【2月9日(水)ウェビナー】これからの組込み開発に必要な、変化に対応できる「データ活用」のコツをご紹介
[22/01/28]
提供元:@Press
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ハートランド・データ株式会社(本社:栃木県足利市)は、2022年2月9日(水)に、無料ウェビナー「これからの「組込み開発」を考える 〜「アフターコロナ」で負けない「データ」活用のコツ〜」を開催いたします。
画像 : https://newscast.jp/attachments/Jz0C8gcQHsyUetbOx6dI.png
セミナー内容
今後もしばらく続くであろうWithコロナの時代。「オミクロン株」の出現によりますます先行きが不透明になってきました。私たちはすでにリモートワークを体験し、効率化や柔軟性などのメリットを享受しており、単純に、コロナ前の働き方に戻ることはもうできません。
それは組込みソフトウェア開発でも同じこと。
エッジコンピューティングやIoT、さらにはAIやロボティクス…。特にIoT機器の開発では、多種目多品種の機器とのテストが必要とされ、必要なテストをいかにスピード感を持って実施できるかが、成功の大きな鍵となっています。
今回は、弊社の動的テストツールを牽引している開発責任者を講師に迎え、現場目線での最近の開発動向やテスト手法を交えつつ
「テストのデータをどうやって効率的に収集し、活用していくべきか?」
「何かが起こった時、どのように振り返り、すばやくリカバリーするのか?」
を解説します。
開催概要
タイトル :これからの「組込み開発」を考える〜「アフターコロナ」で負けない「データ」活用のコツ〜
開催日時 :2月9日(水) 11:00 〜 11:40
開催形式 :WEB開催(Zoom使用)
参加費 :無料
お申し込み :こちらのURLよりお申し込みください。
https://hldc.co.jp/seminar-and-event/seminar/web-data-utilization-tips
対象
・ソフトウェア開発、ソフトウェアテストに関わっている方
・開発手法の変革、テスト手法のシフトを推進している方
・ソフトウェアテストの効果、スピードを高めたい方
・テストのエビデンス、データ取得、活用、分析にお悩みの方
本セミナーで学べること
■多種多様な条件下で
・テストを実施し、データを集める。
・離れた場所の機器のデータを収集する。
■テスト時に得られたデータを活用して
・テストで見つけた問題を早期に解決する。
・テストの網羅率を把握する。
■ソフトウェアリリース後であれば
・市場/客先に流出した問題の原因調査のためにデータを収集する。
講演者
ハートランド・データ株式会社
テストプロダクツ部 部長
新井 雅嗣
ハートランド・データ入社後、15年にわたりソフトウェア開発業務に従事。マイコン, DSP, FPGA, PCアプリなど多くの開発案件を手掛ける。その後、現場目線のスピード感ある技術サポートをモットーに全国を駆け回りユーザーのツールサポートを実施。現在は、弊社テストツールの開発最高責任者として「DT+シリーズ」を展開中。
会社概要
名称 :ハートランド・データ株式会社
本社住所 :栃木県足利市福居町361
設立 :1982年1月18日
事業内容 :動的テストツールの開発と販売、組込ソフトウェア受託開発、ソリューション開発とライセンス販売など
資本金 :3,200万円
代表者 :代表取締役 落合亮
ホームページ:https://hldc.co.jp
本件に関するお問い合わせ先
ハートランド・データ株式会社
セールス&マーケティング部 プロダクツマーケティング課
TEL:0284-22-8791
E-mail: sales@hldc.co.jp