医療関係者向けWEBコンサルトサービス「tsudoU」のクラウドファンディングを開始!
[21/12/27]
提供元:@Press
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リンクドエイチ(所在地:鹿児島県姶良市、代表:川添 大悟)は、医療従者の業務負担軽減化を目的に、2021年12月17日 医療関係者向けWEBコンサルトサービス「tsudoU」のクラウドファンディングを開始しました。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/292213/LL_img_292213_1.jpg
表紙
【プロジェクト開始の背景】
いま世の中は、物事に対する疑問を調べたい時や情報収集したい時に、Google等のインターネット検索やYouTube動画、オンラインセミナー等の様々な媒体で情報を得ることができます。
それは、全国にある病院や診療所に勤務する医療従事者(医師や看護師、薬剤師、事務職など)においても同様で、業務上の疑問を調べたい時や情報収集をしたい時は「インターネットで検索する」、「専門書籍で調べる」、「資料を確認する」、「他人に聞く」というのが一般的な調べ方です。
しかし、それらの媒体から調べても、疑問解消にならなかったり、有用な情報を得られなかったという事が往々にしてあります。医療現場特有のニッチな情報であれば尚更です。
一方、医療系の学会・協会団体、コンサルタントも外部(院外)にはおりますが、病院や診療所に勤務している一般職員の医療従事者が“誰でも/気軽に”外部の学会・協会団体・コンサルタントに相談できるはずもなく、それらとの人脈またはコミュニティを持っているごく一部の医療従事者しか相談することができないのが実状です…。
特に新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受け、厳しい状況に立たされている医療機関・医療従事者においては、日夜多忙を極める中、手探り状態で知恵を出しながら不慣れな新型コロナウイルス感染症への対応に苦慮されているケースも少なくありません…。
だから、私が創ることにしました。
全国の医療従事者同士が役職や立地を気にせず業務の疑問や医療現場特有の悩み・課題を、いつでも気軽に「相談」「助言」「解決」「情報共有」できる場所を。
そして、医療関係企業や医療系学会・協会団体の専門家にも相談できる、今までにない新しい接点(機会)と希望が持てる場所を。
それが、医療関係者向け会員制WEBコンサルトサービス『tsudoU』(呼称:集う)であり、当クラウドファンディングでのプロジェクトです。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/292213/LL_img_292213_2.jpg
院内業務の様々な疑問や課題
【サービスの特長】
私がこのプロジェクトで実現したいことは、医療関係者向け会員制WEBコンサルトサービス『tsudoU』 というWEBプラットフォームを作り、医療従事者の業務を助けることです。
『tsudoU』のサービス内容は、3つです。
1) 「医療従事者に業務上の疑問や悩みを、気軽に会員同士で“相談・解決”できる場を提供します。」
2) 「医療従事者が医療関係企業へ“相談”でき、企業目線で助言や情報提供ができる場を提供します。」(医療関係企業の営業活動に役立つ機会を提供します。)
3) 「医療従事者が医療系学会・協会などの専門家へ、質の高い“相談・解決”ができる場を提供します。」
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/292213/LL_img_292213_3.jpg
基本的なサービス内容1
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/292213/LL_img_292213_4.jpg
基本的なサービス内容2
【リターンについて】
一口3,000円:「永久無料会員権」と心を込めた御礼のメールをお送りいたします。
【プロジェクト概要】
プロジェクト名: 医療関係者向けWEBコンサルトサービス「tsudoU」を開発したい
期間 : 2021年12月17日(金)〜2022年1月16日(日)
リターン : 一口3,000円で「永久無料会員権」と心を込めた御礼のメールをお送りいたします。
URL : https://readyfor.jp/projects/tsudou
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/292213/LL_img_292213_7.jpg
最後に
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/292213/LL_img_292213_1.jpg
表紙
【プロジェクト開始の背景】
いま世の中は、物事に対する疑問を調べたい時や情報収集したい時に、Google等のインターネット検索やYouTube動画、オンラインセミナー等の様々な媒体で情報を得ることができます。
それは、全国にある病院や診療所に勤務する医療従事者(医師や看護師、薬剤師、事務職など)においても同様で、業務上の疑問を調べたい時や情報収集をしたい時は「インターネットで検索する」、「専門書籍で調べる」、「資料を確認する」、「他人に聞く」というのが一般的な調べ方です。
しかし、それらの媒体から調べても、疑問解消にならなかったり、有用な情報を得られなかったという事が往々にしてあります。医療現場特有のニッチな情報であれば尚更です。
一方、医療系の学会・協会団体、コンサルタントも外部(院外)にはおりますが、病院や診療所に勤務している一般職員の医療従事者が“誰でも/気軽に”外部の学会・協会団体・コンサルタントに相談できるはずもなく、それらとの人脈またはコミュニティを持っているごく一部の医療従事者しか相談することができないのが実状です…。
特に新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受け、厳しい状況に立たされている医療機関・医療従事者においては、日夜多忙を極める中、手探り状態で知恵を出しながら不慣れな新型コロナウイルス感染症への対応に苦慮されているケースも少なくありません…。
だから、私が創ることにしました。
全国の医療従事者同士が役職や立地を気にせず業務の疑問や医療現場特有の悩み・課題を、いつでも気軽に「相談」「助言」「解決」「情報共有」できる場所を。
そして、医療関係企業や医療系学会・協会団体の専門家にも相談できる、今までにない新しい接点(機会)と希望が持てる場所を。
それが、医療関係者向け会員制WEBコンサルトサービス『tsudoU』(呼称:集う)であり、当クラウドファンディングでのプロジェクトです。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/292213/LL_img_292213_2.jpg
院内業務の様々な疑問や課題
【サービスの特長】
私がこのプロジェクトで実現したいことは、医療関係者向け会員制WEBコンサルトサービス『tsudoU』 というWEBプラットフォームを作り、医療従事者の業務を助けることです。
『tsudoU』のサービス内容は、3つです。
1) 「医療従事者に業務上の疑問や悩みを、気軽に会員同士で“相談・解決”できる場を提供します。」
2) 「医療従事者が医療関係企業へ“相談”でき、企業目線で助言や情報提供ができる場を提供します。」(医療関係企業の営業活動に役立つ機会を提供します。)
3) 「医療従事者が医療系学会・協会などの専門家へ、質の高い“相談・解決”ができる場を提供します。」
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/292213/LL_img_292213_3.jpg
基本的なサービス内容1
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/292213/LL_img_292213_4.jpg
基本的なサービス内容2
【リターンについて】
一口3,000円:「永久無料会員権」と心を込めた御礼のメールをお送りいたします。
【プロジェクト概要】
プロジェクト名: 医療関係者向けWEBコンサルトサービス「tsudoU」を開発したい
期間 : 2021年12月17日(金)〜2022年1月16日(日)
リターン : 一口3,000円で「永久無料会員権」と心を込めた御礼のメールをお送りいたします。
URL : https://readyfor.jp/projects/tsudou
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/292213/LL_img_292213_7.jpg
最後に