更新期の密集市街地で都市型住宅を再生する「まちなかホーム」事業に機能性とデザイン性を高次元で融合した次世代住宅「QUEAD(クアド)」シリーズ誕生。
[21/05/14]
提供元:@Press
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京阪電鉄不動産株式会社(本社:大阪市中央区、社長:道本能久)は、2018年より『更新期の密集市街地での都市型住宅の再生』を目指し「まちなかホーム」事業を展開。3年目を迎え、密集地住宅建築特有の課題を機能性とデザイン性の高次元な融合で解決した次世代都市型住宅「QUEAD(クアド)」シリーズをリリースしました。
密集市街地では、法令上必要な採光面を道路接面となるファサードに設置しなければならない特性上、窓サイズの巨大化によりプライバシー確保やデザイン性の高い外観形成が難しいという課題が顕在化しています。その課題解決のためファサードの目隠しに壁の立ち上げや格子状のアルミルーバーを採用し、高いプライバシー性を確保。そのことで生まれる水平・垂直のラインを強調したファサードデザインは、京町家の伝統的な技法をモチーフに、現代的で洗練された意匠へと昇華させた高いデザイン性を獲得しました。
また、建物間口や階高に合わせて、水平ラインを活かした四角いフォルムが特徴的な「キューブ」と、片流れ屋根と袖壁で構成された奥行のある深い庇が特徴的な「ライン」の2つのプラットフォームデザインを開発。さらに多様化するライフスタイルや嗜好にきめ細やかに対応できるよう、多彩なバリエーションをご用意しています。
施工は既成密集市街地に多数の建築実績を持つ京阪グループの株式会社ゼロ・コーポレーション(本社:京都市中京区、社長:阪本直樹)が担当。豊かな経験により確かなクオリティをご提供します。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/259022/img_259022_1.jpg
イメージビジュアル
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/259022/img_259022_2.png
【クアド】
quadrangle(四角形)+ nouvelle(新しい)
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高いプライバシーと美しい意匠。
現代の都市住宅に求められる確かな資質。
私たちがたどり着いた答え。
それが、「四角」。
水平を強調したシンプルなラインを研ぎ澄まし、
極限まで無駄を省いた究極の潔さ。
「QUEAD」
都市の密集をこの顔が変えていく。
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■ QUEAD(クアド)規格詳細
ファザード面を壁や格子状のアルミルーバーで覆うことで、プライバシーを確保。極限まで無駄を省き、水平ラインを活かした四角いフォルムや深い庇や軒の陰影による都会的で洗練されたデザインを採用。間口や階高に合わせて2シリーズ6バリエーションを展開します。
■ QUBE【キューブ】シリーズ
■対象間口:〜2.5間 ■対象階高:2階建・3階建
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/259022/img_259022_3.jpg
QUBEイメージビジュアル
屋根の前面は壁を立ち上げ四角いフォルムを形成。水平ラインを活かしたフォルムをベースに凹凸ある大きなキューブや持ち出し壁を調和させ、無駄な線を省いた洗練されたデザインを追求。
QUBEバリエーション
ミニマム 装飾を抑えた標準仕様。
グレイスキューブ 質感や柄のある外壁材をアクセントにプラス。
インディビキューブ 異素材アクセントを2箇所以上使用。
■ LINE【ライン】シリーズ
■対象間口:2.5間〜 ■対象階高:2階建
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/259022/img_259022_4.jpg
LINEイメージビジュアル
片流れ屋根と袖壁で構成された奥行きのある深い庇が陰影のある外観を演出。屋根まである壁が細いラインを強調し、窓庇等や装飾手摺を組み合わすことで存在感のある佇まいを実現。
LINEバリエーション
シンプルモダン 装飾を抑えた標準仕様。
ナチュラルモダン 質感や柄のある外壁材をアクセントにプラス。
