「TV電話形式のオンライン語学レッスン利用実態調査」語学関心層での利用率は3.1%で、大半が未体験
[12/11/14]
提供元:@Press
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日本で初めてSkype(スカイプ)を使ったオンライン英会話サービスを開始し、現在、英語、フランス語、アラビア語など20ヵ国語のオンライン語学レッスンを提供している株式会社イーコミュニケーション(本社:東京都新宿区、代表:成田 勝行)は、ポータルサイトgoo会員を対象に、近年サービス事業者の参入が相次ぎ、新しい語学学習法として注目されているオンライン語学(主として、オンライン英会話)学習サービスの利用満足度調査を行い集計しました。
■調査対象者および目的
パソコンインターネットユーザーの中で「語学の上達に関心がある、または語学の勉強をしたいと思っている」と答えた男女350名(20代から60代)を対象。TV電話形式のオンライン語学学習サービスの利用割合と、利用者満足度調査。
■調査票項目
A.一度でも、TV電話形式のオンライン語学レッスンを体験したことがありますか?
B.実際、語学学習にオンラインレッスンを使ってみての感想は?
■調査結果
A.一度でも、TV電話形式のオンライン語学レッスンを体験したことがありますか?
・ある…3.1%
・ない…96.9%
http://www.atpress.ne.jp/releases/31473/1_1.png
・「ない」と答えた人に、未体験の理由を聞いたところ、「興味はあるけれど、機会がなかった」(42.1%)、「必要性、興味を感じない」(19.7%)、その他理由(38.2%)となっており、現状、オンライン語学レッスンへの興味の高さはあるが、機会を逸している状況がわかります。
B.実際、語学学習にオンラインレッスンを使ってみての感想は?
・とても満足…9.1%
・やや満足…18.2%
・やや不満…36.4%
・とても不満…18.2%
・まだよくわからない…18.2%
http://www.atpress.ne.jp/releases/31473/2_2.png
「とても満足」「やや満足」をあわせた、「満足」の割合は27.3%。「やや不満」、「とても不満」をあわせた、「不満」の割合は、54.6%でした。
満足の理由として、「面白い。」「普通の語学学校よりも断然いい。」「格安で予約の融通も聞くので」といった声がある反面、不満と回答した人からの理由には下記のようなものが挙げられていました。
「オンラインに問題があったのではなく、オンラインレッスン講師に問題がありました。」
「講師の発音が気になった。」
「外国人教師の質がわるい」
「思っていたのと違っていた。」
「ヴァーチャルな環境ではモチベーションが上がらない」
「自分の欲するメニューではなかったから。」
「聞き取りづらい」
こうした不満の背景としては、近年、格安を売りにしたオンライン英会話スクールが大量にできており、質を無視したオンラインレッスンサービスが、一部で蔓延したことが可能性として考えられます。今後の課題としては、業界の発展を考えない粗悪なサービス乱造、質の低下からくる業界イメージをいかに乗り越えることができるかにかかっているようです。
■調査方法
ポータルサイトgoo会員(PCインターネットユーザー)の中から語学学習に関心のある男女を選び、ネットリサーチ。350名から有効回答を集計。
期間:2012年11月5日から2012年11月7日までの3日間。
■今後の展開
この調査結果をもとに、イーコミュニケーションでは、引き続き、安心して受講頂けるオンライン語学学校を目指して、下記のコンテンツを企画していきます。
第一弾(2012年11月14日):「3つの安心、3つのS」と題した特設ページ開設。
http://www.e-comenglish.net/modules/pico3/index.php/3goodpoints.html
(e-com英語ネット、3つの安心、3つのS特設ページ)
第二弾(2013年2月頃):Youtubeの当校公式チャンネルを通じて、質の高い当校のレッスンを体感できる、ライブ形式のプレゼンテーションを予定しています。
http://www.youtube.com/user/ecomenglish
(e-com英語ネット、Youtube公式チャンネル)
【株式会社イーコミュニケーションについて】
http://www.e-cominc.co.jp
アナログな業界の一つといわれる教育業界において、“一歩先行く、新しいEラーニングを世の中に提案。”を社是として、2005年2月設立。同年3月日本初となるスカイプを使ったオンライン英会話サービス「E-com英語ネット」を開始。現在、フランス語、ドイツ語、アラビア語など20カ国語以上の言語レッスンを提供し、業界No.1のオンライン語学サービス事業者となっている。
○当校語学サービスURL
E-com英語ネット : http://www.e-comenglish.net/
E-comフランス語ネット : http://www.e-comfrench.net/
E-comスペイン語ネット : http://www.e-comspanish.net/
E-com中国語ネット : http://www.e-comchinese.net/
E-comハングルネット : http://www.e-comhangul.net/
E-comドイツ語ネット : http://www.e-comgerman.net/
E-comロシア語ネット : http://www.e-comrussian.net/
E-comイタリア語ネット : http://www.e-comitalian.net/
E-comポルトガル語ネット : http://www.e-comportugues.net/
E-comアラビア語ネット : http://www.e-comarabic.net/
E-comヒンディーネット : http://www.e-comhindi.net/
E-comベトナム語ネット : http://www.e-comvietnamese.net/
オンライン語学学習管理システム: http://mye-com.net 他
■会社概要
会社名 : 株式会社イーコミュニケーション
企業DNA : “一歩先行く、新しいEラーニングを世の中に提案。”
代表 : 成田 勝行
設立 : 2006年7月3日(事業開始登記:2005年2月)
所在地 : 〒169-0075東京都新宿区高田馬場1丁目34-13 愛染堂ビル4F東
(山手線、東西線、西武新宿線 高田馬場駅徒歩1分)
資本金 : 1千万円
URL : http://www.e-cominc.co.jp
Facebook : http://www.facebook.com/ecominc
Twitter : https://twitter.com/ecom_jp
Google+ : https://plus.google.com/u/0/b/114749072801855612179/
E-MAIL : press@e-cominc.co.jp
事業内容 : 1 オンライン語学学習サービス
2 動画を中心とした教育コンテンツ制作
3 その他(語学学習動向調査など)
■調査対象者および目的
パソコンインターネットユーザーの中で「語学の上達に関心がある、または語学の勉強をしたいと思っている」と答えた男女350名(20代から60代)を対象。TV電話形式のオンライン語学学習サービスの利用割合と、利用者満足度調査。
■調査票項目
A.一度でも、TV電話形式のオンライン語学レッスンを体験したことがありますか?
