<フルリモート生活をよりクリエイティブに>月5000円まで学習費用を補助する福利厚生「ラーニングサポート」を開始
[21/07/19]
提供元:@Press
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住宅関連サービスを開発する株式会社TERASS(東京都港区、代表取締役:江口 亮介)は、創業当初から続けているフルリモートなどの制度に加え、生産性を高めた結果生まれた時間をスキルアップに使うための学習費用補助制度「ラーニングサポート」を社員向けの福利厚生として新たにスタートしました。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/263851/LL_img_263851_1.png
『家探しは、いいエージェントと探しから』
■新たな制度「Learning Support(ラーニングサポート)」
・社員は毎月税込5000円まで、自身のスキルアップ・キャリアアップにつながる活動に対する費用を支援
・本/動画/音声/セミナーなど、全媒体を対象
・社員自身の部署やミッションに直接関わらない分野の学習も対象
「Learning Support」導入背景
2019年4月の創業時より続けている「ウルトラリモート」「ウルトラフレックス」、そして後述の制度によりさらにリモートでの業務環境が整ったことから、コロナ禍でも「Agently」等の新サービスリリース、仲介領域でも月間10億円の取引高を達成するなど非常に高い生産性を実現しています。
社員全員がリモートでも成果を出し続けるしくみが整ったことから、さらなる成長を目指すべく、TERASS社員個々人のスキルアップを目的とした新たな学習支援制度をスタートしました。
■既存の福利厚生制度「Support Your DIY」「Assist Housekeeping」
「Support Your DIY」
・自らの家をDIYする場合にかかる材料費などをTERASSが負担
・サポート額は年間で最大3万円(複数回に分けることも可能)
すでに複数の社員が、椅子に合った高さやモニターを複数設置できる広さの机をDIYし、リモートワーク環境を充実させています。
「Assist Housekeeping」
・社員宅の家事代行サービスの利用にかかる料金をTERASSが負担
・サポート額は月間1万円の上限
・サービス内容は自らカスタマイズ可能。(ベビーシッターなども可)
子育てをしながら働く社員などが業務に集中できる環境づくりをサポートしています。
▼TERASSの他の福利厚生▼
https://about.terass.com/about
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/263851/LL_img_263851_2.png
DIYの福利厚生について
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/263851/LL_img_263851_3.png
ハウスキーピングの福利厚生について
■地球の裏側でも働けるTERASSの「ウルトラリモート」
TERASSの14人の社員と所属している不動産エージェント約50人の全員が、働く場所を一切問わない“ウルトラリモート”で働いています。
TERASSのは創業時から「ウルトラリモート」「ウルトラフレックス」の働き方を推進しており、奄美大島や、三重県、和歌山県など地方の在住社員や、乳児の子育てをしながら柔軟に働く社員など、様々な場所、環境の社員が活躍しています。
今後も社内の福利厚生を充実させ、社員の満足度を高めていくとともに、高い生産性でサービスユーザーや不動産業界に貢献してまいります。
▼TERASSの会社説明資料ページ
https://about.terass.com/recruit
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/263851/LL_img_263851_4.jpg
CAOの井上とCEOの江口
■株式会社TERASS 代表取締役CEO 江口 亮介(写真右)
慶應義塾大学経済学部卒業。2012年に株式会社リクルートに新卒入社(現リクルート住まいカンパニー)し、SUUMOの広告企画営業として、約100社以上の不動産ディベロッパーを担当。その後、売買領域のメディアプロデューサーとして、SUUMOの商品戦略策定・営業推進・新商品開発などに関わる。
2017年にマッキンゼーアンドカンパニーに入社し、戦略・マーケティングを中心とした経営コンサルティングを手がけた後、2019年4月に株式会社TERASSを創業。
個人で3回の不動産購入、2回のフルリノベーション、2回の不動産売却経験や深い業界知識を活かし、NewsPicksをはじめとした数々のメディアでコメンテーターを務めている。
