「喜多方ラーメン坂内」誕生25周年!『創業価格まつり』開催 全国の「坂内(ばんない)」「小法師(こぼし)」にて10月2日と10月5日より各3日間限定!
[12/09/26]
提供元:@Press
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半世紀以上も続く喜多方ラーメンの繁盛店「坂内食堂」(福島県喜多方市)を本店に持つ「喜多方ラーメン坂内」のFC事業を展開する、株式会社麺食(本社:東京都大田区、代表取締役社長:中原 誠)は、喜多方ラーメン・焼豚ラーメン・和風冷やしラーメン等の人気メニューを「喜多方ラーメン坂内」チェーンが誕生した25年前と同じ価格で提供する『創業価格まつり』を、全国の「喜多方ラーメン坂内」「喜多方ラーメン坂内『小法師』」にて10月2日(火)と10月5日(金)より、各開始日から3日間限定(店舗別)で開催いたします。
「喜多方ラーメン坂内」チェーンは、大変多くのお客様に支えられ、長野県に開店した1号店から今年で25年目を迎えます。これまでの感謝の気持ちを込め「喜多方ラーメン」、「焼豚ラーメン」、当チェーンオリジナルの冷たいラーメン「和風冷やしラーメン」を、25年前の創業当時の価格にてご提供いたします。また、「喜多方ラーメン坂内」チェーンで開発し、坂内食堂本店へ“逆輸入”商品ともなった「ねぎラーメン」、「ねぎ焼豚ラーメン」も特別価格でご提供いたします。
■創業価格まつり対象商品
・焼豚5枚の自慢の一品。毎日食べられる美味しさ。
「喜多方ラーメン」 ・・・480円(通常 580円)
・丼いっぱいのとろ旨チャーシューで麺が見えない!
「焼豚ラーメン」 ・・・650円(通常 850円)
・ピリ辛のシャキシャキねぎがたっぷり!
「ねぎラーメン」 ・・・600円(通常 730円)
・ピリ辛ねぎとボリュームのチャーシュー!
「ねぎ焼豚ラーメン」 ・・・750円(通常 950円)
・かつおだしの効いた冷たいラーメン
「和風冷やしラーメン」 ・・550円(通常 680円)
■喜多方ラーメンの特長
・店舗で毎日仕込んでいる“手作り焼豚(チャーシュー)”が5枚
・水分を多く含んだモチモチの熟成平打ち縮れ麺
・豚骨の旨味をじっくりと炊きだした透明スープと、特製醤油を合わせたコクのあるあっさり味
の3つの特長が三位一体。毎日食べられる“シンプル”な美味しさは、半世紀以上続いている「坂内食堂」の創業者、坂内 新吾・ヒサ夫妻の想いを受け継いだ味です。
【開催日別店舗一覧】
■2012年10月2日(火)〜4日(木)開催
<東京>
有楽町店・京橋店・内幸町ガード下店・汐留シティセンター店・五反田駅前店・西五反田店・恵比寿店・渋谷並木橋店・四谷店・新宿西口思い出横丁店・新宿パークタワー店・池袋サンシャインシティ店・初台店・笹塚店・調布店・多摩センター店・高円寺北口店・練馬店・練馬中央店・浅草店・錦糸町店・大森東口店・西蒲田店
<神奈川>川崎東田店・金沢文庫店
<茨城>潮来店
<静岡>三島店
<新潟>吉田店
<長野>東部町店
<愛知>豊川店
<三重>四日市店・鈴鹿店・四日市駅前店
■2012年10月5日(金)〜7日(日)開催
<東京>
歌舞伎町店・千歳烏山店・大塚店・木場店・住吉店・曳舟店・武蔵小山店・大森店
<埼玉>川口東口店
<神奈川>石川町店
<岩手>水沢店
<栃木>宇都宮店
<千葉>本八幡店・蘇我店
<長野>更埴店
<三重>諏訪店
<大阪>針中野店
<高知>六泉寺店
※各日程共「喜多方ラーメン坂内」「喜多方ラーメン坂内『小法師』」で実施
【「喜多方ラーメン坂内」の始まり】
坂内食堂の創業者である坂内 新吾・ヒサ夫妻は、「誰もが手の届く値段で、毎日でも食べられるラーメン」という想いを込めて、醤油味ラーメンの多い中、色付け程度の醤油を入れた塩味ラーメンにこだわりました。その“飽きの来ない、毎日食べられるあっさり味”に出会い、惚れ込んで弟子入りした中原 明(現 弊社代表取締役会長)は、喜多方ラーメンを知ってもらうために創業者坂内 新吾と5年以上、全国の百貨店催事場やイベント会場を回りました。その後、1987年4月に東京・新橋のガード下に「くら」という喜多方ラーメンのお店(現 坂内 内幸町ガード下店)を開くことができました。
1988年5月に、喜多方ラーメン坂内FC事業を企業化するため株式会社麺食を設立し、同年12月に1号店となる「喜多方ラーメン坂内 長野店(現 坂内 東部町店)」が開店しました。
「喜多方ラーメン坂内」は、日常食であるラーメンの“手作りの美味しさ”を提供し、1杯のラーメンを通じて気持ちのぬくもりを伝えることを目指し、多くのお客様が気持ちも笑顔になれるよう、今後も努めてまいります。
「喜多方ラーメン坂内」チェーンは、大変多くのお客様に支えられ、長野県に開店した1号店から今年で25年目を迎えます。これまでの感謝の気持ちを込め「喜多方ラーメン」、「焼豚ラーメン」、当チェーンオリジナルの冷たいラーメン「和風冷やしラーメン」を、25年前の創業当時の価格にてご提供いたします。また、「喜多方ラーメン坂内」チェーンで開発し、坂内食堂本店へ“逆輸入”商品ともなった「ねぎラーメン」、「ねぎ焼豚ラーメン」も特別価格でご提供いたします。
■創業価格まつり対象商品
・焼豚5枚の自慢の一品。毎日食べられる美味しさ。
「喜多方ラーメン」 ・・・480円(通常 580円)
・丼いっぱいのとろ旨チャーシューで麺が見えない!
