【西川貴教氏監修】彦根・北びわ湖大花火大会「稲妻イグナイト」2022年3月20日にシークレットで行われた花火打ち上げの裏側やガンダムSEED・T.M.Revolutionの楽曲にシンクロさせ打ち上げたミュージック花火の全貌を公式YouTubeチャンネルにて一挙公開!
[22/03/31]
提供元:@Press
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北びわ湖大花火大会実行委員会では、2022年3月20日に西川貴教氏監修のもと行われた、彦根・北びわ湖大花火大会「稲妻イグナイト」の花火打ち上げの裏側や、ガンダムSEED・T.M.Revolutionの楽曲にシンクロさせ打ち上げたミュージック花火の全貌を、公式YouTubeチャンネルにて一挙公開いたします。
YouTube公式チャンネル名【彦根・北びわ湖大花火大会】
YouTube動画URL: https://youtu.be/Fr7ucyRBubM
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/304398/LL_img_304398_1.jpg
客船と共に
■新型コロナウイルスの収束と世界の平和を祈念して
〜西川貴教氏が命名『稲妻「イグナイト」』=「着火する」そこに込めた思いとは〜
彦根、周辺地域の観光客の誘致と、活性化を図ることを目的として行われてきた70年以上の歴史を誇る彦根の花火大会も、世界を襲う猛威に2020年、2021年と、中止、延期を余儀なくされました。そして、2022年1月、新型コロナウイルスの感染者は拡大。3月20日に予定していた開催も中止の選択も頭をよぎりましたが、 このままでは人と人、心の繋がりさえも失ってしまう・・実行委員会は、この現実をあえて受け入れ、こんな時こそエンターテイメントの力が必要であると考えました。新型コロナウイルスの収束と世界の平和を祈り、リアルで伝えられないのなら、せめて動画で全国・世界に彦根から元気をお届けしたい。開催日時・場所を告知しないシークレット開催への切り替えを決断いたしました。
今回の動画には、当日約20分打ち上がったミュージック花火の全貌はもちろん、当日を迎えるまでの制作の裏側、全国から集結した花火師の思い、そしてこの「稲妻イグナイト」を着火する=スタートラインと位置づけ、この花火大会を彦根の観光資源の一つとして新たに創り上げていこうという西川貴教氏の熱い思いなどが綴られています。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/304398/LL_img_304398_2.jpg
西川貴教氏観覧の様子
■シークレットで行われた「稲妻イグナイト」当日の様子
*地元の花火会社を中心に全国から集結した花火師、花火メーカーの玉
ガンダムSEED・T.M.Revolutionの楽曲にシンクロさせた、ここにしかないミュージック花火が実現。
滋賀県、琵琶湖では初の試み!4社の花火会社が連携し様々な花火の種類を打ち上げることに成功しました。
*監修の西川貴教氏自身も、初めて観る客船からのミュージック花火に感動
今回、監修を務めた西川貴教氏も実際滋賀県彦根で打ち上がるミュージック花火を目の当たりに感無量。
ただ今後、本来やりたかった有観客での開催に向けより一層気を引き締め挑むと意欲を語りました。
*世界遺産登録を目指す彦根城のPRの為、第2打ち上げポイントでサプライズ花火を実施
現在彦根城の世界遺産登録を目指す彦根市、そのPRの為、第2打ち上げポイントでは彦根城と花火のコラボ動画を撮る為、また協賛者にはサプライズの花火が打ち上げられました。その模様もYouTube動画でご覧になれます。
■主催者(北びわ湖大花火大会実行委員会 会長 福井 敦のコメント)
