UEIとD2C、昨年に引き続き青少年プログラマ育成を目指したスマートフォン向けオリジナルゲーム開発コンテスト 第二回「9leap(ナインリープ)」を開催
[12/04/23]
提供元:@Press
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株式会社ユビキタスエンターテインメント(UEI、ヨミ:ユーイーアイ、本社:東京都文京区、代表取締役社長 兼 CEO:清水 亮)と株式会社ディーツー コミュニケーションズ(D2C、本社:東京都港区、代表取締役社長:宝珠山 卓志)は、プログラマを目指す青少年の育成を目的としたスマートフォン向けオリジナルゲーム開発コンテスト「9leap(ナインリープ)」を5月1日より開催し、作品の募集を行います。
本コンテストは今年で2回目となり、2011年に開催された第一回「9leap」には600以上のゲームが応募され世界有数のゲーム開発コンテストとして成功を収めました。
本年度の「9leap」は2012年5月から2012年12月までの期間に、提示されたテーマに沿ったJavaScriptベースのスマートフォン向けオリジナルゲーム作品を募集し、優秀作品を選出するコンテストです。コンテストは5月1日から8月31日までの前期と9月1日から12月31日までの後期に分け、それぞれの期間で優秀作品の発表を行います。受賞作品の開発者には、賞品として最新モデルのMacBook ProまたはMacBook Airを進呈いたします。
さらに前期後期を通じて最も高い評価を得た3作品を「最優秀賞」として選定し、受賞作品開発者3名は2013年3月25日から29日にかけて、米国で開催予定の世界最大のゲーム開発者会議「Game Developers Conference」への視察旅行に、無料で参加できる権利を得られます。また国際ゲーム開発者協会日本(IGDA日本)の主催するイベントへ登壇する権利を得ることができます。
応募は、一人何作品でも可能であり、応募された作品はコンテストの公式サイトから配信され、誰でも自由にプレイすることができます。応募資格は、小学生から25歳以下の日本在住の学生となります。
また、メディアスポンサーとして週刊アスキーと月刊ベストギアが後援し、優秀作品を紹介していくコーナーなどを誌面に設ける予定です。
2013年2月には、優秀作品の開発者を表彰するアマチュアゲームクリエーターの祭典「LeapFest(リープ・フェスト)」を開催する予定です。
■9leap(ナインリープ) コンテスト概要
募集期間:2012年5月1日〜2012年8月31日(前期)
2012年9月1日〜2012年12月31日(後期)
受賞作品発表:2012年9月(上旬)(前期:優秀賞)
2013年1月(上旬)(後期:優秀賞)
2013年1月(中旬)(通期:最優秀賞)
募集内容:JavaScriptで書かれたスマートフォンで動作するオリジナルゲーム作品
応募方法:9leap公式サイトのフォームからZIP形式で応募
応募資格:小学生以上25歳以下の学生
審査方法:公開審査と審査員による審査
審査員 :
・清水 亮(株式会社ユビキタスエンターテインメント 代表取締役社長兼CEO / ゲームデザイナー)
・宝珠山 卓志(株式会社ディーツー コミュニケーションズ 代表取締役社長)
・福岡 俊弘(週刊アスキー 総編集長)
・東 浩紀(思想家/小説家)
・遠藤 雅伸(株式会社モバイル&ゲームスタジオ 取締役会長)
・宮野 友彦(週刊アスキー 編集長)
賞品 :MacBook Pro15インチまたはMacBook Air 13インチ(優秀作品複数対象)
GDC2013視察旅行参加およびIGDA日本主催イベント登壇権(最優秀3作品対象)
主催 :株式会社ユビキタスエンターテインメント、株式会社ディーツー コミュニケーションズ
協力 : 国際ゲーム開発者協会日本 (IGDA日本)
(URL: http://www.igda.jp/modules/bulletin/ )
メディアスポンサー:週刊アスキー、月刊ベストギア
※ 賞品は最新のモデルを選定させていただく為、変更する可能性があります。
※ 公開審査の詳細に関しましては、公式サイトにて掲出いたします。
■9leap(ナインリープ) 公式サイト
応募は公式サイトより行っていただけます。
http://9leap.net (現在は昨年度の応募作品がご覧になれます。)
■9leap(ナインリープ)のネーミングについて
