新・アートフェア/公募展『リキテックス アートプライズ』5月14日よりエントリー受付開始!
[12/04/17]
提供元:@Press
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アクリル絵具の代名詞「リキテックス」の日本総発売元 バニーコルアート株式会社(本社:東京都江戸川区、取締役社長:村田 充弘)は、2012年9月29日(土)に、リキテックスの新しい公募展『リキテックス アートプライズ』を開催します。
『リキテックス アートプライズ』は、「あなたとリキテックスが、次世代のアーティストを生み出すアートフェア(公募展)」をコンセプトとした、アートフェア兼公募展。一般の人達も投票・参加できるオープンなシステムとなっています。また、受賞者を次世代アーティストとして育成するところまでを目的としており、受賞後のアーティストデビューの道も用意しています。
その『リキテックス アートプライズ』の一次審査エントリー受付が、いよいよ5月14日より開始。『リキテックス アートプライズ』Webサイトのエントリーページより受付となります。
URL: http://artprize.jp/
■「あなたをアーティストにする」公募展
バニーコルアート社は、『リキテックス アートプライズ』受賞者に対して、受賞後のアーティスト活動を全面的にバックアップしていきます。グランプリ・準グランプリ受賞者には、海外(ロンドン)や日本のギャラリーでの展覧会を用意。日本のギャラリーとの専属作家契約実現の可能性もあります。
また受賞者に対して、企業とのコラボレーション活動や、商品パッケージ、雑誌広告への作品提供の仕事なども依頼。受賞を契機として、本格的なアーティストデビューができる仕組みをつくり上げています。
■「誰もが参加できる」公募展
『リキテックス アートプライズ』は、一般の人達も審査に参加・投票することのできるオープンな公募展となります。Webサイト上でエントリー作品を公開し、一般の人達も投票できるシステムになっています。さらにアートフェア(最終審査)当日には、会場へ行き、直接投票することもできます。アートが好きな全ての人達が気軽に参加できる公募展を目指しています。
アートプライズの最新情報は、Webサイトで順次公開していきます。
http://artprize.jp/
■受賞者特典
【グランプリ(1名)】
◇ロンドンのギャラリーでグループ展を開催できます。
(リキテックスをグローバルで販売するコルアート社(イギリス)が運営するギャラリーにて、2013年開催予定)
◇リキテックスの日本総発売元バニーコルアートが企画運営するギャラリー・トリニティ(六本木)での個展開催・作品販売ができます。
また、プロのアーティストとしてギャラリー・トリニティ(*)との専属契約の可能性もあります。
(*)ギャラリー・トリニティ http://www.g-trinity.com/
◇商品パッケージ、雑誌広告などの仕事として、作品提供を依頼します。
具体的には、以下の通りです。
・リキテックス商品パッケージへの作品提供
・ART HOME(*)商品への作品提供
(*)ギャラリー・トリニティ ブランド http://arthome.shop-pro.jp/
・雑誌広告への作品提供など
【準グランプリ(2名)】
◇ロンドンのギャラリーでグループ展を開催できます。
(コルアート社(イギリス)が運営するギャラリーにて、2013年開催予定)
◇ギャラリー・トリニティ(六本木)でのグループ展開催・作品販売ができます。
また、プロのアーティストとしてギャラリー・トリニティとの専属契約の可能性もあります。
◇商品パッケージ、雑誌広告などの仕事として、作品提供を依頼します。
具体的には、以下の通りです。
・リキテックス商品パッケージへの作品提供
・ART HOME商品への作品提供
・雑誌広告への作品提供など
そのほか、協賛企業賞、審査員賞、一般審査賞にも様々な特典を用意する予定です。(詳細はWebサイトにて順次公開)
■スケジュール概要
1次審査 エントリー :5月14日(月)〜6月15日(金)
1次審査期間 :7月
一般審査期間 :8月〜9月
最終審査/アートフェア:9月29日(土)
*一般審査にあたっては、1次審査通過作品をWebサイトで公開します
■審査員
原 高史(コンテンポラリーアーティスト、東北芸術工科大学准教授)
本 秀康(イラストレーター、東京イラストレーターズ・ソサエティ)
高橋 瑞木(学芸員、水戸芸術館現代美術センター)
色部 義昭(グラフィックデザイナー、株式会社日本デザインセンター)
■1次審査
◇エントリー方法
リキテックスのWebサイトよりエントリー。
専用フォームにて作品画像と必要事項をアップロードして下さい。
◇作品規定
・壁面を利用した展示が可能で、主にリキテックスを使用した作品。
