ウクライナの平和を祈って黄色の花で日本全国を埋めつくすウクライナfamilyプロジェクトスタート 第1回目は渋谷の街を黄色に彩る!
[22/04/26]
提供元:@Press
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一般社団法人日本花と緑の推進協会(所在地:東京都中央区、代表:石原 和幸)は、今回のロシアによるウクライナへの侵攻によって、世界中の人々が深い悲しみと怒り、大きな不安を抱いている中、ウクライナに一日も早く平和が訪れることを祈り、笑顔の日々が戻ってくることを願う「ウクライナfamilyプロジェクト」を開始しました。
第1回目として、渋谷公園通り沿いの花壇を、地域有志と在日ウクライナ人と共に約1,500株の黄色の花で彩りました。同じ世界で起きている身近な出来事として、誰しもが関心を寄せ、一人ひとりが当事者意識を持てるようにとの祈りを込めます。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/308164/LL_img_308164_1.jpg
4月23日〜5月8日まで
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/308164/LL_img_308164_2.jpg
在日ウクライナ人オレシアさんと一緒に
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/308164/LL_img_308164_3.jpg
渋谷公園通り
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/308164/LL_img_308164_4.jpg
渋谷公園通り花壇
■実施概要
実施期間 :2022年4月23日(土)〜5月8日(日)
実施エリア:渋谷公園通り
協力 :渋谷公園通商店街振興組合
株式会社石原和幸デザイン研究所
■発起人 石原 和幸からのメッセージ動画
https://vimeo.com/702319124
■参加した在日ウクライナ人 ビロボロドゥゴ オレシアさんのコメント
純粋に楽しめました。ウクライナの色の花(黄色の花)なのでとても嬉しいです。
とても元気づけられます。我々はひとりではないんだという気持ちになります。これからも続けて欲しいです。
ビロボロドゥゴ オレシアさんは、4年前に日本に来日し、現在は株式会社梓設計に勤務し、企画営業部グローバルマネジメントグループに所属しています。オレシアさんのご両親は、現在キーウ近郊に住んでいます。
■「ウクライナfamilyプロジェクト」とは
今回のロシアによるウクライナへの侵攻によって、世界中の人々が深い悲しみと怒り、大きな不安を抱いている中、ウクライナに一日も早く平和が訪れることを祈り、笑顔の日々が戻ってくることを願うプロジェクトです。
プロジェクトの第1弾として、ウクライナの平和を祈り、日本全国をウクライナの黄色の花で埋めつくす活動を広めていきます。
第1回目は渋谷公園通り、第2回目は長崎県長崎市三原での実施が決まっています。
プロジェクトの第2弾として、長崎県にてウクライナ避難民の家族を受け入れ、住居とガーデニングの仕事を提供し日本での生活を支えます。侵攻による傷ついた人々の心を癒すため、再び笑顔を取り戻せることを祈念したウクライナフラワーガーデンを作ります。
現在ウクライナ避難民のご家族との調整中です。
当プロジェクトに賛同し、実施希望する地域、企業、団体を募集しています。
ウクライナ避難民への支援金の寄付も募ります。
プロジェクトのホームページはこちら
https://j-fga.com/?service=smileukraine
■「一般社団法人 日本花と緑の推進協会」概要
創立 : 2022年1月14日
代表理事 : 石原 和幸
所在地 : 東京都中央区築地3-11-6 築地スクエアビル 7F
事業 : 花と緑の推進のための各種イベント及び各種セミナーの企画、
ガーデニングに関する講座「花みどりマイスター」の資格の認定、
盆栽やガーデニングの認証及び認定事業、
ガーデニング用具の販売、樹木物販事業 など
ホームページ: https://j-fga.com/
■代表理事:石原 和幸プロフィール
世界最古にして最も権威がある「英国チェルシーフラワーショー」にて、これまでに合計11個のゴールドメダルを獲得。エリザベス女王からも“緑の魔術師”と称えられた、石原 和幸。世界に認められた豊かなデザイン性と確かな施工技術力で、これまで数々の作品を生み出してまいりました。
庭園デザイナー石原 和幸は22歳でいけばなの根源『池坊』に入門。その時目にした「たった3本の枝から生まれる美しい風景」に心を奪われます。以来、花と緑に魅了され路上販売から店舗、そして庭造りをスタート。その後、苔を使った庭で独自の世界観が国際ガーデニングショーの最高峰である「英国チェルシーフラワーショー」で高く評価され、2006年から2019年まで計11回の金賞を受賞いたしました。部門内1位に贈られるベストガーデン賞とのダブル受賞は6度果たし、中でも2016年の大会では、出展者では最高賞のプレジデント賞を受賞。また全世界で合わせると28個のメダルを受賞しています。
庭に使われる松の盆栽は、近年では「風景盆栽」ブランドとして手掛けており、国内だけでなく海外のコレクターからもオファーが続くなどその活動は注目を集めています。日本の玄関口でもある羽田空港(第1ターミナルビル内)に英国での受賞作品「花の楽園」を再現し、東北の被災地女川をはじめ全国各地で日本の風景の美しさを造り続け、庭そして壁面緑化事業、個人邸を含め1万件の施工実績を持ち、世界に向けた花と緑の街づくりに取り組んでいます。
国内では東京と長崎、福岡を拠点に活動。個人・企業問わず、デザインにこだわったガーデンや壁面緑化のランドスケープデザイン・施工と総合プロデュースを国内外で手がけています。また緑化プロデューサーとして日本各地で緑を使った街づくりを実施し、これまで全国9都市の「みどりの大使」も務めてきました。講演会やセミナー(花教室)の講師としても活動し、多くの方に植物のすばらしさを伝え続けています。
オフィシャルサイト: https://www.kaza-hana.jp/
