日刊スポーツ×甲子園歴史館 特別企画阪神タイガースOB 今岡真訪氏によるトークショーを6月26日(日)開催!〜日刊スポーツ編集委員:寺尾博和氏にもご参加いただきます〜
[22/05/30]
提供元:@Press
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阪神電気鉄道株式会社(本社:大阪市福島区、社長:秦雅夫)が運営する甲子園歴史館では、日刊スポーツ協力の下、6月26日(日)の阪神-中日の試合前にトークショーを開催します。
今回のトークショーは、日刊スポーツと甲子園歴史館による特別企画で、ゲストに同紙の評論家であり、阪神タイガースOBでもある今岡真訪氏、更に日刊スポーツ名物編集委員である寺尾博和氏をお招きして、2022年シーズンの阪神タイガースのこれまでの戦いや戦力分析、これからの展望などについて、大いに語っていただきます。チケットは5月31日(火)10時からオンライン販売を開始いたします。
イベントの概要は、次のとおりです。
【タイガースOB 今岡真訪氏トークショーの概要】
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/312043/img_312043_1.jpg
1 開催日時:6月26日(日) 12:00〜13:00(予定)
2 ゲスト:
日刊スポーツ評論家 今岡 真訪氏
日刊スポーツ編集委員 寺尾 博和氏
3 開催場所:甲子園歴史館多目的ホール(甲子園プラス3F)
4 参加料金:
おとな4,000円、高校生3,500円 こども3,000円
(いずれも税込み)
※甲子園歴史館入館料(当日1回限り)が含まれます。
トークショーの前後のいずれかでご入館ください。
※甲子園歴史館倶楽部会員の方は、割引があります。
専用URLよりご購入ください。
※別途システム利用料、発券手数料がかかります。
5 人数:120名(予定)
6 内容:
(1)トークショー、質疑応答
(2)今岡氏のサイン色紙プレゼント(参加者全員)
(3)阪神タイガース現役選手のサインボールプレゼント
(抽選で3名の方)
※選手をお選びいただくことはできません。
※サイン色紙・サインボールの転売はご遠慮ください。
(4)甲子園歴史館入館(当日1回限り、自由見学)
※イベント前後にご入館可能です。
※購入したチケットを甲子園歴史館受付(甲子園プラス2F)にご提示ください。
※甲子園歴史館は1度入館すると再入館はできません。
7 購入方法:「ローソンチケット」からご購入ください。
《ローソンチケット》 https://l-tike.com/nikkansports_koshienrekishikan
《受付期間》5月31日(火)10:00から6月23日(木)23:59まで
※ご購入には、ローソンWEB会員(無料)の事前登録が必要です。
※受付は先着順です。
※WEBでのみ購入可能です。
※1回の購入で、2名様まで申込みが可能です。
※参加料金は、クレジットカードでのお支払いとなります。
※購入後のキャンセル、払戻しはできません。
※定員に達し次第、受付を終了します。
8 イベント開催における感染症対策
・入場時に、検温を行います。37.5℃以上の発熱が確認された場合、イベントへのご参加、甲子園歴史館へのご入館をお断りさせていただきます。
・咳、のどの痛み、体のだるさ、発熱などの体調不良をお感じの場合は、ご来場をお控えいただくようお願いいたします。
・新型コロナウイルス感染症対策のため、お客様には保健所等の医療機関による聞取り調査等にご協力いただく場合があります。そのため、入場時に代表者氏名、連絡先電話番号、人数のご記入をお願いする場合がございます。
・マスクの着用を必ずお願いします。
・トークショー会場は常時換気を行います。
《ご注意》
今後の新型コロナウイルスの感染状況によっては、イベントの中止、又は出演者の変更など内容を変更する場合がございます。
【今岡真訪氏のプロフィール】
1974年9月11日生まれ、兵庫県出身。PL学園(大阪)では3年春の甲子園で8強入りを果たす。
東洋大進学後、遊撃手として東都大学リーグ通算100安打を記録し、大学4年時には、96年アトランタ五輪の野球日本代表に選出され銀メダル獲得に貢献する。同年ドラフト1位(逆指名)で阪神に入団し、2002年に1番打者として初の打率3割を達成。翌03年には打率.340で首位打者、ゴールデングラブ賞を獲得するなどリーグ優勝に大きく貢献する。05年に三塁手へコンバートされ打順も5番に変更されると、勝負強さを発揮し球団記録を更新する147打点を挙げて打点王を獲得した。
10年にはテスト生として千葉ロッテの春季キャンプに参加し、その後入団。開幕一軍を勝ち取り、主に代打としてチームの日本一に貢献する。12年から打撃・守備のコーチ兼任となり同年で引退し、引退後は日刊スポーツの野球評論家・野球解説者として活動を開始。16年から17年まで2年間、阪神の二軍野手総合コーチを務め、翌年から千葉ロッテの2軍監督、20年から21年シーズンまで一軍ヘッドコーチを務める。22年からは再び野球解説者として活動している。
阪神電気鉄道株式会社 https://www.hanshin.co.jp/