■会社概要
TERASSは、EtoE(end-to-end)で不動産売買のDXを行い、家を買う人、売る人、働く人などすべての不動産に関わる個人をエンパワーメントするテクノロジー企業です。2019年4月にCEO江口 亮介により設立、2020年6月に中古購入検討者とエージェントとの合理的なマッチングを実現する新サービス「Agently」( https://agently.terass.com )をリリース。優秀な個人エージェントを支援する「Terass Agent」事業も手掛け、いいエージェントといい家探しができる人を増やすことを目指しています。
TERASS公式サイト: https://about.terass.com/
■Agentlyとは
「家を買いたいユーザー」が希望条件を入力すると、複数の不動産プロエージェントから条件に合致した最適な住まいの提案が届きます。ユーザーは各エージェントのプロフィールや経歴、過去の契約実績を見ながら好みのエージェントを選ぶことができ、気に入ったエージェントと匿名のチャットを通じてコミュニケーションを交わしていきます。エージェントとの連絡先の交換は完全承諾制のため、不要な営業電話やメールを受けることはありません。さらにサービスの登録料は無料で、オンライン上ですべてを完結できるため、その都度店舗へ出向く手間も省け、効率的かつノーリスクで不動産を探すことができます。
借入可能額から予算を決められる「借入可能額バッジ」(株式会社MFSと提携)機能など、納得度の高い家探しをサポートしています。
Agently公式サイト: https://agently.terass.com/
■Terass Agentとは
Terass Agentとは、多様な個人の不動産エージェントが効率的に働き、活躍し続ける環境づくりをサポートするフリーランス型・クラウド型の「次世代不動産エージェントファーム」事業です。個人エージェントはフリーランスとして所属するため、フルリモートで自分にあった自由な働き方を選択することができます。また、報酬体系も固定給ではなく、制約した際に手数料売上の75%が還元されるレベニューシェアモデル(25%がTERASSの収益源となる)。ノルマもなく、副業・兼業も可能です。さらに、業務を進めるにあたって必要となる見込み客の集客、追客、広告作成、契約書を含む書類の作成などの“エージェントにとって面倒な作業”をTERASSがサポート&自動化するため、顧客への価値提供に集中することができます。
今後はより多くの不動産エージェントを巻き込みながら、スケーラビリティを高め、業界のスタンダードを確立いたします。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/263851/LL_img_263851_1.png
『家探しは、いいエージェントと探しから』
■新たな制度「Learning Support(ラーニングサポート)」
・社員は毎月税込5000円まで、自身のスキルアップ・キャリアアップにつながる活動に対する費用を支援
・本/動画/音声/セミナーなど、全媒体を対象
・社員自身の部署やミッションに直接関わらない分野の学習も対象
「Learning Support」導入背景
2019年4月の創業時より続けている「ウルトラリモート」「ウルトラフレックス」、そして後述の制度によりさらにリモートでの業務環境が整ったことから、コロナ禍でも「Agently」等の新サービスリリース、仲介領域でも月間10億円の取引高を達成するなど非常に高い生産性を実現しています。
社員全員がリモートでも成果を出し続けるしくみが整ったことから、さらなる成長を目指すべく、TERASS社員個々人のスキルアップを目的とした新たな学習支援制度をスタートしました。
■既存の福利厚生制度「Support Your DIY」「Assist Housekeeping」
「Support Your DIY」
・自らの家をDIYする場合にかかる材料費などをTERASSが負担
・サポート額は年間で最大3万円(複数回に分けることも可能)
すでに複数の社員が、椅子に合った高さやモニターを複数設置できる広さの机をDIYし、リモートワーク環境を充実させています。
「Assist Housekeeping」
・社員宅の家事代行サービスの利用にかかる料金をTERASSが負担
・サポート額は月間1万円の上限
・サービス内容は自らカスタマイズ可能。(ベビーシッターなども可)
子育てをしながら働く社員などが業務に集中できる環境づくりをサポートしています。
▼TERASSの他の福利厚生▼
https://about.terass.com/about
