高濃度成長因子が配合された「ヒト幹細胞培養液」原液を2022年9月30日に発売
[22/09/30]
提供元:@Press
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株式会社MONA(本社:東京都葛飾区、代表取締役:加野 修司)は、クリニック用や化粧品原料、化粧品等で研究開発してきた、高濃度成長因子が配合された「ヒト幹細胞培養液」原液を発売いたしました。
■本製品の特長
本製品の特長は、高い安全性と製品の規格化にあります。
42項目存在する、「ドナー適合性試験」、6項目の「ウイルス試験」をクリアしており、アレルギーやそのほか反応する物質が存在しない、注射可能なレベルの製品となります。製薬基準の製造管理、FDAの認可と厚生労働省の認可も取得しております。
規格については、幹細胞培養時、培養されたあとの製品である上澄み液の「上清液」に存在する、「VEGF」および「HGF」の数値を高濃度に規格化しております。
また、こちらの「ヒト幹細胞培養液」には、1mLの上清に、近年注目されております、「エクソソーム」が50〜100億(ELISA法)存在していることも分かっております。
エクソソームは細胞の情報をもっており、成長因子を有効に細胞に働きかけるための運搬役となるため、成長因子がいくら高濃度であったとしても、この「エクソソーム」が存在していないと効率的に働きかけができないとされております。
200種類以上のサイトカインや成長因子が存在していることがわかっており、様々な効果が確認されております。
現在クリニック点滴も行っておりますが、化粧品原液としても販売しておりまして、水の成分表示が含まれない、100%ピュアな「ヒト幹細胞培養液」となっております。
成分は、「ヒト脂肪間質細胞順化培養液、そのほかの成分」となりまして、100%濃度の品はもちろんのこと、99%濃度のもの、50%濃度のものなどオーダーが可能となっております。
■会社概要
商号 : 株式会社MONA
代表者 : 代表取締役 加野 修司
所在地 : 〒125-0062 東京都葛飾区青戸3-30-5-802
設立 : 2020年5月
事業内容: 化粧品、医薬部外品、健康食品の企画開発製造
資本金 : 300万円
URL : https://mona-jp.com/
■本製品の特長
本製品の特長は、高い安全性と製品の規格化にあります。
42項目存在する、「ドナー適合性試験」、6項目の「ウイルス試験」をクリアしており、アレルギーやそのほか反応する物質が存在しない、注射可能なレベルの製品となります。製薬基準の製造管理、FDAの認可と厚生労働省の認可も取得しております。
規格については、幹細胞培養時、培養されたあとの製品である上澄み液の「上清液」に存在する、「VEGF」および「HGF」の数値を高濃度に規格化しております。
また、こちらの「ヒト幹細胞培養液」には、1mLの上清に、近年注目されております、「エクソソーム」が50〜100億(ELISA法)存在していることも分かっております。
エクソソームは細胞の情報をもっており、成長因子を有効に細胞に働きかけるための運搬役となるため、成長因子がいくら高濃度であったとしても、この「エクソソーム」が存在していないと効率的に働きかけができないとされております。
200種類以上のサイトカインや成長因子が存在していることがわかっており、様々な効果が確認されております。
現在クリニック点滴も行っておりますが、化粧品原液としても販売しておりまして、水の成分表示が含まれない、100%ピュアな「ヒト幹細胞培養液」となっております。
成分は、「ヒト脂肪間質細胞順化培養液、そのほかの成分」となりまして、100%濃度の品はもちろんのこと、99%濃度のもの、50%濃度のものなどオーダーが可能となっております。
■会社概要
商号 : 株式会社MONA
代表者 : 代表取締役 加野 修司
所在地 : 〒125-0062 東京都葛飾区青戸3-30-5-802
設立 : 2020年5月
事業内容: 化粧品、医薬部外品、健康食品の企画開発製造
資本金 : 300万円
URL : https://mona-jp.com/