リリース https://www.hankyu-hanshin.co.jp/release/docs/4e73bc6ba32a9a0083338706097c4748b9a8c902.pdf
発行元:阪急阪神ホールディングス
大阪市北区芝田1-16-1
今回のトークショーは、日刊スポーツと甲子園歴史館による特別企画で、ゲストに同紙の評論家であり、阪神タイガースOBでもある今岡真訪氏、更に日刊スポーツ名物編集委員である寺尾博和氏をお招きして、2022年シーズンの阪神タイガースのこれまでの戦いや戦力分析、これからの展望などについて、大いに語っていただきます。チケットは5月31日(火)10時からオンライン販売を開始いたします。
イベントの概要は、次のとおりです。
【タイガースOB 今岡真訪氏トークショーの概要】
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/312043/img_312043_1.jpg
1 開催日時:6月26日(日) 12:00〜13:00(予定)
2 ゲスト:
日刊スポーツ評論家 今岡 真訪氏
日刊スポーツ編集委員 寺尾 博和氏
3 開催場所:甲子園歴史館多目的ホール(甲子園プラス3F)
4 参加料金:
おとな4,000円、高校生3,500円 こども3,000円
(いずれも税込み)
※甲子園歴史館入館料(当日1回限り)が含まれます。
トークショーの前後のいずれかでご入館ください。
※甲子園歴史館倶楽部会員の方は、割引があります。
専用URLよりご購入ください。
※別途システム利用料、発券手数料がかかります。
5 人数:120名(予定)
6 内容:
(1)トークショー、質疑応答
(2)今岡氏のサイン色紙プレゼント(参加者全員)
(3)阪神タイガース現役選手のサインボールプレゼント
(抽選で3名の方)
※選手をお選びいただくことはできません。
※サイン色紙・サインボールの転売はご遠慮ください。
(4)甲子園歴史館入館(当日1回限り、自由見学)
※イベント前後にご入館可能です。
※購入したチケットを甲子園歴史館受付(甲子園プラス2F)にご提示ください。
※甲子園歴史館は1度入館すると再入館はできません。
7 購入方法:「ローソンチケット」からご購入ください。
《ローソンチケット》 https://l-tike.com/nikkansports_koshienrekishikan
《受付期間》5月31日(火)10:00から6月23日(木)23:59まで
※ご購入には、ローソンWEB会員(無料)の事前登録が必要です。
※受付は先着順です。
※WEBでのみ購入可能です。
※1回の購入で、2名様まで申込みが可能です。
※参加料金は、クレジットカードでのお支払いとなります。
※購入後のキャンセル、払戻しはできません。
※定員に達し次第、受付を終了します。
8 イベント開催における感染症対策
・入場時に、検温を行います。37.5℃以上の発熱が確認された場合、イベントへのご参加、甲子園歴史館へのご入館をお断りさせていただきます。
・咳、のどの痛み、体のだるさ、発熱などの体調不良をお感じの場合は、ご来場をお控えいただくようお願いいたします。
・新型コロナウイルス感染症対策のため、お客様には保健所等の医療機関による聞取り調査等にご協力いただく場合があります。そのため、入場時に代表者氏名、連絡先電話番号、人数のご記入をお願いする場合がございます。
・マスクの着用を必ずお願いします。
・トークショー会場は常時換気を行います。
《ご注意》
今後の新型コロナウイルスの感染状況によっては、イベントの中止、又は出演者の変更など内容を変更する場合がございます。
【今岡真訪氏のプロフィール】
1974年9月11日生まれ、兵庫県出身。PL学園(大阪)では3年春の甲子園で8強入りを果たす。
東洋大進学後、遊撃手として東都大学リーグ通算100安打を記録し、大学4年時には、96年アトランタ五輪の野球日本代表に選出され銀メダル獲得に貢献する。同年ドラフト1位(逆指名)で阪神に入団し、2002年に1番打者として初の打率3割を達成。翌03年には打率.340で首位打者、ゴールデングラブ賞を獲得するなどリーグ優勝に大きく貢献する。05年に三塁手へコンバートされ打順も5番に変更されると、勝負強さを発揮し球団記録を更新する147打点を挙げて打点王を獲得した。
10年にはテスト生として千葉ロッテの春季キャンプに参加し、その後入団。開幕一軍を勝ち取り、主に代打としてチームの日本一に貢献する。12年から打撃・守備のコーチ兼任となり同年で引退し、引退後は日刊スポーツの野球評論家・野球解説者として活動を開始。16年から17年まで2年間、阪神の二軍野手総合コーチを務め、翌年から千葉ロッテの2軍監督、20年から21年シーズンまで一軍ヘッドコーチを務める。22年からは再び野球解説者として活動している。
阪神電気鉄道株式会社 https://www.hanshin.co.jp/
リリース https://www.hankyu-hanshin.co.jp/release/docs/4e73bc6ba32a9a0083338706097c4748b9a8c902.pdf
発行元:阪急阪神ホールディングス
大阪市北区芝田1-16-1