サヴィス、業界大手調査会社より、クラウド関連のマジック・クアドラント2部門で「リーダー」に選出される
[12/03/15]
提供元:@Press
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* このプレスリリースは、2012年3月8日 米国セントルイス発のプレスリリースの抄訳です。
エンタープライズ向けクラウド・インフラストラクチャー/ホスト型ITソリューションのグローバル・リーダーである、CenturyLink(NSE:CTL)傘下のSavvis, Inc.(NASDAQ:SVVS、以下:サヴィス)は、本日、業界調査会社のガートナーにより、マネージド・ホスティングとパブリック・クラウド・インフラストラクチャー・サービスの2つのマジック・クアドラント(Magic Quadrant for Managed Hosting, Magic Quadrant for Public Cloud Infrastructure as a Service)で「リーダー」クアドラントに選出されたことを発表しました。
クラウドに関する上記のレポートは、以下でご覧いただけます。
http://www.savvis.com/en-US/Advantages/Pages/gartner-magic-quadrant-leader.aspx
サヴィス最高執行責任者のビル・ファーザーズ(Bill Fathers)は、次のように述べています。
「サヴィスのエンタープライズクラスのクラウド・ソリューションは、規模や知名度で世界を代表する多くの企業に採用されており、今回のようなマジック・クアドラントの評価は、当社がお客様からクラウド分野のグローバル・リーダーとして認められていることの証明となります。近年の当社によるクラウド製品群への投資の拡大からもお分かりいただける通り、当社は今後もクラウド分野への取り組みを強化して参ります。当社の提供するクラウド・ソリューションにより、お客様はビジネスの迅速化を実現し、コストを削減することができます。」
サヴィスの柔軟なエンタープライズ・クラウド・サービスは、世界の多岐にわたるコンピューティング・ニーズに対応できるよう設計されています。統合されたハイブリット型クラウドから完全に仮想化されたクラウド・データセンター・ソリューションまで、サヴィスのクラウド・サービスにより、お客様はビジネスの敏捷性を高めることができます。また、多岐にわたるミッションクリティカルなビジネスの要求にも対応できる最高の拡張性とセキュリティ、シームレスな移行や、柔軟な導入モデル、そして高いビジネスパフォーマンスを実現することができます。
「マネージド・ホスティングに関するマジック・クアドラント」は、2012年3月5日に発行されました。「パブリック・クラウド・インフラストラクチャー・サービスに関するマジック・クアドラント」は、2011年12月8日に発行されました。両レポートの著者は、ガートナーのアナリストであるテッド・チェンバリン(Ted Chamberlin)氏とリディア・レオン(Lydia Leong)氏です。両レポートの評価は、市場の理解、製品戦略、イノベーションなどの評価基準からなる、ベンダー各社のビジョンの完全性に基づいています。マジック・クアドラントでは、その能力や全体的な実行可能性、顧客体験を含む実行能力も評価されます。
【マジック・クアドラントについて】
本マジック・クアドラントは、2011年よりガートナーが著作権を有しており、その許諾を得て再掲したものです。マジック・クアドラントは、特定の時点や期間における、特定の市場を図式的に表現したものです。これは、ガートナーの採用した定義に基づいて、当該市場向けの基準に特定のベンダーを当てはめた場合の評価をガートナーが分析したものです。ガートナーは、マジック・クアドラント内に掲載された特定のベンダー、製品またはサービスを推奨するものではありません。また「リーダー」クアドラント内に位置付けられたベンダーのみを選択するようテクノロジの利用者に助言するものではありません。マジック・クアドラントの用途はリサーチ・ツールに限定されており、特定の行為に導く意図を有しておりません。ガートナーは、明示または暗示を問わず、本リサーチの商品性や特定目的への適合性を含め、一切の保証を行うものではありません。
【サヴィスについて】
サヴィスは、エンタープライズ向けクラウド・インフラストラクチャーとホスト型ITソリューションのグローバル・リーダーです。2,500を超えるお客様の中には、フォーチュン500のトップ100社に入る30の企業も含まれています。こうした顧客企業が、コストの削減、サービスレベルの向上、最先端のクラウド・コンピューティングの活用のためにサヴィスを採用しています。
サヴィスの詳細については、 sales-jp@savvis.com または 03-5214-0180 にお問い合わせください。
http://www.savvis.jp
【CenturyLinkについて】
CenturyLinkは米国第3位の通信会社です。全米の個人・法人を対象に、ブロードバンド、音声、無線の各種サービスを提供するほか、CenturyLink(TM) Prism(TM) TVとDIRECTVのブランドでも先進のエンターテインメント・サービスを提供しています。また、高品質の先進ファイバー光ネットワークと複数のデータセンターを通じ、地域市場や米国市場、一部の国際市場で、法人、官公庁、ホールセールの顧客を対象に、データ通信サービス、音声サービス、マネージドサービスを提供しています。さらに、テクノロジ業界の主要調査会社により、ネットワークサービス市場のリーダー企業としても評価されており、CenturyLink傘下のSAVVISを通じ、エンタープライズ向けのクラウド・インフラストラクチャーとホスト型ITソリューションでも世界をリードしています。CenturyLinkの顧客は、米国主要都市のFortune 500企業から農村地域の一般家族まで多岐に渡ります。ルイジアナ州モンローに本社を置くCenturyLinkは、S&P 500企業であるとともに、米国企業を代表するFortune 500リストにも選出されています。詳細については、 http://www.savvis.jp または http://www.centurylink.com をご覧ください。
