動?株式会社 中村の企業姿勢】
意外なのがそれぞれの読み物中には商品への言及などがなく、コーポレートサイトにあるのに商品PRっぽさが感じられません。これは企業として、まずは人を癒やすこと、リラックスさせるという目的があり、その先に商品があるということです。
ドラッグストアに大量に並んでいるフットケア商品、そのなかで選んでもらうためには、まずは企業の姿勢を信頼してもらい絆を築いていくことが大事なのでしょう。
もう見ない日はないくらいブレイクした今田美桜や飯豊まりえのように、今後大ヒットする連載がこのなかから生まれるかもしれません。短くよめる読み物ですので、今のうちにからチェックしておくのもいいかもしれません。
【ライタープロフィール】
■ジェーン・スー
現在、TBSラジオ「ジェーン・スー 生活は踊る」(月〜木 11:00〜)のパーソナリティを担当。
毎日新聞、婦人公論、AERAなどで数多くの連載を持つ。
2013年に発売された初の書籍『私たちがプロポーズされないのには、101の理由があってだな』(ポプラ社)は発売されると同時にたちまちベストセラーとなり、La La TVにてドラマ化された。
2014年に発売された2作目の著書『貴様いつまで女子でいるつもりだ問題』は、第31回講談社エッセイ賞を受賞。
2021年には「生きるとか死ぬとか父親とか」がテレビ東京でドラマ化。
■燃え殻
テレビ美術制作会社企画、小説家、エッセイスト。
1973年神奈川県横浜市生まれ。都内のテレビ美術制作会社で企画デザインを担当。2017年、『ボクたちはみんな大人になれなかった』で小説デビュー。
2021年3月、書籍『夢に迷って、タクシーを呼んだ』刊行。
■竹中 夏海
コレオグラファー
数々のアイドルやアーティスト、広告、テレビ番組にて振付を担当してきた振付師。
日本女子体育大学舞踊学専攻卒業後、2009年に振付師としてデビュー。
その後、テレビ東京「ゴッドタン」の人気キャラクター"ヒム子“をはじめとする多くのアイドルから、様々なアーティスト、広告、番組にて振付を担当。コメンテーターとして番組出演、書籍も出版している。
■真魚 八重子
映画ライター
映画著述業。『映画秘宝』や『キネマ旬報』などで映画に関する原稿を中心に執筆。
共著に『鮮烈!アナーキー日本映画史1959〜1979』(洋泉社)、『日本映画は生きている 監督と俳優の美学』(岩波書店)、『戦う女たち』(作品社)などがある。
■寒川あゆみ
美容家/private salon Laule'a 代表
2014年より、大阪市谷町九丁目 エステサロンprivate salon Laule'aを運営。
講師、美容WEBライターとして記事執筆、商品プレスなど美容家として活動中。
自身が悩んだニキビ肌、体型へのコンプレックスから、美容に興味を持ち、エステティックの道へ進む。
さまざまな美容知識、美容法を学んでいく中で、自分と同じように悩んでいる人がたくさんいるのではないか?と思い、個人サロンを運営、多岐にわたり活動を始める。