日程調整ツール「eeasy」、導入企業数が10,000社を突破
[21/06/14]
提供元:@Press
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株式会社E4(所在地:東京都千代田区、代表取締役社長:杉本 太一朗)は、運営する日程調整ツール「eeasy」(イージー)において、導入企業数が10,000社を突破したことをご報告いたします。
なお、導入企業数は、2020年5月12日の正式ローンチ時点の1,000社から、約1年間で9,000社増加し10倍になっています。
※サービスURL: https://eeasy.jp/
※正式ローンチ前はオープンβ版にて提供。10,000社突破は2021年5月末時点での実績。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/258062/img_258062_1.png
■増加背景: 企業における「DX推進」「テレワーク推進」が後押し
ご存じの通り、この1年間で、「DX(デジタルトランスフォーメーション)」「テレワーク」を推し進める企業が大幅に増加しました。
eeasyは、Googleカレンダー・Outlook予定表と連携することで「空き日程」を自動判定し、日程調整を自動化するサービスであり、日程調整はもちろん、オンライン会議のURL生成や関係者への通知といった周辺業務も含め、日程調整に関わるほぼ全ての作業を自動化できるビジネスツールです。
このようなサービス特性が昨今の企業動向にマッチしたことにより、特に、日程調整の多い「営業」「インサイドセールス/マーケティング」「採用活動」において、業務効率を大幅に向上できるツールとしての認知が拡がり、結果、直近1年間でベンチャー・中小企業だけでなく、東証一部上場企業を始めとした数多くの上場企業においても導入が進みました。
なお、1企業における利用ユーザー数は、以下のような横展開も多数進んでいるため、1企業・1法人契約あたりのユーザー数も徐々に増加している傾向にあります。
・1部門での導入 ⇒ 他部門・他チームでも利用開始
・1企業での導入 ⇒ グループ会社でも利用開始
<テレワークで新たに生じた業務課題を解決するツール>
テレワークの推進によって以下のような新たな業務課題が発生しましたが、eeasyはこれらの業務課題を解決できるツールとしてもご評価いただき、多くの企業での導入が進みました。
(1)Web会議における手間増・ミス増
この1年間で、Web会議の普及が急激に進みました。
ただ、Web会議の場合、会議日程が確定した後に、Web会議URLを生成し、出席者全員に知らせるという新たな作業が発生したため、担当者の手間が増え、Web会議URLの生成忘れ・通知忘れといったミスが発生しやすくなったという新たな課題も発生しました。
⇒ eeasyでは、Zoom・Google Meet・Teams・SkypeといったWeb会議ツールと自動連携し、Web会議のURL生成や関係者への通知も自動化できます。
(2)アポ獲得手法の変化
アポ対象者のオフィス不在により、従来の「TELアポ」という手法では効果を上げにくくなり、その結果、アポ獲得業務では、「メールでのアポ取り」における業務効率・獲得率が重要視されるようになりました。
⇒ eeasyは「アポ調整の効率化」はもちろん、相手の操作が「日程選択するだけ」ということもあり、「アポ獲得率UP」においても効果を発揮する、というご評価もいただいています。
■「eeasy」が評価されている主な機能
・日程調整はURLを送るだけ。ダブルブッキングなし
ユーザーは「相手に日程調整用のURLを送るだけ」。相手も「候補日程から日程を選ぶだけ」。
これらの簡単な操作だけで、ダブルブッキングのない日程調整が自動で完了します。
・オンライン会議の準備も全自動
Zoom、Google Meet、Teams等のオンライン会議ツールとの連携により、オンライン会議のURL生成から関係者への通知まで、全てを自動化できます。
・周辺業務も全て自動で完結
「カレンダーへの予定登録」「関係者への通知/リマインド」「会議場所の調整・決定」「会議室の確保」「事前アンケートの送付」など、必要な周辺作業もほぼ全てが自動で完結します。
・代理での日程調整にも対応
自分が参加しない打合せの日程調整にも対応しています。また、複数社員の中から、予定が空いている1人を担当者として自動で割り振ることも可能です。営業へのアポ振りや、採用面接での面接官の調整を効率化・自動化できます。
・アフターコロナでも困らない。対面型の会議にも対応済み
日程調整と同時に「訪問時」「来客時」の会議場所を調整できる機能も備えており、また、会議室の自動確保、移動時間を考慮した日程調整にも対応しています。