YouTube : https://youtube.com/channel/UCsP3k2axTq1bPVzitbeG6Sg
Instagram : https://www.instagram.com/kazuyuki.ishihara/
Twitter : https://twitter.com/ishihara_kaz
第1回目として、渋谷公園通り沿いの花壇を、地域有志と在日ウクライナ人と共に約1,500株の黄色の花で彩りました。同じ世界で起きている身近な出来事として、誰しもが関心を寄せ、一人ひとりが当事者意識を持てるようにとの祈りを込めます。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/308164/LL_img_308164_1.jpg
4月23日〜5月8日まで
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/308164/LL_img_308164_2.jpg
在日ウクライナ人オレシアさんと一緒に
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/308164/LL_img_308164_3.jpg
渋谷公園通り
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/308164/LL_img_308164_4.jpg
渋谷公園通り花壇
■実施概要
実施期間 :2022年4月23日(土)〜5月8日(日)
実施エリア:渋谷公園通り
協力 :渋谷公園通商店街振興組合
株式会社石原和幸デザイン研究所
■発起人 石原 和幸からのメッセージ動画
https://vimeo.com/702319124
■参加した在日ウクライナ人 ビロボロドゥゴ オレシアさんのコメント
純粋に楽しめました。ウクライナの色の花(黄色の花)なのでとても嬉しいです。
とても元気づけられます。我々はひとりではないんだという気持ちになります。これからも続けて欲しいです。
ビロボロドゥゴ オレシアさんは、4年前に日本に来日し、現在は株式会社梓設計に勤務し、企画営業部グローバルマネジメントグループに所属しています。オレシアさんのご両親は、現在キーウ近郊に住んでいます。
■「ウクライナfamilyプロジェクト」とは
今回のロシアによるウクライナへの侵攻によって、世界中の人々が深い悲しみと怒り、大きな不安を抱いている中、ウクライナに一日も早く平和が訪れることを祈り、笑顔の日々が戻ってくることを願うプロジェクトです。
プロジェクトの第1弾として、ウクライナの平和を祈り、日本全国をウクライナの黄色の花で埋めつくす活動を広めていきます。
第1回目は渋谷公園通り、第2回目は長崎県長崎市三原での実施が決まっています。
プロジェクトの第2弾として、長崎県にてウクライナ避難民の家族を受け入れ、住居とガーデニングの仕事を提供し日本での生活を支えます。侵攻による傷ついた人々の心を癒すため、再び笑顔を取り戻せることを祈念したウクライナフラワーガーデンを作ります。
現在ウクライナ避難民のご家族との調整中です。
当プロジェクトに賛同し、実施希望する地域、企業、団体を募集しています。
ウクライナ避難民への支援金の寄付も募ります。
プロジェクトのホームページはこちら
https://j-fga.com/?service=smileukraine
■「一般社団法人 日本花と緑の推進協会」概要
創立 : 2022年1月14日
代表理事 : 石原 和幸
所在地 : 東京都中央区築地3-11-6 築地スクエアビル 7F
事業 : 花と緑の推進のための各種イベント及び各種セミナーの企画、
ガーデニングに関する講座「花みどりマイスター」の資格の認定、
盆栽やガーデニングの認証及び認定事業、
ガーデニング用具の販売、樹木物販事業 など
ホームページ: https://j-fga.com/
■代表理事:石原 和幸プロフィール
世界最古にして最も権威がある「英国チェルシーフラワーショー」にて、これまでに合計11個のゴールドメダルを獲得。エリザベス女王からも“緑の魔術師”と称えられた、石原 和幸。世界に認められた豊かなデザイン性と確かな施工技術力で、これまで数々の作品を生み出してまいりました。
庭園デザイナー石原 和幸は22歳でいけばなの根源『池坊』に入門。その時目にした「たった3本の枝から生まれる美しい風景」に心を奪われます。以来、花と緑に魅了され路上販売から店舗、そして庭造りをスタート。その後、苔を使った庭で独自の世界観が国際ガーデニングショーの最高峰である「英国チェルシーフラワーショー」で高く評価され、2006年から2019年まで計11回の金賞を受賞いたしました。部門内1位に贈られるベストガーデン賞とのダブル受賞は6度果たし、中でも2016年の大会では、出展者では最高賞のプレジデント賞を受賞。また全世界で合わせると28個のメダルを受賞しています。
庭に使われる松の盆栽は、近年では「風景盆栽」ブランドとして手掛けており、国内だけでなく海外のコレクターからもオファーが続くなどその活動は注目を集めています。日本の玄関口でもある羽田空港(第1ターミナルビル内)に英国での受賞作品「花の楽園」を再現し、東北の被災地女川をはじめ全国各地で日本の風景の美しさを造り続け、庭そして壁面緑化事業、個人邸を含め1万件の施工実績を持ち、世界に向けた花と緑の街づくりに取り組んでいます。
国内では東京と長崎、福岡を拠点に活動。個人・企業問わず、デザインにこだわったガーデンや壁面緑化のランドスケープデザイン・施工と総合プロデュースを国内外で手がけています。また緑化プロデューサーとして日本各地で緑を使った街づくりを実施し、これまで全国9都市の「みどりの大使」も務めてきました。講演会やセミナー(花教室)の講師としても活動し、多くの方に植物のすばらしさを伝え続けています。
オフィシャルサイト: https://www.kaza-hana.jp/
YouTube : https://youtube.com/channel/UCsP3k2axTq1bPVzitbeG6Sg
Instagram : https://www.instagram.com/kazuyuki.ishihara/
Twitter : https://twitter.com/ishihara_kaz