愛まどんなプロダクション株式会社 設立のお知らせ 〜愛☆まどんなの描く2D美少女が世界中に愛を発信〜
[12/04/24]
提供元:@Press
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自らの愛を2次元美少女(以下:2D美少女)のモチーフで代弁し表現し続ける女流美術家・加藤愛(かとう あい)は、更なる活動基盤の強化とオリジナルのキャラクターを生かした幅広い事業展開を目指して、本日、活動の企画、運営、管理を一括して行う「愛まどんなプロダクション株式会社」(社長:加藤雅子、所在地:東京都世田谷区、以下 AMP)を設立致しました。
加藤愛は、アートをより身近なものに感じて欲しいという想いから、2007年より「愛☆まどんな」のアーティストネームでライブペインティングやイベントの企画、ファッションや他カルチャーとのコラボレーションなど、従来の絵描きの枠にとらわれることのない自由な発想の活動を積極的に行なってきました。
この度のAMP設立に際し、加藤愛は「活動の飛躍を目指した拠点を作りたいと思い、プロダクションの設立に至りました。活動の幅や可能性の広がりを期待しています。私は自らの愛情表現を最大限に作品やキャラクターに吹き込みます。日本の『KAWAII』という言葉が世界中に浸透している今、愛の送受信を『可愛いものから』求める人は世界中に増えているはずです。私の描く美少女から、可愛いさはもちろん、官能性や母性や癒される魅力を感じとっていただけたらと思います。『萌』という言葉とはまた違ったオリジナリティで後世にまで残る『愛される作品』を生み出すことが美術家としての使命です。」と述べています。加藤愛はさらに「作品発表や展覧会を軸に、まずは壁画やライブペインティングなどイベント関連の事業で国内外問わず多くの方々の目に作品が触れる機会を作っていきたいと思います。同時にWEB関連のコンテンツやグッズ展開を広め、未来を担うこれからの世代の方々に興味を持っていただけるような事業も積極的に行っていきたいと思います。」とも述べています。
【愛まどんなプロダクション株式会社 会社概要】
■会社名 愛まどんなプロダクション株式会社
(英文表記:AI☆MADONNA PRODUCTION INC.)
■代表者 代表取締役 加藤雅子
■所在地 東京都世田谷区経堂2-2-9-2F Antique Studio MINORU内
■主な事業内容
・壁画やライブペイントイベント等のサブカルチャー系イベントの企画、運営
・2D美少女を中心としたキャラクター商品の企画、開発、販売
・インターネットによる情報発信サービスと通信販売、など
■会社代表電話 03-5450-8144(MINORU内)
■会社ウェブサイト http://ai-madonna-pro.jp/
【愛☆まどんなについて】
<作品のコンセプト>
加藤愛のコメント:物心ついた頃から可愛い女の子を描くことに夢中になり、気づけば自分の表現したいことの全てをモチーフに生き移している自分がいました。日本人にとって漫画やアニメの2次元画は昔から馴染みのあるものですから、視野に抵抗なく入ってくるし愛されるモチーフだと考えます。日本の女子が口癖のように「可愛い」という言葉を使うように、動物や子供に「無性の愛」を感じるように、愛☆まどんなの描く世界から「可愛い+無性の愛」をピュアに受けとってもらえるような魅力ある作品を発信していくことが制作におけるコンセプトです。
<加藤愛プロフィール>
都立芸術高等学校卒業後、美学校/神保町に学ぶ(現代美術家:会田誠が講師のクラスを1年間受講)。それ以降、数多くのグループ展に参加。自らが企画を行うこともある。2007年より愛☆まどんなと名乗り秋葉原の路上を起点にライブペインティングの活動を開始。国内外問わず活動。2009年以降は年1度のペースで個展を開催。スノーボードやフリスビー、ファッションなど美術外のカルチャーとのコラボレーションも積極的に行う。
<主な個展、展示参加・実績>
2012年 個展「初も〜え‐愛と辰‐」DIGINNER GALLERY WORKSHOP/東京
2011年 参加「シブカル祭。」渋谷PARCO/東京
2011年 個展「愛☆まどんなトリックアート9Fでございます展」BT gallery/東京
2010年 個展「セキララ美少女積乱雲」galaxxxy/東京
2010年 参加「ネオコス展」企画MIG、開場ラフォーレ原宿WALL/東京
2010年 企画「ちょこっとラブ」antique studio MINORU/東京
