『業界初のLEDを発売、消費電力を3分の1まで削減』〜FHT / FDLタイプのコンパクト蛍光灯を置き換えるLEDライト登場〜
[12/06/12]
提供元:@Press
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カードプリンタ・セキュリティシステム・LED照明等を販売する幸和システム販売株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役:松井 守、以下 KOWA)は既存のFHT / FDLタイプのコンパクト蛍光灯を置き換える業界初のLEDライトを2012年6月15日より発売します。
今回発売する『FHT / FDL型LEDライト』は株式会社コタック(本社:神奈川県茅ケ崎市、代表取締役社長:尾坂 久夫、以下 COTAC)が開発した、実用新案申請中のLEDで消費電力を従来の蛍光灯の最大約3分の1まで削減し、器具を取り換えることなく取り付けが可能でライト交換の手間とコストを大幅に削減します。同時にビーム球 / レフ球を置き換えるLEDライト、水銀灯置換用LEDハイベイランプの2機種も同時発売します。
KOWAではLED照明のターゲット市場を従来のオフィス関連に限らず、外食チェーン、病院、クリニック、医療機器、自販機などの分野へも事業展開しており、ユーザからの要望に合わせたカスタマイズにもCOTACと共同で積極的に取り組んでおります。特に医療機器の分野では照明ランプに蛍光灯などが多く使用されていますが、今後節電意識の高まりや長寿命の要求からLEDへの置き換えが進むと予測されます。その場合、LEDに要求されるノイズや電磁波対策済の製品を提供していきます。また建築設計事務所などともタイアップしており、設計の段階からLED照明の提案を行っていくことで最適な照明環境が構築でき工事期間も短縮する事が可能となっております。
■『FHT / FDL型LEDライト』
http://www.kowasystem.com/kowa-home2/ledlrc/fhtfdl_led/
従来のダウンライトなどに多く使用されるFHT / FDLタイプのコンパクト蛍光灯を本製品に置き換えることで消費電力を最大約3分の1まで削減することが可能になります。これまでの同タイプの口金の蛍光灯をLEDライトに交換するには、既存器具も同時に交換する必要がありました。本製品は既存器具をそのままで通常の蛍光灯ランプを交換するように手軽にLEDライトに交換することができます。
■『レフ球型LEDライト』
http://www.kowasystem.com/kowa-home2/ledlrc/ref_led/
看板などに使用されているビーム球 / レフ球を置き換えが可能で、経費を最大約10分の1まで削減します。工事は不要で既存口金をそのまま利用できます。消費電力は室内用13Wと屋外の防水型16Wで電源は内蔵。看板などは高い所に設置されている場合が多く、ライト交換のコストと手間を大幅に削減する事が出来ます。またLEDにすることで虫が寄りつきにくく看板等を清潔に保ち、清掃の手間を省きます。
■『LEDハイベイランプ』
http://www.kowasystem.com/kowa-home2/ledlrc/highbeylamp/
高い天井や屋外に設置されている水銀灯の置換用LEDハイベイランプで、圧倒的な高効率を実現します。工場などに設置されている水銀灯等の多くは屋内、屋外を問わず高い場所に設置されています。したがって交換作業には特殊な高所作業車や専門の業者が必要になります。LEDハイベイランプに置き換えることで交換の手間とコストを大幅に削減します。
■製品紹介
他の製品等はKOWAホームページよりご確認下さい。
http://www.kowasystem.com/kowa-home2/ledlrc/
【幸和システム販売株式会社について】
幸和システム販売は1982年7月に設立され、HIDグローバル社のFargo(R)カードプリンタの国内販売代理店として15年以上の実績と経験を有し、他にも最先端の製品群を日本国内のお客様に提供しています。
所在地: 東京都江東区東陽2-3-20
設立 : 1982年7月
資本金: 1,000万円
WEB : http://www.kowasystem.com
【株式会社コタックについて】
先進・独自の技術を用いて液晶のバックライトの光学製品の製造・開発をしてきましたCOATCグループの日本拠点として2005年9月に設立。今日では光学製品に加え、液晶での高い技術と品質管理をもとにLED照明や銀反射シートなど省エネルギー製品も世界各国に提供しています。