B.実際、語学学習にオンラインレッスンを使ってみての感想は?
■調査結果
A.一度でも、TV電話形式のオンライン語学レッスンを体験したことがありますか?
・ある…3.1%
・ない…96.9%
http://www.atpress.ne.jp/releases/31473/1_1.png
・「ない」と答えた人に、未体験の理由を聞いたところ、「興味はあるけれど、機会がなかった」(42.1%)、「必要性、興味を感じない」(19.7%)、その他理由(38.2%)となっており、現状、オンライン語学レッスンへの興味の高さはあるが、機会を逸している状況がわかります。
B.実際、語学学習にオンラインレッスンを使ってみての感想は?
・とても満足…9.1%
・やや満足…18.2%
・やや不満…36.4%
・とても不満…18.2%
・まだよくわからない…18.2%
http://www.atpress.ne.jp/releases/31473/2_2.png
「とても満足」「やや満足」をあわせた、「満足」の割合は27.3%。「やや不満」、「とても不満」をあわせた、「不満」の割合は、54.6%でした。
満足の理由として、「面白い。」「普通の語学学校よりも断然いい。」「格安で予約の融通も聞くので」といった声がある反面、不満と回答した人からの理由には下記のようなものが挙げられていました。
「オンラインに問題があったのではなく、オンラインレッスン講師に問題がありました。」
「講師の発音が気になった。」
「外国人教師の質がわるい」
「思っていたのと違っていた。」
「ヴァーチャルな環境ではモチベーションが上がらない」
「自分の欲するメニューではなかったから。」
「聞き取りづらい」
こうした不満の背景としては、近年、格安を売りにしたオンライン英会話スクールが大量にできており、質を無視したオンラインレッスンサービスが、一部で蔓延したことが可能性として考えられます。今後の課題としては、業界の発展を考えない粗悪なサービス乱造、質の低下からくる業界イメージをいかに乗り越えることができるかにかかっているようです。
■調査方法
ポータルサイトgoo会員(PCインターネットユーザー)の中から語学学習に関心のある男女を選び、ネットリサーチ。350名から有効回答を集計。
期間:2012年11月5日から2012年11月7日までの3日間。
■今後の展開
この調査結果をもとに、イーコミュニケーションでは、引き続き、安心して受講頂けるオンライン語学学校を目指して、下記のコンテンツを企画していきます。
第一弾(2012年11月14日):「3つの安心、3つのS」と題した特設ページ開設。
http://www.e-comenglish.net/modules/pico3/index.php/3goodpoints.html
(e-com英語ネット、3つの安心、3つのS特設ページ)
第二弾(2013年2月頃):Youtubeの当校公式チャンネルを通じて、質の高い当校のレッスンを体感できる、ライブ形式のプレゼンテーションを予定しています。
http://www.youtube.com/user/ecomenglish
(e-com英語ネット、Youtube公式チャンネル)
【株式会社イーコミュニケーションについて】
http://www.e-cominc.co.jp
アナログな業界の一つといわれる教育業界において、“一歩先行く、新しいEラーニングを世の中に提案。”を社是として、2005年2月設立。同年3月日本初となるスカイプを使ったオンライン英会話サービス「E-com英語ネット」を開始。現在、フランス語、ドイツ語、アラビア語など20カ国語以上の言語レッスンを提供し、業界No.1のオンライン語学サービス事業者となっている。
○当校語学サービスURL
E-com英語ネット : http://www.e-comenglish.net/
E-comフランス語ネット : http://www.e-comfrench.net/
E-comスペイン語ネット : http://www.e-comspanish.net/
E-com中国語ネット : http://www.e-comchinese.net/
E-comハングルネット : http://www.e-comhangul.net/
E-comドイツ語ネット : http://www.e-comgerman.net/
E-comロシア語ネット : http://www.e-comrussian.net/
E-comイタリア語ネット : http://www.e-comitalian.net/
E-comポルトガル語ネット : http://www.e-comportugues.net/
E-comアラビア語ネット : http://www.e-comarabic.net/
E-comヒンディーネット : http://www.e-comhindi.net/
E-comベトナム語ネット : http://www.e-comvietnamese.net/
オンライン語学学習管理システム: http://mye-com.net 他
■会社概要
会社名 : 株式会社イーコミュニケーション
企業DNA : “一歩先行く、新しいEラーニングを世の中に提案。”
代表 : 成田 勝行
設立 : 2006年7月3日(事業開始登記:2005年2月)
所在地 : 〒169-0075東京都新宿区高田馬場1丁目34-13 愛染堂ビル4F東
(山手線、東西線、西武新宿線 高田馬場駅徒歩1分)
資本金 : 1千万円
URL : http://www.e-cominc.co.jp
Facebook : http://www.facebook.com/ecominc
Twitter : https://twitter.com/ecom_jp
Google+ : https://plus.google.com/u/0/b/114749072801855612179/
E-MAIL : press@e-cominc.co.jp
事業内容 : 1 オンライン語学学習サービス
2 動画を中心とした教育コンテンツ制作
3 その他(語学学習動向調査など)