横浜にある医学部受験予備校、横浜メディカルアークが医系のAO・推薦入試対策講座を開始!
[12/03/23]
提供元:@Press
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株式会社Arco-Irisの運営する医学部受験予備校横浜メディカルアーク(MedicalArk)は、近年劇的に増加した医系AO・推薦入試枠に対応すべく、ギガビジョン株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:南波 幸一)の協力を得て、2012年度4月より、医系AO・推薦入試対策コースを設置します。首都圏に在住していない生徒も、インターネットを利用した受講が可能です。
■背景
【深刻な医師不足】
近年大きな問題となっている都市部における患者の「たらい回し」やへき地における「無医地区」の問題は、極度の医師不足に大きな原因があります。この「地域医療崩壊」というべき事態に対して、政府は近年「緊急医師確保対策」によって医学部の定員枠を増やす政策をとっており、国公立・私立大学で200名以上も定員枠が増加する流れとなっています。
【推薦・AO枠の増加】
「地域医療の再生」のための新たな枠ですので、この枠の入学者は卒業後、「地域医療」に従事してもらう必要があります。そのための動機付けの一環として、6年間の学費は貸与され、卒業後数年地域医療に貢献することでこの返済義務が免除される等の方策がとられています。当然、入試の形態は卒業後地域医療に貢献する意志があるかどうか、医療に従事するにふさわしい人間性を持っているかどうかが問われることとなります。
これに対抗して優秀な学生を確保するため、私立大学でもAO・推薦の枠は増加する流れとなっています。つまりこれから医学部入試においては、AO・推薦枠を視野に入れるのは必須であると言えるでしょう。
【医系AO・推薦で問われていること】
すべてのAO・推薦入試で問われているのは、その生徒が「自ら考え」「問題の創造的解決策を模索し」「行動し」「問題解決のためのコミュニケーションをする」ことができるかどうかです。さらに厳しい倍率の医系AO・推薦入試においては「圧迫面接」が当たり前で、その場しのぎの直前対策では到底太刀打ちできません。
■横浜メディカルアークのAO・推薦対策コース
横浜メディカルアークのAO・推薦対策コースでは、以下の3つの取り組みによって医療従事者にふさわしい人間性を高めていきます。
・面談セッション
生徒の興味・関心、過去の経験の掘り下げから、志望理由書の作成、面接の練習まで、最低1月に4回、しっかりとした形になるまで徹底して行います。さらに医学部の面接では、医療に携わるにふさわしい人間性までが様々な角度から問われます。参考書に書いてあることの丸暗記ではなく、患者や医療従事者の立場から実践的に想像・思考する訓練を通じて、医療従事者にふさわしい想像力や共感性を高めていきます。
・集団討論
複数の生徒や現役医学部生のチューターを交えてグループディスカッションを行います。「場慣れ」の意味だけでなく、「自分自身への気づき」、「集団討論で何が問われており、何をアピールすべきか」まで習熟していきます。
・専用テキストと映像講義
約6,000人の指導経験から編み出され、AO難関大学で非常に高い合格率を誇るテキスト・映像教材を用います。この教材は、自分の経験を掘り下げて問題意識を育み、それを社会的なレベルにまで昇華させ、隙がなく同時に共感を呼ぶ志望理由書を作成し、さらにどの角度からの圧迫にも耐えられるしっかりとした研究計画書を作成できるよう綿密に計画されたものです。
■本件に関するお問い合わせは
URL : http://medical-ark.co.jp/ao
電話番号: 045-548-9940
FAX番号 : 045-548-9941
担当 : 内田
■ギガビジョン株式会社 概要
社名 : ギガビジョン株式会社
住所 : 〒101-0064 東京都千代田区猿楽町2-7-3 川崎パークビル3F
資本金 : 2億7,765万円
事業内容: 教育デジタルコンテンツ企画・制作及び、
インターネット教育コンテンツプロバイダー事業