所在地: 神奈川県茅ケ崎1-2-43
設立 : 2005年9月
資本金: 2,500万円
WEB : http://www.cotac.co.jp
注)ニュースリリースに記載されている内容は、発表時の情報です。ご覧になった時点で、内容が変更になっている可能性がありますのでご了承下さい。
今回発売する『FHT / FDL型LEDライト』は株式会社コタック(本社:神奈川県茅ケ崎市、代表取締役社長:尾坂 久夫、以下 COTAC)が開発した、実用新案申請中のLEDで消費電力を従来の蛍光灯の最大約3分の1まで削減し、器具を取り換えることなく取り付けが可能でライト交換の手間とコストを大幅に削減します。同時にビーム球 / レフ球を置き換えるLEDライト、水銀灯置換用LEDハイベイランプの2機種も同時発売します。
KOWAではLED照明のターゲット市場を従来のオフィス関連に限らず、外食チェーン、病院、クリニック、医療機器、自販機などの分野へも事業展開しており、ユーザからの要望に合わせたカスタマイズにもCOTACと共同で積極的に取り組んでおります。特に医療機器の分野では照明ランプに蛍光灯などが多く使用されていますが、今後節電意識の高まりや長寿命の要求からLEDへの置き換えが進むと予測されます。その場合、LEDに要求されるノイズや電磁波対策済の製品を提供していきます。また建築設計事務所などともタイアップしており、設計の段階からLED照明の提案を行っていくことで最適な照明環境が構築でき工事期間も短縮する事が可能となっております。
■『FHT / FDL型LEDライト』
http://www.kowasystem.com/kowa-home2/ledlrc/fhtfdl_led/
従来のダウンライトなどに多く使用されるFHT / FDLタイプのコンパクト蛍光灯を本製品に置き換えることで消費電力を最大約3分の1まで削減することが可能になります。これまでの同タイプの口金の蛍光灯をLEDライトに交換するには、既存器具も同時に交換する必要がありました。本製品は既存器具をそのままで通常の蛍光灯ランプを交換するように手軽にLEDライトに交換することができます。
■『レフ球型LEDライト』
http://www.kowasystem.com/kowa-home2/ledlrc/ref_led/
看板などに使用されているビーム球 / レフ球を置き換えが可能で、経費を最大約10分の1まで削減します。工事は不要で既存口金をそのまま利用できます。消費電力は室内用13Wと屋外の防水型16Wで電源は内蔵。看板などは高い所に設置されている場合が多く、ライト交換のコストと手間を大幅に削減する事が出来ます。またLEDにすることで虫が寄りつきにくく看板等を清潔に保ち、清掃の手間を省きます。
■『LEDハイベイランプ』
http://www.kowasystem.com/kowa-home2/ledlrc/highbeylamp/
高い天井や屋外に設置されている水銀灯の置換用LEDハイベイランプで、圧倒的な高効率を実現します。工場などに設置されている水銀灯等の多くは屋内、屋外を問わず高い場所に設置されています。したがって交換作業には特殊な高所作業車や専門の業者が必要になります。LEDハイベイランプに置き換えることで交換の手間とコストを大幅に削減します。
■製品紹介
他の製品等はKOWAホームページよりご確認下さい。
http://www.kowasystem.com/kowa-home2/ledlrc/
【幸和システム販売株式会社について】
幸和システム販売は1982年7月に設立され、HIDグローバル社のFargo(R)カードプリンタの国内販売代理店として15年以上の実績と経験を有し、他にも最先端の製品群を日本国内のお客様に提供しています。
所在地: 東京都江東区東陽2-3-20
設立 : 1982年7月
資本金: 1,000万円
WEB : http://www.kowasystem.com
【株式会社コタックについて】
先進・独自の技術を用いて液晶のバックライトの光学製品の製造・開発をしてきましたCOATCグループの日本拠点として2005年9月に設立。今日では光学製品に加え、液晶での高い技術と品質管理をもとにLED照明や銀反射シートなど省エネルギー製品も世界各国に提供しています。
所在地: 神奈川県茅ケ崎1-2-43
設立 : 2005年9月
資本金: 2,500万円
WEB : http://www.cotac.co.jp
注)ニュースリリースに記載されている内容は、発表時の情報です。ご覧になった時点で、内容が変更になっている可能性がありますのでご了承下さい。