・ほぼ全てのシチュエーションに対応できる
「一部のシチュエーションでは日程調整ツールが使えない」となってしまったら、日程調整ツールを導入する意味は半減します。eeasyは非常に高機能であり、ビジネス上のほぼ全てのシチュエーションで活用できる機能を備えています。
・「自社システムとの連携」や「予定の優先度設定」などの高いカスタマイズ性
各種システムと連携ができる「API連携機能」や、社内会議より商談を優先する「予定の優先度設定」、当日の持ち物・事前アンケートなどを自動通知できる「追加連絡機能」など、日程調整だけでなく、それに付随する業務を自動化できる機能を多数備えています。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/258062/img_258062_2.png
■今後の展望
今後も更なる機能強化や各種外部サービスとの連携などを計画しており、より多くの日程調整課題を解決できるようにしていくことで、eeasy自体が「日程調整プラットフォーム」となり、20年以上前からほぼ進化していない、今まで非常に多くの時間が浪費されてきた「日程調整」の概念自体を変革していきます。
<eeasyの対応済機能(一部抜粋)>
◆日程調整機能
・1対1の日程調整
・同席者の予定を考慮した日程調整
・自分が参加しない代理の日程調整
・複数社との日程調整(3社間以上の日程調整)
・WEB会議URLの自動発行・通知
・1枠複数人の予約受付(説明会・セミナー向け)
・予定の優先度設定(社内より商談を優先する等)
・担当者の自動割り振り
・前後の移動時間・確保時間の考慮
・会議室の自動確保
・会議場所の同時調整
・メニューページの作成(選択肢を提示した調整)
◆その他
・各種外部システムとのAPI連携
・調整結果の一覧ダウンロード
◆セキュリティ
・SSO(シングルサインオン)ツール対応
・部門等での利用者制限、各種機能制限
■株式会社E4について
「当たり前を変える」「新たな概念を創り出す」「より便利にする」「関わる人の笑顔を増やす」、そんなことを目論み、自ら楽しみながら事業を創出・展開していく会社です。
「URLで日程調整する」ということがビジネス上の「当たり前」となる世の中を作るべく、現在は日程調整ツール「eeasy」に注力しています。
《会社概要》
会社名 : 株式会社E4(読み:イーフォー)
所在地 : 東京都千代田区二番町9番地3
代表者 : 代表取締役社長 杉本 太一朗
設立 : 2018年7月
資本金 : 1,000万円(資本準備金含む)
URL : https://www.efour.jp/
なお、導入企業数は、2020年5月12日の正式ローンチ時点の1,000社から、約1年間で9,000社増加し10倍になっています。
※サービスURL: https://eeasy.jp/
※正式ローンチ前はオープンβ版にて提供。10,000社突破は2021年5月末時点での実績。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/258062/img_258062_1.png
■増加背景: 企業における「DX推進」「テレワーク推進」が後押し
ご存じの通り、この1年間で、「DX(デジタルトランスフォーメーション)」「テレワーク」を推し進める企業が大幅に増加しました。
eeasyは、Googleカレンダー・Outlook予定表と連携することで「空き日程」を自動判定し、日程調整を自動化するサービスであり、日程調整はもちろん、オンライン会議のURL生成や関係者への通知といった周辺業務も含め、日程調整に関わるほぼ全ての作業を自動化できるビジネスツールです。
このようなサービス特性が昨今の企業動向にマッチしたことにより、特に、日程調整の多い「営業」「インサイドセールス/マーケティング」「採用活動」において、業務効率を大幅に向上できるツールとしての認知が拡がり、結果、直近1年間でベンチャー・中小企業だけでなく、東証一部上場企業を始めとした数多くの上場企業においても導入が進みました。
なお、1企業における利用ユーザー数は、以下のような横展開も多数進んでいるため、1企業・1法人契約あたりのユーザー数も徐々に増加している傾向にあります。
・1部門での導入 ⇒ 他部門・他チームでも利用開始
・1企業での導入 ⇒ グループ会社でも利用開始
<テレワークで新たに生じた業務課題を解決するツール>
テレワークの推進によって以下のような新たな業務課題が発生しましたが、eeasyはこれらの業務課題を解決できるツールとしてもご評価いただき、多くの企業での導入が進みました。
(1)Web会議における手間増・ミス増
この1年間で、Web会議の普及が急激に進みました。