・アートフェア ブース(W180×D180×H270cm)内に収まる作品サイズ。
・作品点数は2点まで。(*1名につき1エントリーに限ります)
◇エントリー資格
・エントリーする本人がアートフェア(最終審査)への搬入・搬出を行ない、アートフェア開催当日は会場・出展ブースに常駐できること。
(*搬入搬出には宅配便の利用が可能。別途ご案内します。)
◇エントリー料
2,000円 *1名につき作品2点までエントリー可
(1次審査のみ。アートフェア(最終審査)出展には、別途20,000円の出展料が必要です。)
■アートフェア(最終審査)
◇出展規定
・アートフェア ブース(W180×D180×H270cm)の壁面を利用して、作品を展示すること。
・必ず1次審査通過作品を展示して下さい。
・1次審査通過作品以外の作品展示、販売もOK。
(ブース内に収まる点数であれば、点数不問。)
◇会場
ラフォーレミュージアム六本木
東京都港区六本木1-9-9 六本木ファーストビルB1F
◇日程
搬入 :9月28日(金)
当日・搬出:9月29日(土)
◇出展料
20,000円
*別途、1次審査エントリーに2,000円が必要です。
◇アートフェア ブース
・ブースサイズ W180×D180×H270cm
・壁3面/スポットライト3灯付き
*搬入搬出費、交通費、滞在費等は自己負担となります。
■リキテックスとは
1955年にアメリカで誕生した水性アクリル絵具。それが「Liquitex(リキテックス)」です。リキテックスは、水で簡単に扱え、乾燥後は水に溶けない、とても丈夫な画面をつくり出します。
この画期的な絵具は、アーティストの様々な表現の可能性を飛躍的に広げ続けてきました。また1960年代のアメリカを代表する芸術運動である「ポップアート」にも大きく影響を与え、デビット・ホックニーやアンディー・ウォーホル、ジョン・ホイランドなど多数のアーティストが愛用していました。
1968年に日本での販売が始まって以来、リキテックスはアクリル絵具の代名詞として広く知られ、新しい時代をつくるアーティストに親しまれています。また1986年より、リキテックスを使った作品の公募展「リキテックス・ビエンナーレ」を開始。これまでに計12回の公募展を開催し、アーティストの登竜門として数多くのアーティストを輩出してきました。
■会社概要
名称 : バニーコルアート株式会社
本社住所: 東京都江戸川区臨海町3-6-3
設立 : 2002年12月12日
資本金 : 9,800万円
代表者 : 取締役社長 村田 充弘
業種 : 画材・デザイン材料の製造および卸販売
URL : http://www.bonnycolart.co.jp/
『リキテックス アートプライズ』は、「あなたとリキテックスが、次世代のアーティストを生み出すアートフェア(公募展)」をコンセプトとした、アートフェア兼公募展。一般の人達も投票・参加できるオープンなシステムとなっています。また、受賞者を次世代アーティストとして育成するところまでを目的としており、受賞後のアーティストデビューの道も用意しています。
その『リキテックス アートプライズ』の一次審査エントリー受付が、いよいよ5月14日より開始。『リキテックス アートプライズ』Webサイトのエントリーページより受付となります。
URL: http://artprize.jp/
■「あなたをアーティストにする」公募展
バニーコルアート社は、『リキテックス アートプライズ』受賞者に対して、受賞後のアーティスト活動を全面的にバックアップしていきます。グランプリ・準グランプリ受賞者には、海外(ロンドン)や日本のギャラリーでの展覧会を用意。日本のギャラリーとの専属作家契約実現の可能性もあります。
また受賞者に対して、企業とのコラボレーション活動や、商品パッケージ、雑誌広告への作品提供の仕事なども依頼。受賞を契機として、本格的なアーティストデビューができる仕組みをつくり上げています。
■「誰もが参加できる」公募展
『リキテックス アートプライズ』は、一般の人達も審査に参加・投票することのできるオープンな公募展となります。Webサイト上でエントリー作品を公開し、一般の人達も投票できるシステムになっています。さらにアートフェア(最終審査)当日には、会場へ行き、直接投票することもできます。アートが好きな全ての人達が気軽に参加できる公募展を目指しています。
アートプライズの最新情報は、Webサイトで順次公開していきます。
http://artprize.jp/
■受賞者特典
【グランプリ(1名)】
◇ロンドンのギャラリーでグループ展を開催できます。
(リキテックスをグローバルで販売するコルアート社(イギリス)が運営するギャラリーにて、2013年開催予定)
◇リキテックスの日本総発売元バニーコルアートが企画運営するギャラリー・トリニティ(六本木)での個展開催・作品販売ができます。