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/263851/LL_img_263851_2.png
DIYの福利厚生について
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/263851/LL_img_263851_3.png
ハウスキーピングの福利厚生について
■地球の裏側でも働けるTERASSの「ウルトラリモート」
TERASSの14人の社員と所属している不動産エージェント約50人の全員が、働く場所を一切問わない“ウルトラリモート”で働いています。
TERASSのは創業時から「ウルトラリモート」「ウルトラフレックス」の働き方を推進しており、奄美大島や、三重県、和歌山県など地方の在住社員や、乳児の子育てをしながら柔軟に働く社員など、様々な場所、環境の社員が活躍しています。
今後も社内の福利厚生を充実させ、社員の満足度を高めていくとともに、高い生産性でサービスユーザーや不動産業界に貢献してまいります。
▼TERASSの会社説明資料ページ
https://about.terass.com/recruit
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/263851/LL_img_263851_4.jpg
CAOの井上とCEOの江口
■株式会社TERASS 代表取締役CEO 江口 亮介(写真右)
慶應義塾大学経済学部卒業。2012年に株式会社リクルートに新卒入社(現リクルート住まいカンパニー)し、SUUMOの広告企画営業として、約100社以上の不動産ディベロッパーを担当。その後、売買領域のメディアプロデューサーとして、SUUMOの商品戦略策定・営業推進・新商品開発などに関わる。
2017年にマッキンゼーアンドカンパニーに入社し、戦略・マーケティングを中心とした経営コンサルティングを手がけた後、2019年4月に株式会社TERASSを創業。
個人で3回の不動産購入、2回のフルリノベーション、2回の不動産売却経験や深い業界知識を活かし、NewsPicksをはじめとした数々のメディアでコメンテーターを務めている。
■会社概要
TERASSは、EtoE(end-to-end)で不動産売買のDXを行い、家を買う人、売る人、働く人などすべての不動産に関わる個人をエンパワーメントするテクノロジー企業です。2019年4月にCEO江口 亮介により設立、2020年6月に中古購入検討者とエージェントとの合理的なマッチングを実現する新サービス「Agently」( https://agently.terass.com )をリリース。優秀な個人エージェントを支援する「Terass Agent」事業も手掛け、いいエージェントといい家探しができる人を増やすことを目指しています。
TERASS公式サイト: https://about.terass.com/
■Agentlyとは
「家を買いたいユーザー」が希望条件を入力すると、複数の不動産プロエージェントから条件に合致した最適な住まいの提案が届きます。ユーザーは各エージェントのプロフィールや経歴、過去の契約実績を見ながら好みのエージェントを選ぶことができ、気に入ったエージェントと匿名のチャットを通じてコミュニケーションを交わしていきます。エージェントとの連絡先の交換は完全承諾制のため、不要な営業電話やメールを受けることはありません。さらにサービスの登録料は無料で、オンライン上ですべてを完結できるため、その都度店舗へ出向く手間も省け、効率的かつノーリスクで不動産を探すことができます。
借入可能額から予算を決められる「借入可能額バッジ」(株式会社MFSと提携)機能など、納得度の高い家探しをサポートしています。
Agently公式サイト: https://agently.terass.com/
■Terass Agentとは
Terass Agentとは、多様な個人の不動産エージェントが効率的に働き、活躍し続ける環境づくりをサポートするフリーランス型・クラウド型の「次世代不動産エージェントファーム」事業です。個人エージェントはフリーランスとして所属するため、フルリモートで自分にあった自由な働き方を選択することができます。また、報酬体系も固定給ではなく、制約した際に手数料売上の75%が還元されるレベニューシェアモデル(25%がTERASSの収益源となる)。ノルマもなく、副業・兼業も可能です。さらに、業務を進めるにあたって必要となる見込み客の集客、追客、広告作成、契約書を含む書類の作成などの“エージェントにとって面倒な作業”をTERASSがサポート&自動化するため、顧客への価値提供に集中することができます。
今後はより多くの不動産エージェントを巻き込みながら、スケーラビリティを高め、業界のスタンダードを確立いたします。