Insight Tech×イケヒコ・コーポレーション、共催無料WEBセミナー「市場の声(VoC)を活用した商品開発戦略 〜大ヒット商品開発の裏側を徹底解説 なぜ、あの商品は生まれたのか。〜」を開催
[21/09/02]
提供元:@Press
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株式会社Insight Tech(東京都新宿区、代表:伊藤友博、以下 Insight Tech)は、9月27日に株式会社イケヒコ・コーポレーション(福岡県三潴郡、代表:猪口耕成、以下 イケヒコ・コーポレーション)をゲストに迎え、市場の声(VoC:Voice of Customer)の活用トレンドの最前線について実例を交えてご紹介する無料オンラインセミナーを開催します。
具体的には、不満買取センターに寄せられた「不」の声に基づき新商品を開発されたイケヒコ・コーポレーション様に、不満に基づいて開発された商品開発事例として、メディアでも話題の商品の開発ストーリーをご紹介頂きます。
その上で、生活者起点のマーケティングの実現に向け、どのように市場の声(VoC)を活かし、商品・サービス企画につなげていくのかについて、不満買取センターを運営するInsight Tech代表の伊藤と、イケヒコ・コーポレーション代表の猪口様とで討論します。
新商品開発、新規事業開発をご担当されている方、マーケティングリサーチをご担当されている方にお勧めです。ご参加、心よりお待ちしております。
詳細・お申込みはこちらから:https://insighttechikehikoevent.peatix.com/
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/273798/img_273798_1.png
【開催概要】
・ウェビナー名:市場の声(VoC)を活用した商品開発戦略 〜大ヒット商品開発の裏側を徹底解説。なぜ、あの商品は生まれたのか。〜
・開催日:2021年9月27日(月)13時〜14時
・参加料:無料
・視聴方法:Zoomでのオンライン配信
動画視聴方法につきましては、お申し込みいただいた後にご案内させていただきます。
フォームよりご登録いただけましたら、追ってメールにて視聴用のURLをご案内いたします。
※競合企業にあたる企業様の場合、ご参加をお断りするケースがあります。ご了承ください。
【アジェンダ】
1.登壇者紹介
2.VoCとは何か、なぜ注目されているのか
3.イケヒコ・コーポレーション:VoCによる商品開発実例の紹介
4.Insight Tech:VoC経営でユーザーファーストへ
5.パネルディスカッション
【企画に込めた想い(なぜやるのか)】
VoCとは「Voice of Customer」の略。「お声さまの声」「顧客の声」を指します。VoCはデータとしては「一人ひとりのお問い合わせや意見のログデータ」を指します。
そのようなVoCのデータ、つまり自社に寄せられる、あるいは世の中で語られる「声」を活かしてビジネスを強くしたい、という企業が増えています。
例えば、「声」をキーワードにTVCMを展開し明確に「VoCの活用」を宣言するイーデザイン損保さんや、お客様から商品企画・改善のアイデアを提案してもらうコミュニティを運営される良品計画さん、食を通じた健やかで豊かな生活の実現に向け多様な声に耳を傾けスモールマスを育てようとされる味の素グループさんなど、マーケティングの先進企業がVoCの活用に挑戦されています。
そのほか多くの企業が「お客さまの声に耳を傾ける」ことを経営ミッションレベルに位置付けはじめ、それをブランディングの柱として前面に押し出し始めています。
本ウェビナーは、「なぜVoCの活用が注目されているのか」、「その成否のカギ何なのか」について実例を交えてご紹介することで、ユーザーファーストを目指す企業が増え、より豊かな生活・社会の実現に繋がれば、との想いで開催致します。
【スピーカー】
<株式会社Insight Tech>
代表取締役 CEO 伊藤 友博
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/273798/img_273798_2.png
1999年早稲田大学大学院理工学研究科修了、三菱総合研究所に入社。ビッグデータマーケティング、AI(人工知能)を活用した新規事業開発を牽引。2017年代表取締役社長として参画。「声が届く世の中を創る」ことをVisionに掲げ、生活者の「不満」はイノベーションの種であると確信し、課題解決・価値創出にこだわる事業を推進。産学連携により開発するAI(人工知能)を不満の価値化に活かす。日本マーケティング学会学会員。
<株式会社イケヒコ・コーポレーション>
代表取締役社長 猪口耕成