単独の数として最大であり、究極を現す「9」は、あと1つ足せば桁が上がるという寸前の状態です。これをまだ世に出ていないが優れた能力を眠らせている若者にたとえ、青少年がその才能をのびのびと発揮し、互いに切磋琢磨しながら磨き上げることへの期待を表現しています。leapは、Leaders Education Achievement Programの略であるとともに、「飛躍」「跳躍」を意味する英単語でもあります。
■株式会社ユビキタスエンターテインメントについて
株式会社ユビキタスエンターテインメントは、常に新時代のライフスタイルを提案することをモットーに、iPhone、iPadなどのスマート端末はもちろん、モバイル、PC全般の技術をベースとした“暮らし提案型企業”です。
経済産業省が管轄するIPA(独立行政法人情報処理推進機構)の未踏ソフトウェア創造事業で採択された高度な技術を基盤として、それらを幅広く応用したライフスタイルサービスを常に提案しています。iモード黎明期の「iアバター」からスマートフォン対応のソーシャルゲーム「決戦!戦国VS三国志」まで、常に最先端のモバイルサイトやモバイル用ゲームの開発・運用に実績があります。また、みずほ銀行のスマートフォン向けARアプリケーション「ATM・店舗検索」の開発、二つ折りアンドロイド端末用の世界初の文房具アプリ「Zeptopad FOLIO」、HTML5 + JavaScript環境向けゲーム開発エンジン「enchant.js」など、独自の視点でユニークな製品開発を続けています。
■株式会社ディーツー コミュニケーションズについて
株式会社ディーツー コミュニケーションズは、2000年6月1日に、株式会社NTTドコモ、株式会社電通、株式会社NTTアドの3社合弁で設立された、世界初のモバイル広告/マーケティング会社です。モバイル広告全般を取り扱うメディア/メディアレップ事業をはじめ、モバイルを活用した企業のマーケティング活動の支援、新しい技術や手法を活用したモバイルマーケティングの開発事業など、モバイルマーケティング全般のビジネスを展開しています。また最近では、コンシューマを対象としたコンテンツ/アプリ開発や、海外向けビジネスも拡大しています。
さらに、世界で初めてモバイルに特化した広告賞「モバイル広告大賞」の運営、モバイルマーケティング業界の業界新聞「DIGITAL&DIRECT NEWS」の発行、インターネット広告推進協議会をはじめとする各種業界団体の理事を務める等、モバイルマーケティングの啓蒙活動も積極的に行っています。
【一般からのお問い合わせ先】
「9leap」運営事務局
URL : http://www.9leap.net
E-mail: inbound@9leap.net
本コンテストは今年で2回目となり、2011年に開催された第一回「9leap」には600以上のゲームが応募され世界有数のゲーム開発コンテストとして成功を収めました。
本年度の「9leap」は2012年5月から2012年12月までの期間に、提示されたテーマに沿ったJavaScriptベースのスマートフォン向けオリジナルゲーム作品を募集し、優秀作品を選出するコンテストです。コンテストは5月1日から8月31日までの前期と9月1日から12月31日までの後期に分け、それぞれの期間で優秀作品の発表を行います。受賞作品の開発者には、賞品として最新モデルのMacBook ProまたはMacBook Airを進呈いたします。
さらに前期後期を通じて最も高い評価を得た3作品を「最優秀賞」として選定し、受賞作品開発者3名は2013年3月25日から29日にかけて、米国で開催予定の世界最大のゲーム開発者会議「Game Developers Conference」への視察旅行に、無料で参加できる権利を得られます。また国際ゲーム開発者協会日本(IGDA日本)の主催するイベントへ登壇する権利を得ることができます。
応募は、一人何作品でも可能であり、応募された作品はコンテストの公式サイトから配信され、誰でも自由にプレイすることができます。応募資格は、小学生から25歳以下の日本在住の学生となります。
また、メディアスポンサーとして週刊アスキーと月刊ベストギアが後援し、優秀作品を紹介していくコーナーなどを誌面に設ける予定です。
2013年2月には、優秀作品の開発者を表彰するアマチュアゲームクリエーターの祭典「LeapFest(リープ・フェスト)」を開催する予定です。
■9leap(ナインリープ) コンテスト概要
募集期間:2012年5月1日〜2012年8月31日(前期)
2012年9月1日〜2012年12月31日(後期)
