ハワイ・ワクチン留学プログラム実施 最短1週間後に渡航可能!隔離無しで語学留学+無料ワクチン接種
[21/06/08]
提供元:@Press
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留学専門会社の株式会社イージーグループ(所在地:東京都豊島区、CEO:趙文授)は、留学中にワクチンの2次接種までできる「ハワイ・ワクチン留学プログラム」を発表しました。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/262215/LL_img_262215_1.jpg
ハワイのIIE学校
ワクチン接種ができるハワイ語学留学プログラム 詳細
https://www.cebu21.jp/infomation/2021hawaii/
【背景】
日本のワクチン接種が遅れている中、ワクチン接種を求めてアメリカに行く人が増えています。
フィリピン留学・セブ島留学専門の老舗留学エージェント「CEBU2」運営において15年の実績を持つ当社では、主な海外への英語留学への道が途絶えた今、アメリカでの英語留学とワクチン接種の一石二鳥のプログラムの提供を開始しました。
留学先は、アメリカ大都市などにおけるアジア系へのヘイトクライムに代表される治安上の不安が増加傾向にある中、日系ハワイ人が多く在住するため安心安全な環境のハワイ。
アメリカの余剰ワクチンを観光業の促進に有効活用しようとするハワイ州政府の狙いと、コロナで低迷していた留学業を復活させようとする留学エージェンシーの利害一致により、今回のプログラムが実現しました。
■アメリカの状況
CDC(アメリカの疾病対策センター)よると、アメリカで新型コロナワクチンを1回以上接種した人の数は、5月28日現在で1億6,600万人余りで、人口の50.1%とすでに半数を超えました。
ワクチン接種の効果は劇的です。1月には毎日約20万〜30万人の新規感染者が出ましたが、5月31日の新規感染者は5,602人、1月に比べ約98%の減少となりました。
アメリカではさらに接種率を高めるために接種場所も病院のみならず街の薬局、スーパー、ショッピングモールなどにまで設けており、予約なしでも接種できる州も増えてきています。
■日本の状況
アメリカに比べ、残念ながら日本のワクチン接種率はなかなか上がっていないが現状です。
5月31日のワクチン接種率はわずか7.7%に過ぎません。仮に一日50万人接種の体制が整っても全国民の接種が終わるまで約1年弱かかる計算となります。
6月からはオリンピックで海外から多くの方の訪問が予想される中、更なるコロナの拡大も懸念されています。
■ハワイ・ワクチン留学プログラムについて
こういった現状を踏まえ、当社ではワクチンの2次接種までできる「ハワイワクチン留学プログラム」を提供開始。「アメリカ本土だとやはり遠いし、費用も高くついてしまう」という声に応え、日本からもっとも近いアメリカ、ハワイを舞台にプログラムを制作しました。
当社調べでは、ファイザーは1次接種と2次接種まで3週間の間隔が必要であり、前後の日程を考慮すると最短4〜6週間の滞在が必要になります。
本プログラムでは、この4〜6週間で英語勉強をしながらファイザーワクチンを2次接種まで終わらせることができます。
ハワイは現在、日本でPCR検査を受けて渡航すると隔離も免除されており、普通の生活が送れます。
留学する学校はワイキキビーチにあるまさにハワイ一等地の学校IIE HAWAII(Institute of Intensive English)で、滞在するところはホームステイやコンドミニアム、ホテルなどニーズに応じて提供いたします。
現地学校の日本人スタッフによって接種の案内をしてもらえるのもメリットのひとつです。対象は18歳以上の英語留学がしたい方ですが、留学がメインの若者のみならず、なかなか海外に行けなかった新婚さんやカップルにも提供可能としています。
■費用はアメリカ本土に比べて格安!
<例:ハワイ(6週間)>
入学金 :$150
授業料 :$1,710
教材費 :$90
滞在費(1日2食付) :$1,890
滞在先手配料 :$190
プログラム参加費(手配料、海外送金手数料含む):¥33,000
概算費用 :$4,030+¥33,000
<ハワイ・ワクチン留学のよくある質問>
■出発前のPCR検査は必要ですか?