また、プロのアーティストとしてギャラリー・トリニティ(*)との専属契約の可能性もあります。
(*)ギャラリー・トリニティ http://www.g-trinity.com/
◇商品パッケージ、雑誌広告などの仕事として、作品提供を依頼します。
具体的には、以下の通りです。
・リキテックス商品パッケージへの作品提供
・ART HOME(*)商品への作品提供
(*)ギャラリー・トリニティ ブランド http://arthome.shop-pro.jp/
・雑誌広告への作品提供など
【準グランプリ(2名)】
◇ロンドンのギャラリーでグループ展を開催できます。
(コルアート社(イギリス)が運営するギャラリーにて、2013年開催予定)
◇ギャラリー・トリニティ(六本木)でのグループ展開催・作品販売ができます。
また、プロのアーティストとしてギャラリー・トリニティとの専属契約の可能性もあります。
◇商品パッケージ、雑誌広告などの仕事として、作品提供を依頼します。
具体的には、以下の通りです。
・リキテックス商品パッケージへの作品提供
・ART HOME商品への作品提供
・雑誌広告への作品提供など
そのほか、協賛企業賞、審査員賞、一般審査賞にも様々な特典を用意する予定です。(詳細はWebサイトにて順次公開)
■スケジュール概要
1次審査 エントリー :5月14日(月)〜6月15日(金)
1次審査期間 :7月
一般審査期間 :8月〜9月
最終審査/アートフェア:9月29日(土)
*一般審査にあたっては、1次審査通過作品をWebサイトで公開します
■審査員
原 高史(コンテンポラリーアーティスト、東北芸術工科大学准教授)
本 秀康(イラストレーター、東京イラストレーターズ・ソサエティ)
高橋 瑞木(学芸員、水戸芸術館現代美術センター)
色部 義昭(グラフィックデザイナー、株式会社日本デザインセンター)
■1次審査
◇エントリー方法
リキテックスのWebサイトよりエントリー。
専用フォームにて作品画像と必要事項をアップロードして下さい。
◇作品規定
・壁面を利用した展示が可能で、主にリキテックスを使用した作品。
・アートフェア ブース(W180×D180×H270cm)内に収まる作品サイズ。
・作品点数は2点まで。(*1名につき1エントリーに限ります)
◇エントリー資格
・エントリーする本人がアートフェア(最終審査)への搬入・搬出を行ない、アートフェア開催当日は会場・出展ブースに常駐できること。
(*搬入搬出には宅配便の利用が可能。別途ご案内します。)
◇エントリー料
2,000円 *1名につき作品2点までエントリー可
(1次審査のみ。アートフェア(最終審査)出展には、別途20,000円の出展料が必要です。)
■アートフェア(最終審査)
◇出展規定
・アートフェア ブース(W180×D180×H270cm)の壁面を利用して、作品を展示すること。
・必ず1次審査通過作品を展示して下さい。
・1次審査通過作品以外の作品展示、販売もOK。
(ブース内に収まる点数であれば、点数不問。)
◇会場
ラフォーレミュージアム六本木
東京都港区六本木1-9-9 六本木ファーストビルB1F
◇日程
搬入 :9月28日(金)
当日・搬出:9月29日(土)
◇出展料
20,000円
*別途、1次審査エントリーに2,000円が必要です。
◇アートフェア ブース
・ブースサイズ W180×D180×H270cm
・壁3面/スポットライト3灯付き
*搬入搬出費、交通費、滞在費等は自己負担となります。
■リキテックスとは
1955年にアメリカで誕生した水性アクリル絵具。それが「Liquitex(リキテックス)」です。リキテックスは、水で簡単に扱え、乾燥後は水に溶けない、とても丈夫な画面をつくり出します。
この画期的な絵具は、アーティストの様々な表現の可能性を飛躍的に広げ続けてきました。また1960年代のアメリカを代表する芸術運動である「ポップアート」にも大きく影響を与え、デビット・ホックニーやアンディー・ウォーホル、ジョン・ホイランドなど多数のアーティストが愛用していました。
1968年に日本での販売が始まって以来、リキテックスはアクリル絵具の代名詞として広く知られ、新しい時代をつくるアーティストに親しまれています。また1986年より、リキテックスを使った作品の公募展「リキテックス・ビエンナーレ」を開始。これまでに計12回の公募展を開催し、アーティストの登竜門として数多くのアーティストを輩出してきました。
■会社概要
名称 : バニーコルアート株式会社
本社住所: 東京都江戸川区臨海町3-6-3
設立 : 2002年12月12日
資本金 : 9,800万円
代表者 : 取締役社長 村田 充弘
業種 : 画材・デザイン材料の製造および卸販売
URL : http://www.bonnycolart.co.jp/