「焼豚ラーメン」 ・・・650円(通常 850円)
・ピリ辛のシャキシャキねぎがたっぷり!
「ねぎラーメン」 ・・・600円(通常 730円)
・ピリ辛ねぎとボリュームのチャーシュー!
「ねぎ焼豚ラーメン」 ・・・750円(通常 950円)
・かつおだしの効いた冷たいラーメン
「和風冷やしラーメン」 ・・550円(通常 680円)
■喜多方ラーメンの特長
・店舗で毎日仕込んでいる“手作り焼豚(チャーシュー)”が5枚
・水分を多く含んだモチモチの熟成平打ち縮れ麺
・豚骨の旨味をじっくりと炊きだした透明スープと、特製醤油を合わせたコクのあるあっさり味
の3つの特長が三位一体。毎日食べられる“シンプル”な美味しさは、半世紀以上続いている「坂内食堂」の創業者、坂内 新吾・ヒサ夫妻の想いを受け継いだ味です。
【開催日別店舗一覧】
■2012年10月2日(火)〜4日(木)開催
<東京>
有楽町店・京橋店・内幸町ガード下店・汐留シティセンター店・五反田駅前店・西五反田店・恵比寿店・渋谷並木橋店・四谷店・新宿西口思い出横丁店・新宿パークタワー店・池袋サンシャインシティ店・初台店・笹塚店・調布店・多摩センター店・高円寺北口店・練馬店・練馬中央店・浅草店・錦糸町店・大森東口店・西蒲田店
<神奈川>川崎東田店・金沢文庫店
<茨城>潮来店
<静岡>三島店
<新潟>吉田店
<長野>東部町店
<愛知>豊川店
<三重>四日市店・鈴鹿店・四日市駅前店
■2012年10月5日(金)〜7日(日)開催
<東京>
歌舞伎町店・千歳烏山店・大塚店・木場店・住吉店・曳舟店・武蔵小山店・大森店
<埼玉>川口東口店
<神奈川>石川町店
<岩手>水沢店
<栃木>宇都宮店
<千葉>本八幡店・蘇我店
<長野>更埴店
<三重>諏訪店
<大阪>針中野店
<高知>六泉寺店
※各日程共「喜多方ラーメン坂内」「喜多方ラーメン坂内『小法師』」で実施
【「喜多方ラーメン坂内」の始まり】
坂内食堂の創業者である坂内 新吾・ヒサ夫妻は、「誰もが手の届く値段で、毎日でも食べられるラーメン」という想いを込めて、醤油味ラーメンの多い中、色付け程度の醤油を入れた塩味ラーメンにこだわりました。その“飽きの来ない、毎日食べられるあっさり味”に出会い、惚れ込んで弟子入りした中原 明(現 弊社代表取締役会長)は、喜多方ラーメンを知ってもらうために創業者坂内 新吾と5年以上、全国の百貨店催事場やイベント会場を回りました。その後、1987年4月に東京・新橋のガード下に「くら」という喜多方ラーメンのお店(現 坂内 内幸町ガード下店)を開くことができました。
1988年5月に、喜多方ラーメン坂内FC事業を企業化するため株式会社麺食を設立し、同年12月に1号店となる「喜多方ラーメン坂内 長野店(現 坂内 東部町店)」が開店しました。
「喜多方ラーメン坂内」は、日常食であるラーメンの“手作りの美味しさ”を提供し、1杯のラーメンを通じて気持ちのぬくもりを伝えることを目指し、多くのお客様が気持ちも笑顔になれるよう、今後も努めてまいります。