はい。アメリカ・ハワイ渡航にあたっては出発前3日以内にウィルス検査を受けた陰性証明書と誓約書(Attestation)を提出することが必要です。
■アメリカ入国後、日本帰国後の隔離は必要ですか?
アメリカ(ハワイ)入国後の隔離は出発前の検査が陰性であれば必要ありません。但し日本帰国後は2週間の隔離が必要です。(6月1日現在)
※日本ではまだワクチン接種の有無にかかわらず帰国後には自主隔離が必要となりますが、アメリカをはじめ多くの国々がすでに接種者の隔離を免除しており、日本でもその方向で話が進んでいるので隔離免除の日も遠くないと思われます。
■ワクチンの副反応が生じた際の診療には保険は適用されますか?
海外旅行保険へのご加入で、病院での診断は保険適用となります。
■何歳からプログラムには参加できますか?
単独では18歳以上から参加可能となります。(保護者様と同伴の場合に限り12歳以上からご参加可能)
■渡航は最短でいつから可能ですか?
観光ビザ(ESTA)での渡航希望の際は、最短で1週間後での渡航が可能です。週18時間以上授業があるプログラムの際はF-1ビザの申請が必須となり、この際はビザ申請に1ヶ月〜1ヶ月半ほど期間が必要です。
■夫婦や家族で申込は可能ですか?
はい、可能です。滞在先はホテル等での相部屋となりますのでご相談の際お申し付けください。
■滞在先は自己手配可能ですか?
はい、可能です。
■ビザはどのような種類が取得できますか?
6月1日現在、観光ビザ(ESTA)も学生ビザ(F-1)も取得可能です。ワクチン留学プログラムではESTAで渡航可能なコースをご紹介していますが、F-1ビザでの留学プランでもお申込み可能です。
■ワクチンはどこで接種できますか?
ワイキキの医療クリニックや薬局、ショッピングセンターなどで接種可能です。
【本プログラムに関する詳細・お問合せ先】
https://www.cebu21.jp/infomation/2021hawaii/
【会社概要】
社名 : 株式会社 イージーグループ
所在地 : 〒171-0014 東京都豊島区池袋2-41-5 アーバン154 8F
代表 : CEO 趙文授
創業 : 2005年5月
事業内容: 留学・語学研修に関する情報の提供、入学手続
URL : https://www.cebu21.jp (フィリピン留学 CEBU21)
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/262215/LL_img_262215_1.jpg
ハワイのIIE学校
ワクチン接種ができるハワイ語学留学プログラム 詳細
https://www.cebu21.jp/infomation/2021hawaii/
【背景】
日本のワクチン接種が遅れている中、ワクチン接種を求めてアメリカに行く人が増えています。
フィリピン留学・セブ島留学専門の老舗留学エージェント「CEBU2」運営において15年の実績を持つ当社では、主な海外への英語留学への道が途絶えた今、アメリカでの英語留学とワクチン接種の一石二鳥のプログラムの提供を開始しました。
留学先は、アメリカ大都市などにおけるアジア系へのヘイトクライムに代表される治安上の不安が増加傾向にある中、日系ハワイ人が多く在住するため安心安全な環境のハワイ。
アメリカの余剰ワクチンを観光業の促進に有効活用しようとするハワイ州政府の狙いと、コロナで低迷していた留学業を復活させようとする留学エージェンシーの利害一致により、今回のプログラムが実現しました。
■アメリカの状況
CDC(アメリカの疾病対策センター)よると、アメリカで新型コロナワクチンを1回以上接種した人の数は、5月28日現在で1億6,600万人余りで、人口の50.1%とすでに半数を超えました。
ワクチン接種の効果は劇的です。1月には毎日約20万〜30万人の新規感染者が出ましたが、5月31日の新規感染者は5,602人、1月に比べ約98%の減少となりました。
アメリカではさらに接種率を高めるために接種場所も病院のみならず街の薬局、スーパー、ショッピングモールなどにまで設けており、予約なしでも接種できる州も増えてきています。
■日本の状況
アメリカに比べ、残念ながら日本のワクチン接種率はなかなか上がっていないが現状です。