2009年 個展「きゅぴんっ」 ミヅマアクション(旧:ミヅマアートギャラリー5F)/東京
2009年 個展「果実」antique studio MINORU/東京
2009年 参加「TOKYO NONSENSE」SCIONspace/U.S.A
2007年 参加「JAPAN WEEK 2007 in Warszawa/Poland
加藤愛は、アートをより身近なものに感じて欲しいという想いから、2007年より「愛☆まどんな」のアーティストネームでライブペインティングやイベントの企画、ファッションや他カルチャーとのコラボレーションなど、従来の絵描きの枠にとらわれることのない自由な発想の活動を積極的に行なってきました。
この度のAMP設立に際し、加藤愛は「活動の飛躍を目指した拠点を作りたいと思い、プロダクションの設立に至りました。活動の幅や可能性の広がりを期待しています。私は自らの愛情表現を最大限に作品やキャラクターに吹き込みます。日本の『KAWAII』という言葉が世界中に浸透している今、愛の送受信を『可愛いものから』求める人は世界中に増えているはずです。私の描く美少女から、可愛いさはもちろん、官能性や母性や癒される魅力を感じとっていただけたらと思います。『萌』という言葉とはまた違ったオリジナリティで後世にまで残る『愛される作品』を生み出すことが美術家としての使命です。」と述べています。加藤愛はさらに「作品発表や展覧会を軸に、まずは壁画やライブペインティングなどイベント関連の事業で国内外問わず多くの方々の目に作品が触れる機会を作っていきたいと思います。同時にWEB関連のコンテンツやグッズ展開を広め、未来を担うこれからの世代の方々に興味を持っていただけるような事業も積極的に行っていきたいと思います。」とも述べています。
【愛まどんなプロダクション株式会社 会社概要】
■会社名 愛まどんなプロダクション株式会社
(英文表記:AI☆MADONNA PRODUCTION INC.)
■代表者 代表取締役 加藤雅子
■所在地 東京都世田谷区経堂2-2-9-2F Antique Studio MINORU内
■主な事業内容
・壁画やライブペイントイベント等のサブカルチャー系イベントの企画、運営
・2D美少女を中心としたキャラクター商品の企画、開発、販売
・インターネットによる情報発信サービスと通信販売、など
■会社代表電話 03-5450-8144(MINORU内)
■会社ウェブサイト http://ai-madonna-pro.jp/
【愛☆まどんなについて】
<作品のコンセプト>
加藤愛のコメント:物心ついた頃から可愛い女の子を描くことに夢中になり、気づけば自分の表現したいことの全てをモチーフに生き移している自分がいました。日本人にとって漫画やアニメの2次元画は昔から馴染みのあるものですから、視野に抵抗なく入ってくるし愛されるモチーフだと考えます。日本の女子が口癖のように「可愛い」という言葉を使うように、動物や子供に「無性の愛」を感じるように、愛☆まどんなの描く世界から「可愛い+無性の愛」をピュアに受けとってもらえるような魅力ある作品を発信していくことが制作におけるコンセプトです。
<加藤愛プロフィール>
都立芸術高等学校卒業後、美学校/神保町に学ぶ(現代美術家:会田誠が講師のクラスを1年間受講)。それ以降、数多くのグループ展に参加。自らが企画を行うこともある。2007年より愛☆まどんなと名乗り秋葉原の路上を起点にライブペインティングの活動を開始。国内外問わず活動。2009年以降は年1度のペースで個展を開催。スノーボードやフリスビー、ファッションなど美術外のカルチャーとのコラボレーションも積極的に行う。
<主な個展、展示参加・実績>
2012年 個展「初も〜え‐愛と辰‐」DIGINNER GALLERY WORKSHOP/東京
2011年 参加「シブカル祭。」渋谷PARCO/東京
2011年 個展「愛☆まどんなトリックアート9Fでございます展」BT gallery/東京
2010年 個展「セキララ美少女積乱雲」galaxxxy/東京
2010年 参加「ネオコス展」企画MIG、開場ラフォーレ原宿WALL/東京
2010年 企画「ちょこっとラブ」antique studio MINORU/東京
2009年 個展「きゅぴんっ」 ミヅマアクション(旧:ミヅマアートギャラリー5F)/東京
2009年 個展「果実」antique studio MINORU/東京
2009年 参加「TOKYO NONSENSE」SCIONspace/U.S.A
2007年 参加「JAPAN WEEK 2007 in Warszawa/Poland