URL : http://www.giga-vision.com/
■株式会社Arco-Iris 概要
社名 : 株式会社Arco-Iris
住所 : 〒221-0835 神奈川県横浜市神奈川区鶴屋町2-21-1
ダイヤビル2F、4F、7F(受付2F)
資本金 : 100万円
事業内容: 教育事業
URL : http://medical-ark.co.jp/
■背景
【深刻な医師不足】
近年大きな問題となっている都市部における患者の「たらい回し」やへき地における「無医地区」の問題は、極度の医師不足に大きな原因があります。この「地域医療崩壊」というべき事態に対して、政府は近年「緊急医師確保対策」によって医学部の定員枠を増やす政策をとっており、国公立・私立大学で200名以上も定員枠が増加する流れとなっています。
【推薦・AO枠の増加】
「地域医療の再生」のための新たな枠ですので、この枠の入学者は卒業後、「地域医療」に従事してもらう必要があります。そのための動機付けの一環として、6年間の学費は貸与され、卒業後数年地域医療に貢献することでこの返済義務が免除される等の方策がとられています。当然、入試の形態は卒業後地域医療に貢献する意志があるかどうか、医療に従事するにふさわしい人間性を持っているかどうかが問われることとなります。
これに対抗して優秀な学生を確保するため、私立大学でもAO・推薦の枠は増加する流れとなっています。つまりこれから医学部入試においては、AO・推薦枠を視野に入れるのは必須であると言えるでしょう。
【医系AO・推薦で問われていること】
すべてのAO・推薦入試で問われているのは、その生徒が「自ら考え」「問題の創造的解決策を模索し」「行動し」「問題解決のためのコミュニケーションをする」ことができるかどうかです。さらに厳しい倍率の医系AO・推薦入試においては「圧迫面接」が当たり前で、その場しのぎの直前対策では到底太刀打ちできません。
■横浜メディカルアークのAO・推薦対策コース
横浜メディカルアークのAO・推薦対策コースでは、以下の3つの取り組みによって医療従事者にふさわしい人間性を高めていきます。
・面談セッション
生徒の興味・関心、過去の経験の掘り下げから、志望理由書の作成、面接の練習まで、最低1月に4回、しっかりとした形になるまで徹底して行います。さらに医学部の面接では、医療に携わるにふさわしい人間性までが様々な角度から問われます。参考書に書いてあることの丸暗記ではなく、患者や医療従事者の立場から実践的に想像・思考する訓練を通じて、医療従事者にふさわしい想像力や共感性を高めていきます。
・集団討論
複数の生徒や現役医学部生のチューターを交えてグループディスカッションを行います。「場慣れ」の意味だけでなく、「自分自身への気づき」、「集団討論で何が問われており、何をアピールすべきか」まで習熟していきます。
・専用テキストと映像講義
約6,000人の指導経験から編み出され、AO難関大学で非常に高い合格率を誇るテキスト・映像教材を用います。この教材は、自分の経験を掘り下げて問題意識を育み、それを社会的なレベルにまで昇華させ、隙がなく同時に共感を呼ぶ志望理由書を作成し、さらにどの角度からの圧迫にも耐えられるしっかりとした研究計画書を作成できるよう綿密に計画されたものです。
■本件に関するお問い合わせは
URL : http://medical-ark.co.jp/ao
電話番号: 045-548-9940
FAX番号 : 045-548-9941
担当 : 内田
■ギガビジョン株式会社 概要
社名 : ギガビジョン株式会社
住所 : 〒101-0064 東京都千代田区猿楽町2-7-3 川崎パークビル3F
資本金 : 2億7,765万円
事業内容: 教育デジタルコンテンツ企画・制作及び、
インターネット教育コンテンツプロバイダー事業
URL : http://www.giga-vision.com/
■株式会社Arco-Iris 概要
社名 : 株式会社Arco-Iris
住所 : 〒221-0835 神奈川県横浜市神奈川区鶴屋町2-21-1
ダイヤビル2F、4F、7F(受付2F)
資本金 : 100万円
事業内容: 教育事業
URL : http://medical-ark.co.jp/