5月31日のワクチン接種率はわずか7.7%に過ぎません。仮に一日50万人接種の体制が整っても全国民の接種が終わるまで約1年弱かかる計算となります。
6月からはオリンピックで海外から多くの方の訪問が予想される中、更なるコロナの拡大も懸念されています。
■ハワイ・ワクチン留学プログラムについて
こういった現状を踏まえ、当社ではワクチンの2次接種までできる「ハワイワクチン留学プログラム」を提供開始。「アメリカ本土だとやはり遠いし、費用も高くついてしまう」という声に応え、日本からもっとも近いアメリカ、ハワイを舞台にプログラムを制作しました。
当社調べでは、ファイザーは1次接種と2次接種まで3週間の間隔が必要であり、前後の日程を考慮すると最短4〜6週間の滞在が必要になります。
本プログラムでは、この4〜6週間で英語勉強をしながらファイザーワクチンを2次接種まで終わらせることができます。
ハワイは現在、日本でPCR検査を受けて渡航すると隔離も免除されており、普通の生活が送れます。
留学する学校はワイキキビーチにあるまさにハワイ一等地の学校IIE HAWAII(Institute of Intensive English)で、滞在するところはホームステイやコンドミニアム、ホテルなどニーズに応じて提供いたします。
現地学校の日本人スタッフによって接種の案内をしてもらえるのもメリットのひとつです。対象は18歳以上の英語留学がしたい方ですが、留学がメインの若者のみならず、なかなか海外に行けなかった新婚さんやカップルにも提供可能としています。
■費用はアメリカ本土に比べて格安!
<例:ハワイ(6週間)>
入学金 :$150
授業料 :$1,710
教材費 :$90
滞在費(1日2食付) :$1,890
滞在先手配料 :$190
プログラム参加費(手配料、海外送金手数料含む):¥33,000
概算費用 :$4,030+¥33,000
<ハワイ・ワクチン留学のよくある質問>
■出発前のPCR検査は必要ですか?
はい。アメリカ・ハワイ渡航にあたっては出発前3日以内にウィルス検査を受けた陰性証明書と誓約書(Attestation)を提出することが必要です。
■アメリカ入国後、日本帰国後の隔離は必要ですか?
アメリカ(ハワイ)入国後の隔離は出発前の検査が陰性であれば必要ありません。但し日本帰国後は2週間の隔離が必要です。(6月1日現在)
※日本ではまだワクチン接種の有無にかかわらず帰国後には自主隔離が必要となりますが、アメリカをはじめ多くの国々がすでに接種者の隔離を免除しており、日本でもその方向で話が進んでいるので隔離免除の日も遠くないと思われます。
■ワクチンの副反応が生じた際の診療には保険は適用されますか?
海外旅行保険へのご加入で、病院での診断は保険適用となります。
■何歳からプログラムには参加できますか?
単独では18歳以上から参加可能となります。(保護者様と同伴の場合に限り12歳以上からご参加可能)
■渡航は最短でいつから可能ですか?
観光ビザ(ESTA)での渡航希望の際は、最短で1週間後での渡航が可能です。週18時間以上授業があるプログラムの際はF-1ビザの申請が必須となり、この際はビザ申請に1ヶ月〜1ヶ月半ほど期間が必要です。
■夫婦や家族で申込は可能ですか?
はい、可能です。滞在先はホテル等での相部屋となりますのでご相談の際お申し付けください。
■滞在先は自己手配可能ですか?
はい、可能です。
■ビザはどのような種類が取得できますか?
6月1日現在、観光ビザ(ESTA)も学生ビザ(F-1)も取得可能です。ワクチン留学プログラムではESTAで渡航可能なコースをご紹介していますが、F-1ビザでの留学プランでもお申込み可能です。
■ワクチンはどこで接種できますか?
ワイキキの医療クリニックや薬局、ショッピングセンターなどで接種可能です。
【本プログラムに関する詳細・お問合せ先】
https://www.cebu21.jp/infomation/2021hawaii/
【会社概要】
社名 : 株式会社 イージーグループ
所在地 : 〒171-0014 東京都豊島区池袋2-41-5 アーバン154 8F
代表 : CEO 趙文授
創業 : 2005年5月
事業内容: 留学・語学研修に関する情報の提供、入学手続
URL : https://www.cebu21.jp (フィリピン留学 CEBU21)