ダイバーシティ東京 プラザ屋上に都内最大級の貸農園『都会の農園』4月19日(木)オープン〜 2012年4月17日(火) オープニングイベント『春の豊作祈願祭』開催 〜
[12/04/06]
提供元:@Press
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株式会社ベジトリー(本社:東京都新宿区、代表取締役:茂木 利勝)は、2012年4月19日(木)に東京臨海副都心地区にグランドオープンする複合施設「ダイバーシティ東京 プラザ」屋上部に貸農園である『都会の農園』をオープンいたします。
開園に先立ち同農園の運営プロデュースを行う株式会社農業総合研究所(本社:和歌山県和歌山市、代表取締役:及川 智正)とともに、2012年4月17日(火)にオープニングイベント『春の豊作祈願祭』を開催いたします。
■『春の豊作祈願祭』イベント概要
港区立台場保育園の園児協力の下、野菜の苗植えイベントを実施いたします。野菜を育てるだけでなく、心が育つ農育の場の提供が本農園のコンセプト。今回、植え付けを行うジャガイモとニンジンは夏に収穫しカレー作りを行います。
【日時】 2012年4月17日(火)12:00〜13:30
【実施地】東京都江東区青海1丁目1番10号 ダイバーシティ東京 プラザ屋上
『都会の農園』イメージ: http://www.atpress.ne.jp/releases/26413/1_1.jpg
■『都会の農園』とは
1.コンセプト 〜私たちの思い〜
『都会の農園』は、“「見る農業」「知る農業」「感じる農業」”をコンセプトとした、都内最大級の屋上貸農園です。都会で生活する人々に「作る」から「食べる」までのサイクルを通じて、農業の楽しさや難しさを実感するコミュニティを創造します。
2.農育という考え 〜食べ物を生み出すこと、すなわち農育が食育への第一歩〜
食を通じて地域社会への理解を深めることや、食文化の継承を図ること、自然の恵みの大切さなどを理解すること、そして食事を楽しむことが食育です。私たちは、この「都会の農園」を通じ、野菜を育てることだけでなく、心が育つ農育の場を提供していきます。
3.都会の農園ここがスゴイ!
1)日本最大級の屋上貸農園!
2)東京の夜景が素晴らしい!
3)できた野菜をその場で販売!
4)常駐農家がアドバイス!
■貸農園の概要
【施設名】 都会の農園
【所在地】 東京都江東区青海1丁目1番10号 ダイバーシティ東京 プラザ屋上
【営業時間】 10:00〜18:00
【休業日】 ダイバーシティ東京プラザ休館日
※その他、荒天日は農園への入場ができない場合があります。
【農園賃料】 1.5m2〜/10,000円(月額)〜/別途入会金10,000円
【電話番号】 03-6457-2670
【ホームページ】 http://www.city-farm.jp
【ロゴ画像】 http://www.atpress.ne.jp/releases/26413/3_3.jpg
■株式会社農業総合研究所
【Vision】 持続可能な農産業を実現し、生活者を豊かにする
【Mission】 ビジネスとして魅力ある農産業の確立
【事業内容】1. 全国3,000名の生産者と提携し、農産物を販売
2. 全国60店舗の農産物直売所「都会の直売所」を管理運営
3. 地域活性化や観光農園、貸農園、契約農場遊休地の活用等
4. 農業に関わる生産、流通、販売をあらゆる切り口からコーディネート
【代表プロフィール】 http://www.atpress.ne.jp/releases/26413/2_2.jpg
及川 智正(おいかわ ともまさ)
1975年1月2日生 東京出身 / 東京農業大学卒業
半導体商社から専業農家へ転身。
生産から高級八百屋の設立経営まで実践した経験を活かし、農産業創造ベンチャー企業「農業総合研究所」を設立。テレビ、ラジオだけでなく新聞雑誌、ネットなどのメディアにも多数出演。全国を股に掛けた講演活動や農林水産省の委員も務める。前職は「日本野菜ソムリエ協会」グループ会社の関西支社長として活躍。
開園に先立ち同農園の運営プロデュースを行う株式会社農業総合研究所(本社:和歌山県和歌山市、代表取締役:及川 智正)とともに、2012年4月17日(火)にオープニングイベント『春の豊作祈願祭』を開催いたします。
■『春の豊作祈願祭』イベント概要
港区立台場保育園の園児協力の下、野菜の苗植えイベントを実施いたします。野菜を育てるだけでなく、心が育つ農育の場の提供が本農園のコンセプト。今回、植え付けを行うジャガイモとニンジンは夏に収穫しカレー作りを行います。
【日時】 2012年4月17日(火)12:00〜13:30
【実施地】東京都江東区青海1丁目1番10号 ダイバーシティ東京 プラザ屋上
『都会の農園』イメージ: http://www.atpress.ne.jp/releases/26413/1_1.jpg
■『都会の農園』とは
1.コンセプト 〜私たちの思い〜
『都会の農園』は、“「見る農業」「知る農業」「感じる農業」”をコンセプトとした、都内最大級の屋上貸農園です。都会で生活する人々に「作る」から「食べる」までのサイクルを通じて、農業の楽しさや難しさを実感するコミュニティを創造します。
2.農育という考え 〜食べ物を生み出すこと、すなわち農育が食育への第一歩〜
食を通じて地域社会への理解を深めることや、食文化の継承を図ること、自然の恵みの大切さなどを理解すること、そして食事を楽しむことが食育です。私たちは、この「都会の農園」を通じ、野菜を育てることだけでなく、心が育つ農育の場を提供していきます。
3.都会の農園ここがスゴイ!
1)日本最大級の屋上貸農園!
2)東京の夜景が素晴らしい!
3)できた野菜をその場で販売!
4)常駐農家がアドバイス!
■貸農園の概要
【施設名】 都会の農園
【所在地】 東京都江東区青海1丁目1番10号 ダイバーシティ東京 プラザ屋上
【営業時間】 10:00〜18:00
【休業日】 ダイバーシティ東京プラザ休館日
※その他、荒天日は農園への入場ができない場合があります。
【農園賃料】 1.5m2〜/10,000円(月額)〜/別途入会金10,000円
【電話番号】 03-6457-2670
【ホームページ】 http://www.city-farm.jp
【ロゴ画像】 http://www.atpress.ne.jp/releases/26413/3_3.jpg
■株式会社農業総合研究所
【Vision】 持続可能な農産業を実現し、生活者を豊かにする
【Mission】 ビジネスとして魅力ある農産業の確立
【事業内容】1. 全国3,000名の生産者と提携し、農産物を販売
2. 全国60店舗の農産物直売所「都会の直売所」を管理運営
3. 地域活性化や観光農園、貸農園、契約農場遊休地の活用等
4. 農業に関わる生産、流通、販売をあらゆる切り口からコーディネート
【代表プロフィール】 http://www.atpress.ne.jp/releases/26413/2_2.jpg
及川 智正(おいかわ ともまさ)
1975年1月2日生 東京出身 / 東京農業大学卒業
半導体商社から専業農家へ転身。
生産から高級八百屋の設立経営まで実践した経験を活かし、農産業創造ベンチャー企業「農業総合研究所」を設立。テレビ、ラジオだけでなく新聞雑誌、ネットなどのメディアにも多数出演。全国を股に掛けた講演活動や農林水産省の委員も務める。前職は「日本野菜ソムリエ協会」グループ会社の関西支社長として活躍。