インディビモダン 異素材アクセントを2箇所以上使用。
■□■建売プロジェクト第1弾「QUEAD(クアド)北田辺」分譲中■□■
京阪電鉄不動産株式会社 https://www.keihan-kiss.co.jp
■代 表 者:代表取締役社長 道本 能久
■本社所在地:大阪市中央区大手前1-7-31 OMMビル15F
密集市街地では、法令上必要な採光面を道路接面となるファサードに設置しなければならない特性上、窓サイズの巨大化によりプライバシー確保やデザイン性の高い外観形成が難しいという課題が顕在化しています。その課題解決のためファサードの目隠しに壁の立ち上げや格子状のアルミルーバーを採用し、高いプライバシー性を確保。そのことで生まれる水平・垂直のラインを強調したファサードデザインは、京町家の伝統的な技法をモチーフに、現代的で洗練された意匠へと昇華させた高いデザイン性を獲得しました。
また、建物間口や階高に合わせて、水平ラインを活かした四角いフォルムが特徴的な「キューブ」と、片流れ屋根と袖壁で構成された奥行のある深い庇が特徴的な「ライン」の2つのプラットフォームデザインを開発。さらに多様化するライフスタイルや嗜好にきめ細やかに対応できるよう、多彩なバリエーションをご用意しています。
施工は既成密集市街地に多数の建築実績を持つ京阪グループの株式会社ゼロ・コーポレーション(本社:京都市中京区、社長:阪本直樹)が担当。豊かな経験により確かなクオリティをご提供します。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/259022/img_259022_1.jpg
イメージビジュアル
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/259022/img_259022_2.png
【クアド】
quadrangle(四角形)+ nouvelle(新しい)
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高いプライバシーと美しい意匠。
現代の都市住宅に求められる確かな資質。
私たちがたどり着いた答え。
それが、「四角」。
水平を強調したシンプルなラインを研ぎ澄まし、
極限まで無駄を省いた究極の潔さ。
「QUEAD」
都市の密集をこの顔が変えていく。
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■ QUEAD(クアド)規格詳細
ファザード面を壁や格子状のアルミルーバーで覆うことで、プライバシーを確保。極限まで無駄を省き、水平ラインを活かした四角いフォルムや深い庇や軒の陰影による都会的で洗練されたデザインを採用。間口や階高に合わせて2シリーズ6バリエーションを展開します。
■ QUBE【キューブ】シリーズ
■対象間口:〜2.5間 ■対象階高:2階建・3階建
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/259022/img_259022_3.jpg
QUBEイメージビジュアル
屋根の前面は壁を立ち上げ四角いフォルムを形成。水平ラインを活かしたフォルムをベースに凹凸ある大きなキューブや持ち出し壁を調和させ、無駄な線を省いた洗練されたデザインを追求。
QUBEバリエーション
ミニマム 装飾を抑えた標準仕様。
グレイスキューブ 質感や柄のある外壁材をアクセントにプラス。
インディビキューブ 異素材アクセントを2箇所以上使用。
■ LINE【ライン】シリーズ
■対象間口:2.5間〜 ■対象階高:2階建
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/259022/img_259022_4.jpg
LINEイメージビジュアル
片流れ屋根と袖壁で構成された奥行きのある深い庇が陰影のある外観を演出。屋根まである壁が細いラインを強調し、窓庇等や装飾手摺を組み合わすことで存在感のある佇まいを実現。
LINEバリエーション
シンプルモダン 装飾を抑えた標準仕様。
ナチュラルモダン 質感や柄のある外壁材をアクセントにプラス。
インディビモダン 異素材アクセントを2箇所以上使用。
■□■建売プロジェクト第1弾「QUEAD(クアド)北田辺」分譲中■□■
京阪電鉄不動産株式会社 https://www.keihan-kiss.co.jp
■代 表 者:代表取締役社長 道本 能久
■本社所在地:大阪市中央区大手前1-7-31 OMMビル15F