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/273798/img_273798_3.png
2002年青山学院大学経済学部卒業、その後、株式会社イトーヨーカ堂入社。2005年より株式会社イケヒコ・コーポレーションへ参画。商品部、営業部、執行役員、専務取締役を経験後、2017年、代表取締役に就任。2021年グロービス経営大学院卒業。
具体的には、不満買取センターに寄せられた「不」の声に基づき新商品を開発されたイケヒコ・コーポレーション様に、不満に基づいて開発された商品開発事例として、メディアでも話題の商品の開発ストーリーをご紹介頂きます。
その上で、生活者起点のマーケティングの実現に向け、どのように市場の声(VoC)を活かし、商品・サービス企画につなげていくのかについて、不満買取センターを運営するInsight Tech代表の伊藤と、イケヒコ・コーポレーション代表の猪口様とで討論します。
新商品開発、新規事業開発をご担当されている方、マーケティングリサーチをご担当されている方にお勧めです。ご参加、心よりお待ちしております。
詳細・お申込みはこちらから:https://insighttechikehikoevent.peatix.com/
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/273798/img_273798_1.png
【開催概要】
・ウェビナー名:市場の声(VoC)を活用した商品開発戦略 〜大ヒット商品開発の裏側を徹底解説。なぜ、あの商品は生まれたのか。〜
・開催日:2021年9月27日(月)13時〜14時
・参加料:無料
・視聴方法:Zoomでのオンライン配信
動画視聴方法につきましては、お申し込みいただいた後にご案内させていただきます。
フォームよりご登録いただけましたら、追ってメールにて視聴用のURLをご案内いたします。
※競合企業にあたる企業様の場合、ご参加をお断りするケースがあります。ご了承ください。
【アジェンダ】
1.登壇者紹介
2.VoCとは何か、なぜ注目されているのか
3.イケヒコ・コーポレーション:VoCによる商品開発実例の紹介
4.Insight Tech:VoC経営でユーザーファーストへ
5.パネルディスカッション
【企画に込めた想い(なぜやるのか)】
VoCとは「Voice of Customer」の略。「お声さまの声」「顧客の声」を指します。VoCはデータとしては「一人ひとりのお問い合わせや意見のログデータ」を指します。
そのようなVoCのデータ、つまり自社に寄せられる、あるいは世の中で語られる「声」を活かしてビジネスを強くしたい、という企業が増えています。
例えば、「声」をキーワードにTVCMを展開し明確に「VoCの活用」を宣言するイーデザイン損保さんや、お客様から商品企画・改善のアイデアを提案してもらうコミュニティを運営される良品計画さん、食を通じた健やかで豊かな生活の実現に向け多様な声に耳を傾けスモールマスを育てようとされる味の素グループさんなど、マーケティングの先進企業がVoCの活用に挑戦されています。
そのほか多くの企業が「お客さまの声に耳を傾ける」ことを経営ミッションレベルに位置付けはじめ、それをブランディングの柱として前面に押し出し始めています。
本ウェビナーは、「なぜVoCの活用が注目されているのか」、「その成否のカギ何なのか」について実例を交えてご紹介することで、ユーザーファーストを目指す企業が増え、より豊かな生活・社会の実現に繋がれば、との想いで開催致します。
【スピーカー】
<株式会社Insight Tech>
代表取締役 CEO 伊藤 友博
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/273798/img_273798_2.png
1999年早稲田大学大学院理工学研究科修了、三菱総合研究所に入社。ビッグデータマーケティング、AI(人工知能)を活用した新規事業開発を牽引。2017年代表取締役社長として参画。「声が届く世の中を創る」ことをVisionに掲げ、生活者の「不満」はイノベーションの種であると確信し、課題解決・価値創出にこだわる事業を推進。産学連携により開発するAI(人工知能)を不満の価値化に活かす。日本マーケティング学会学会員。
<株式会社イケヒコ・コーポレーション>
代表取締役社長 猪口耕成
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/273798/img_273798_3.png
2002年青山学院大学経済学部卒業、その後、株式会社イトーヨーカ堂入社。2005年より株式会社イケヒコ・コーポレーションへ参画。商品部、営業部、執行役員、専務取締役を経験後、2017年、代表取締役に就任。2021年グロービス経営大学院卒業。