全国紙の勤怠管理サービスにも使われている、多要素認証Webセミナーを開催
[22/09/29]
提供元:@Press
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ベーステクノロジー株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:今城忠浩、以下ベーステクノロジー)は、2022年10月20日(木)15:00から、
『費用対効果が高く、簡単に導入できる「多要素認証」のご紹介
〜リモートワークのセキュリティ対策に最適、高品質なプライベートクラウド基盤での採用事例を紹介〜』
を開催いたします。
画像 : https://newscast.jp/attachments/P2xSbgH0Iu8u10qkZfzf.png
近年、多くの企業・組織がリモートワークを採用するようになり、社外でも業務を遂行するためにクラウドサービスの利用が増加しています。
その一方で、働き方の変化に伴って、ソフトウエアの脆弱性や端末のウイルス感染・情報漏えいなどのセキュリティ インシデントが報告されるようになりました。
中でも特に懸念されているのが、外出先やテレワークなど在宅勤務で利用されている端末からの不正アクセスのリスクです。
従来まで主流だった「ID/パスワード認証」の脆弱性が指摘されています。そこで、IDやパスワード以外の要素でログイン情報を管理する「多要素認証」方式に注目が集まっています。
ただ、利用端末が多様化する中で端末側に専用アプリを入れたり、セキュリティを担保したくても「高いコストはかけられない」と悩む担当者の声が多く聞こえてきます。
本セミナーでは、そうした多要素認証を簡単に実現する方法として、さまざまなクラウドサービスと連携し、リモートワーク・テレワークのセキュリティ対策に最適な認証サービスをご紹介します。
また、認証サービスの活用事例として三菱総研DCSも登壇。SaaSサービスとの多くの連携実績を持ち、全国紙の販売事業や勤怠管理サービスなどにも使われている、高品質・高セキュリティ・高生産性を誇るプライベートクラウド「FINEQloud」における導入効果に語ってもらいます。
費用対効果が高い多要素認証を簡単に実現したいという方は、ぜひご参加ください。
■ セミナー開催概要
開催日程:2022年10月20日(木) 15:00〜16:00
開催方法:オンライン開催(ツールはZoomを使います)
お申込みはこちら
https://majisemi-security.doorkeeper.jp/events/144070
■ QuiX認証サービス紹介サイト:https://www.quix.jp/quixlp/quixsf.html
■ QuiX認証サービスお問合せ先:https://www.quix.jp/v4form/form.html
ベーステクノロジー株式会社
ビジネスソリューション部 担当:郷野
TEL:03-5275-7581
メール:mkt@base.co.jp
Webサイト:https://www.base.co.jp
■ ベーステクノロジー株式会社について
社名:ベーステクノロジー株式会社(BaseTechnology,Inc.)
代表取締役:今城 忠浩
設立:1993年3月25日
資本金:9,800万円
所在地:〒102-0083 東京都千代田区麹町4-4-3 ピネックス麹町3階
認証:ISMS/ISO27001
事業内容:自社開発ソフトウェア製品の開発・販売
ソフトウェア受託開発/顧客密着型のシステム開発
システム保守・運用
自社製品:QuiX端末認証、QuiX認証サービス、Dooup(知財管理クラウド)
※本リリースに記載の社名・製品名は、各社の登録商標または商標です。