受賞作品発表:2012年9月(上旬)(前期:優秀賞)
2013年1月(上旬)(後期:優秀賞)
2013年1月(中旬)(通期:最優秀賞)
募集内容:JavaScriptで書かれたスマートフォンで動作するオリジナルゲーム作品
応募方法:9leap公式サイトのフォームからZIP形式で応募
応募資格:小学生以上25歳以下の学生
審査方法:公開審査と審査員による審査
審査員 :
・清水 亮(株式会社ユビキタスエンターテインメント 代表取締役社長兼CEO / ゲームデザイナー)
・宝珠山 卓志(株式会社ディーツー コミュニケーションズ 代表取締役社長)
・福岡 俊弘(週刊アスキー 総編集長)
・東 浩紀(思想家/小説家)
・遠藤 雅伸(株式会社モバイル&ゲームスタジオ 取締役会長)
・宮野 友彦(週刊アスキー 編集長)
賞品 :MacBook Pro15インチまたはMacBook Air 13インチ(優秀作品複数対象)
GDC2013視察旅行参加およびIGDA日本主催イベント登壇権(最優秀3作品対象)
主催 :株式会社ユビキタスエンターテインメント、株式会社ディーツー コミュニケーションズ
協力 : 国際ゲーム開発者協会日本 (IGDA日本)
(URL: http://www.igda.jp/modules/bulletin/ )
メディアスポンサー:週刊アスキー、月刊ベストギア
※ 賞品は最新のモデルを選定させていただく為、変更する可能性があります。
※ 公開審査の詳細に関しましては、公式サイトにて掲出いたします。
■9leap(ナインリープ) 公式サイト
応募は公式サイトより行っていただけます。
http://9leap.net (現在は昨年度の応募作品がご覧になれます。)
■9leap(ナインリープ)のネーミングについて
単独の数として最大であり、究極を現す「9」は、あと1つ足せば桁が上がるという寸前の状態です。これをまだ世に出ていないが優れた能力を眠らせている若者にたとえ、青少年がその才能をのびのびと発揮し、互いに切磋琢磨しながら磨き上げることへの期待を表現しています。leapは、Leaders Education Achievement Programの略であるとともに、「飛躍」「跳躍」を意味する英単語でもあります。
■株式会社ユビキタスエンターテインメントについて
株式会社ユビキタスエンターテインメントは、常に新時代のライフスタイルを提案することをモットーに、iPhone、iPadなどのスマート端末はもちろん、モバイル、PC全般の技術をベースとした“暮らし提案型企業”です。
経済産業省が管轄するIPA(独立行政法人情報処理推進機構)の未踏ソフトウェア創造事業で採択された高度な技術を基盤として、それらを幅広く応用したライフスタイルサービスを常に提案しています。iモード黎明期の「iアバター」からスマートフォン対応のソーシャルゲーム「決戦!戦国VS三国志」まで、常に最先端のモバイルサイトやモバイル用ゲームの開発・運用に実績があります。また、みずほ銀行のスマートフォン向けARアプリケーション「ATM・店舗検索」の開発、二つ折りアンドロイド端末用の世界初の文房具アプリ「Zeptopad FOLIO」、HTML5 + JavaScript環境向けゲーム開発エンジン「enchant.js」など、独自の視点でユニークな製品開発を続けています。
■株式会社ディーツー コミュニケーションズについて
株式会社ディーツー コミュニケーションズは、2000年6月1日に、株式会社NTTドコモ、株式会社電通、株式会社NTTアドの3社合弁で設立された、世界初のモバイル広告/マーケティング会社です。モバイル広告全般を取り扱うメディア/メディアレップ事業をはじめ、モバイルを活用した企業のマーケティング活動の支援、新しい技術や手法を活用したモバイルマーケティングの開発事業など、モバイルマーケティング全般のビジネスを展開しています。また最近では、コンシューマを対象としたコンテンツ/アプリ開発や、海外向けビジネスも拡大しています。
さらに、世界で初めてモバイルに特化した広告賞「モバイル広告大賞」の運営、モバイルマーケティング業界の業界新聞「DIGITAL&DIRECT NEWS」の発行、インターネット広告推進協議会をはじめとする各種業界団体の理事を務める等、モバイルマーケティングの啓蒙活動も積極的に行っています。
【一般からのお問い合わせ先】
「9leap」運営事務局
URL : http://www.9leap.net
E-mail: inbound@9leap.net