銀の鈴社、エスペラントシステム、GIGAスクール構想に最適な読書支援サービス『読書館』を発表 〜子どもたちに良書を。いつでも、どこでも読書。〜
[21/05/10]
提供元:@Press
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詩集・児童書の老舗出版社である株式会社銀の鈴社(所在地:神奈川県鎌倉市、代表取締役:西野 大介)およびITシステム開発の株式会社エスペラントシステム(本社:千葉県流山市、代表取締役:寺平 英昭、以下 ESS)は、5月10日、電子図書による読書支援サービス『読書館(どくしょかん)』を発表します。教科書採用図書や図書館選定図書などをはじめとする銀の鈴社の電子図書500冊を含む、約15,000冊の良書を読み放題とする定額制クラウドサービスです。本サービスを通じて子供たちに書に親しむ環境を届けることを理念としています。
読書館は、GIGAスクール構想による児童生徒1人1台の端末利用実現が進む中、全ての子どもたちに“いつでも、どこでも読書”を可能とする新しい読書インフラを提供するものです。また、“同一コンテンツへの多人数同時アクセス”ができるため、通常の電子図書館サービスとは異なり、本の返却を待つ必要もありません。朝読書による一斉利用やオンライン教材としてコンテンツを利用することも可能です。パソコンやタブレットなどのGIGAスクール構想端末やスマートフォンなどで、読むことができます。
銀の鈴社とESSは、2021年5月12日より開催される「第12回 教育ITソリューションEXPO(教育 総合展 EDIX 東京内、主催 リード エグジビション ジャパン株式会社)」に共同出展およびオンラインブースを展開します。小間位置:12-16。
※新型コロナウイルスの感染拡大で中止や延期の可能性もございます。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/258196/LL_img_258196_1.jpg
読書支援サービス『読書館』_ロゴ
読書館URL https://dokusyocan.jp
2019年12月に文部科学省から発表された教育改革プロジェクト『GIGAスクール構想』。小学校の児童と中学校の生徒「1人に1台ずつの端末(PC)」配備が進み、ICTの活用による「多様な子どもたちを誰1人取り残すことのない公正に個別最適化された学びや創造性を育む学び」の実践がスタートしました。とはいえ、始まったばかりのICT教育に戸惑う学校関係者の方々が多いのも事実です。私共では、このGIGAスクール構想によるICT教育の現場で、効果的に活用できる読書支援サービス『読書館』をスタートします。
銀の鈴社では、作者と繋がる出版社ならではの強みを活かし、絵本作家ら著者の授業へのリモート参加なども展開したいと考えています。このようなデジタルとリアルを融合する活動で、児童生徒の読書への関心や作品を創造することに対する興味を引き出したいと考えています。
<読書館について>
読書館はGIGAスクール構想に最適な、子どもたちが書に親しむための読書を支援する、クラウドサービスです。
・全ての子ども達に読書機会を提供しぺーパーレスでSDGsなDXソリューション
・15,000冊以上を超える良書が読み放題
・ICTを活用したオンライン教材としても利用可能
・サブスクリプションでリーズナブルな利用コスト
・簡単操作ですぐ読める
・クラスの全員が同時に同じ本を閲覧可能
・学校でも自宅でも、いつでもどこでも読みたい本が読める
・パソコン(Windows、Mac、Chrome Book)、タブレット(iPad、Androidタブレット)などのGIGAスクール構想端末やスマートフォンなどの端末で楽しめる
・特集やPOPなどの掲載が可能
・文集や作品集、学校資料などが掲載可能な参加型電子図書サイト(Option)
・作家や著者との交流(Option)
https://dokusyocan.jp
<私共の読書支援活動>
銀の鈴社とESSは2020年3月9日より、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、臨時休校及び自粛中の子どもやおとな達に、電子図書コンテンツ約500冊を無料解放しました。すぐに著者全員の許諾も得られたため早期に実現が可能となりました。
この活動は反響が大きく、全国紙をはじめとする著名メディアにも多数取り上げられ、全国放送のニュース番組で編集室から5分間も生中継されるほどでした。
利用者は、保護者や子ども本人の利用が多いだろうと想定していましたが、教育系新聞社や教育系情報サイトからの流入もとても多く、教育関係者の方々からの関心も高かったようです。「オンライン教材として利用してもよいか?」、「この無料期間が終了したらどのように利用できるのか?」というような問い合わせも多数いただきました。
私共としましては、正式なサービスとして展開するにあたり、教育に携わっている現場の方々にもヒアリングを進めさせていただくとともに、「子どもたちに書に親しんでもらいたい」という著者達の思いを、教育に携わっている方々と一緒にお届けできれば幸いです。
<販売について>
サービス開始時期:22年度の導入を目指します。
※アカウントの調整などで数ヶ月は事前調整期間があります。
販売価格 :お問い合わせください。
販売代理店 :募集中
※おかげさまで多くのお問い合わせをいただいています。
自治体及び私立学校や団体への販売代理をしてくれる企業様が多いです。
【銀の鈴社 概要】
社名 : 株式会社銀の鈴社
設立日 : 1986年11月22日
所在地 : 神奈川県鎌倉市佐助1-18-21 万葉野の花庵
代表者名: 代表取締役 西野 大介
URL : http://www.ginsuzu.com