ただ、Web会議の場合、会議日程が確定した後に、Web会議URLを生成し、出席者全員に知らせるという新たな作業が発生したため、担当者の手間が増え、Web会議URLの生成忘れ・通知忘れといったミスが発生しやすくなったという新たな課題も発生しました。
⇒ eeasyでは、Zoom・Google Meet・Teams・SkypeといったWeb会議ツールと自動連携し、Web会議のURL生成や関係者への通知も自動化できます。
(2)アポ獲得手法の変化
アポ対象者のオフィス不在により、従来の「TELアポ」という手法では効果を上げにくくなり、その結果、アポ獲得業務では、「メールでのアポ取り」における業務効率・獲得率が重要視されるようになりました。
⇒ eeasyは「アポ調整の効率化」はもちろん、相手の操作が「日程選択するだけ」ということもあり、「アポ獲得率UP」においても効果を発揮する、というご評価もいただいています。
■「eeasy」が評価されている主な機能
・日程調整はURLを送るだけ。ダブルブッキングなし
ユーザーは「相手に日程調整用のURLを送るだけ」。相手も「候補日程から日程を選ぶだけ」。
これらの簡単な操作だけで、ダブルブッキングのない日程調整が自動で完了します。
・オンライン会議の準備も全自動
Zoom、Google Meet、Teams等のオンライン会議ツールとの連携により、オンライン会議のURL生成から関係者への通知まで、全てを自動化できます。
・周辺業務も全て自動で完結
「カレンダーへの予定登録」「関係者への通知/リマインド」「会議場所の調整・決定」「会議室の確保」「事前アンケートの送付」など、必要な周辺作業もほぼ全てが自動で完結します。
・代理での日程調整にも対応
自分が参加しない打合せの日程調整にも対応しています。また、複数社員の中から、予定が空いている1人を担当者として自動で割り振ることも可能です。営業へのアポ振りや、採用面接での面接官の調整を効率化・自動化できます。
・アフターコロナでも困らない。対面型の会議にも対応済み
日程調整と同時に「訪問時」「来客時」の会議場所を調整できる機能も備えており、また、会議室の自動確保、移動時間を考慮した日程調整にも対応しています。
・ほぼ全てのシチュエーションに対応できる
「一部のシチュエーションでは日程調整ツールが使えない」となってしまったら、日程調整ツールを導入する意味は半減します。eeasyは非常に高機能であり、ビジネス上のほぼ全てのシチュエーションで活用できる機能を備えています。
・「自社システムとの連携」や「予定の優先度設定」などの高いカスタマイズ性
各種システムと連携ができる「API連携機能」や、社内会議より商談を優先する「予定の優先度設定」、当日の持ち物・事前アンケートなどを自動通知できる「追加連絡機能」など、日程調整だけでなく、それに付随する業務を自動化できる機能を多数備えています。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/258062/img_258062_2.png
■今後の展望
今後も更なる機能強化や各種外部サービスとの連携などを計画しており、より多くの日程調整課題を解決できるようにしていくことで、eeasy自体が「日程調整プラットフォーム」となり、20年以上前からほぼ進化していない、今まで非常に多くの時間が浪費されてきた「日程調整」の概念自体を変革していきます。
<eeasyの対応済機能(一部抜粋)>
◆日程調整機能
・1対1の日程調整
・同席者の予定を考慮した日程調整
・自分が参加しない代理の日程調整
・複数社との日程調整(3社間以上の日程調整)
・WEB会議URLの自動発行・通知
・1枠複数人の予約受付(説明会・セミナー向け)
・予定の優先度設定(社内より商談を優先する等)
・担当者の自動割り振り
・前後の移動時間・確保時間の考慮
・会議室の自動確保
・会議場所の同時調整
・メニューページの作成(選択肢を提示した調整)
◆その他
・各種外部システムとのAPI連携
・調整結果の一覧ダウンロード
◆セキュリティ
・SSO(シングルサインオン)ツール対応
・部門等での利用者制限、各種機能制限
■株式会社E4について
「当たり前を変える」「新たな概念を創り出す」「より便利にする」「関わる人の笑顔を増やす」、そんなことを目論み、自ら楽しみながら事業を創出・展開していく会社です。
「URLで日程調整する」ということがビジネス上の「当たり前」となる世の中を作るべく、現在は日程調整ツール「eeasy」に注力しています。
《会社概要》
会社名 : 株式会社E4(読み:イーフォー)
所在地 : 東京都千代田区二番町9番地3
代表者 : 代表取締役社長 杉本 太一朗
設立 : 2018年7月
資本金 : 1,000万円(資本準備金含む)
URL : https://www.efour.jp/