エンタープライズ向けクラウド・インフラストラクチャー/ホスト型ITソリューションのグローバル・リーダーである、CenturyLink(NSE:CTL)傘下のSavvis, Inc.(NASDAQ:SVVS、以下:サヴィス)は、本日、業界調査会社のガートナーにより、マネージド・ホスティングとパブリック・クラウド・インフラストラクチャー・サービスの2つのマジック・クアドラント(Magic Quadrant for Managed Hosting, Magic Quadrant for Public Cloud Infrastructure as a Service)で「リーダー」クアドラントに選出されたことを発表しました。
クラウドに関する上記のレポートは、以下でご覧いただけます。
http://www.savvis.com/en-US/Advantages/Pages/gartner-magic-quadrant-leader.aspx
サヴィス最高執行責任者のビル・ファーザーズ(Bill Fathers)は、次のように述べています。
「サヴィスのエンタープライズクラスのクラウド・ソリューションは、規模や知名度で世界を代表する多くの企業に採用されており、今回のようなマジック・クアドラントの評価は、当社がお客様からクラウド分野のグローバル・リーダーとして認められていることの証明となります。近年の当社によるクラウド製品群への投資の拡大からもお分かりいただける通り、当社は今後もクラウド分野への取り組みを強化して参ります。当社の提供するクラウド・ソリューションにより、お客様はビジネスの迅速化を実現し、コストを削減することができます。」
サヴィスの柔軟なエンタープライズ・クラウド・サービスは、世界の多岐にわたるコンピューティング・ニーズに対応できるよう設計されています。統合されたハイブリット型クラウドから完全に仮想化されたクラウド・データセンター・ソリューションまで、サヴィスのクラウド・サービスにより、お客様はビジネスの敏捷性を高めることができます。また、多岐にわたるミッションクリティカルなビジネスの要求にも対応できる最高の拡張性とセキュリティ、シームレスな移行や、柔軟な導入モデル、そして高いビジネスパフォーマンスを実現することができます。
「マネージド・ホスティングに関するマジック・クアドラント」は、2012年3月5日に発行されました。「パブリック・クラウド・インフラストラクチャー・サービスに関するマジック・クアドラント」は、2011年12月8日に発行されました。両レポートの著者は、ガートナーのアナリストであるテッド・チェンバリン(Ted Chamberlin)氏とリディア・レオン(Lydia Leong)氏です。両レポートの評価は、市場の理解、製品戦略、イノベーションなどの評価基準からなる、ベンダー各社のビジョンの完全性に基づいています。マジック・クアドラントでは、その能力や全体的な実行可能性、顧客体験を含む実行能力も評価されます。
【マジック・クアドラントについて】
本マジック・クアドラントは、2011年よりガートナーが著作権を有しており、その許諾を得て再掲したものです。マジック・クアドラントは、特定の時点や期間における、特定の市場を図式的に表現したものです。これは、ガートナーの採用した定義に基づいて、当該市場向けの基準に特定のベンダーを当てはめた場合の評価をガートナーが分析したものです。ガートナーは、マジック・クアドラント内に掲載された特定のベンダー、製品またはサービスを推奨するものではありません。また「リーダー」クアドラント内に位置付けられたベンダーのみを選択するようテクノロジの利用者に助言するものではありません。マジック・クアドラントの用途はリサーチ・ツールに限定されており、特定の行為に導く意図を有しておりません。ガートナーは、明示または暗示を問わず、本リサーチの商品性や特定目的への適合性を含め、一切の保証を行うものではありません。
【サヴィスについて】
サヴィスは、エンタープライズ向けクラウド・インフラストラクチャーとホスト型ITソリューションのグローバル・リーダーです。2,500を超えるお客様の中には、フォーチュン500のトップ100社に入る30の企業も含まれています。こうした顧客企業が、コストの削減、サービスレベルの向上、最先端のクラウド・コンピューティングの活用のためにサヴィスを採用しています。
サヴィスの詳細については、 sales-jp@savvis.com または 03-5214-0180 にお問い合わせください。
http://www.savvis.jp
【CenturyLinkについて】
CenturyLinkは米国第3位の通信会社です。全米の個人・法人を対象に、ブロードバンド、音声、無線の各種サービスを提供するほか、CenturyLink(TM) Prism(TM) TVとDIRECTVのブランドでも先進のエンターテインメント・サービスを提供しています。また、高品質の先進ファイバー光ネットワークと複数のデータセンターを通じ、地域市場や米国市場、一部の国際市場で、法人、官公庁、ホールセールの顧客を対象に、データ通信サービス、音声サービス、マネージドサービスを提供しています。さらに、テクノロジ業界の主要調査会社により、ネットワークサービス市場のリーダー企業としても評価されており、CenturyLink傘下のSAVVISを通じ、エンタープライズ向けのクラウド・インフラストラクチャーとホスト型ITソリューションでも世界をリードしています。CenturyLinkの顧客は、米国主要都市のFortune 500企業から農村地域の一般家族まで多岐に渡ります。ルイジアナ州モンローに本社を置くCenturyLinkは、S&P 500企業であるとともに、米国企業を代表するFortune 500リストにも選出されています。詳細については、 http://www.savvis.jp または http://www.centurylink.com をご覧ください。