【エスペラントシステム 概要】
社名 : 株式会社エスペラントシステム
設立日 : 1979年5月1日
所在地 : 本社 千葉県流山市前平井61番地 ESSビル
代表者名: 代表取締役 寺平 英昭
事業内容: コンピュータシステムの設計、システム開発、インフラ環境構築、
保守運用、電気工事、LAN敷設工事、クラウドサービス、人材派遣 等
URL : https://www.ess-g.com/
読書館は、GIGAスクール構想による児童生徒1人1台の端末利用実現が進む中、全ての子どもたちに“いつでも、どこでも読書”を可能とする新しい読書インフラを提供するものです。また、“同一コンテンツへの多人数同時アクセス”ができるため、通常の電子図書館サービスとは異なり、本の返却を待つ必要もありません。朝読書による一斉利用やオンライン教材としてコンテンツを利用することも可能です。パソコンやタブレットなどのGIGAスクール構想端末やスマートフォンなどで、読むことができます。
銀の鈴社とESSは、2021年5月12日より開催される「第12回 教育ITソリューションEXPO(教育 総合展 EDIX 東京内、主催 リード エグジビション ジャパン株式会社)」に共同出展およびオンラインブースを展開します。小間位置:12-16。
※新型コロナウイルスの感染拡大で中止や延期の可能性もございます。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/258196/LL_img_258196_1.jpg
読書支援サービス『読書館』_ロゴ
読書館URL https://dokusyocan.jp
2019年12月に文部科学省から発表された教育改革プロジェクト『GIGAスクール構想』。小学校の児童と中学校の生徒「1人に1台ずつの端末(PC)」配備が進み、ICTの活用による「多様な子どもたちを誰1人取り残すことのない公正に個別最適化された学びや創造性を育む学び」の実践がスタートしました。とはいえ、始まったばかりのICT教育に戸惑う学校関係者の方々が多いのも事実です。私共では、このGIGAスクール構想によるICT教育の現場で、効果的に活用できる読書支援サービス『読書館』をスタートします。
銀の鈴社では、作者と繋がる出版社ならではの強みを活かし、絵本作家ら著者の授業へのリモート参加なども展開したいと考えています。このようなデジタルとリアルを融合する活動で、児童生徒の読書への関心や作品を創造することに対する興味を引き出したいと考えています。
<読書館について>
読書館はGIGAスクール構想に最適な、子どもたちが書に親しむための読書を支援する、クラウドサービスです。
・全ての子ども達に読書機会を提供しぺーパーレスでSDGsなDXソリューション
・15,000冊以上を超える良書が読み放題
・ICTを活用したオンライン教材としても利用可能
・サブスクリプションでリーズナブルな利用コスト
・簡単操作ですぐ読める
・クラスの全員が同時に同じ本を閲覧可能
・学校でも自宅でも、いつでもどこでも読みたい本が読める
・パソコン(Windows、Mac、Chrome Book)、タブレット(iPad、Androidタブレット)などのGIGAスクール構想端末やスマートフォンなどの端末で楽しめる
・特集やPOPなどの掲載が可能
・文集や作品集、学校資料などが掲載可能な参加型電子図書サイト(Option)
・作家や著者との交流(Option)
https://dokusyocan.jp
<私共の読書支援活動>
銀の鈴社とESSは2020年3月9日より、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、臨時休校及び自粛中の子どもやおとな達に、電子図書コンテンツ約500冊を無料解放しました。すぐに著者全員の許諾も得られたため早期に実現が可能となりました。
この活動は反響が大きく、全国紙をはじめとする著名メディアにも多数取り上げられ、全国放送のニュース番組で編集室から5分間も生中継されるほどでした。
利用者は、保護者や子ども本人の利用が多いだろうと想定していましたが、教育系新聞社や教育系情報サイトからの流入もとても多く、教育関係者の方々からの関心も高かったようです。「オンライン教材として利用してもよいか?」、「この無料期間が終了したらどのように利用できるのか?」というような問い合わせも多数いただきました。
私共としましては、正式なサービスとして展開するにあたり、教育に携わっている現場の方々にもヒアリングを進めさせていただくとともに、「子どもたちに書に親しんでもらいたい」という著者達の思いを、教育に携わっている方々と一緒にお届けできれば幸いです。
<販売について>
サービス開始時期:22年度の導入を目指します。
※アカウントの調整などで数ヶ月は事前調整期間があります。
販売価格 :お問い合わせください。
販売代理店 :募集中
※おかげさまで多くのお問い合わせをいただいています。
自治体及び私立学校や団体への販売代理をしてくれる企業様が多いです。
【銀の鈴社 概要】
社名 : 株式会社銀の鈴社
設立日 : 1986年11月22日
所在地 : 神奈川県鎌倉市佐助1-18-21 万葉野の花庵
代表者名: 代表取締役 西野 大介
URL : http://www.ginsuzu.com
【エスペラントシステム 概要】
社名 : 株式会社エスペラントシステム
設立日 : 1979年5月1日
所在地 : 本社 千葉県流山市前平井61番地 ESSビル
代表者名: 代表取締役 寺平 英昭
事業内容: コンピュータシステムの設計、システム開発、インフラ環境構築、
保守運用、電気工事、LAN敷設工事、クラウドサービス、人材派遣 等
URL : https://www.ess-g.com/