3年以上にわたり西川貴教氏と共に作り上げてきた有観客での開催は以後に持ち越しとなってしまいましたが、何より今回、第一歩を踏み出せた事、そしてびわ湖では初となる複数の花火会社が共に打ち上げた合同花火大会はやはり格別で、今後に向け更なる可能性を感じました。今後の有観客でのリアル開催が待ち遠しいです。今回はシークレット開催という事で、皆様にはこの動画でしかお届け出来ませんが、監修の西川貴教氏、そして我々実行委員会の熱い思いと元気が、この彦根より日本全国、世界へ届くと信じています。そして1日でも早く世界に新型コロナウイルスの収束と平和が訪れますように祈念致します。
YouTube公式チャンネル名【彦根・北びわ湖大花火大会】
YouTube動画URL: https://youtu.be/Fr7ucyRBubM
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/304398/LL_img_304398_1.jpg
客船と共に
■新型コロナウイルスの収束と世界の平和を祈念して
〜西川貴教氏が命名『稲妻「イグナイト」』=「着火する」そこに込めた思いとは〜
彦根、周辺地域の観光客の誘致と、活性化を図ることを目的として行われてきた70年以上の歴史を誇る彦根の花火大会も、世界を襲う猛威に2020年、2021年と、中止、延期を余儀なくされました。そして、2022年1月、新型コロナウイルスの感染者は拡大。3月20日に予定していた開催も中止の選択も頭をよぎりましたが、 このままでは人と人、心の繋がりさえも失ってしまう・・実行委員会は、この現実をあえて受け入れ、こんな時こそエンターテイメントの力が必要であると考えました。新型コロナウイルスの収束と世界の平和を祈り、リアルで伝えられないのなら、せめて動画で全国・世界に彦根から元気をお届けしたい。開催日時・場所を告知しないシークレット開催への切り替えを決断いたしました。
今回の動画には、当日約20分打ち上がったミュージック花火の全貌はもちろん、当日を迎えるまでの制作の裏側、全国から集結した花火師の思い、そしてこの「稲妻イグナイト」を着火する=スタートラインと位置づけ、この花火大会を彦根の観光資源の一つとして新たに創り上げていこうという西川貴教氏の熱い思いなどが綴られています。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/304398/LL_img_304398_2.jpg
西川貴教氏観覧の様子
■シークレットで行われた「稲妻イグナイト」当日の様子
*地元の花火会社を中心に全国から集結した花火師、花火メーカーの玉
ガンダムSEED・T.M.Revolutionの楽曲にシンクロさせた、ここにしかないミュージック花火が実現。
滋賀県、琵琶湖では初の試み!4社の花火会社が連携し様々な花火の種類を打ち上げることに成功しました。
*監修の西川貴教氏自身も、初めて観る客船からのミュージック花火に感動
今回、監修を務めた西川貴教氏も実際滋賀県彦根で打ち上がるミュージック花火を目の当たりに感無量。
ただ今後、本来やりたかった有観客での開催に向けより一層気を引き締め挑むと意欲を語りました。
*世界遺産登録を目指す彦根城のPRの為、第2打ち上げポイントでサプライズ花火を実施
現在彦根城の世界遺産登録を目指す彦根市、そのPRの為、第2打ち上げポイントでは彦根城と花火のコラボ動画を撮る為、また協賛者にはサプライズの花火が打ち上げられました。その模様もYouTube動画でご覧になれます。
■主催者(北びわ湖大花火大会実行委員会 会長 福井 敦のコメント)
3年以上にわたり西川貴教氏と共に作り上げてきた有観客での開催は以後に持ち越しとなってしまいましたが、何より今回、第一歩を踏み出せた事、そしてびわ湖では初となる複数の花火会社が共に打ち上げた合同花火大会はやはり格別で、今後に向け更なる可能性を感じました。今後の有観客でのリアル開催が待ち遠しいです。今回はシークレット開催という事で、皆様にはこの動画でしかお届け出来ませんが、監修の西川貴教氏、そして我々実行委員会の熱い思いと元気が、この彦根より日本全国、世界へ届くと信じています。そして1日でも早く世界に新型コロナウイルスの収束と平和が訪れますように祈念致します。